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相模川川下り(3)河岸段丘沿いを相模原北公園から木もれびの森まで

(2020/09/19)
武蔵小山→東急目黒線→大岡山→東急大井町線→溝の口→東急田園都市線→長津田→横浜線→橋本→神奈中バス上大島行→上九沢団地北

上九沢団地北バス停7:07→内出公園7:17→鳩川源流7:24→上九沢八坂神社7:34→日之森神社7:43→相模原北公園7:45~8:07→下九沢八坂神社8:10→姥川源流8:48→横山丘陵緑地8:52~9:04→榎神社9:08→横山公園9:12~20→上溝駅9:27→亀ヶ池八幡宮9:42→上溝仙元神社9:51→道保川公園(道保川源流)9:57~10:20→下溝古山公園10:38→相模原公園10:57~11:18→麻溝公園11:18~25→木もれびの森11:53~12:03→おふろの王様 町田店12:42~14:12→古淵鵜森公園14:15→境川14:21→一蘭 相模原店14:43~15:05→古渕駅15:22

合計5時間23分(温泉&ラーメン屋除く)

古淵→横浜線→長津田→東急田園都市線→溝の口→東急大井町線→大岡山→東急目黒線→武蔵小山

9月19日(土)は、先週天気がイマイチで行けなかった相模川の続きで、津久井湖から上溝駅を経由して下溝駅まで延びている河岸段丘を辿ってみました。

相模原市のある相模原台地は、上から「相模原面」「田名原面」「陽原面」と呼ばれる3段の河岸段丘に分かれていて、今回行く上溝を通る河岸段丘は、上段の相模原面と中段の田名原面の境目にあたります。建築に不向きな急峻な崖のためほぼ全面が林のままで残されており、長大なグリーンベルトを形づくっています。また下の田名原面には道保川、姥川、鳩川が流れています。

この河岸段丘の始まりにあり、津久井湖のすぐ下で相模川に合流する短い急流の谷津川は、「相模川川下り(1)」ですでに行ってしまっているので、今日は田名原面を流れる川で一番長い「鳩川」の源流からスタートします。

この川の源流は、相模原駅南口から上大島行のバスに乗って終点近くの「内出バス停」で降りると、バス停の横にある暗渠がそれにあたります。少しバスの来た方に戻ると「内出橋」という橋があり、ここから地上に顔を出すので、ここが始まりで良いのではないかと思います。
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今回実は内出公園という見晴らしの良さそうな公園があったためもう1つ先の「上九沢団地北」というバス停で降りたのですが、肝心の公園は「雨水調整池」をグランドとして使用している周囲より低い公園だったので展望はありませんでした。でもこの池が暗渠になった鳩川の有力な水源の1つであることは疑いようもありません。

鳩川の源流の次は「八坂神社」に向かいます。この神社は「上九沢八坂神社」と「下九沢八坂神社」の2つがあり、たぶん村が上と下に分かれた時に神社も2つに分かれたのだと思いますが、共に「牛頭天王」を祀っていることから、江戸時代には「天王社」と呼ばれていたようで、天王祭の際には御輿が両者の中間地点にある「日之森神社」に向かって練り歩くそうです。
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日之森神社は意外と小さな神社なんですが、隣にはこの辺りでは貴重な日帰り温泉の「湯楽の里 下九沢店」が裏には広い「相模原北公園」があり、ついでに寄るのも良いかもしれません。
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相模原北公園はスポーツ公園と河岸段丘の林を活かした緑地公園を合わせた公園で、林の一角に「曼珠沙華」の群生地があります。埼玉の巾着田の曼珠沙華ほと広くはないのですが、あちらは今年はコロナで刈られてしまったようなので見たい方は来てみて下さい。バラも見頃を迎えているようでした。
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出だしのまとまった用事を終えたら、次は「姥川源流」に向かいます。ここは「作の口交差点」の裏にあり、上溝バイパスの下から勢い良く水が吹き出しているのを見ることが出来ます。この川は下溝手前で鳩川に合流します。
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姥川源流の次は「横山丘陵緑地」に向かいます。ここは上溝駅に続く河岸段丘の林の中に散策路が走らせた緑地公園で、意外と広くていい所なのですが、崖下が湧水でジメジメしているため蚊が多いのが欠点。
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横山丘陵緑地を出たところに「榎神社」という小栗判官と恋に落ちる武将横山将監の娘で悲劇の姫「照手姫」を祭る神社があります。でも大きな神社かと思ったら祠クラスでした。でも御神木の榎の巨木です。
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榎神社から道を渡ると「横山公園」です。ここはスポーツ施設を中心とした総合公園なので特に見るべき物はありません。
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そして横山公園を抜けるとようやく上溝駅に到着です。この駅は小さいですが、相模線が河岸段丘を越えるため高架になっていて、晴れた日は富士山や丹沢の眺めが見事です。でも今日は曇りで何も見えず。

上溝駅から河岸段丘の下に沿ってしばらく進みます。
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すると「亀ヶ池八幡宮」というこの辺では珍しいぐらい立派で由緒ありそうな神社があります。でも由緒書きを見る限りでは古社である以外は裏の池に亀がたくさんいたぐらいの伝承しかないので、やっぱり相模原は歴史の萱の外なのかな~と思ってしまいます。ちなみに下溝八幡神社はここから神様を勧請したそうです。でも隣村だもんな~。
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亀ヶ池八幡宮から少し行ったところに富士講の石碑がある「仙元神社」がありました。後で調べたら上溝仙元神社と言うらしいです。

仙元神社から再び河岸段丘の方へ戻ると「道保川公園」があります。ここは道保川の源流の湧水地帯とその裏山(河岸段丘)を公園にしたもので、至るところから水が湧き出しているとてもきれいな公園です。河岸段丘の林の上の方には北公園よりさらに小振りですが曼珠沙華の群生地もありました。
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道保川公園の続きの環境保護のために誰も入れないようにしてある河岸段丘の緑地を過ぎ、河岸段丘を登ると「下溝古山公園」というグランドの周りに桜がたくさん植えられている公園に出ます。

そして中の池が全然見えない横浜水道用の沈殿池と河岸段丘上の畑地帯の間を行くと「相模原公園」に出ます。ここは東京で言うと小金井公園のような広大な総合公園で、スポーツ施設もあるんだけれど芝生や花壇のエリアがとても広く、ジョギング等に最適です。
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この公園の南端に「大山祇神社(山神社)」があるので行ってみたら、公園から完全に切り離された寂れた神社でした。
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また公園の真ん中のイベント広場には9月だというのにもう桜が咲いていました。冬桜や10月桜は最近良く見るのですが、9月に咲く桜は初めて。
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相模原公園は県営なのですが、相模原市営の「麻溝公園」に繋がっています。でも中の雰囲気は一緒で気にしないとわかりません。麻溝公園の途中から、さっきの沈殿池があった施設から横浜へ水道水を送るパイプを埋設した「横浜水道緑道」が一直線に延びています。
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さてここから河岸段丘最上段の水の得にくい相模原面の平地をひたすら歩き、「木もれびの森」を目指します。ここは相模原面に残された平地森を市が借り受けてボランティアの手で維持管理をしているものなのですが、思っていたより遥かに広大で平地森としては瀬谷市民の森に匹敵する感じです。しかも今回行ったのは西エリアだけで同じぐらいの広さの東エリアもあります。
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木もれびの森から一旦国道16号の古淵駅入口の交差点に出ます。ここはバブルの頃、伝説の超巨大スーパー「ジャスコ」があった場所で、今は当然イオンになっているんですが、当時「流行は16号沿いから全国に広まる」とか何とか言われていて、毎週末長い車の列が出来ていたんですが、今はそれもなく寂しい限りです。

イオンの交差点から横浜インター方面へしばらく進み、1本裏道に入った場所に「おふろの王様 町田店」があります。今日はここで汗を流して行きます。ここはわりと昔からある日帰り温泉で、行くのは初めてなんですが、古いせいか作りが若干狭い感じがするおふろの王様です。そのせいでコロナでそんなには混んでないのに、他より三密感が高いので、気になる人は今は避けた方が良いかもしれません。ちなみに料金は土日950円。温泉はあまりしょっぱくない弱アルカリ性の黒湯の塩泉です。色も少し薄めで底が見えないほどではありません。
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おふろの王様を出たらすぐ裏に「古淵鵜森公園」という「境川」の河岸段丘の林を活かした公園があるので行ってみます。半分スポーツ公園ですが、林の中を散策出来る道もあり、階段を下ると境川に降りられます。

そのまま古淵駅北口に行くのが最短だったんですが、北口は飲食店が全然ないようなので、線路を渡って16号沿いに出て、来るときに見かけた「一蘭」というロードサイドのチェーン店風なラーメン屋に入ってみました。ここはちょっと辛目の博多風とんこつラーメンの店で、ラーメンの上に一風堂の赤玉のような赤いスパイスの塊が乗っていて、その量で辛さを調整するシステムになっているようです。この手の店は焦がしニンニクもしくは焦がしネギの「黒」もあるところが多いのですが、ここは辛い赤のみのようです。
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味は辛い分だけ、博多風とんこつに物足りなさを感じてしまう関東人向けなのですが、コロナ対策を徹底しているため、テーブルが一人一人細かく区切られ、紅生姜や胡椒などの味を調整する物が一切置かれていないことに少々物足りなさを感じてしまいます。替え玉頼む場合、1玉目と2玉目で味を変えたいじゃないですか。

相模原の地形と近世の発展 ~ 相模原 | このまちアーカイブス | 不動産購入・不動産売却なら三井住友トラスト不動産
https://smtrc.jp/town-archives/city/sagamihara/index.html


亀ヶ池八幡宮
https://www.kamegaike.jp


町田店 | おふろの王様
https://www.ousama2603.com/shop/machida/


<地図>
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