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東京裏町アルプス番外編・都電荒川線縦走(早稲田~三ノ輪橋)

(2019/11/16)
学芸大学→東急東横線東京メトロ副都心線直通和光市行→西早稲田

西早稲田5:49→早稲田(荒川線起点)6:02→鬼子母神6:24~30→大塚7:01→庚申塚7:17→お岩さんの墓(妙行寺)7:26→飛鳥山7:45~50→荒川車庫8:14→あらかわ遊園(休業中)8:24~30→町屋9:12~22→ハンノキ山9:40→荒川自然公園9:53~10:05→ジョイフル三ノ輪10:24→三ノ輪橋(荒川線終点)10:36→浄閑寺10:42→大勝湯10:50~11:31→中華そば光11:41~57→三ノ輪橋11:58

合計5時間1分(大勝湯迄)

三ノ輪橋→都電荒川線→早稲田→徒歩→西早稲田→東京メトロ副都心線東急東横線直通元町・中華街行→学芸大学

11月16日(土)は、腰の状態が良くなってきたものの、相変わらず少し座るとしばらく真っ直ぐ立てない状態なので、また楽なところということで、いつも見るだけで殆ど乗ったことがなかった都電荒川線を早稲田から三ノ輪橋まで縦走してきました。

都電荒川線(愛称:東京さくらトラム)は総延長12.2km(30停留場)なので、多少迂回路を使っても15km前後で収まりそうなので、片道歩いて片道乗って帰ってくれば、飛鳥山以外に山はないけれど、ちょうどいいお散歩コースになるのではと。

ということで、まずは副都心線の西早稲田駅から都電荒川線の終点である早稲田駅を目指します。本当は有楽町線の江戸川橋駅か東西線の早稲田駅の方が近いんだけど、乗り継ぎが面倒なので今回は西早稲田スタート。

早稲田大学の裏の新目白通りにある早稲田駅には6時9分に着いて、ちょうど6時始発の列車が出たばかりで誰も居ません。
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そのまま神田川に沿った新目白通りを進むと5分で次の面影橋駅に到着。都電荒川線は1駅間がバス停並みに短いので、隣の駅まで殆ど5~10分間隔で着きます。

面影橋のすく先の高田橋のところで、都電は直角に曲がり明治通りに入って行きます。高田橋は現在の妙正寺川が神田川に合流する地点。

目白の高台に向かって明治通りを登って行くと、すぐ右手に学習院下の駅があります。
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都電と明治通りの反対側にある学習院大学の森を見ながら明治通りの坂を登ります。すると目白通りの陸橋があるので、くぐってすぐの階段を上がると鬼子母神前駅です。駅前を左に曲がるとすぐのところに参道があり、突き当たりが鬼子母神堂です。素朴な感じのなかなか雰囲気の良い場所。
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鬼子母神を過ぎると右手に雑司ヶ谷霊園が現れ、都電雑司ヶ谷駅に着きます。この辺りまで来ると、池袋のサンシャインなどの高層ビル群が目の前に迫って来ます。
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そして日本東池袋四丁目(サンシャイン前)、向原という2つの駅を過ぎると、都電は一気に大塚の谷間に駆け降ります。この下り坂はバラの花が綺麗です。
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大塚の飲み屋街に入ったら、先週行かなかった旧赤線地帯の三業通りというのがあるので行ってみます。今は入口にセブンイレブンがある普通の路地でした。
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JR大塚駅の下にある大塚駅前駅を通り抜け北口に進むとほどなく巣鴨新田駅があります。ここを過ぎた辺りから細い路地が多いゴミゴミとした住宅街に入って行きます。沿線に妙に猫が多いのが印象的でした。

そして、巣鴨の地蔵通商店街の北側の出口である庚申塚駅に到着。猿田彦が祀られた庚申塚があります。
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庚申塚駅から新庚申塚駅は目と鼻の先で、新庚申塚駅の少し先にお岩さんの墓がある妙行寺があります。時間が早すぎて入れませんでしたが、ここはお岩さんの実家の菩提寺で、お岩さんは実在の人物で夫との不仲が原因で病死した後、遺体は実家に引き取られ、この寺に葬られたそうです。怪談になったのは、その後、夫の家に不幸が続いたからだということです。
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新庚申塚駅の先も西ヶ原四丁目駅、滝野川一丁目駅とまだしばらく狭いゴミゴミした街並みが続き、なんとなく飛鳥山駅まで行ってしまって、その先で見知った飛鳥山公園の前の通りに飛び出します。せっかくなんで飛鳥山公園で休憩していきます。ここまで約2時間かかりました。
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飛鳥山公園から王子駅の下にある王子駅前駅に下ります。この駅で都電荒川線は山の手の台地上から下町の低地に移ります。起伏がなくなるので、線路も地形を縫ったクネクネしたものからひたすら直線が続くようになり、街並みも住宅街から町工場が多い感じになって、風景が一変します。
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最初の栄町駅はその直線に入るカーブの駅でコーナンを中心としたショッピングモールが近所にあります。

その次の梶原駅には小さな商店街があって、その入口の明美という和菓子屋には名物都電最中が売っています。一日乗車券があるからわざわざ降りて買う人いるんだろうな~。
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そしてその次がお待ちかねの荒川車庫前駅です。古い都電が展示されています。
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荒川車庫前駅の次が荒川遊園地前駅で、あの浅草花屋敷よりディープな遊園地として知られるあらかわ遊園があります。せっかくなんで入口のところから写真撮って来ようと向かったら、園内改装中で長期休業でした。

小台駅は特に何もない駅で、その次の宮ノ前駅には駅名通り尾久八幡神社があります。熊野前駅は舎人ライナーの駅がすぐ近くにある乗換駅で、再び東尾久三丁目、町屋二丁目駅と特に何もない駅が続き、都電荒川線以外に京成線と千代田線の駅もあり荒川区で一番栄えてると噂の町屋駅前駅に着きます。
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栄えてるってことで、北千住ぐらいの大きな街なのかなと思ったら、そこまでの規模はなく、でもこの先の三ノ輪にはない都会的な?チェーン店の飲食店がたくさんありました。

町屋に着いたのが9時12分でこのまま真っ直ぐ進むと10時開店の大勝湯に10時前に着いてしまいそうだったので、この先は少しダラダラ時間を潰しながら進みます。

荒川七丁目駅から都電の進行方向に進まず、町屋斎場を経由して隅田川方面に進むと、荒川区立第五中学校というのがあって、この辺りに昔ハンノキの林があったことから「ハンノキ山」と呼ばれていたそうです。中学の入口に標識があります。今日もしぶとく一山ゲット-♪
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そして隅田川の土手に出ると、目の前にオウム真理教事件当時に警察庁の上級国民のおじさんが撃たれたアクロシティという高級そうな高層マンション群がそびえて立ちます。

その角を右に曲がり、三河島水衛生センターという要するに下水処理場の上に造られた荒川自然公園の柵沿いに進むと、その方面の方々には有名な日本胞衣衛生とかいう出産時に出た胎盤を、あれは勝手に捨てたらいけないらしく、きちん処理する会社があったりして、そんなこんなで、この辺りは生と死が交錯するパラダイスみたいになっているらしいっス。

でもその会社も半分解体工事が入ってたから、近い将来高層マンションになるのかな~?

そして最後に荒川自然公園を通って都電荒川線に戻ります。荒川自然公園は人工の高台の上に池なんかがある眺めの良い公園なんですが、すぐ横の下水処理場の臭いが結構して、個人的には次の荒川二丁目駅の少し先の荒川区役所前の池のある公園の方が気分が落ち着きました。
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荒川二丁目駅の次は、距離的に二丁目の方が近いと思うんだけど荒川区役所前駅で、その次の荒川一中前駅から下町最強の商店街として名高いジョイフル三ノ輪が始まります。
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ジョイフル三ノ輪は武蔵小山や板橋の大山みたいなアーケードになった商店街なんですが、最大の特徴はお惣菜屋とか八百屋とかおでんの種屋とか和菓子屋等の昔からやっている個人経営の店が主で、今流行りのチェーン店がほとんど無いということです。それにも関わらずそこそこ流行っているのがすごいところ。ただここも高齢化が進んでいるみたいでシャッター閉めっぱなしの店も結構あるので、適度に観光地化して、若い力も少しは入れて頑張って欲しいもんです。

ジョイフル三ノ輪でブラブラしながら後で行く大勝湯の位置を確認したら、最終目的地の三ノ輪橋駅に向かいます。三ノ輪橋駅は今までの都電の駅とは違い千葉のいすみ鉄道とか埼玉の秩父鉄道の駅のように、少し観光化された雰囲気の駅でテツママと弟子の子供が修行に来たりしてました。あと当然高そうなカメラを持ったおっさん連中。
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ここではまだ銭湯には行かず、浄閑寺というその昔、身寄りのない吉原の遊女の遺体を埋葬していたことから投げ込み寺とも呼ばれた寺があるので行ってみます。でもその他にもたきさん墓や石碑があってどれがどれだかわかりませんでした。

そしてようやく銭湯です。大勝湯はジョイフル三ノ輪のアーケード街にある朝10時からやっている銭湯です。ここは場主柄労働者による労働者のための銭湯といった感じの銭湯で、お湯は沸かし湯ですがその中に草津湯と名倉湯という入浴剤の人工温泉もあります。ちょっとボロいけれど、下町の雰囲気を楽しむには良い店かも知れません。
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ちなみにこの銭湯の前にあるのが有名な蕎麦屋である砂場の総本店だそうです。でも寒のに冷たい蕎麦は食べたくなかったので入りませんでした。

それで入ったのが中華そば光という塩ラーメン屋で、ここの塩ラーメンは世田谷あたりにありそうな非常に上品な味の塩ラーメンでとても美味しくいただいたのですが、ただ今回もスペシャル頼んだら、値段の割には具が少し貧弱かなと思いました。玉子入ってるからとはいえスペシャルでチャーシュー2枚は少ないでしょう。チャーシューは絶対に4枚!
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東京さくらトラム(都電荒川線) | 東京都交通局
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/


あらかわ銭湯 | 荒川浴場組合
http://arakawa-sento.jp/


ジョイフル三ノ輪
http://www.joyfulminowa.com/index.asp


<地図>
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