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まとめ

春日居町駅〜兜山~岩堂峠~深草観音~要害山~愛宕山〜甲府駅

(2018/06/09)
目黒4:32→山手線→代々木4:42~56→中央線→高尾5:59~6:14→中央本線→春日居町7:32

春日居町駅山7:42→兜山登山口8:07→岩場コース分岐8:26→岩場8:47→兜山913.0m9:05→展望台9:07~16→尾根下降点9:36→伐採地9:39→岩堂峠9:59→深草観音10:06~25→要害山780m10:58→トイレ11:08→躑躅ヶ崎園地11:49~12:00→樹木見本園入口12:10→車道→夢見山439m12:26→愛宕山427.9m12:36→甲斐奈神社12:45→金手駅前12:52→麺屋甲武信13:02~13→甲府温泉ホテル談露館13:17~58→甲府駅14:07

合計5時間20分(麺屋甲武信迄)

甲府14:46→中央本線→高尾→16:30~17:11→京王線→明大前17:55~18:01→井の頭線→渋谷18:09~19山手線→目黒18:24

6月9日(土)は、ひさしぶりに甲府の裏山です!今回は春日居町駅から兜山に登り、岩堂峠経由で要害山まで行って、帰りは武田神社をスルーして、愛宕山から甲府駅南口に降りました!

と書くと、なんの変哲もない低山一周なんですが、途中の深草観音が想定外にヤバかった!ここは参拝するのに岩場にかけられた20mの垂直の梯子を登らなくてはならないというクライミング系観音で、兜山のチャラい岩場なんか目じゃないぐらい怖かったです!でも参拝すれば槍穂の縦走とかに効能あるかも!?

ということで、今日も暑くなりそうなんで始発電車を乗り継いで春日居町駅7時42分スタート!しかし甘かった!駅出た瞬間、体感温度30度+湿度80%!あまりに蒸し暑いので、自販機で水分補給しながら、超ダラダラと疲れないように進みます。
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それにしても、駅に兜山の地図があるのに、なんで登山道入口まで標識が無いの?

それでも昔1回来たことがあるので、迷わず登山口に到着。
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舗装された林道を進むとほどなく夕日沢コースを右に分け、最後の家の脇から沢沿いの山道を登って行くと、6~7分したところで、最短の岩場コースが右に分かれるのでそちらに入ります。
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駅からここまで45分ぐらい。涼しければ5~10分早く着いたかも。

分岐から急坂を登り、稜線にたどり着くと、道が岩っぽくなってきます。そしてしばらくそのまま進むと、クライミングのボルトが打ち込まれた巨岩が現れるので、その左側を鎖に捕まって迂回します。ここが兜山の岩場です。一応鎖は着いていますが、特に危険箇所はありません。
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途中に展望の開ける場所があり、甲府盆地の向こうに富士山が見えます。
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岩場を登りきり、しばらく平坦になった道を進むと、兜山山頂913mです。登山口からちょうど1時間ぐらい、春日居町駅から約1時間20分で到着しました。
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山頂は三角点があるだけの場所なので、南に少し下ったところにある展望台まで行って休憩をとります。ここも甲府盆地と富士山が一望できるのですが、さっきの岩場の方が眺めは良かったな~。
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10分休憩したら山頂に戻り、次は岩堂峠を目指します。

そう書くと、しばらく下りが続くイメージなんですが、兜山の山頂は尾根の途中みたいな場所なので、ひたすら緩やかな上りが続きます。なんなんだこの山はと思いながら登って行くと、ようやく急な下りが来て、鞍部まで下ったところで右に直角に折れ、沢沿いの林道まで一気に下ります。
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途中に広大な伐採地をかすめる箇所があり、富士山が見えます。
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なおこの鞍部から尾根を直進して棚山に行くことも出来ます。バリエーションルートなんですが、棚山に行くとほったらかし温泉に下山することも出来るので、結構良く踏まれて問題なく進めます。

林道に下りたら右折して、すぐの標識のところから再び登山道に入ります。しばらくそのまま進むと、ベンチのある場所に岩堂峠は左折の標識があるのでそこを曲がり、坂道を上りきったところが岩堂峠です。ここにもベンチがあります。兜山から30分で着くかなと思っていたら、上りが多かったので約45分かかりました。
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岩堂峠から深草観音は下りになります。今度こそ早く行けるかなと思ったら、沢沿いの道に入り、昨夜の雨で濡れた石が滑って思うように進めず。でも7分ほどで到着。

深草観音は岸壁の非常に高いところにある穴の中に観音堂を祭ったもので、最初に書いたように危険箇所もあるので中に入ると結構時間がかかります。

最初入口から見た時、木造の建物が見えたので、あれが本堂かなと思ったら、単なる休憩所でした。その横に鎖がつけられた滑りやすい急な階段があります。
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それを登ると岩壁に横に道がつけられていて、その先に穴があり、その中に入ると観音堂がありました。
KIMG4219.jpgKIMG4220.jpg

帰りは観音堂の前から、奈落の底に通じてそうな、非常に長くて怖い垂直の梯子を下り下に降ります。降りれればいいけど、降りられずに途中で固まってしまう人もいるんじゃないかと思える高度感です。
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降りると、千手観音を中心に何体もの表情豊かな石仏が迎えてくれました。一回りして疲れたのでまた休憩。
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深草観音から濡れて滑りやすい沢沿いの道をさらに下り、下りきって少し行ったところに要害山方面の分岐があるので、そこを右折します。この道は斜面をへつりながら要害山がある尾根まで続いています。

そして要害山の尾根に乗り、ようやく気分良く走れるようになった道を進むと、11時少し前に要害山山頂(本丸跡)に到着しました。広場になっていて、武田信玄生誕の地の石碑があります。
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KIMG4234.jpgKIMG4235.jpg

要害山から積翠寺方面に下り、下りきる手前で武田神社に左折します。そのまま山腹を巻いて行くと、林道に出て、右折してすぐのトイレの前の橋から武田神社方面へのハイキングコースが始まります。
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この道も山腹を巻く下り基調の楽な道で、最後右に武田神社への道を分け、東屋のある躑躅ヶ崎園地に40分程で到着。しばらく休憩していなかったので、一服して行きます。
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躑躅ヶ崎園地からは、茶道峠を経て大笠山に登る予定だったんですが、道なりに進んだとこら樹木見本園入口のところで下の車道に出てしまい、暑くて道を探して戻るのも面倒だったんで、大笠山はパスしてそのまま車道で愛宕山を目指します。
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そしてなんとなく愛宕山の園地に入ってきた辺りで、左手に夢見山らしき山を発見したので、柵を乗り越え山頂に登ります。

12時26分、大きな石がゴロゴロしている夢見山山頂439mに到着しました。公園の中に残された小丘のような場所で展望はありませんが、反対側に下ったところに椅子が並んだ展望台があります。
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夢見山から降りたら、最後の愛宕山を目指して、愛宕山こどもの国の中を進みます。そして橋を渡って科学館に着きました。
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愛宕山の山頂は、地図によると科学館の前の小高くなっている場所にあるらしく、行ってみるとそこは子ども用の遊具が並ぶ公園になっていて、どこかに427.9mの三角点が隠れているんじゃないかと思って探すも見つからず。まあいいか~。
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科学館横の天文台の前が展望台になっているみたいなので、遊具のある公園から下りて行って見ます。甲府盆地を挟んで御坂山地の上に富士山が見えるらしいんですが、残念ながら雲がかかって見えず。あと左手に南アルプスも見えるらしいんですが、こちらも雲がかかって見えず。
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愛宕山からは、甲斐奈神社の脇を通り、見晴らしの良い葡萄畑を抜けて、甲府の市街地に出ます。出たのは身延線の金手駅の近所でした。
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ここから線路沿いに甲府駅北口を目指しても良いのですが、今日は南口の「甲武信」という山屋要チェックのラーメン屋行く予定なので、ガードをくぐって線路の南側に出ます。

「麺屋甲武信」は、甲府市役所の裏の小さなアーケードの中にある、甲州地鶏を使った鶏白湯ラーメンの店で、メニューの並びから見て普通の鶏白湯ラーメンよりも醤油を入れた醤油鶏白湯ラーメンの方がお勧めみたいだったので、そちらの全入950円を注文!
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味は、脂っぽくないあっさりした感じの横浜家系っていう感じの味でした。まあ鶏ベースなんで当然なんですが、カロリー気にする女性でも行けそうなんで、女性同伴の南アルプス帰りなんかにお勧めです。

ラーメン食ったら、北口の銭湯に行くのも面倒なんで、同じ南口の「ホテル談露館」で温泉です。麺屋甲武信岳から3分。甲府駅から7~8分の距離にあるので南アルプスの帰りに寄るのに便利です。
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ここは甲府温泉を自称する一般旅館というよりほぼビジネスホテルで、浴室を解放して日帰り温泉も受け付けています。料金は1080円。泉質はph7.4の単純温泉ですが、黒い湯の華が自慢の源泉かけ流しです。でも浴槽が狭~いのが欠点。銭湯の方がまだ広いぐらいの広さで、露天風呂もサウナも無いので、時間があるなら湯村温泉行くか、北口の安い銭湯に行った方が良いかも知れません。
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温泉から上がったら、甲府駅まで歩いて、まだ時間が早いので特急使わず各駅停車で帰りました。

山梨県/兜山の森
http://www.pref.yamanashi.jp/kenyurin/70_020.html


園内マップ || 山梨県立愛宕山少年自然の家・こどもの国
http://atagoyama.yya.or.jp/atago_innermap.html


麺屋 甲武信 - 甲府 | ラーメンデータベース
https://ramendb.supleks.jp/s/97568.html


山梨県甲府市-ホテル談露館-日帰り温泉
http://www.danrokan.co.jp/spa/day/


<地図>
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