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谷川岳プチ縦走 西黒尾根~茂倉岳~土樽駅

(2016/07/23)
目黒5:57→山手線→東京6:16~36→上越新幹線→上毛高原7:53~8:00→関越自動車バス→谷川岳ロープウェイ駅8:48

谷川岳ロープウェイ駅750m8:53→登山指導センター8:56→登山道入口9:00→送電線鉄塔900m9:10→ラクダの背の鎖場始まり9:58→ラクダの背山頂1516m10:11→氷河跡10:38→谷川岳肩の標識10:57→トマの耳1963m11:02→オキの耳1977m11:11~20→浅間神社奥ノ院11:22→一ノ倉岳1974m11:53→茂倉岳1978m12:06→茂倉岳避難小屋12:14~30→川棚ノ頭1683m12:46→矢場ノ頭1490m13:09→登山道出口700m14:09→吾作の水場14:20→土樽駅599m14:30

合計5時間37分

土樽15:24→上越線→みなかみ15:46~53→〃→高崎16:56~59→上野東京ライン→赤羽18:37~41→埼京線→新宿18:55~19:00→山手線→目黒19:16


夏だし、たまには高い山に登ろうと、谷川岳に行って来ましたー!

上越新幹線使って日帰り♪

でも、それでロープウェイ使うとあまりに安易なので、真面目に西黒尾根から登って、ついでに茂倉岳経由で土樽駅までプチ縦走しました。

天気がイマイチで景色は全然見られなかったけれど、西黒尾根は今がまさに夏の花の盛りで、下だけ見ていても、それなりに楽しめました♪

まずは東京駅6時36分発の上越新幹線各駅停車「たにかわ」で、「上毛高原」まで行きます。

降りる前にトイレとか全部すませておいて、ダッシュして、満員の谷川岳ロープウェイ駅行バスの席を確保します。

ここで立って行くのは、土合駅の長い階段登るのと疲労度が一緒になって高い新幹線代出した意味がなくなるので、必ず席は確保しなくてはなりません!

さて、谷川岳ロープウェイ駅についたら、ロープウェイに向かう人を横目に、8時53分、舗装道路を谷川岳登山指導センターまで歩きます。ここには水場と登山届提出所があります。
160723_0856~0001-0001

登山指導センターからさらにもう1ヘアピンカーブを登ったところが、西黒尾根の登山道入口です。9時ちょうどにスタート!

段差の大きい急坂を登り、送電線鉄塔のところで稜線に上がると、約1500mのラクダの背まで、西黒尾根下部の長い樹林帯歩きが始まります。

ここのパートは面白くないので、できる限り頑張って、約1時間でラクダの背の鎖場に到着。ここからようやく楽しい岩稜帯が始まります。♪
160723_0958~0001

と同時に、日当たりの良い場所に出たので、ハクサンシャジン、キンコウカ、シモツケソウ、タテヤマウツボグサなどの花がこれでもかというぐらい出てきます。
160723_0959~ハクサンシャジン

ラクダの背山頂1516mと巌剛新道合流点(ガレ沢のコル)を過ぎると、西黒尾根の岩稜はパート2に入り、途中で氷河跡の鎖場などを経て、谷川岳肩の標識のところに登り着きます。
160723_1038~0001

パート2に入ると咲いてる花も少し変わってきて、ハクサンフウロやニッコウキスゲなどの人気の高い高山植物が多く見られるようになります。
160723_1039~ハクサンフウロ

160723_1046~ニッコウキスゲ

標識から肩の小屋を横目で見ながら進むと、11時2分、谷川岳トマノ耳山頂1963mに到着。西黒尾根入口から約2時間、ロープウェイ駅から2時間10分といったところ。ここは混んでて居場所がないのでバスして、次のオキノ耳を目指します。
160723_1102~0001

谷川岳最高地点=オキノ耳1977mには11時11分到着。ここでようやく10分ほど休憩します。
160723_1111~0001

でも景色も見えないし、ガスに覆われていて結構涼しいしで、早々に切り上げて、茂倉岳方面に向かいます。

滑りやすい蛇紋岩の道を、超天気が良いと富士山が見えるらしい浅間神社奥ノ院を過ぎ、ここもう少し早い時期に来るとハクサンイチゲがたくさん咲いてるんだけどさすがに無いな、真下に一ノ倉沢の雪渓が見られるノゾキを過ぎると、急坂ひと登りでカマボコ形の避難小屋のある一ノ倉岳1974mに到着。
160723_1153~0001

ここから茂倉岳まで、道が平坦な走れる道になります。

そして茂倉岳1978m山頂で蓬峠への道を分け、滑る急坂を少し下ると、茂倉岳避難小屋に12時14分到着。オキノ耳から1時間ちょっと。
160723_1214~0001

しまった!蛇紋岩が滑るんで慎重に行き過ぎて、西黒尾根で作った余裕時間を半分以上使い果たしてしまった!

でも一応、水場を確認してから、2度目の休憩です。

茂倉岳の水場は、7月後半時点では細いながらもちゃんと出ていたけれど、今年は雪が消えるのが早かったので、8月後半頃には水が無くなるかもしれないので要注意です。
茂倉岳避難小屋での休憩を終え、いよいよ茂倉新道を土樽駅に向かって下山を始めます。

茂倉新道の最初は、矢場の頭まで何も遮るもののない尾根がただ続いているだけなので、極めて楽勝に見えるのですが、掘れて半分草に覆われた足元の見えない登山道には、滑る蛇紋岩の石ころがたくさん敷きつめられているので、滑るわつまづくわで思ったよりスピードが出せず、難所じゃないんだけど、イライラする道です。

トレッキングポールを使えばいいじゃないかとお思いでしょうが、道が狭く掘れているんで、取り回しがしにくくて、かえって邪魔!

でもそんなこんなしているうちに、標識も何もない川棚ノ頭1683mを通り過ぎ、矢場ノ頭が近づいて来ました。

右手には、ガスが若干晴れて、さっき歩いてきた谷川岳~茂倉新の稜線と、万太郎岳が見えます。でも仙ノ倉岳と平標山は相変わらずガスの中。
160723_1258~0001-0001

13時9分、矢場ノ頭1490mに到着しました。山頂には休憩中の若者のグループがいました。休憩したいところですが、標準コースタイムで土樽駅まで約2時間かかるので、用心のため先を急ぎます。電車の時間は15時24分!
160723_1309~0001

矢場ノ頭を過ぎると、登山道は樹林帯の中に入り、整備されて歩きやすくなったものの、相変わらず歩きにくいヒノキ廊下というヒノキの木の根っこがこんがらがった道を行くようになります。

そこを何とか越えると、気持ちの良いブナの林に入り、ホッとしたのもつかの間、最後の段差の大きい急坂が待っています。

そして矢場ノ頭から1時間で、14時9分、ようやく登山道出口の広場に出ました。ここまで来れば後は車道歩きです。

でも歩くと長くて暑くてかったるいので、スロージョギングで駅に向かう登山者を追い越し、吾作の水場で顔を洗って、靴の汚れを落としたら、川端康成の「トンネルを越えると雪国だった」の清水トンネルの碑を写真に撮って、14時30分、結局電車の1時間近く前に土樽駅に到着。お疲れ様でした~♪
160723_1430~0001

土樽駅はジュースの自動販売機がかろうじてあるだけの無人駅なので、あとは缶コーヒーでも飲みながら電車を待ちます。

えらくヒマなんで、途中もう少しダラダラしても良かったかな?電車に乗り遅れても、16時46分のバスで越後湯沢に出て、新幹線で帰るという手もあるし…。

温泉は、みなかみか上牧で途中下車すれば、歩いてすぐにないわけじゃないんですが、高崎まで戻るだけでえらく時間がかかるので、本日は無し!

<地図>
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