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穴山駅から荒倉山と新府城跡の桃の花。最後はゆ〜ぷるにらさきへ

(2018/04/07)
目黒5:08→山手線→代々木5:18~23→中央線→八王子6:15~35→中央本線→穴山8:36

穴山駅8:44→花の谷入口8:50(七里ヶ岩近道入口)→穴山橋9:03→林道入口9:17→龍珠院9:28→円池分岐9:33→円池9:48~52→円池分岐10:00→平川峠10:24→林道終点10:44→つぶらの松11:03→荒倉山山頂1132m11:07~25→平川峠11:41→西向?881.6m12:06→円池・龍珠院方面分岐12:42→宗泉院12:45→子育地蔵(林道出口)12:56→穴山駅13:37→新府城跡14:07→新府駅14:22→ゆ〜ぷる韮崎14:36

合計5時間52分

ゆ〜ぷる韮崎15:46→山交バス→韮崎15:57~16:38→ホリデー快速ビュー山梨→新宿18:55~19:03→山手線→目黒19:15

4月7日(土)は、桃の花の季節ということで、山梨県は南アルプス前衛の荒倉山に登って、帰りに新府桃源郷を散策して来ました!

新府の桃畑は、笛吹市の桃畑に比べて小規模ながら、甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山、それに八ヶ岳や富士山の眺めが良いのが特長です。あとまあ遠いけど電車で行きやすい。

まず、中央本線で韮崎の2つ先の穴山駅まで行きます。無人駅だけど中央本線なんでSuicaもPASMOも使えます。トイレ行って水分補給して8時44分スタート!
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電車の進行方向に5分ぐらい進み、花の谷という桜の園地になっている公園の角を左折して、中央本線のガードをくぐります。本当はもう少し先で曲がるんですが、ここで曲がると近道を使って七里ヶ岩の下に下れます。
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バックに鳳凰三山を従えた荒倉山が良く見えます。
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七里ヶ岩の下に下りたら、穴山橋で釜無川を渡ります。
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その渡りきった先の細道に入るところで、地図片手に道を探さなくちゃならないかなと思っていたら、立派な標識がありました。ここから山頂まで小まめに標識が続くので、多少アバウトな地図でも迷わず登れると思います。
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道は、釜無川沿いの田園地帯を抜け、山に突き当たったところから舗装された林道のような道に入ります。この道は宇波円井集落を抜け、龍珠院というお寺を過ぎると本格的な未舗装の林道となり、5分ほど進んだところで荒倉山山頂に行く道と円池に行く道に分かれます。

ここは、帰りに寄ってもよかったんだけれど、一応円池をピストン往復して行きます。でも、すぐ着くだろうと思っていたら、意外と遠かった!
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分岐から円池までは上りの林道を15分ぐらいかかります。途中、5分ぐらい行ったところに沢の源頭の半分ぐらい干上がった沼のようなものがありますが、それは円池ではありません。円池は坂を登り切ったところにあり、標識や解説板や神社があります。
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円池を見た後、再び分岐のところまで戻って、古い林業の作業道のような道をひたすら登ります。すると20分少々で立派な林道に突き当たります。そこが名前の標識は無いですが平川峠です。
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平川峠から左に林道を少し進み、再び山道を登ります。するとまた20分ぐらいで林道に出ます。この林道を登るとすぐに終点に突き当たり、そこから山頂まで続く最後の登りが始まります。標高差約200m、距離にして約1.2km。100mおきに懇切丁寧な標識あり。
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それに励まされながら唐松の林の中を登って行くと、山頂から200mぐらい手前でつぶらの松という、八ヶ岳の展望が良いベンチのある場所に着きます。
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そして緩やかになった登山道をあと少し進むと、11時7分、穴山駅から2時間23分かかって、ようやく荒倉山山頂に到着しました!今日は出だしが無茶苦茶蒸し暑かったので、たぶん20分ぐらい余計に時間がかかってる気がします。
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荒倉山山頂には下からずっと標識としておかれていた案山子の山頂標識があり、お地蔵さんを祀った小さな社がありました。三角点は無し。
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展望は大昔に一度来た時にはゼロだったんだけど、今は東側が狩り払われて、甲府盆地と富士山が良く見えます。でも春霞がかかっているせいで写真には良く映らず…。
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今日は山頂ここ1つだけなので、ちょっと長めに休憩して、平川峠まで下り、行きと同じ道を下っても楽しくないので、そこから林道を経由して行く大回りコースに入ります。
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この道は、木の葉の落ちた季節なら、木々の間から甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山が間近に眺められる風光明媚なコースなんですが、林道がクネクネ曲がっているせいで、距離が地図で見るよりかなり長く感じられるのでトレイルランナー向けの道です。歩くのは時間かかりすぎてあまりお勧め出来ません。

で、このコースの途中に西向という三角点ピークがあるので、ついでなんで林道から外れて寄り道してみたんですが、残念ながら三角点を発見することは出来ませんでした。細長い望洋としたピークなんで、測量の都合で最高地点じゃないところに隠れているのかもしれません。
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西向から再び林道に戻り、少し下ると左手に送電線が現れて、甲斐駒ケ岳と鳳凰三山、そして八ヶ岳の展望が良いです。
KIMG3433.jpgKIMG3434.jpgKIMG3435.jpg

さらにひたすら下って行くと、そろそろ飽きてきたころ、さっきの円池経由で龍珠院に戻る道が右に分岐します。
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その直後に、宗泉院という山奥なのに真新しいお寺が現れます。
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そしてそのお寺からさらに10分で、朝来た釜無川沿いの田園風景の中に飛び出します。飛び出した角には子育て地蔵と大きな荒倉山の標識があります。
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この後は、朝来た道を反対に進んで穴山駅まで戻ります。来る時写真を撮らなかった七里ヶ岩です。
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穴山駅に戻ったら、電車には乗らず、駅前の道をさらに先に進んで新府城跡を目指します。

穴山駅周辺は桜が多く、桃はほとんど無いんですが、新府が近づくにつれ、あたり一面ピンクの花が満開の桃畑になって行きます。
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新府桃源郷の特長は、最初にも書いたんですが、桃の花のバックに甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山、八ヶ岳は雲がかかってしまったけれど代わりの茅ヶ岳、それに富士山などの山を映り込ませることが出来ることです。
KIMG3459.jpgKIMG3474.jpg

まあ笛吹市の桃畑もバックに南アルプスの白根三山を映り込ませることは可能なんですが、甲府盆地を隔てた遥か彼方でしょう。新府は富士山除いてど迫力の至近距離であることが山好きの切ない心を刺激する訳です。

桃畑の中を、しょっちゅう立ち止まりながら、ダラダラと進み、30分ぐらいかかってようやく新府城跡に到着しました。完成していたら七里ヶ岩の絶壁に挟まれた難攻不落の名城になっていたであろう武田勝頼の城です。
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本丸跡が桜の園地になっていて、神社などがあり、西側が狩り払われていて八ヶ岳の展望が良いです。
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新府城跡を見たら、新府駅を経由して「ゆ〜ぷる韮崎」を目指します。
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ゆ〜ぷる韮崎は韮崎市の日帰り温泉施設で、ここまで新府の桃の花散策コースになっているんで混んでいることを覚悟して行ったんだけど、電車で来た観光客はみんな新府駅で帰ってしまうみたいで、地元の人しかおらず意外とすいてました。
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泉質も街中のアルカリ性単純温泉ってことであんまり期待してなかったんだけど、思いの外つるつるでいいお湯でした。

料金は土日市外850円。道を隔てた反対側に道の駅つき。

でも道の駅で飯を食ってる時間も無かったんで、バスで韮崎駅まで戻った後、韮崎駅のトッピングは自分で並べてあるところから持ってくるという変わった方式の立ち食い蕎麦屋で、かけうどん+コロッケ&唐揚げを食べて東京に帰りました。
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しかし、たいした距離じゃないのに、特急とホリデー快速で八王子までで1時間も差がつく中央線って何なのよ!

新府桃源郷 « 韮崎市観光協会
http://www.nirasaki-kankou.jp/?page_id=83


韮崎市健康ふれあいセンター ゆ~ぷるにらさき | 韮崎市
https://www.city.nirasaki.lg.jp/docs/2013021603967/‎


<地図>
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昇仙峡周回~千代田湖~白山→湯村温泉

(2017/08/19)
目黒5:44→山手線→代々木5:54~58→中央線→高尾6:56~7:06→中央本線→甲府8:38~9:15→山梨交通バス→昇仙峡口9:52

昇仙峡口バス停9:52→登山道入口9:55→林道10:04→白山展望台11:00~06→白砂山11:26~30→パノラマ台駅11:45~48→弥三郎岳12:00→下山道入口12:15→仙蛾滝駅12:36→仙蛾滝12:48→覚円峰12:51→石門12:52→猿岩13:26→天神森バス停13:34~45→千代田湖14:21→見張台14:39~46→白山14:57~15:10→湯村山15:38~50→湯村温泉16:00(杖温泉弘法湯×16:01→柳湯○16:06~17:06)→甲府駅北口17:52→徳栄軒17:56~18:13→甲府駅18:20

合計6時間08分(湯村温泉迄)

甲府18:56→特急かいじ122号新宿行→新宿20:35~20:45→山手線→目黒20:57

8月19日(土)は、先週と同じような天気だったので、また山梨の昇仙峡に行って来ました!

先週の乾徳山の反省を踏まえて標高下げたので、ガスらなかったけど、「甲府の気温は35度!」(ブルゾンちえみ風に) だったので、死にそうに暑かった~!

景色だけは、ここは金峰山か鳳凰三山かって感じだったんですが…。

まず、甲府駅まで行って、南アルプスへ向かうマジな登山者を横目で見ながら、9時15分発の昇仙峡行のバスに乗り、昇仙峡入口の昇仙峡口で降ります。9時52分到着。

先に山に登って、帰りは渓谷沿いをブラブラ戻ってくる予定なので、長澤(ながとろ)橋の手前から、夏草繁る登山道に入ります。
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クソ蒸し暑い中を、一旦林道に出てまた戻り、さらに登って行くと、11時ちょうど、白砂の白山展望台に到着。ここまでですでに半ズボンまで汗でビッショリなので少し休憩して行きます。展望台からは太刀岡山とその左奥に山頂にガスがかかった茅ヶ岳が見えます。
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休憩後、10分少々進むと白砂山の分岐に着き、さらに10分で、これまた白砂に覆われた白砂山に着きます。ここからは、瑞牆山みたいな弥三郎岳の岩峰と、ロープウェイのパノラマ台駅方面が良く見えます。
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ここいら、写真だけ見ると涼しげなんだけど、標高が低いんで暑い~!

白砂山から再び縦走路に戻り、軽く下って登り返すと、15分ほどでロープウェイのパノラマ台駅に到着します。観光客がたくさんいます。駅前の展望台からは今度は白砂山が良く見えます。
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パノラマ台駅から本日の最高峰、弥三郎岳1058mへは20分とあるけど、10分少々で12時ちょうどに到着。昇仙峡バス停から休憩除くと約2時間といったところ。
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山頂は丸い石の上で、景色はガスっているけど金峰山方面の奥秩父の稜線が見えます。
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パノラマ台駅まで戻り、忘れちゃいけない昇仙峡と言ったらこれという和合権現にお参りしていきます。18禁じゃないけど18禁なので、拡散不可!
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そして、金桜神社方面に続く林道に少し入ったところに、歩いてロープウェイの下の駅まで行く道があるのでそこを下ります。

ロープウェイ下の仙蛾滝駅には12時36分到着。靴の中の汚れをはたいた後、いよいよ今度は昇仙峡の遊歩道に入って行きます。

クソ蒸し暑いかった山とは違い渓谷を流れる水の天然クーラーで涼しげな道を進んで行くと、まずは仙蛾滝に到着。太くて水量の多い男性的な滝です。
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続いて昇仙峡のハイライト覚円峰に到着。パンフレットに良く載っている天をつく岩峰です。
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そしてそのすぐ先に石門。中を遊歩道が通っています。

石門の先の茶屋迄が昇仙峡のメインエリアのようで、そこを過ぎると観光客も減り、川も普通の渓谷風になります。

そして、ダークベイダ-の部下みたいな猿岩を過ぎ、どんどん下って行くと、行きに登山道にとりついた長澤橋の反対側の天神森バス停に13時34分到着。ロープウェイの下の駅からちょうど1時間、朝、昇仙峡口バス停を出て3時間40分といったところです。
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これで帰るには、ちょっと運動不足な気がしたので、千代田湖経由で白山を越えて湯村温泉まで行くことにしました。

で、千代田湖に向かう上りの道をゆっくりスロージョギンクで走り出したんですが、気温が高い上にひたすら炎天下で、しかも湖だから途中から下りになるだろうと思ってた道が、いつまでたっても下りにならない!

あまりに上りが続くので途中のハッピードリンクショップでしばし休憩。結局昇仙峡から千代田湖まではひたすら上りで若干の下りしかなく、暑さでヘロヘロになって千代田湖に14時21分到着。
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そのまま白山の登山口まで行って、ヨロヨロと階段を上ると、白山の前に千代田湖を見下ろす白砂の上に東屋がある見張台に到着。
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今行って来た昇仙峡の弥三郎岳や雲がだいぶとれた南アルプスの眺めが絶景です。千代田湖で休憩しなかったのでここで休憩。
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休憩してもヘロヘロのまま、次は白山を目指します。白山も名前の通り白砂の山で、白山八王子神社が山頂に建っています。
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景色は、甲府駅前の高層ビル群の向こうに、御坂山地と富士山が頭だけちょっぴり見えます。疲れきっているのでまた休憩。
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白山からしばし気分はアルプス、気温は高尾山の岩っぽい道を行き、その後幾つかの緩いピークを越えると、本日の終点の湯村山(湯村城趾)に15時38分到着。
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湯村山山頂は行き止まりの周回路になっている変な山頂で、最高地点に山頂標識はなく、周回路の途中の東屋の中に山頂標識があります。ちょっとわかりにくいので注意が必要。

湯村山で最後の休憩をとり、周回路の入口に戻り、ジグザグの道をほとんどショートカットしながら湯村温泉に向かって下ります。

そして湯村温泉16時ちょうど到着。昇仙峡口バス停からここまで6時間ちょっとかかりました。長くはないけど暑さでバテた~!

湯村温泉には日帰り入浴できるホテルが幾つもあるんですが、まずは一番有名な杖温泉弘法湯に行って見るも、合宿中の体育会系の学生が間もなく帰って来るとのことで断られ、その弘法湯の推薦で柳湯という温泉に行くことに。

柳湯は、さすが同業者がお勧めするだけあって、内湯の他に広い露天風呂が2つとサウナまであるどこかの日帰り温泉施設並の広さの温泉ホテルで、料金は湯村温泉では1000円と若干で高めですがタオルが着くので手ぶらで入浴可能です。
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泉質はナトリウムがそんなに多くないサッパリとした塩泉。越後湯沢の温泉に近い感じの泉質です。良く暖まりますが、真夏の脱水症状になりかけの状態で入るのはちょっとキツいかも。

柳湯にはちょうど1時間いて、夕涼みがてら、夕涼みにはまるでならない昼間の熱気が残る甲府の街を甲府駅までブラブラ歩いて戻ります。

途中で何か飯を食いたかったんだけど、東京にもあるチェーン店しか開いておらず、駅北口に着いてしまったので、電車から見えるんで以前から気になっていた「甲府夢小路」の中にある「徳栄軒」という「風林火山のラーメン」があるラーメン屋に行って見ました。
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風林火山のラーメンっていうと名前からして、真っ赤な激辛スープとほうとう並の極太麺が入っている上に、二郎真っ青の富士山盛りの野菜が乗ってるのをイメージしてしまうのですが(さらにチャーシューの代わりに煮貝のスライス)、ここのラーメンは和風と煮干が基本のあっさり系のラーメンでした。旅行帰りの女性にお勧め。
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でもそれじゃ腹いっぱいにならないので林ラーメン(煮干ベース)780円の大盛+150円を注文しました。
当然ビールも。

ラーメン食ってたら、18時過ぎてしまったので、普段は甲府あたりから特急は使わないんだけど、各駅だと家に着くのが夜中になってしまうので、珍しくかいじで帰りました。

昇仙峡バス時刻表 - 山梨交通
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/timetable01.htm


昇仙峡 - 昇仙峡観光協会(地図有)
http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/


日帰り入浴 - 甲府湯村温泉公式ホームページ
http://www.yumura.com/tag/日帰り入浴/


甲府市観光協会 - 湯村温泉 日帰り入浴 地図
http://e-kofu.com/information/2015-4-9-2.html


<地図>

茅野駅9時半のバスで天狗岳~白駒池~北八ヶ岳ロープウェイ日帰り!

(2017/0715)
目黒4:32→山手線→代々木4:42~56→中央線→高尾5:59~6:14→中央本線→茅野8:49~9:25→アルピコ交通バス渋の湯行→渋の湯10:24

渋御殿湯1850m10:24→登山口10:26→八方台分岐10:52→唐沢鉱泉分岐11:04→黒百合ヒュッテ2380m11:29→中山峠2410m11:32→東天狗岳2645m12:03~10→中山2496m12:49→中山展望台2480m12:52→高見石小屋2270m13:21→高見石13:24→白駒池2100m13:45~55→白駒池駐車場14:01→麦草峠(国道最高地点)2127m14:08→麦草峠(麦草ヒュッテ前)2120m14:14→大石峠2155m14:23→オトギリ平14:31→出逢いの辻14:40→あづまや14:54~58→五辻2110m15:00→森林浴展望台15:09→北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅2233m15:21

合計4時間57分

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅15:30→〃山麓駅15:37~59→蓼科高原ラウンドバス→茅野17:15~50→特急あずさ→新宿20:07~16→目黒20:28

7月15日(土)は、最近八ヶ岳に行っていなかったら、知らない間に茅野駅発10時半のバスの前に9時半のバスが増発されていたので、それを使って天狗岳を日帰りして来ました!

でも天狗岳だけじゃコスパが悪すぎるので、中山&高見石経由で白駒池に行って、もうちょい行けそうだったので、五辻経由で北八ヶ岳ロープウェイまで縦走してきました。

でも時間計算間違ったので、西天狗岳には行けなかった。

八ヶ岳は道に大きな石がゴロゴロしてて、ほとんど走れないので、コースタイムの何割で計算したらいいのか、良くわからん!

まず、いつもの山手線の始発を乗り継いで、茅野駅まで行きます。茅野は遠いんで特急使った方が効率的なんだけど、帰りが多分特急になるので、片道だけは根性で節約。

八ヶ岳のバスには慣れてるんで、電車降りたら渋の湯行が出る一番乗り場にダッシュして荷物を置いて、案内所で切符買って、トイレ行って、自販機水分補給して、喫煙所行ってる間に、バス停にはあっという間に長蛇の列が!
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でも9時半のバスは、まだ一般にあまり認知されてないみたいで、一応全員座れてスタート。良かった良かった。

バスは最後、道路工事で少しもたつくも、何とか8分遅れで、10時24分渋の湯到着。多少早くなったとはいえ、日帰りギリギリの時間なんで、すぐに出発します。
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登山道入口にあった登山届提出小屋は、「メールで送りました」で何もせずに通過。

天狗岳の登山道は、八方台分岐まで急坂が続きますが、あとは、石ゴロゴロで滑るものの、なだらかになります。

そして、黒百合ヒュッテには目標の1時間に5分遅れて11時29分に到着。夏山らしくテント場にはすでに多数のテントが並んでいました。
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ヒュッテからすぐの中山峠から天狗岳をピストン往復します。スタートで4分遅れて今また5分遅れて、目標の12時までに着けるだろうか?
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というのは、12時前に東天狗岳に着かないと、西天狗岳を往復した場合、計算上、白駒池のバスに乗り遅れる危険性が出てくるので、12時過ぎたら西天狗岳はパスして、東だけで戻らなくてはならないから。

そうは思うものの、徐々に岩っぽくなってきて、傾斜もどんどんきつくなるし、若干空気も薄いせいか、息は切れるしで、ペースは全然上がらず、東天狗岳2645mには12時3分到着!
KIMG0244.jpg

やっぱり間に合わなかった-!

でも3分なら何とかなりそうな気もしたんだけど、こんな混んでる時期にバスに乗り遅れたら冗談きかんし、何度も来てるとこなんで、涙を飲んでこれで引き返すことにしました。

東天狗岳の山頂は360度の展望で、南に赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳の勇姿。北に北横岳と蓼科山、西に西天狗岳の向こうに諏訪湖と、雲がかかった北アルプスが見えます。
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あと東に野辺山の高原野菜畑、阿弥陀の横に甲斐駒ヶ岳も見えました。

12時10分まで休憩して、岩っぽいあまり早く進めない道を、さっきの中山峠まで戻り、にゅうへの道を見送り、中山へ登り返します。

中山2496mは展望の無い小丘で、12時49分到着。
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でもすぐ先の中山展望台2480mまで行くと、大展望が広がります。

中山から次の高見石までが一番の問題で、基本的にゆるい下り坂なんだけど、大きな石がゴロゴロしていて思うように進めません。

それでも30分で、登山者と観光客でごった返している高見石小屋2270mに13時21分到着。
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休まず裏の高見石に登ります。高見石からは白駒池が一望!
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高見石小屋から再び石ゴロゴロの前に進まない道に戻り、その白駒池まで下ります。

白駒池には13時45分到着。湖畔に白駒荘が建っていて、さらに登山者と観光客でごった返しています。
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ここで問題発生!時間かかるだろうと西天狗岳に行かずに来たら、早く着きすぎた!白駒池のバスの時間は15時40分、残り2時間どうしょう?

観光客が多すぎて、休憩していても落ち着かないので、しょうがないから北八ヶ岳ロープウェイまで行くことにしました。

白駒池駐車場に出て、ついでなんで、国道最高地点2124mの方の麦草峠を経由して麦草ヒュッテ前の本来の麦草峠に出ます。
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そこから茶水ノ池の脇を通り、大石峠まで行き、さすがに縞枯山に登る時間は無いので、五辻方面に左折。
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草原状になっているオトギリ平を経て、再びダケカンバの林に入り、出逢いの辻で五辻の方から来る道に合流して、その先のあづまやで若干休憩。
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五辻で再び草原に戻り、また林の中に入ると、この辺はロープウェイの観光客エリアなので、歩きやすい木道となります。
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そして、森林浴展望台を経て、15時21分、北八ヶ岳ロープウェイに到着しました。

北八ヶ岳ロープウェイのバスは1時間遅い16時45分なので余裕の到着です。

何はともあれ、駆けつけ一杯生ビール♪

その後、ロープウェイの山頂駅は軽食しかないので、下で飯でも食おうとロープウェイに乗って楽して山麓駅へ。
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で、飯の前にバス停の位置を確認しておこうと、行ってみたら蓼科高原ラウンドバスという別のバスが15時59分にあるじゃないですか!それで飯は却下してそれに乗って茅野駅に。

でも、蓼科高原ラウンドバスがえらく回りくどいルートを通ったせいで、茅野駅に着いたのは17時を過ぎていて、茅野で17時過ぎだと各駅停車で帰るのはしんどいので、少し時間の余裕のある千葉行の特急あずさの指定席をとり、できた時間でようやく飯にありつけました。

といっても立ち食いそばなんだけど…。

でもこの立ち食いそばが凄かった!特上信州鹿肉そば540円!最近流行りのジビエを使った食い鉄涙目のメニューです!肉の量がイマイチ少ないのが難点だけど、美味しくいただきました。
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あとは帰るだけです。せっかく特急に乗るので、駅の売店ではなく、通路を隔てた土産物コーナーに行って、信州浪漫というリラックマがリンゴ被ったようなアルピコのゆるキャラがデザインされた地ビールを買ってそれを飲みながら東京に向かいます。
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帰りの車内で、八ヶ岳登山の思い出に茅ヶ岳の写真を撮ってる2人組がいたんで(八ヶ岳は雲の中)、「あれは偽物です」と教えてあげようかと思ったんだけど、まあ見せられた側もわかんね-っていえばわかんね-わけで、人の恋路を邪魔するのもなんだし…。

茅野駅 バス時刻表
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/


<地図>

武田神社から要害山と帯那山、帰りに興因寺山と淡雪山と甲府の銭湯

(2017/06/03)
目黒4:32→山手線→代々木4:42~56→中央線→高尾5:59~6:14→中央本線→甲府7:43~8:15→富士急パス→武田神社8:25

武田神社バス停342m8:25→武田神社参拝8:28~35→溜池8:37→要害山登山口9:25→要害山770m9:55~10:00→県道10:19→古湯坊温泉10:40→〈道探し1〉→林道11:17~22→再び県道11:34→帯那山登山口11:43→帯那山案内板12:02→電波塔12:22→帯那山山頂1375m12:38~53→奥帯那山(帯那山三角点)1422.4m13:00→一番と書かれた道祖神のある分岐13:20→脚気石神社13:54→ツク坂(穴口峠)14:04→興因寺山854.5m14:14→〈道探し2〉→淡雪山14:49~15:02→金子峠15:07→長松山恵運院15:30~40→ダラダラ歩き→喜久乃湯16:20~17:07→餃子舗三久17:22~40→甲府駅17:50

合計7時間55分(喜久乃湯迄)

甲府18:08→中央本線→高尾19:40~48→中央線→新宿20:30~35→山手線→目黒20:47

6月2日(土)は、甲府の裏山、帯那山を武田神社から登って来ました!

裏山のくせに雲取山より遠かった。4時間かかった。まあ普通は車で行けるとこまで行って、山頂ピストンなんだろうけど。

まず、甲府駅まで行って、昔は積翠寺までパスがあったんだけど、今は乗れる時間のがないので、8時15分の武田神社行に乗って終点まで行きます。
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そして、武田神社を参拝してから、武田氏の館跡の遺跡を通り、すぐ裏の溜池のダムを上ったところから、8時40分スタートします。

尾根づたいに行く道があるのかなと思ったらないので、巻き道を行くと、すぐに愛宕山から続く武田の杜ハイキングコースと合流して、後はひたすら森の中の走れるゆるい上りが続きます。
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そして、9時25分、橋を渡って要害山登山口に到着。トイレと水場があります。

登山口から手すりつきのコンクリートの道をしばらく登ると、道はようやく山道になり、大きく回り込むように積翠寺の手前まで行き、積翠寺からの道を合わせて尾根道に入ります。

要害山は山城跡なので、やたら曲輪跡、門跡がある中を登って行くと、お不動さんの石像がある不動曲輪という見晴台に着きます。でも展望はイマイチ。

さらに登ると、9時55分、いかにも城の本丸跡といった感じの広場の要害山山頂約770mに到着。展望はないけれど春になると桜がきれいそう。
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10時まで休憩後、裏を回って県道に降り立ちます。途中にこの間行った石堂峠の分岐があったので、そっちへ行くと大経蔵寺山経由で石和温泉に行けるみたいです。

県道を少し上り、古湯坊温泉方面の道に入ります。ここも割と平坦な走れる良い道で、途中に天神山園地という東屋がある見晴台があります。

そして10時40分、古湯坊温泉に到着。ここから再び県道に出るまでの道が問題。古い峠越えの街道を行くんだけど、通る人がほとんどいなくて、半分廃道化している。しかも出口付近、道がちょっと崩れていて、どっち行ったらいいかわからなくなる。
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関係ない赤テープに引き込まれると行き止まりになるので注意が必要です。

でも何とか、草ぼうぼうの中にある水場を経由して細い林道に出たところで、地図を確認しながら少し休憩。

その林道を右折してジグザグ上ると、ようやくさっきの県道に合流。ここ古湯坊温泉経由しないでそのまま県道を上った方が安全で早いかも。

そして県道を少し進むと、ようやく真っ当な帯那山登山口に11時43分到着。アプローチに武田神社から3時間もかかった~!

帯那山の登山道は、最初は林道をしばらく上ります。そして山道に入りさらに進むと、帯那山の案内板がある舗装された林道に出ます。ここが車で入れる上限みたいです。

林道を横切って、多少傾斜の増した道を登って行くと、「一番」と彫られた道祖神が2体ある場所に出ます。ここが帰りの淡雪山方面の分岐になるので要チェック!

この道祖神を過ぎると、左手に林道が上がって来るのが見えるようになり、巨大なコンクリートの塔になっている電波塔の下で合流します。

ここから帯那山山頂直下まで林道歩きとなります。まわりに牧場があったみたいなんだけど、今は休業中らしい。

そして、いったいどこが山頂なんじゃいと思い出したころ、林道脇に帯那山山頂の標識が現れ、林道を離れて草地をひと登りすると、ようやく帯那山山頂1375mに12時38分到着。武田神社から4時間、登山道入口から1時間。死にそうに遠かった~!
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帯那山山頂は、富士山と甲府盆地が一望できる気持ちの良い草原で、東屋が2件あります。
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アヤメが有名とのことなんだけど、それらしき草はないので、櫛形山と同じく鹿に食べられてしまったのかもしれません。

ここで15分ほど昼飯休憩をしたら、裏の三角点がある奥帯那山1422.4mを見学に行って来ます。

平坦な道を5分程で着いて、でも展望もなにもない場所で、写真だけ撮って折り返します。
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帯那山までが思ってたより時間がかかったので、帰りは急いでおります。

まず、さっきの道祖神まで戻って右の道に曲がり、林道に出ます。

そして林道を一気に下ると、脚気石神社を経由してすぐ上帯那の一番上の集落に出ます。

ここまで帯那山から1時間。さすが下りは早い♪

なお、急いで下って足が痛くなった人は、脚気石神社が日本武尊が足が痛くなった時に拝んだら治ったという由緒ある神社なので、お参りしたら治ることが期待できるかもしれません。要紙のお札のお賽銭!

上帯那の一番上の集落から、昭和池の脇を通り、つく坂(穴口峠)に上ると、淡雪山の標識があるので、それに従い右手に登ります。

登って、1ピーク過ぎ、2ピーク目が山頂に送電線鉄塔のある興因寺山854.5mです。14時14分到着。
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ここまでは順調だったんだけど、このすぐ先に道が錯綜している箇所があり、標識もなく、どっち行っていいかわからず、10分ほど時間をロス。

ここは方向が変だな南に下る道が正しい道です。方角的に正しそうな西に行く2本の道は枝尾根で間違いです。

そんなこんなで、白い砂の日本庭園みたいな淡雪山には14時49分到着。15時まで最後の休憩。
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山頂からは、っていってもここは山頂じゃないんだけど、ともかく、甲府市街地や富士山や南アルプスが一望出来ます。
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淡雪山から、下の宗教団体の研修施設を通してもらって、金子峠におります。本当はここから千代田湖まで行く予定だったんだけど、もう15時なので、行くと温泉でノンビリする時間がなくなるのであきらめて、下に下ることにします。

金子峠からの下りは意外と距離があり、途中で朝通った武田の杜ハイキングコースを横切りひたすら下ると、30分で長松山の平和観音で有名らしい恵運院というお寺の前に出ます。

ここで靴の中のゴミを取ったりするために少し休憩。しかし下界は死にそうに暑いな~!

走るには暑すぎるし、それ以前に現在地がイマイチ良くわからないので、地図を見ながらダラダラ田園風景の中を下り、郵便局のところでようやく現在地が把握できたので、少し走って、16時20分喜久乃湯到着!お疲れ様でした~!
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喜久乃湯は、甲府駅周辺に数多くある天然温泉の銭湯の1つで、源泉かけ流しもあるのに料金は400円(ただし銭湯なので石鹸が無くて40円で使い切りのを買う)です!

それでも440円なんで、隣の石和温泉や山梨に無数にある日帰り温泉施設よりいいかも♪まあ南アルプスの帰り、駅に80リットルのザックの入るコインロッカーがあればの話だけど…。

喜久乃湯でノンビリ汗を流した後、甲府駅まで歩いて行く途中で、腹が減ったので、餃子舗 三久という店で、焼きぎょうざ430円とタンメン630円を食べました。タンメンは普通だったけど、ぎょうざは結構辛めで美味しかったです。
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帰りは日が長い季節ので、まだあんまり遅くない時間の感覚で甲府駅から高尾行の各駅停車で帰ったら、家に着いたの9時過ぎてしまった。千代田湖にやっぱり行かなくて正解!

甲府駅北口 2番のりば通過時刻表
http://yamanashikotsu.co.jp/jikoku/309-2.htm


甲府駅 銭湯 喜久の湯温泉
http://nttbj.itp.ne.jp/0552526123/index.html


甲府市温泉銭湯・地図
http://www.spa-yuyu.net/spa/kyoudoyokujyou/yamanashi-kyoudou/koufu.html


<地図>

三方分山〜釈迦ヶ岳〜大平山〜蛾ヶ岳〜大畠山

(2017/04/22)
大崎4:30→山手線→品川4:33〜35→東海道線→熱海6:16〜20→〃→富士7:00〜20→身延線→富士宮7:39〜50→富士急バス→精進9:03

精進バス停906m9:05→女坂峠9:39→三方分山1422m10:01〜10→釈迦ヶ岳1271.1m10:38→釈迦石像10:44→新八坂峠11:08→八坂峠11:13→地蔵峠(栂峠)11:43→折門峠11:51→大平山1188.3m11:55〜12:10→蛾ヶ岳1279.0m12:38〜43→西肩峠12:49→大畠山1117.6m13:11→四尾連峠13:20→金比羅神社14:08→神社参道出口14:15〜08→市川大門駅14:33

合計5時間28分

市川大門15:07→身延線→甲府15:50〜59→中央本線→高尾17:42〜45→中央線→新宿18:37〜42→目黒18:52


4月22日(土)は、富士五湖の1つ、精進湖から三方分山に登り、釈迦ヶ岳〜大平山〜蛾ヶ岳〜大畠山〜市川大門駅と縦走して来ました。

当初は、市川本町駅から精進湖を目指す予定だったんですが、夕立の予報が出ていたので累積標高差の少ない早く下山できる逆ルートに切り替えました。精進湖周辺で土砂降りの雨に降られると時期的にまだ凍えそうな気がしたので。

コース全体の印象は、マイナールートの割に道も良く、しかも平坦な走れる箇所が多いのでトレイルランナー向けです。歩くとスタートが遅くなるので日帰り限界に挑戦する感じになりますが…。

まあともかく、品川始発の東海道線を乗り継いで富士駅まで行き、身延線に乗り換えて富士宮駅に行きます。富士宮駅から河口湖方面へ行く朝一番のバスで精進湖の一番奥の精進バス停で降ります。

ここまで4時間半!時間はすでに9時!それでも河口湖駅から来るより早く着くんですよねー!

ああ疲れた。何はともあれ自販機で缶コーヒー飲んで一服してから出発しようと思ったら、自販機が死んでいる!

ますます疲れて、トボトボと旧中道往還の沢沿いの急坂を女坂峠を目指して登って行きます。

急な割に良く整備された坂を登りきると、立派な標識のある女坂峠(阿難坂)に着き、軽く下って再び急坂を登ると、1時間弱で三方分山山頂1422mに到着。刈り払いから精進湖が見下ろせます。一応今日の最高地点なんで少し休憩。
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三方分山から、北側の釈迦ヶ岳に向かう踏み跡に入ります。わかりにくくはないのですが、道が一気に細くなります。

この道を少し進むと四尾連湖方面左折の標識がでてくるのですが、釈迦ヶ岳に行く場合は破線の方向に直進します。

直進して1ピーク越えた2ピーク目が釈迦ヶ岳1271.1mです。三方分山から約30分で到着。

山頂は刈り払いされた広場で、三角点こそありますが、展望もなく、御坂山頂にもう1つある同名の山とは似ても似つかぬぱっとしない山。

それでもこの山が釈迦ヶ岳と呼ばれている理由は、山頂の少し先に座禅を組んだ釈迦の石像があるからで、それを見ないと登った意味がないので見に行って、山頂手前の折八林道方面の標識からいよいよ蛾ヶ岳への縦走路に入って行きます。
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蛾ヶ岳への縦走路なんですが、記録を調べたところ、かなりバリエーションルートっぽい道を想像してたんですが、最初に書いたように明確な道と標識があり、その間には頻繁にテープの記しもあるので、まず迷う心配はありません。ただ西へ西へと進んで行けばOKです。
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まず、釈迦ヶ岳から下ると林道の横切る新八坂峠に着きます。遠く前方に蛾ヶ岳が見えます。
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そして林道を横断して下りきった底が八坂峠。

八坂峠から次の地蔵峠は割と長く、幾つものアッフダウンを越えて行きます。そして平坦地の気持ちの良いトレイルを抜けると、栂の巨木のある地蔵峠に着きます。
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地蔵峠から次の折門峠はすぐで、やや南西に方角を変えた道を、大平山の南肩を越えるところまで登ると折門峠の標識があります。

大平山は折門峠から縦走路を離れて軽くひと登りした場所で、ここで12時近くなったので昼飯。
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大平山から蛾ヶ岳は、距離はそんなにないのですが、急な登りが続き割と疲れます。山頂手前のピークと山頂の間にカタクリの群落がありました。
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そして、12時38分、精進湖から約3時間半かかって蛾ヶ岳山頂1279.0mに到着。
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北西側が刈り払いされていて、四尾連湖と大畠山と、晴れていればその後方に櫛形山と南アルプスが絶景の山頂で、ここまで来ると四尾連湖から簡単に往復できるので、先客が2名ほどいました。
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軽く休憩後、がぜん良くなった遊歩道みたいな登山道を並んだお地蔵さんの石像がある西肩峠まで下り、折り返すように本日最後のピーク大畠山を目指します。

大畠山は、山頂手前の四尾連湖分岐のところに山頂標識みたいのがあって面食らったんだけど、本当の山頂1117.6mは、その先の電波塔のある場所です。13時11分着。
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時間的に頑張れば、14時半の電車に間に合いそうだったので、四尾連湖には寄らずに四尾連峠まで下って、そのまま市川大門駅を目指します。

市川本町ではなく大門なのは本町がICカードも使えない完全無人駅で、大門が有人駅だから。距離も大して変わらないし、後で精算するの面倒でしょう。

しかいこの判断が失敗だった!

最後、本町へ行く碑林公園への道を見送り、大門へ行く金比羅神社経由の道に入ったら、最初は道のくぼみに落ち葉と折れ枝が堆積しすぎててまともに走れない。

途中の通行不能のつぶれた竹藪を迂回して、後半はいのししの掘り返しが酷すぎて、さらにまともに走れない。

金比羅神社を経て、街中に降り立った時、ダッシュすればまだ間に合うかもしれないとも思ったんだけど、靴と靴下は泥と落ち葉なんかのゴミでドロドロ、足の筋肉はダッシュしていきなり電車の中で座ったらツリそうな感じだったので、諦めてクールダウンがてらゆっくり歩いて、14時33分、電車が行ったばかりの市川大門駅に着きました。
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往路の大崎〜富士宮も長かったけれど、復路の市川大門〜甲府〜目黒も長かった〜。

市川三郷町・四尾連湖・蛾ヶ岳・精進湖登山コース案内図
http://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/50sightsee/40map/files/2011-0414-1301.pdf


市川三郷町ガイドマップ
http://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/50sightsee/40map/files/map.pdf


三方分山―富士山の絶景ポイント、パノラマ台― - 日本山岳会
http://www.jac.or.jp/oyako/f16/e701020.html


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