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渋沢丘陵~頭高山~曽我丘陵

(2019/02/02)
武蔵小山5:03→東急目黒線→大岡山5:08~09→東急大井町線→溝の口/武蔵溝ノ口5:24~26→南武線→登戸5:34~46→小田急線→秦野6:44

秦野駅6:52→今泉名水桜公園6:55→白笹稲荷神社7:04→震生湖7:18→峯坂7:25→栃窪会館7:42→八国見山分岐7:52→渋沢丘陵西端8:01→頭高山8:15~25→篠窪8:43→中村川渓谷入口8:50→柳休憩所8:58→清掃工場9:02→東名高速橋9:17→いこいの村あしがら9:29~40→浅間山9:55→不動山10:10→六本松10:24→一本松10:28→西山農道休憩所11:03~15→光明寺11:21→コロナの湯11:36~13:40→国府津駅14:02

合計4時間44分(コロナの湯迄)

国府津14:10→湘南新宿ライン→大崎15:08~11→山手線→目黒15:15

2月2日(土)は、週末目前に突然雪が降り、でも金曜の夜にゴソゴソと雪山装備出すのも面倒だったので、2月に入ったことだし、そろそろ梅も咲きそうなので、この季節のマイ定番コースである渋沢丘陵~曽我丘陵の縦走路に行って来ました!

梅の花は、渋沢丘陵はまだ全然咲いていません。でも曽我丘陵の方に行くと、多少南にある分暖かいのか2分咲き3分咲きになっている畑もあります。全体的に言えば満開は2~3週間先という感じなのですが、その分まだ空気が澄んでいて富士山や丹沢が非常にクリアに見えます。

多少長丁場なので用心のため始発電車を乗り継いで秦野駅南口を6時52分スタート。駅前の道を真っ直ぐ進むと、突き当たったところに標識があるのでそれに従って進めば渋沢丘陵の上まで導いてくれます。

でもそれじゃ大回りになるので、今泉名水桜公園の脇から多少近道。

渋沢丘陵丘陵に上ると、朝日を浴びた表丹沢の山並みが一望出来ます。一昨日の雪が上の方に残っているのもハッキリ見えます。
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丘陵の上の道を西に進むと、すぐに震生湖に下る分岐があるので寄って行きます。朝早いのにすでに釣り人がいました。
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震生湖から再び上の道に戻ったところが峯坂で、バス停と石祠かあります。この峯坂のすぐ先で車道を離れ、丘を越える農道のような山道に入ります。途中に牛舎があるんですが、朝早すぎるせいか寒いせいか牛はいませんでした。
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再び車道に戻り少し進むと、栃窪という集落の上に着き、道は大きく右にカーブして渋沢駅方面に下って行のんですが、頭高山方面は再び山道に入って行きます。カーブする角に栃窪会館という集会所があります。

山道を登って行くと、登りきって少し行ったところに八国見山山頂への分岐があります。渋沢丘陵の最高地点なので寄って行ってもいいんですが、頭高山と2つピストン往復するのはさすがに面倒なのでパスして先に進みます。

すると再び車道に出ます。これをしばらく進むと渋沢丘陵西端と書かれた杭ある畑の中の三叉路に出ます。曽我丘陵へはここから南に直進するのですが、頭高山には寄って行きたいので三叉路を右に下ります。
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途中一部近道を抜け15分ほど進むと、東屋とトイレがある園地に突き当たります。ここが頭高山の登山口です。

そして園地の脇から山道をひと登りすると、8時15分、石祠と東屋がある頭高山山頂に到着。秦野駅から1時間20分少々かかりました。山頂は北側が刈り払われていて丹沢が良く見えます。あと木々の間から松田の町も見下ろせます。ここで今日最初の休憩。
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休憩後、さっきの渋沢丘陵西端の三叉路まで戻って南へ進みます。舗装された農道を下って行くと、篠窪という集落に着きます。ここから曽我丘陵の入口である東名高速の橋までは、大井町の富士見塚ハイキングコースの一部になっている中村川の渓谷沿いの道を使います。富士見塚ハイキングコースと書かれた標識が集落内にあるので寄って行きます。それを上大井駅方面に進むとこの渓谷沿いの道に導かれます。
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中村川渓谷沿いの道は、千葉や三浦半島の渓谷っぽい場所で、高山っぽさはないけれど、途中に滝や深いゴルジュなんかもあって、意外と楽しめます。
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中村川渓谷は最後に清掃工場の下に出て終わりをつげます。ここから再び農道を上大井方面に進むと、左下に東名高速を渡る橋が見えるので、途中から戻るように下ってこの橋を渡ります。
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橋を渡って車道をひたすら上るといこいの村あしがらに着きます。
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いこいの村あしがらは南足柄市の公共の宿泊施設で日帰り温泉もやっています。その前に売店のような建物があるので、自動販売機で暖かい缶コーヒーを買って2度目の休憩。休憩スポットからは大山と富士山が両方見えます。
KIMG7160.jpgKIMG7159.jpg

売店のような建物の前の道を少し進むと標識があるので、そこが曽我丘陵縦走路の始まりです。

緩やかな坂道をひたすら上って行くと、やがて林に入り、左手に電波塔が現れます。この裏が浅間山の山頂で大きな石の浅間塔があります。
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もとの道に戻り、左に下るハイキングコースの標識は無視してひたすら尾根づたいに進みます。すると道が林道から山道に変わって少し進んだ左手に手書きの不動山山頂入口の標識があるので、右手の踏み跡を2~3分よじ登ります。登りきった小広場が不動山の山頂で標識はあるものの展望はありません。
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再び山道に戻りどんどん下って行くと、やがて梅林上部の舗装された農道に出ます。ここで浅間山~不動山のハイキングコースは終わり、曽我梅林の散策コースに入ります。
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まだ咲き始めの梅林の中をひたすら下って行くと、道が立体交差している六本松に着きます。松はないけど目立っ場所なのですぐにわかります。六本松は標識が乱立していて一瞬どっちに進んだら良いかわからなくなるんですが、縦走路は一本松方面に直進します。
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そしてその一本松で3度目の休憩。一本松は枯れてしまい今はありません。
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一本松からは国府津駅方面に進みます。まず高山の南側を巻いて、みかん畑の中の道を進み、大きく下って小田原厚木道路と新幹線のトンネルの上を越えます。トンネルの上から大磯方面が良く見えます。

トンネルを越えたら再び軽く上り、五国峠の石碑を過ぎて狭い道をひたすら進むと、やがて相模湾が見下ろせる広い道に出て、そこから少し下ったところが西山農道休憩所です。ここには河津桜の木があってちょうど満開でした。ここで富士山と小田原の海を見ながら最後の休憩をとります。
KIMG7184.jpgKIMG7186.jpg

西山農道休憩所から再び細道に入り、どんどん下って行くと、光明寺の横で市街地に出ます。国府津の駅は線路をくぐって左ですが、コロナの湯は右に線路沿いに進みます。

すると広い道に突き当たったところにコロナの湯の駐車場入口の看板があるので、そこから入ってやたら長い駐車場へのアプローチを進んで行くと、ようやく駐車場が現れ、コロナの湯はその裏側です。11時36分到着。休憩入れて約4時間45分、休憩無しでちょうど約4時間で到着しました。
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コロナの湯は、曽我梅林の帰りに寄るのに良い日帰り温泉なんですが、パチンコ屋やゲームセンターと一緒になっているため雰囲気が?恐らくデートの帰りには向きません。

でも温泉は真っ当で、泉質はかなりしょっぱいナトリウム塩化物泉、要するに塩泉で、中も露天風呂が広くて幾つもあるので、ゆったり入れます。料金は土日800円。

食堂も当然あって、ここの食堂の特長は温泉の外にあるラーメン屋と麺類のメニューが共通していることで、結構マジな作りのラーメンが食べられます。この日は季節限定のカニ濃厚鶏白湯麺なる物を食べました!毛ガニみないなカニが半分丸ごと乗っています。あと当然ビール!
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コロナの湯からの帰りは、小田原行の無料送迎バスで安い小田急線で帰るという選択肢まあったのですが、それも面倒なので、国府津駅までダラダラ散歩しながら歩き、湘南新宿ラインで帰りました。まだ梅の季節には早いので空いてましたが、来週末以降はわかりません。

秦野ハイキングガイド-渋沢丘陵・震生湖コース - 秦野市観光協会
http://www.kankou-hadano.org/hadano_hiking/hiking_ss.html


秦野ハイキングガイド-頭高山コース - 秦野市観光協会
http://www.kankou-hadano.org/hadano_hiking/hiking_zk.html


富士見塚ハイキングコース - 神奈川県大井町ハイキングコース
https://www.town.oi.kanagawa.jp/site/kanko/hujimicourse.html


八重桜咲く富士見塚コース - 神奈川県大井町ハイキングコース
https://www.town.oi.kanagawa.jp/uploaded/attachment/2517.pdf


国府津・曽我丘陵ウォーキングコース - 神奈川県
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/kenseipj/file/walking/course_fuji/9.pdf


小田原市 | 国府津・曽我丘陵ウォーキングコース
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/walking/kozusogawc.html


日帰り天然温泉コロナの湯小田原店(西湘・小田原) | コロナワールド
http://www.korona.co.jp/onsen/odw/index.asp


<地図>
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大滝橋〜畦ヶ丸~加入道山~大室山〜西丹沢

(2018/08/25)
武蔵小山5:03→東急目黒線→大岡山5:08~09→東急大井町線→溝の口5:24~26→東急田園都市線→中央林間5:58~6:09→小田急江ノ島線→相模大野6:14~21→小田急小田原線→新松田7:04~20→富士急湘南バス→大滝橋8:29

大滝橋バス停8:30→一軒家避難小屋9:22~25→大滝峠上9:53→畦ヶ丸避難小屋10:25→畦ヶ丸山頂10:28→畦ヶ丸避難小屋10:30~40→モロクボ沢ノ頭10:49→バン木ノ頭11:05→シャガグチ丸11:16→水晶沢ノ頭11:36→白石峠11:56→道志温泉分岐12:02→加入道山12:11~21→前大室12:30→破風口12:38→西の肩(犬越路分岐)13:08→大室山13:12~25→西の肩13:27→大杉丸13:44→犬越路13:58~14:01→用木沢出合14:46→西丹沢ビジターセンター(旧西丹沢自然教室)15:00

合計6時間30分

西丹沢ビジターセンター15:40→富士急湘南バス→新松田16:53~17:05→小田急小田原線→相模大野17:51~18:01→小田急江ノ島線→中央林間18:05~09→東急田園都市線→溝の口18:33~35→東急大井町線→大岡山18:46~49→東急目黒線→武蔵小山18:54

8月25日(土)は、西丹沢のこの前縦走した時に行かなかった畦ヶ丸と大室山をつないで一周して来ました!

丹沢は春夏秋冬いつでも人がいっぱいなんで、西丹沢も混んでるんじゃないかと思っていたら、新松田からのバスもすいてて、思ったより楽に行って帰って来られました。

台風一過で沢が増水していて、天気もイマイチだったせいもあるんでしょうが。

そのすいてるバスで、終点の西丹沢ビジターセンターの少し手前の「大滝橋」まで行って、8時30分スタート。降りたのは一人だけでした。
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バス停の脇の旧道に入ってすぐ左の未舗装の林道を10分少々進み、ヘアピンカーブ脇の標識からさらに細い林道に入ります。この林道はすぐに終わり、終点から沢沿いの東海道自然歩道らしい歩きやすい山道に入ります。

山道に入るところから直進する踏み跡に引き込まれないように注意。正しい道は左折して沢沿いを行きます。

昔天気のいい日に来た記憶で、このまますんなりと一軒家避難小屋に着くような気がしてたんですが、そこはやっぱり沢の王者畦ヶ丸!すぐに沢を何度も渡り返す清涼感満点の道に入ります。しかも沢の増水のお陰で、最初の一番水量の多い場所の橋が流され、徒渉地点になっている!
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一瞬、これは危険たから帰ろうかなと思ったんだけど、無理すれば渡れなくはなさそうだったので、靴のままジャブジャフと増水した沢に入り、途中流されそうになりながらも、何とか向こう岸に渡りました。

この後も、たまに橋はあるものの徒渉地点は断続的に出てきて、その後一旦尾根に上がるも靴グチャグチャのまま、9時22分、バス停から約50分で一軒家避難小屋に到着しました。
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トイレは無いものの、水は前が沢なのでいくらでも補給できるという渓流釣りの拠点になりそうな山小屋です。

一軒家避難小屋からもまだしばらく徒渉の連続は続き、ようやく沢とおさらばすると、ひと登りでベンチがある大滝峠上に着きます。小屋から30分ぐらい。
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ここはその昔、城ヶ尾峠に抜けていた東海道自然歩道と畦ヶ丸へ登る道が分岐していた場所で、今は東海道自然歩道は土砂の崩落により廃道になり、痕跡もほとんど残っていません。

大滝峠上から畦ヶ丸までは最後の一気登りです。と書こうと思ったんだけど、意外と途中に平坦な場所があり、その分結構時間がかかります。

でもなんとか約30分で、畦ヶ丸避難小屋に到着。大滝バス停から、道が徒渉とかのバリエーションに富んでいることもあり、1時間55分=約2時間かかりました。

とりあえず小屋の中を確認。この小屋はトイレとストーブはあれど水場はなく、下からかついで来るか、天水のタンクから汲むしかありません。
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小屋の中を確認したら、次は3分ほど離れたところにある山頂を見にに行きます。
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でも山頂にはベンチがあるものの、白石峠に行く道の分岐は避難小屋の方にあるので、再び避難小屋まで戻って休憩します。

10分ほど休憩したら、畦ヶ丸から下って、まずモロクボ沢ノ頭を目指します。モロクボ沢ノ頭は畦ヶ丸の肩のような小ピークで、約10分ほどで到着。山頂にベンチがあります。
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モロクボ沢ノ頭からさらに最低鞍部まで下り、登り返すと、約15分で次のバン木ノ頭です。ここにもベンチがあります。
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このあたりまで来ると、尾根のアップダウンも落ち着いてきて、尾根上に平坦な場所がたびたび出てきて、非常に快適になります。

そしてさらに約10分で次のシャガグチ丸に到着。ここにはベンチはなく、標識に山頂名が小さく書かれているだけです。山頂の北側が左右が着れ落ちたやせ尾根になっているので注意!
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この後しばらく山頂標識もベンチも無くなります。水晶沢ノ頭は、地図で見た感じだと、白石峠まで残り1kmのピークだと思うんですが委細不明!

そしてなんとなく上りが増えたなと思っていると、白石峠に到着。畦ヶ丸から約1時間かかりました。ベンチがあり、西丹沢と道志を結ぶ道が交差しています。
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ここで休憩しても良かったんですが、加入道山まで0.5kmとあったので、そこまで行って休憩することにします。

途中で道志温泉への分岐を経て、12時11分、白石峠から15分で加入道山に到着しました。
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山頂にはまたしても避難小屋があり、トイレも水場もありませんが、中はきれいにリフォームされていました。
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今日はずっとガスの中だったんですが、標高が上がって上の雲が薄くなったせいか、時おり青空が見えるようになったので、外のベンチで休憩します。

休憩を終え、加入道山から大室山方面に向かいます。まず一旦下った場所が馬場峠で、そこから登り返したところが前大室です。大室山というより、加入道山の東峰といった感じの場所。
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そしてここからが意外に長く、前大室から再びゆるやかに8分ほど下りきった場所が破風口で、そこからシロヨメナやヤマトリカブト、それにマルバタケブキが咲き乱れる道を30分ダラダラと登り返した場所が西の肩と言われる犬越路の分岐です。
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大室山の山頂は、さらにそこから5分ぐらい行った場所で、13時12分、ようやく到着しました。目標13時だったので12分オーバー。でも疲れたので最後の休憩はしっかり取ります。
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ここもガスの中で、木についたしずくがつねに雨みたいにボタボタと落ちてくるようなコンディションだったんですが、加入道山と同じくたまに青空が見えて日が射してくるという良くわからない天気。

大室山で13時25分まで10分少々休んだら、もしかしたら14時40分のバスに間に合うかも知れない急いで下ります。

急いで下りるって行っても、地面がガスのしずくで滑りやすくなっているので限度があり、それでもなんとか頑張って下りて、14時ちょっと前に今日4つ目の避難小屋あるが犬越路に到着。途中の大杉丸はたぶんベンチのあるピークで、山頂標識は壊れてありません。
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犬越路の避難小屋は、今日見た他の3つの避難小屋と同じく、中にテーブルとベンチのある避難小屋で、トイレも水場もないけれど、デッキが展望台になっています。天気が良ければなにかしら見えるんでしょうが…。
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さて後残り40分、必死に走ればバスに間に合うぞ!と思ってスタートした直後、用木沢出合への下りはじめが、あまりの悪路で、っていうか、沢の源流部に作られた悪路が台風の影響の大雨でさらに崩れて、石ゴロゴロのもうほとんど道の形状なしてないじゃんっていう状況になっていて、滑落しないように下りるのが精一杯で、とても走れる状態じゃなかったので10分で挫折。

その後少しはマシな状況になったものの、やはり豪雨の落石が多すぎて、45分もかかって車道が来ている用木沢出合に到着。

もうバスは行ってしまったので、後は増水しまくってる川沿いにテントを張るオートキャンパーたちを、「こんなとこにテント張って根性あるな~」と他人事のように横目で眺めながら、ダラダラとスロージョギングで車道を戻ります。
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そして15時ちょうど、時西丹沢ビジターセンターに到着。バス停には誰もいませんでした。15時40分のバスの時間が来ても3~4人乗っただけ。西丹沢でここまですいてたのって雪の日以外記憶に無いけどな-!夏は意外と穴場なのかもしれない。
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14時40分のバスに間に合わなかったので、今日は温泉は無しで、その代わりに新松田で飯でも食おうかと思ったら、新松田はお祭りの真っ最中で大名行列とかやっていて駅前の箱根そばすらとても気軽に飯食える状況じゃなかったので、飯も諦めて東京まで戻りました。

路線バス - 富士急湘南バス
http://www.syonan-bus.co.jp/rosen/


<地図>

西丹沢日帰り縦走 - 鳥ノ胸山~菰釣山~高指山~石割の湯

(2018/04/28)
目黒4:32→山手線→新宿4:44~55→京王線→調布5:24~32→〃→橋本5:58~6:20→神奈中バス→三ヶ木6:51~55→〃→月夜野7:38~50→富士急バス→神地橋8:28

道の駅どうし8:32→登山道入口8:45→鳥ノ胸山1207.5m9:27~32→雑木ノ頭1140m9:51→平指山1146m9:59→浦安峠10:09→西丹沢縦走路10:28→城ヶ尾峠10:36→城ヶ尾山1199.1m10:42→中ノ丸1270m11:04~10→ブナ沢ノ頭1229m11:17→ブナ沢乗越11:27→菰釣避難小屋11:31→菰釣山1379m11:47~12:00→ブナノ丸1340m12:09→油沢ノ頭1310m12:22→樅ノ木沢ノ頭1306m12:31→西沢ノ頭1299m12:43→石保土山1297.3m12:57~13:05→水ノ木分岐(道間違い戻る)13:12~18→山伏峠分岐13:25→富士岬平1170m13:44→高指山1174.1m13:52~14:00→平野分岐14:03→石割の湯14:36

合計6時間4分

石割の湯15:50→ふじっ湖2号(右まわり)→富士山17:00~18→富士急→大月18:12~26→中央本線→高尾19:07~10→中央線→新宿20:05~11→山手線→目黒20:23

4月28日(土)は、多少はゴールデンウィークらしく、新緑がきれいな西丹沢を山中湖まで日帰り縦走してきました。

でも、通常西丹沢を日帰りで縦走する場合は、畔ヶ丸から取りつくのが一般的なんですが、それじゃあまりに芸が無い気がしたので、道志の「鳥ノ胸山」を起点にしてみました。

そしたら死にそうに遠かった!だいたい東京のすぐ隣りなのに、先週の奥久慈とかかる時間が一緒って、あり得ないでしょう。

でもともかく、ど根性でバスを3本乗り継いで、道の駅どうしに8時半到着。
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トイレ行って水分補給して建物の裏のかっぱ橋を使って道志川の清流を渡ってスタートです。
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橋を渡ってすぐのところから鳥ノ胸山の標識があり、それがこまめに山頂まで続くので迷う心配はありません。

道は、10分少々林道を行くと、工事中通行止の箇所から登山道に入ります。
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この登山道は途中で林道の先端部を横切りながら、植林の中をどんどん高度を上げて行き、やがて約1150mの肩に登り着きます。ここから傾斜が弛み、最後岩っぽい斜面を登ると、鳥ノ胸山山頂に到着です。
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標高は1200mあるけれど、道の駅どうしの標高が700mもあったので、1時間かからずに登頂出来ました。

展望は、30年前に来た時は、木におおわれてゼロだったんですが、今は西側が刈り払われて富士山が良く見えます。
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しばし休憩後、西丹沢の縦走路を目指して出発します。今度は「道志の湯」の標識を目印に進みます。方向が全然違うように見えますが、この道は浦安峠まで西丹沢方面に進んだ後、林道を道志の湯方面に下るので従って全然問題ないです。
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そんなこと言ってるうちに、20分ほどで雑木ノ頭に到着!ここには道志の森キャンプ場に下る分岐があります。
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続いて10分かからず、平指山に到着。小さな手書きのプレートがあるだけの山頂です。
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平指山から少し進むと、道は一気に下り、切通しに林道が通っている浦安峠に降り立ちます。ここで道志の湯の標識とはお別れ。この先の道は、林道を左に少し行ったところに大界木山の文字が半分読めない標識があり、その向かい側の踏み跡に入ります。
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そのまま尾根に上ると、意外としっかりした踏み跡が続いており、ただ1箇所戻るように進まなくてはいけない、テープがたくさんつけられた分岐があるので注意!そこで間違わなければ、10分ほとで西丹沢の縦走路に出ることが出来ます。
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ここまで約2時間!

西丹沢の縦走路は、マイナーだといってもそこは丹沢、非常に良く踏まれ、標識も完備で何の問題もないです。

合流点から軽く下って、テーブルのある城ヶ尾峠に到着。
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そして軽く登り返して、明日気持ちの良い広場になってしまった城ヶ尾山に到着。
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しかし、軽くではあるけれど、相変わらず細かなアップダウンが多いな~!

そのアップダウンのせいで、思ってたよりもスピードが出ないので、一気に菰釣山に行くのは諦めて、次の中ノ丸で休憩!
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山頂から菰釣山の向こうに富士山が見えました。
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次のブナ沢ノ頭は標識に名前が書いてあるだけのピークで、しかも最高点と名前の位置がズレています。

ブナ沢ノ頭を越えると、ほどなくブナ沢乗越に着きます。ここは道志の森キャンプ場経由で道の駅どうしに戻れる道が分岐しているので、道の駅に車を置いて、鳥ノ胸山と菰釣山を周回できます。
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ブナ沢乗越から菰釣山へ、本日の中盤最大の200mの上りが待っています。でも傾斜があまりきつくないので、意外と簡単に上りきれます。

上る途中に菰釣避難小屋があって、西丹沢をゆっくり縦走する場合はここに一泊するのが一般的なんですが、ゴールデンウィーク期間中とかは意外と混むので早めにつかないとヤバいです。なおトイレも近くに水場も無いのであしからず。
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という感じで、11時47分、スタートして3時間15分で、菰釣山山頂に到着しました。
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鳥ノ胸山同様、昔は展望ゼロのピークだったんですが、今は富士山が絶景です。さっき休憩したばかりなんだけど、また休憩。
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菰釣山の先のブナノ丸、油沢ノ頭、樅ノ木沢ノ頭、西沢ノ頭は、先のブナ沢ノ頭同様、標識に名前が書いてあるだけのピークで、しかもどれも微妙に最高地点からズレています。誰が暇な人が私製のプレートを最高地点につけた方が良い気がします。

しばらくいい加減なピークが続いた後、ようやく全うな山頂の石保土山に到着。
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菰釣山からちょうと1時間なので少し休憩して行きます。ここも天気が良ければ富士山が絶景なんでしょうが、若干雲が出てきて見えず。その代わりに道志川を隔てて御正体山が大きく見えました。
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石保土山から、今までアップダウンの連続だったのが、下りの比率が多くなってきます。

そして疑惑の水ノ木分岐に到着。ここで道が直角に右に曲がっているので、山伏峠分岐と勘違いして直進してしまい、また戻って5~6分タイムロス。
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山伏峠分岐は500m先の送電線鉄塔の先にあります。
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山伏峠分岐を過ぎると、植生や地面の感触が西丹沢から一気に富士山周辺の砕けた溶岩ベースの高原風な感じに変わります。

道もがぜん走りやすくなるんだけれど、それにしては逆から歩いてくるトレイルランナーが多いなと思っていると、ゴールデンウィークってことで富士山一周のウルトラマラソンをやっていた見たいたです。

そんな連中を避けながら、一気に下って上り返すと、まず富士岬平に着きます。富士山がまた見えるようになってきました!
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そしてもう一度下って、上り返すと、14時ちょっと前に、本日最後のピークである高指山に到着。高指山はカヤトの山でさっきの富士岬平同様、山中湖を挟んで富士山が絶景です。ここで最後の休憩。
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高指山からの下山は、切通峠から下ろうと思っていたら、途中に近道みたいなのがあったので、そこから平野方向へ。そしたら高指山山頂にあった踏み跡に合流したので、山頂から直接下った方が良かったのかも知れません。

それでもまあ平野のテニスコート村の中に出て、平野バス停に行く広い道を途中から曲がってこの辺に来た時の定番である石割の湯へ。
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最後、下に降りたらクソ暑かったので、自販機のところでジュース飲んだりしながらダラダラ歩いていって14時36分到着。目標の14時より36分遅れた…。でもなんとか、道の駅どうしからちょうど6時間ぐらいでたどり着くことが出来ました。
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石割の湯は山中湖平野にある日帰り温泉施設で、道志街道の入口にあるので、高速道路の渋滞を避けて富士山から帰りたい人たちに人気です。そういったことで連休とかはかなり混むんだけれど、まだ初日の早い時間ということで、そんなに混んではおらず快適でした。料金は土日800円。泉質はアルカリ性単純温泉。

風呂から上がって、少し時間があったので食堂でバワーセットというカレーうどんとライスのセットを食べました。あとビール。
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帰りは御殿場経由でも良かったんですが、籠坂峠から御殿場は道が超混むので、富士吉田経由で富士急で帰りました。

こっちの道も混むんだけれど、バスが抜け道の忍野八海経由なので、渋滞にはまっている時間が短くて済む。

「橋本駅北口」-「三ヶ木」の時刻表 神奈川中央交通
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801441-1/nid:00128969/dts:1525129200


「三ヶ木」-「月夜野」の時刻表 神奈川中央交通
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750


月夜野から長又方面 富士急山梨バス
http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/nagamata-tukiyono.pdf


道の駅どうし 国道413号線沿いの道の駅
http://www.michieki-r413.com/


山中湖温泉 石割の湯 - 公式ホームページ
http://www.ishiwarinoyu.jp/


ふじっ湖号 - 富士急山梨バス
http://www.yamanashibus.com/fujikko


道志~平野~旭日丘(山中湖)~忍野八海~富士山駅 - 富士急山梨バス
http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/3/#d_h01


<地図>

大山北尾根から鍋嵐へ

(2018/04/14)
目黒4:32→山手線→新宿4:44~5:00→小田急線→本厚木6:10~13→〃→伊勢原6:19~35→神奈中バス→大山ケーブル7:00

大山ケーブルバス停7:02→男坂女坂分岐7:11→阿夫利神社下社7:34→大山山頂1252m8:20~27→西沢ノ頭1094m8:51→ミズヒノ頭1050m8:59→境沢ノ頭(送電線鉄塔先)913m9:15→一ノ沢峠9:54→林道10:01→(悪路危険)→黒岩10:13~23→(踏み跡無し)→腹摺710m10:59→(〃)→鍋嵐817m11:23~35→熊ノ爪740m12:01→縦走路合流12:08→物見峠12:13→煤ヶ谷バス停12:48→道の駅清川12:52~13:00→中華清林13:10~28→別所の温13:44~14:45→別所温泉入口バス停14:54

合計5時間46分(煤ヶ谷バス停迄、14.1km)

別所温泉入口15:08→神奈中バス→本厚木15:45~16:01→小田急線→相模大野16:17~21→〃→中央林間16:25~32→東急田園都市線→溝ノ口16:55~58→〃大井町線→大岡山17:14~15→〃目黒線→武蔵小山17:17

4月14日(土)は、丹沢の有名なバリエーションルートである大山北尾根と裏の鍋嵐を繋いで縦走して来ました!

14日は天気が下り坂ってことで、午後遅くなると雨が降ってきそうだったので、めったに使わない新宿5時ちょうど発の小田急線の始発でスタート。伊勢原でバスに乗り換えて、終点の大山ケーブルに7時ちょうど着。ケーブルの始発には時間が早すぎるので、歩いて山頂まで登ります。

大山のケーブル区間を下から登るルートには、大山不動を経由する女坂と直登階段ルートの男坂の2つあって、今回はとりあえず早く登れればいいので男坂をチョイス。約30分で阿夫利神社の下社に到着しました。

ここからさらに岩が階段状に連なった急坂を登ること50分、いい加減ウンザリしてきた頃に、ようやく大山山頂1252mに到着。
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雨が降りそうな天気なので当然富士山も江ノ島見えません。

それにしても朝早いのに、メジャー山岳だけあって人が多いな~。みんなどこから登って来たんだろ?

でもこの人の多さも、大山北尾根に入ると一気にゼロになります。

大山北尾根は山頂北側のトイレの脇から取りつきます。トイレ脇の踏み跡をたどるとすぐ電波塔の下に出て、その裏に害獣柵を越える脚立があるので、それを乗り越えます。
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大山北尾根はバリエーションルートと言ってもメジャーな道なので、踏み跡は普通の登山道なみにしっかりとした道になっています。
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それを辿ってどんどん下り、軽く登り返したところが西沢ノ頭1094mです。大山山頂から30分弱で到着。
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そして、西沢ノ頭から軽く下り、緩やかな上りを登りきって、道が左に大きくカーブするところがミズヒノ頭1050mです。西沢ノ頭から10分弱で到着。
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ここは左手が崩壊地になっていて、塔ノ岳表尾根や塔ノ岳から丹沢山と丹沢三峰山を越えて宮ヶ瀬に通じる尾根が良く見えます。でも天気が悪いので丹沢三峰山しか見えず…。
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約15分ほど西に進み、目の前に送電線鉄塔が現れて来たら、その鉄塔のすぐ先のピークが境沢ノ頭913mです。このピークは標識がありませんが、送電線鉄塔があるのでわかると思います。
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この境沢ノ頭で林道に出てヤビツ峠に戻る道が分岐します。それが離れると同時に、黒岩方面への道は一気に踏み跡程度になります。
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それでもまあ尾根づたいなので迷う心配は無いのですが、地図上の752mピークの西側に下る尾根にかなり明瞭な踏み跡があるので、それに引き込まれないように注意が必用です。ここにはオレンジのテープがあります。

752mピークを過ぎ、どんどん下って行って道がアップダウンを繰り返すようになってくると、ほどなく標識とベンチのある一ノ沢峠に到着します。大山山頂からここまで約1時間半かかりました。
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黒岩への道が右下に続いているのですが、標識には無いルートで尾根を直進し、林道のトンネルの上を通って、最後は送電線の巡視路を使ってキャンプ場に下山することも出来ます。

黒岩への道は、2018年4月現在、林道を横切ってから下が崩落しかけた半ば廃道状態になっていて、滑落の危険があるので、宮ヶ瀬方面に下山するなら直進してキャンプ場に出た方が安全かもしれません。まあ一番安全なのは林道を通って宮ヶ瀬か物見峠に出ることですが…。
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でも今回は鍋嵐に行きたいので、その崩落しかけた危険な道を下って黒岩に下ります。
そしたら、その絶対誰もいそうにない危険な道に先行者のおじさんがいた!
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黒岩の沢を渡るところ(橋無し!)で少し話をしたら、同じルートを通って鍋嵐を目指すとのこと。珍しいこともこともあるもんだ。でも丹沢や奥多摩は超マイナーコースでも結構人がいるからな~!

黒岩から鍋嵐への道は、道はありません!沢を渡ったところにある宮ヶ瀬方面への行く道の標識のところから、植林の急な尾根の登れそうなところをよじ登ります。
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と書くと、大変そうに見えますが、実際は下草も無く、途中から壊れた害獣柵に沿った道になるので、ルートを確認する必用も無く、意外と楽な道です。
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でもさっきのおじさんは体力が無いのか、あっという間に見えなくなってしまった。まあ黒岩に一旦下ってから登り返すので、体力はそこそこ必用かもしれません。

植林の急坂を登って行くと、約40分ぐらいで腹摺という標高710mの平坦地に着きます。当然標識も何もありません。
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ここから急斜面が少し緩み、でも代わり岩っぽい場所をよじ登るようなところも出て来て、やがて植林が自然林に変わるとすぐに鍋嵐南峰とも言うべき場所に登り着きます。

そこから左に2~3分進んだところが、鍋嵐山頂817mです。11時23分、黒岩からちょうど1時間かかりました。そしてここにも別の先行者が!最近ここいら流行ってるのかしら?
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そのゴジラの背コースへ向かうという別のおじさんを見送った後、10分少々休憩したら、物見峠方面に下山を始めます。

鍋嵐の登山者は、土山峠から辺室山を越えて、物見峠の手前からピストンする人がほとんどなので、ここから先は明瞭な踏み跡があります。

でも両側が着れ落ちたヤセ尾根を行くので、思ったようにとスピードが出せず、30分近くかかって熊ノ爪約740mに到着。このピークは巻き道が下を通っているので見落とし注意です。なお、ここから秘峰猿ヶ島に続く尾根が始まっているのですが、今日は天気に不安があるので行きません。
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このあたり眺めがよく、仏果山方面が良く見えます。
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熊ノ爪から道は10分かからず土山峠から三峰山へと続く縦走路に飛び出します。逆から来る場合はこの標識が目印!
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ここから辺室山を越えて土山峠に行くのが通常なんでしょうが、今日は帰りに、バスで通る度に気になっていた道の駅清川に寄り道したいので、物見峠から煤ヶ谷に下山します。

物見峠は辺室山と逆の方へ5分進んだところで、中高年の団体が昼飯休憩の真っ最中でした。
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物見峠から先は、昔の峠道ということで一気に道が良くなり、今日は全然走って無いので一気にかけ降りて、35分で12時48分、煤ヶ谷のバス停に到着。
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後はバス通りを5分ほどダラダラ歩いて道の駅清川まで行きます。

道の駅清川は、清川村役場の前にある農産物直売所がメインの割りとこじんまりした道の駅で、物がちょっと少ないかなという印象なんですが、でも2階に食堂があります。
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この食堂は、清川村でとれた豚肉を使った豚丼みたいなのがイチオシみたいなんだけど、ちょうど昼飯時に行ったせいか、食堂が満員で食べる席が無かったのでアッサリ諦めて、今日の最終目的地である別所の湯の方へ歩いて行くと、途中に中華料理清林という店があったので入ってみました。
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ここは昔からある村の中華屋という感じの店ではなく、潰れたスナックを借りて中華屋を始めたという感じの店で、「から揚げラーメン」なるものを頼んでみたんだけれど、そのせいかビジュアル的にも味的にも妙に繊細な感じのラーメンが出てきた。
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から揚げなんか注文があってから粉まぶして揚げるような凝った作り方をしていて、お陰でラーメンの中でから揚げがプチプチ油がはねてたりするのがかは揚げの生き作りって感じになって涙を誘います。

清林で昼飯を済ませた後、さらに10分歩いて、「別所の湯」にようやく到着しました。
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バス通りから細道に右折する角、別所温泉入口バス停の前ににあったコンビニが閉店になっていた!

別所の湯は、清川村の日帰り入浴施設で、別所温泉の奥にあるのに温泉ではないんですが、三峰山や宮ヶ瀬方面の山の帰りに便利。料金も700円と飯山温泉や広沢寺温泉の日帰り入浴が一律1000円なのに対して300円安いです。

ここで汗を流した後、別所温泉入口バス停から本厚木駅に戻って、帰りは時間もあるし、安い中央林間経由で帰りました。

神奈川県「道の駅 清川」
https://michinoeki-kiyokawa.jp/


清川村ふれあいセンター 「別所の湯」/清川村
http://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/shisetsu/1/4/998.html


中華清林 - 清川村その他/中華麺(その他) [食べログ]
https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140704/14049567/


<地図>

鳥居原ふれあいの館〜南山~大峰~志田峠~小倉山〜下九沢温泉

(2018/01/20)
武蔵小山5:03→東急目黒線→大岡山5:08~09→〃大井町線→溝の口5:24~26→〃田園都市線→長津田5:48~6:00→横浜線→橋本6:21~55→神奈中バス→鳥居原ふれあいの館7:41

鳥居原ふれあいの館7:46→南山登山口7:50→権現平668.6m8:26~30→南山544m8:41~52→服部牧場9:09→大峰登山口?9:31→大峰334.5m10:00→向山375.2m10:13→志田峠310m10:19→志田山410m10:52→三増峠319m11:02→馬頭観音11:26→林道11:42→小倉山327.4m12:03~15→登山道出口12:25→小倉橋12:50→下九沢温泉湯楽の里13:23

合計5時間37分

北公園入口15:00→神奈中バス→橋本15:18→郎郎郎(さぶろう)15:32~52→橋本16:00→横浜線→長津田16:15~19→東急田園都市線大井町線直通急行→大岡山16:46~50→〃目黒線→武蔵小山16:55

1月20日(土)は、宮ヶ瀬湖畔の南山から、半原の裏山の大峰と向山経由して、津久井湖の近所の小倉山まで縦走して来ました!

最後は、圏央道の相模原料金所を通って近道して津久井湖城山に行けるかなと思ったらやっぱり大回りしないと行けそうになかったのでで、諦めて直接、以前から気になっていた下九沢温泉湯楽の里に行ってみました。

でもここ、車だと津久井湖からすぐなんですが、自分の足で行くとなるとかなり遠いので、普通は京王相模原線の多摩境で途中下車して、いこいの湯にでも行った方が良いです。

あと今日のコースなんですが、宮ヶ瀬の南山ハイキングコース以外は全部バリエーションルートです。

半原の裏の大峰~向山~富士居山と続く道は、地元の有志がハイキングコースとして整備したものの、低くて地味過ぎて行く人が全然いないので、道や標識はありますがバリエーションルートと思った方が良いくらい寂れてます。

志田峠から三増峠を経て小倉に行く道は、大昔、津久井湖城山から雨乞山~三増峠~小倉山と一周できる立派なハイキングコースがあったのですが、こちらも歩く人があまりおらず、その後、小倉山の採石場が拡大したり、圏央道の工事が始まったりしたせいで放棄され、今は完全に廃ハイキングコース化しています。こちらも一応道はありますが、標識はテープにマジックで手書き程度。

ということで、今日は同じ宮ヶ瀬でも本厚木ではなく橋本から6時55分発の鳥居原ふれあいの館行きのバスに乗ってスタート。宮ヶ瀬に着くのもほぼ同時刻で、鳥居原園地の自販機で水分補給して、7時46分に出発します。
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なお、真冬は鳥居原園地のトイレは凍結防止のため閉鎖されているので注意!

南山の登山口は湖畔の車道を5分ぐらい行ったところにあり、そこから良く整備された登山道を登ります。

30分ぐらい行ったところに送電線鉄塔があり、さらに10分で東屋とトイレと展望台のある権現平668.6mに到着。南山ハイキングコースの最高地点です。
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ひとまわりしたら、さらに10分で、見張らしの良い南山544mに8時41分到着。
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丹沢の山々と宮ヶ瀬湖が一望できます。先週登った仏果山も間近に良く見えます。ここで今日最初の休憩。
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南山から先は、すぐ隣に宮ヶ瀬ダムを眼下に見下ろせるピークがあって、その先にあいかわ公園へ下る分岐。
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方角的にちょっと違うなと思い、そのさらに先の分岐で服部牧場方面に下ると、服部牧場に着いたものの、ここはどこだ~?
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良くわからないまま、とりあえず車道を、あいかわ公園の縁を経由して、半原の集落に下りて、集落の中でまた迷って、それでもなんとか、つぎの大峰の登山口らしき場所に着いたんだけど、わけのわからない神社はあるけど、登山道はない!
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でももう一度集落に戻って探し直すのも面倒なので、沢を渡ったところから獣道をたどり、強引に斜面をよじ登ります。

すると20~30m登ったところで、めでたく登山道と合流。標識も出てきた!ほら見ろ、やっぱ俺は正しかったとその道を登って行くと、10時ちょうど、迷ったんで余計な時間を大分使ったけれど、大峰334.5mに到着しました。林の中の展望の無い地味な場所です。
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なので休憩はせずに、そのまま向山に向かいます。向山375.2mは、電波の中継施設のあるピークで、ここも特に展望は無し。
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大峰ハイキングコースは、さらに富士居山へと続くのですが、今日は小倉山に行くので、向山の少し先から志田峠におります。

そして、志田峠310mには10時19分到着。ここで地図を見ながら2度目の休憩をとります。志田峠は関東ふれあいの道が通ってる簡易舗装の車道の峠なんですが、現在広い道にすべく工場中で、重機とトラック音がうるさく山の合間にこだましていました。
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志田峠から小倉山への縦走路への取りつきは、地図を見ていても良くわからないので、またさっきのように峠の標識の裏から斜面をよじ登ります。

そして尾根に登ったところで、さっきの大峰でも、先週の煤ヶ谷高取山でも見かけた紫色のテープと踏みあと発見!ほら見ろ、今度も俺は正しかった!

しかし、この紫色のテープの主はやるな-!リスペクトを込めて「半原のプリンス」と名付けよう!

その「パープルレイン、パープルレイン♪」と往年の殿下の名曲を口ずさみながら、紫色のテープをたどって行くと、踏みあとは稜線で雨乞山~三増峠~小倉山の廃ハイキングコースの道と合流し、テープに手書きで書かれた文字にしたがって登って行くと、10時52分、これまた手書きの山頂標識しかない志田山410mに到着。休んで楽しい場所でもないので先に進みます。
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さらに意外と細かで急なアップダウンが多く、杉の植林やアオキやツバキなどの照葉樹が多くて真冬なのに薄暗い、どことなく三浦アルプスや千葉の山を思い起こさせる道を進んで行くと、未舗装の林道が越えている三増峠に10時52分到着。
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峠の脇に残されたかつての三増峠ハイキングコースの標識の残骸が郷愁を誘います。

三増峠からは、最近は登山者が来ないのをいいことに、マウンテンバイクで走りまわる輩が多いのか、自転車&オートバイ禁止の黄色テープを潜って進みます。

その先で本日唯一の別の登山者に遭遇。まあこういう低山のバリエーションルートは今がシーズンですからね~。

そして、それにしてもアップダウンが多いなと思いながら進んで行くと、道がゴルフ場の縁を行くようになるところで、馬頭観音発見!これが出てくるとまもなく道は東から北へと方角を変えます。
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ゴルフ場の縁を過ぎた辺りから、道は踏みあと程度から、廃林道程度の広くて良い道になり、今までの遅れを取り戻すべく、ガンガンスピードアップして進みます。

そして一旦林道に出て、再び登山道に戻ります、小倉山への最後の登りを登ります。

稜線に着いた場所には、また昔のハイキングコースの名残の標識があり、そのまま北へと進んで行くと、通りすぎてしまいそうな林と笹藪の中の何の変哲もない場所に、小倉山327.4mの標識を発見!時間は12時3分で、3分オーバーしたけれど、なんとか12時に到着出来ました。展望は無いけれど、ここで最後の休憩をとっていきます。
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小倉山からは左下に採石場をチラチラ眺めながら快調に下り、橋を渡って圏央道の相模原インターの近所に下山。目の前に津久井湖城山が大きいです。

今日は下九沢温泉まで行くので、城山は行かないつもりだったんですが、相模原インターを通って近道できそうな道が2本あったので、行ってみるも両方とも敗退。やっぱり諦めて温泉に直接行きます。ああ疲れた…。
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そして、小倉橋を渡り、相模川の河岸段丘を上まで登り、途中で缶コーヒー休憩を入れながら、ショッピングモールを横目で見ながら進みます。
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そして、13時23分、下九沢温泉湯楽の里に到着。相変わらず下山してからが長かった。
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下九沢温泉湯楽の里は、かなり昔から橋本と津久井湖の中間地点にある日帰り温泉施設で、車でこの辺の山を登っている人は知ってるかも知れませんが、三ヶ木行のバスが前を通らないので、一般の登山者には馴染みの薄い温泉です。

料金は土日920円。泉質は、アルカリ泉と塩泉のハイブリッドで、でもそのせいかアルカリ度もしょっぱさもどちらも中途半端な印象です。設備は内風呂も露天も幾つかあり、広いサウナにテレビもついて、平均的なスーパー銭湯っていったところ。

ここで汗を流して、マッタリしたら、ここからはバスがあるので、目の前の北公園入口バス停からバスで橋本駅南口へ。

橋本駅の南口、久し振りだったので、どこか知らないラーメン屋でもなかろうかと探してみたものの、時間が中途半端でみんな閉まってたので、しょうがないからいつもの北口に回って、バスターミナル脇の一度入ったことのある「郎郎郎(さぶろう)」で、二郎インスパイア系のラーメン食べて帰りました。
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帰りは長津田から東急大井町線直通の急行に乗れたので乗換無しで早かった!橋本っていうと、京王相模原線の印象が強いんだけど、長津田回りも悪くないな!

神奈川県相模原市の天然温泉施設「相模・下九沢温泉 湯楽の里」
http://www.yurakirari.com/yura/sagamihara/


郎郎郎 橋本店 (サブロウ) - 橋本/ラーメン [食べログ]
https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140701/14067453/


<地図>

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