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都立桜ヶ丘公園から耳すまの丘など

(2020/04/18)
武蔵小山→東急目黒線→大岡山→東急大井町線→溝の口/武蔵溝ノ口→南武線→稲田堤/京王稲田堤→京王相模原線→若葉台

若葉台駅14:16→若葉台公園14:25→天王森公園(八坂神社、相模野基線一等三角点(連光寺村))14:41→都立桜ヶ丘公園(旧多摩聖蹟記念館)14:51~15:20→熊野神社(霞ノ関柵跡)15:38→桜ヶ丘ロータリー15:50→いろは坂15:58→耳すまの丘16:04→山神社16:12→浅間神社16:24→愛宕第一公園16:29→貝取山緑地16:44~52→豊ヶ丘北公園16:57~17:08→たま家17:20~35→多摩センター駅17:41

合計3時間10分(たま家除く)

多摩センター→京王相模原線→明大前→井の頭線→渋谷→バス

4月18日(土)は、新型コロナウイルスもへったくれもなく朝からもの凄い雨で、今週こそは大人しく自宅謹慎するしかないと思ったのですが、午後から雨がやみそうだったので、実家のある聖蹟桜ヶ丘周辺を散歩してきました!

未だ断続的に激しく降る雨の中、ほぼマスクいらない状態にガラガラに空いた電車を乗り継いで「若葉台駅」で下車すると、それまでの天気が嘘のように雨は上がり、天皇陛下のように虹までは出ませんでしたが、一部青空も見えるようになって来ました。

まずは「若葉台公園」を経由して稲城市と多摩市の境の稜線の道に上がり、「天皇森公園」を目指します。この稜線の道は東側と西側の両方が見渡せる絶景のドライブコースとなっています。
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天王森公園は八坂神社がある小ピークなのですが、ここにはこの前行った横浜の高尾山と同じ日本の三角点測量の基となった「相模野基線」の一等三角点「連光寺村」があります。標高は161.7mです。
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天王森公園の次は多摩大学の脇を通り、「都立桜ヶ丘公園」に向かいます。ここは明治天皇が、東京近郊ということもあり何度も兎狩りに訪れた場所で、それを記念して「聖蹟記念館」なるものが建てられ、周囲の森も当時のまま保全されていたのですが、それが主に財政上の理由から維持管理が難しくなり一部荒れ果てていたのを、東京都が買い上げ公園として整備しなおしたものです。隣接して多摩市立の連光寺公園や大谷戸公園がありますが、管理者が違うだけでほぼ一体化しています。
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この桜ヶ丘公園に南側の入口から入ったら、なるべく下に下りないように進み、連光寺公園を経由して、聖蹟記念館を目指します。聖蹟記念館は中に馬に乗った明治天皇像があるのですが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で休館中で中には入れませんでした。聖蹟記念館からは下の大谷戸公園に下りて、さらに聖坂通りを下り、乞田川を渡って「熊野神社」に向かいます。
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熊野神社はごく普通の神社なのですが、この前を江戸が関東の中心になる以前の主要な街道である「鎌倉街道」が通っており、その関所である「霞ノ関」の柵の跡が残っています。この間分倍河原で新田義貞のことを少し書きましたが、分倍河原の合戦がこの先の府中で起きたのもここを鎌倉街道が通っていたからです。
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熊野神社の脇の竹林の中の小道を登り、原峰公園の上をかすめて、「桜ヶ丘ロータリー」に向かいます。桜ヶ丘ロータリーは京王桜ヶ丘団地の中心にあるロータリーで、ジブリのアニメ「耳をすませば」の聖地の1つになっている場所です。ここには丸い形の建物の小規模な商店街があり、一時期多摩ニュータウンの開発で出来た大規模店に圧されシャッター街化していたのですが、アニメの影響でお洒落な喫茶店が出来たりして、最近はまた店が埋まっているようです。
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桜ヶ丘ロータリーから「いろは坂」の方に向かいます。いろは坂の名前の由来はヘアピンカーブの感じが日光のいろは坂に似ているとこれから自然発生的にそう呼ばれるようになったらしいです。ここは桜の名所で途中に「いろは坂桜公園」という地元のお花見スポットもあります。
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いろは坂桜公園の横の崖が「耳すまの丘」なのですが、アニメの聖地になる前は一応立入禁止でも簡単に入れたのですが、今は柵が張り巡らされて入れなくなってしまったので、いろは坂を途中まで戻って、階段を登って上の住宅街から迂回して行きます。
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耳すまの丘の横から柵越しに見ると、アニメのラストシーンで主人公の2人が立っていた崖の上と、聖蹟桜ヶ丘駅前の高層ビルが良く見えます。また横に場所を移動して下を眺めると、アニメで下を流れていた「大栗川(※多摩川ではありません)」や奥多摩から奥武蔵に続く山並みが良く見えます。視界に映る大きな橋は府中四谷橋です。

耳すまの丘の大展望を楽しんだら、竹林の中の道を抜けて、昔からの農家の家が点在する東寺方に下ります。東寺方から再び京王桜ヶ丘団地の方に上り返すと「山神社」があります。
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いかにもどうでもいい感じの名前の神社なのですが、この近所の「愛宕神社」「十二神社」の祭礼も一手に引き受けている力のある神社で、例祭は結構盛大です。

山神社の次は「浅間神社」に向かいます。ここは神社というより、小さな祠にカバーがついてるような物なのですが、大栗川沿いの盆地とその向こうに丹沢や富士山、奥多摩の山並みが一望出来る知る人ぞ知る絶景スポットです。
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浅間神社から下の広い車道を渡って、次は「愛宕第一公園」に登ります。ここも大栗川沿いの盆地を一望出来る絶景スポットだったんですが、新緑が芽生えすぎてイマイチ良く見えない状態になってしまっていました。

愛宕第一公園からは、愛宕団地の眺めの良い稜線を進む道も捨てがたいのですが、今日は再び乞田川を渡り対岸の「貝取山緑地」に登ります。

貝取山緑地は上をさっき関所があった鎌倉古道(街道)が通っている緑地で、今の鎌倉街道は川沿いを通っていますが、乞田川や大栗川がしょっちゅう氾濫を起こす暴れ川だったため、昔の道や集落は川から一段上がった高いところにあるのがこの辺りのの特徴です。
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貝取山緑地を途中で下りて、次は「豊ヶ丘北公園」に登ります。ここは貝取山緑地と川を隔てて対をなすような形になっている緑地公園で、山頂から少し西に行ったところにあるベンチからは送電線鉄塔の下から高尾山方面が良く見えます。
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豊ヶ丘北公園から再び乞田川を渡り、多摩市でラーメン屋と言ったらまずここというべき店の「たま家」に向かいます。名前でわかるように横浜家系のラーメン屋なのですが、色々研究しているらしく、他ではあまり見ない醤油味の強いスープが特長です。野猿街道沿いに姉妹店の「831家」という店もあります。
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たま家でラーメンを食べたら、「多摩センター駅」に向かいます。多摩センターはご承知のように、サンリオピューロランドがある駅として世界的に有名なんですが、新型コロナウイルスの影響で休業中。多摩地区のコンサートホールとして有名なパルテノンも休業中で、この前まで平日は頑張って営業してた「極楽湯」も小池知事の陰謀で遂に全面休業に追い込まれて、寂しい限りなんですが、その割に意外と人がいるのは雨が上がったせいなんでしょうか。イトーヨーカドーとか開いてるしね。
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ハイキングコースを歩こう - 多摩丘陵へ行こう! - 公園へ行こう!
http://tama.tokyo-park.or.jp/enjoy/hiking/


新ウォーキングマップが完成しました。 | 多摩市役所
http://www.city.tama.lg.jp/0000004821.html


<地図>
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多摩湖南岸の狭山丘陵を散策

(2020/04/11)
武蔵小山→東急目黒線→目黒→山手線→高田馬場→西武新宿線→小平→西武拝島線→小川→萩山→西武多摩湖線→武蔵大和

武蔵大和駅6:41→円乗院6:50→東大和公園6:52~7:03→八幡神社7:23→多摩湖畔の道7:28→多摩湖中央の橋7:45→谷津仙元神社8:18→番太池8:24→空堀川源流の池(野山北公園)8:45→六地蔵9:02→御判立9:09→須賀神社奥の院9:21→六道山公園205m9:28~38→出会いの辻9:42→高根山9:50→三角点広場194m10:00→愛宕山10:07→浅間神社10:14→さやま花多来里の郷10:22~34→


10:38→杉山稲荷神社10:47→箱根ヶ崎駅10:51

合計4時間10分

箱根ヶ崎→八高線→拜島→西武拝島線→小川→テルメ小川(休み)→小川食堂→新小平→武蔵野線→府中本町→南武線→武蔵小杉→東急目黒線→武蔵小山

4月11日(土)は、まだ多少動けそうだったので、飲み屋の閉鎖でほとんど乗客のいない始発電車を乗り継いで行って、狭山丘陵の南側を武蔵大和駅から箱根ヶ崎駅まで散歩してきました。

狭山丘陵は多摩湖と狭山湖の周囲の山をハイキングコースが一周していて、こういう緊急事態の時でも三密にならずに気軽に運動出来るので、普段と変わらずにウォーキングの人とジョギングの人が出ていました。

普通の土日でも高尾山みたいに混むわけではないし、なかなか良い場所です。

武蔵大和の駅を出たら、多摩湖のダムは去年行ったので、今回はその南側にある丘陵の「東大和公園」を目指します。「円乗院」という立派な山門の上に鐘撞堂があるお寺の横から入ります。公園の中は土の散策路が何本も走っていて、細かく歩けばここだけで1日の運動量が稼げそうなんですが、今日は先が長いので一番単純な尾根道で反対側に抜けます。
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抜けたら少し市街地を歩き、「八幡神社」のところから「狭山緑地」に取りつきます。狭山緑地も広くて色々なコースがあるのですが、面倒なので一番上の多摩湖畔の稜線を走る車道に出ます。ここは歩道がジョギングやサイクリング用の道になっています。
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これを多摩湖の中央を跨ぐ橋で折り返し、地元の富士講の神社だったという「谷津浅間神社」まで行きます。神社の位置がわかりにくいので注意。
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そして谷津浅間神社の参道である山道を下って下の集落まで一旦下ります。集落の中の道を山に沿って進むと、「番太池」という溜池があるので、その左手の道に入ります。この左手の道が面白い道で、たぶんダムの作業道か何かだったんだと思うのですが、丘陵を貫いく3つのトンネルがあります。
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3つ目のトンネルを抜けると車道に出て、それを渡ったところに「空堀川」の上端、つまり始まりの標識があります。空堀川は荒川水系なのですが、狭山丘陵の南側から流れ出す面白い川で、古代の多摩川の名残りだと言われています。ちなみに荒川水系と多摩川水系の分水嶺は狭山丘陵ではなく、この空堀川と後で出てくる多摩川水系の残堀川の間で武蔵村山市役所から下はほぼ平坦地となっています。
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空堀川上端の標識のすぐ先で、空堀川は地上を流れるのをやめ暗渠になるのですが、暗渠の上が歩道になっているので、その上を歩いて行ってみます。暗渠は新型コロナウイルスで休業中の「かたくりの湯」の裏を通り、さらに「野山北公園」の池へと続いています。さっき空堀川上端の標識がありましたが、本当の源流はこの池のようです。
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この池の上部は田んぼになっており、花も色々栽培されているようで、季節的に小規模ですが「水芭蕉」の花が咲いていました。また横の北向斜面はほぼ終わっていましたが「カタクリ」の群落もあるようです。
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野山北公園の池からさらに奥に進み、稜線に上がるとほどなく「六地蔵」があります。ころは六体のお地蔵さんがあるわけではなく、四角い石塔の三面に二体ずつお地蔵さんが刻まれているものです。
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六地蔵から再び多摩湖畔の山の稜線の道に戻ります。とはいってもここいらは一般の車道は通っていないので、未舗装の歩きやすい林道になります。この林道を進むと、まず交通の要所であったという「御判立」という場所に着きます。
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続いて「須賀神社奥の院」があります。そしてさらにもう少し進むと、本日のコースの最高地点(200m)である「六道山公園」に着きます。
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ここは駐車場と展望台のある公園で、近所以外でウォーキングやジョギングをしている人はここに車を停めてスタートしているようです。外出禁止令が出ているのに、駐車場はすでに8割方埋まっていました。

また六道山の展望台は、レンガ造りの高い塔の上にあり、奥多摩よりも丹沢が良く見えます。もう少し空気が澄んだ季節だと富士山も良く見えるのだと思います。
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六道山公園から車道を進むと、「出会いの辻」という三叉路があるので、少しコースを外れますが「高根山」をピストン往復します。ここは観光案内に奥多摩の眺めが良いと書いてあったので行ったのですが、新緑が出揃ってしまったためあまり山は見えませんでした。
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高根山から戻りコースに復帰すると「三角点広場」に出ます。ここには標高194mの三角点があります。
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三角点広場から軽く下って登り返すと山頂にお地蔵さんがある「愛宕山」に着きます。若干コースを外れているので見落とし注意。KIMG5442.jpg

愛宕山からさらに進むと、ようやく最後のピークである「浅間神社」に着きます。ここも富士講の神社のようです。
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浅間神社から長い階段を下まで下るとトイレと駐車場のある「西口広場」に下り立ちます。ここで縦走は一応終わりなんですが、少し南へ進み、信号を渡ったところに「さやま花多久里の郷」があるのでついでなので寄っていきます。今年はカタクリは3度目、いやさっき1箇所寄ったので4箇所目なのですが、ここのカタクリは山に近いだけあって今年見た中では一番多く咲いていました。ただ行った時期が若干遅かったので、色が褪せて枯れかけている花も多く、あまりきれいなカタクリには出合えませんでした。ただ新型コロナウイルスの影響で駐車場は空いていました。
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さやま花多久里の郷の次は「狭山池公園」に向かいます。ここがさっき言った多摩川水系の「残堀川」の源流です。ただ池の水量が豊富過ぎるのでたぶんポンプで汲み上げるか何かしているんだと思います。
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これでほぼ予定は終了したので箱根ヶ崎駅に向かいます。駅の少し手前にこの辺りでは珍しい横浜や川崎に多い杉山神社系の「杉山稲荷神社」というものがあります。その昔、横浜あたりから移住してきた人がいたのかも知れません。
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ということで箱根ヶ崎駅に着きました。まだ11時前なので、八高線で拝島まで行って西武拝島線に乗り換えて小川まで行って、新型コロナウイルスにも負けずに営業している日帰り温泉「テルメ小川」に行ってみようと思ったのですが、昨日の小池知事の自粛要請で遂に急遽休業に追い込まれてやっていなかったので、そのすぐ近所の「小川食堂」というおかずとご飯を好きな組み合わせでとって最後に合計金額を支払うという五反田の五反田食堂のようなシステムの食堂で昼飯を食べて、帰りは山手線は使わずに新小平から武蔵野線と南武線を繋いで帰りました。
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朝も思ったんだけど、今電車に乗っている人は、風通しの良いアウトドア系の職人さんばっか。

東大和ウォーキングマップ 多摩湖編
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/34,12598,360,620,html


野山北・六道山公園マップ | 狭山丘陵の都立公園へきてみて!
https://www.sayamaparks.com/other/nogawamap.html


みずほDE歩こうマップ
https://mitte-x-img.istsw.jp/tokyomizuho/file/みずほDE歩こうマップ.pdf


<地図>

岡上営農地区~成木尾根~高尾山

(2020/04/04)
武蔵小山→目黒線→大岡山→大井町線→溝の口/武蔵溝ノ口→南武線→登戸→小田急線→鶴川

鶴川駅6:06→岡上営農地区6:14~32→玉川学園6:32~45→ぬぼこ山本宮6:49→玉川学園前駅6:54→化石谷公園7:05→かしの木自然公園7:16~24→成瀬山7:38~46→成瀬尾根7:58~8:24→成瀬杉山神社8:29→成瀬城跡8:42→恩田川桜並木8:45~50→成瀬駅9:05~10→つくし野殿山9:23~28→つくし野杉山神社9:35→つくし野セントラルパーク9:43~8→すずかけ台駅→高尾山10:13~20→長津田営農地区10:23~38→横浜温泉チャレンジャー10:50~11:45→若葉台南バス停11:57

合計4時間55分(温泉除く)

若葉台南→横浜市営バス→長津田駅→田園都市線→二子玉川→大井町線→大岡山→目黒線→武蔵小山

4月4日(土)は、新型コロナウイルスがいよいよ緊急事態宣言のロックダウン寸前となってきたので、先週距離が延びすぎるので割愛した町田駅南側ぐらいは行っておこうと、それだけじゃちょっと短すぎるので、東京都からあまりはみ出さないように鶴川から玉川学園へ抜けるハイキングコースとか横浜インター近くの高尾山とか適当につないで縦走してきました!

わざわざ都心から来るような場所でもないので、相変わらずご近所の健康ウォーキングの高齢者しかいない…。

スタートは小田急線の「鶴川駅」です。電車はどれもガラガラなので感染の危険性はほぼ無し。鶴川駅を出たら先週源流の泉まで行った鶴見川を渡り、ちょっと変わった形の道祖神のところからまずは「岡上営農地区」に取りつきます。
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ここは延々と畑が続くような場所かと思っていたら、畑よりも林が多く、丘の上なので丹沢の山並みも時々見えてなかなか良いハイキングコースでした。
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気分の良い道を15~20分進むと、囿縁寺という一般住宅を改造したような廃寺があり、住宅街の外れをかすめてそのまま玉川学園の構内を抜ける道へと入っていきます。森の中にたつ西洋のお城のような校舎がお洒落で雰囲気も良いです。
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玉川学園の中を抜けたら、一応玉川学園前駅を目指します。その手前に「ぬぼこ山本宮」という住宅街の中の竹林にたつ不思議な神社があります。
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玉川学園の駅にタッチしたら、町田の成城学園といった感じの新百合ヶ丘あたりの新興住宅街とは一味違った雰囲気を持つ玉川学園の町並みを抜け、昭和薬科大と三井住友海上研修所の間の遊歩道のような道を通って「かしの木自然公園」を目指します。道が突き当たって山道のようになったら、もうそこは広大なかしの木自然公園の一部です。
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まずはこの分園のような場所を抜け、続いて本園の方に向かったのですが、なんと8時半開園で門が閉められていた-!中を一回りしたかったのですが、1時間以上待つのは面倒なので、今回はパスして次の「成瀬山」に向かいます。
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成瀬山は地図では公園表示にはなっていませんが、地元のボランティアの人が整備してプチ登山が楽しめるような里山園地になっています。小さいながらなかなか良い雰囲気の山です。
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成瀬山を反対側に下りたら、次はいよいよ本日のメインである「成瀬尾根」に向かいます。ここはこどもの国とひと山隔てた東京都と神奈川県の都県境の尾根を遊歩道として整備したもので、距離が結構長く3~4キロはあるのでウォーキングやジョギングに向きのコースです。この日も相変わらずランナーが少ない町田だったんですが、ここだけは数人のランナーとスレ違いました。
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岡上営農地区同様、時おり見える丹沢の山並みを眺めながら進むと、道は突然、山の上にある畑に飛び出します。ここが「風の広場」でカーブ右手の送電線鉄塔の下の広場に標識が立っています。
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風の広場以降、畑が点在する山の上を進むようになり、やがて一気に目の前が開けて高原風な草地と分譲住宅地の端の十字路に出ます。ここを直進してもまだしばらく行けるのですが、今日は「成瀬城跡」と「恩田川の桜並木」を見て行くのでここで成瀬尾根とはサヨナラして右へ下ります。

右へ下って行くと、「成瀬杉山神社」と、満開の桜が見事な「東雲寺」があります。

さらに成瀬高校の脇を抜け、桜が満開の恩田川の橋を渡ります。橋を渡った右手に見える緑地が成瀬城跡です。遺物が発掘されたそうですが、誰がいつ造った城なのかは不明だそうです。
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恩田川の桜があまりにもきれいなので、少し川沿いを歩き、それから「成瀬駅」に向かいます。恩田川の桜は地元では有名らしいのですが、外部から観光客が来るほどではないので、新型コロナウイルスに関してはほぼ安全です。
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そして最近駅をきれいにした風の成瀬駅に到着。今日は全然トイレがないので、相鉄ローゼンのトイレを借ります。ここは初めて来る駅なんですが、町の向きがどこを向いているのか、町田を向いているのか、横浜を向いているのか、はたまた田園都市線経由で渋谷を向いているのかが良くわからない不思議な雰囲気の駅でした。横浜線沿線で町田から1駅、長津田からも1駅ってことでたぶん全部混じってるんでしょうけどね。あと町田が持つ相模原臭がまるでないってことも不思議に感じた理由かな?

この辺の人たち、どこに勤めに行ってるのかな~?と考えながら線路沿いに進み、線路を潜ったすぐ横にあるのが「つくし野殿山」です。ここは雰囲気はさっきの成瀬山に似てるんですが、殿山とあるので城跡だったのかも知れません。解説ないので委細不明です。
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つくし野の駅はそろそろ駅に寄るの面倒になってきたので無視して、「つくし野杉山神社」、「つくし野セントラルパーク」と経由して、「すずかけ台駅」を目指します。

つくし野杉山神社は高台の眺めの良い神社です。つくし野セントラルパークは基本的に平坦な公園なんですが、端に高台があり、そこからの眺めが良いです。

そしてすずかけ台駅です。ここは何もない駅なのですが、最終目的地の「高尾山」に行くには、この駅の先で線路を越え、246の歩道橋を渡ります。
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246の歩道橋を渡ると、目の前にまた畑が出てきます。その中の細道を進みます。東工大の横を過ぎると左側の丘の上に神社が見えてきます。そこが山頂です。でも参道の入口は突き当たりまで行って左に曲がったところで、大きく戻るように登ります。
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横浜の高尾山、もしくは町田の高尾山と呼ばれるこの山は、標高こそ100.5mと低いですが、明治15年(1882年)に国土地理院前身の参謀本部測量課によって日本全土の測量の基となる相模野基線の三角点が設けられた結構重要な山です。現在も一等三角点長津田村を持ち、横浜市緑区の最高地点でもあります。
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山頂には東京八王子にある高尾山薬王院の飯綱大権現から歓請(かんじょう)した飯綱神社があり、丹沢を一望出来る景色は長津田十景の一つにも選ばれています。
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とは言っても、人は周りの畑で農作業してる農家のおじさんぐらいしかいないので、新型コロナウイルス感染については本家の高尾山と違って安全です。まあこの日は珍しく先客がいたけれど…。

高尾山山頂で若干休憩したら、さっき通ったすずかけ台に戻って帰っても良いのですが、東名高速を越えてちょっと行ったところに「横浜温泉チャレンジャー」という、このご時世でも土日やってる日帰り温泉施設があるので、そこで汗を流して帰ります。

高尾山から東名の橋を渡った先は、今日何度目かの広大な景色の良い畑で、疲れていても楽しみながら行けます。
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横浜温泉チャレンジャーは、老人福祉施設がやっている日帰り温泉施設で、料金は土日800円で泉質は薄い茶褐色のわりにかなりしょっばい塩泉です。中はけっこうボロく露天風呂もサウナもありませんが、そのお陰で地元の高齢者が安い回数券使って来てるだけのようなので、新型コロナウイルスもたぶん大丈夫なんじゃないかと思います。田園都市線沿線の海外渡航歴の多い意識高い系の夫婦なんかは絶対に来そうにないですから。
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ただこれからの季節、塩泉で非常に良く温まるので、ノンビリ長湯するのは大変。

でもそれでも30分ぐらいは出たり入ったりして、出てから少し休憩したら、「若葉台南」というバス停から、長津田行、十日市場行、三ツ境行、青葉台行等のバスが多数出ているので、第一希望長津田にしてバス停に向かいます。

そしたら1時間に1本ぐらいしかないと思っていたら長津田行が想定外の時間にいきなり来た!で、バスの写真も停留所の写真も撮らぬままそれに飛び乗る。

そして長津田駅に着いたら、元々飲食店が少ないのに加えて、新型コロナウイルスのせいで駅ナカとタワマン下のモールも含めて、軒並み全部休みで、さっきバスで通ったスーパーOKのところまで戻れば空いてる店があったんだけど、そこまで戻るのはあまりに遠いので、諦めて飯抜きで帰りました。温泉の食堂で食べて来れば良かった。

あさおウォーキングマップ 柿生・岡上地区
http://www.city.kawasaki.jp/asao/cmsfiles/contents/0000071/71729/asaowalkingmap2.pdf


町田市ウォーキングマップについて/町田市ホームページ
https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/iryo/kenkoujyouhou/20191111104546607.html


高尾山 横浜市緑区
https://www.city.yokohama.lg.jp/midori/shokai/midorikuisan/isan_ichiran/isan012.html


<地図>

町田駅から鶴見川源流の泉へ

(2020/03/28)
武蔵小山→東急目黒線→大岡山→東急大井町線→日吉→東急田園都市線→長津田→横浜線→町田

町田駅9:35→高ヶ坂熊野神社9:51→原町田ふるさとの森9:55~10:00→芹ヶ谷公園10:10~25→母智丘神社10:27→町田中央公園10:45→菅原神社10:51~58→日向山公園11:08~17→町田えびね園(休園)11:24→町田リス園(休園)11:45→薬師池公園11:47~12:00→七国山ファーマーセンター12:08→七国山128m12:16→鎌倉井戸12:19→野津田公園12:41~56→小野神社13:04→小野路宿里山交流館13:06→萬松寺13:13→六地蔵13:15→小山田城跡13:34→奈良ばい谷戸13:49→都立小山田緑地13:52~14:10→小山田みつやせせらぎ公園14:28~32→鶴見川源流の泉14:41→都立小山内裏公園15:01~16→とんかつ和幸15:20~45→多摩境駅15:53

5時間53分(とんかつ和幸除く)

多摩境→京王相模原線→多摩センター→京王バス

3月28日(土)は、新型コロナウイルスの外出禁止令が出ていて雨予報だったので、久しぶりに家で過ごしても良かったのですが、月末なので多摩の実家の母に生活費というかお小遣いを渡しに行かなくてはならず、天気予報も曇りに変わったため、せっかくなので運動不足解消のため隣の町田市から一山越えて実家を目指すことにしました。

現在の日本の状況は、外出禁止令の出ている諸外国と比較すると、散歩とジョギングと買い物はOKのレベルのはずなので、人のいない山の中を多少多目に散歩して帰っても問題ないのではと。

外出禁止令で人口密度の上がった都心でじっとしているより、感染の危険性は減るだろうし、またその都心の人口密度を多祥なりとも減らす効果もあるのではと。

そもそもアパートとかマンションとか8割以上人がいたらそれだけで人口密度が高くてヤバそうじゃないですか。ゴルフ行く人はゴルフ行って、山行く人は山に行って、途中に空白を作ってせいぜい6割ぐらいにしておいた方が絶対に安全だと思うんですよね。

ということで、ガラガラの田園都市線と横浜線を乗り継いで、駅前のビルが休業中の町田駅からスタートです。まずは原町田の方に張り出した多摩丘陵の先端である「高ヶ坂熊野神社」と「原町田ふるさとの森」を目指します。
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ここは高ヶ坂熊野神社が名前からして先端なんだと思っていたのですが、熊野神社と原町田ふるさとの森の間には川があり、熊野神社は谷間の低地にあって、原町田ふるさとの森から1段高くなるような形になっていました。横浜線の線路がその縁の部分をうまく回り込んで相模原の方に抜けています。
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原町田ふるさとの森の次は「芹ヶ谷公園」です。ここは町田駅すぐ近くにある谷地形を利用した広い公園で、新型コロナウイルスの死亡率が一番高いはずの高齢者がたくさんウォーキングしていました。まあ70過ぎると運動不足は死に直結しますからね。あと都心の公園と違ってジョギングしている若者がほとんどいないのは、通勤時間が長すぎてまだ寝てるせいでしょうか?
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しかし、どこもかしこも桜が満開だな-。みんな上野公園とか千鳥ヶ淵とか行かずに地元の桜の名所を回ってれば感染者も増えなかっただろうに。

「町田中央公園」は単なるスポーツ公園で、次の「菅原神社」は前の交差点を車で何十回も通っているのに行くのは初めてという神社で、小高い丘の上にありここも桜が満開!
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「日向山公園」は山頂にお城のような立派な施設がある里山を生かした公園でした。でもその立派な施設は新型コロナウイルスのせいで休館。
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「町田えびね園」は「薬師池公園」の外部にある有料の分園で、今の季節は入れるはずだったんですが、ここも新型コロナのせいで休み。次の「町田リス園」もリスの写真が撮りたかったんだけど当然休み。
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しょうがないのでそのまま「薬師池公園」の本園に向かいます。ここは薬師池という湧水を集めた池のまわりに梅とか桜とか菖蒲とか藤とか蓮とか、様々な花が楽しめるうちの母もお気に入りの公園で、さっき行った芹ヶ谷公園以上にウォーキングの高齢者と桜の写真を撮るために三脚持ってうろついているおじさんが多かったです。でも都内みたいに密集はしてはいないので全然問題はなし。
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薬師池公園からいよいよ町田のディープな里山エリアに入っていきます。ここは先週の横浜市青葉区にも増して、公園にも何もなっていない里山がひたすら続いているエリアで、地元の人じゃないとなかなか攻略が難しい場所なんですが、実家が山向こうの多摩市なので、ルートが整備されている部分に関しては何度か来て調査しているのでそこを通って行きます。

薬師池公園を出ると、まず「七国山ファーマーセンター」に着きます。ここはいわゆるビジターセンターみたいな場所なんですが、やっぱり新型コロナのせいでお休み。
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ファーマーセンターから戻るように進むと、左側に小さな丘のような物が見えてきて、ここが七国山山頂です。上の藪の中に128mの三角点があります。あと七国山の横の峠のような場所に「鎌倉井戸」と「鎌倉上ノ道」の石碑があります。なんでも鎌倉からここを通って高崎まで道が通じていたのだとか。
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ちなみにこの七国山周辺には登山界のレジェンド沢野ひとし画伯が住んでいるらしいので、「フガフガ」とか「のだ」とか言いながら歩いているとサインぐらいもらえるかも知れません。

その鎌倉上ノ道をまた戻るように進み、この間の鶴見からの付き合いの鶴川を渡り、町田街道を渡ると「野津田公園」のエリアへと入っていきます。

野津田公園はメインは巨大な陸上競技場があるスポーツ公園なんですが、それ以外にも広い里山エリアを持っていて、ただ歩くだけでも楽しめます。
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野津田公園を越え、反対側に下ると「小野路」の交差点に出ます。鎌倉街道の要衝で「小野神社」と「小野路里山交流館」があります。里山交流館では土日は手打ちの蕎麦が食べられるんですが、新型コロナのせいでここも休み。こんなど田舎まで規制が必要なんでしょうか?
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それはともかく、ここから町田フットパスの道に入ります。町田フットパスはこの辺の里山の地主さんとボランティアの人が協力してルートを整備しているトレイルで、ネットで道を公開しておらず、町田の本屋で地図が載っている本を購入しないといけないので、一般にはほとんど知られていませんが、里山を楽しむには非常に良い道です。

まずは小野神社の横から「萬松寺」へ向かいます。ここは上の道と下の道どちらを行っても行けるのですが、下の道の方が景色が良いのですがそちらで行きます。萬松寺はわりと普通のお寺で、少し上の道を戻ったところにある「六地蔵」のところから小野路の里山に登って行きます。
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登って少し行くと、見晴らしの良い場所にベンチがあったり、分岐には町田フットパスの標識があったりします。標識は基本的に順路の方に進めば「奈良ばい谷戸」を経て、「都立小山田公園」の入口に出ます。
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でも順路を少し外れた場所に「小山田城跡」があるのでそこに寄って行きます。山頂に神社があるだけの場所ですが、静寂に包まれた雰囲気が心地よい場所です。小山田城跡からは先程の分岐まで戻らずとも、別ルートで奈良ばい谷戸の下に出ることが出来ます。
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そして「都立小山田緑地」です。ここは先週の新治市民の森に匹敵するぐらい広大な本園の他に分園を3つか4つ持つ緑地公園で、時間があれば全部回って、小田急多摩線の終点の唐木田駅に出るのがお勧めなんですが、今日は鶴見川源流の泉を目指すので、下の方を一直線に抜けます。最後のスポーツ広場の高台は天気が良ければ丹沢と富士山の大展望台です。
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都立小山田から下の道に下りると、すぐ横に鶴見区辺りの雄大な流れからは想像も出来ないぐらい細くなってしまった鶴見川が横を流れています。源流の泉まではあと少しなので川に沿った意外と交通量の多い道を登って行きます。

すると徐々に家がなくなっていき、鶴見川もとうとう農業用水レベルにまで細くなると、突然右手に2つの丸い池が現れます。これが「鶴見川源流の泉」です。以前はもっと普通の農業用の溜池みたいな物だったのですが、田んぼが少なくなって今のような形に作り直されました。まだ工事中ねような雰囲気なのですが、近い将来、ベンチなどももうけられるのではと思います。
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鶴見川源流の泉からは、少し下の小山田バスターミナルからバスで戻ることも可能なのですが、そうすると実家に帰れないので、さらに先に進んで京王相模原線の「多摩境駅」を目指します。山の奥に入っていく道は、最後に産廃処理場の横を抜けると多摩ニュータウンの南多摩尾根幹線道路に出ます。

左手の交差点を右折して下ると南大沢駅にも出られるのですが、右折して道の反対側を登って行くとトンネルがあるので、その手前の細道に入り「都立小山内裏公園」に登ります。

都立小山内裏公園の桜はもう散り始めでした。少し前から雨が降りだして、一気に散るスピードが増した感じです。この公園はランニングに非常に適した造りになっているので、ウォーキングの高齢者よりも若いランナーがさすがに多かったのですが、いきなりの大粒の雨でパニックってました。
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そんな散りゆく桜の中をしばらく歩き、カインズホームを過ぎた辺りで下の道に下りると、「とんかつ和幸」というとんかつ系のファミレスがあったので、そこでロースカツとヒレカツのセットを食べて帰りました。かつやみたいな店かと思ったら意外と豪華で高かった!まあ普通のとんかつ屋の値段なんですが、あとあったのがマクドと讃岐うどんと回転寿司とレッドロブスターなので、選ぶとしたらやっぱりとんかつ屋かなと。
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町田市ウォーキングマップについて/町田市ホームページ
https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/iryo/kenkoujyouhou/20191111104546607.html


ハイキングコースを歩こう|多摩丘陵へ行こう! - 公園へ行こう!
https://www.tokyo-park.or.jp/tama/enjoy/hiking/index.html


<地図>

東京23区内・練馬のカタクリと大泉富士

(2020/03/21)
武蔵小山→東急目黒線→目黒→山手線→代々木→都営大江戸線→光が丘

光が丘駅10:53→清水山の森11:17~34→大泉富士(中里富士)11:40~50→稲荷山憩いの森11:56~12:08→極楽湯 和光店12:20~13:35→地下鉄成増駅14:00

合計1時間52分(温泉除く)

地下鉄成増→東京メトロ有楽町線→小竹向原→東京メトロ副都心線東急東横線直通→学芸大学

3月21日(土)は、昨日横浜のカタクリを見たので、ついでに東京23区内のカタクリも見ておこうと、練馬の土支田まで行って来ました!去年一度行ってカタクリの咲く季節にも来て見ようと思った場所。

土支田は大江戸線が和光市まで延びれば駅が出来るはずなんですが、まだ無いので光が丘から歩きます。道はほぼ1本道なので迷う心配はありません。20分ほどで着きます。
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カタクリの群落のある「清水山の森」は白子川の河岸段丘の斜面の林と湧水を生かした公園です。規模は小さいですがカタクリの生育地があって、3月下旬~4月上旬のの開花時期だけ一般に公開されます。
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清水山の森のカタクリの開花状況はまばらに咲いている程度で、横浜より多少多いものの、栃木の三毳山や相模原の城山かたくりの里には遥かに及びません。でもここの場合、東京23区内ということに意味があるわけで、咲いてるのが見られただけでもラッキーと思うべきだと思います。
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あと湧水の周辺でキクザイチゲも咲き出していました。
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ちなみに人の出ですが、一応有名ということにはなっているらしいのですが、実際は知るひとぞ知るような場所なので、ポツリポツリとカメラを持った地元のおじさんがいるぐらいのもので、とても空いていました。駐車場は無いし、駅からも遠いですからね-。ただその分、新型コロナウイルスは気にしなくて良いと思います。
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清水山の森のカタクリだけではすぐ終わってしまうので、白子川を渡って5分ほどのところにある「大泉富士(中里富士)」にも寄って行きます。ここは東京23区内では最大級の富士塚で、高さは12mほどあり、見上げると本物の山のようです。しかも通年登ることが出来ます。山頂からの展望は360度で今カタクリを見た清水山の森も良く見えます。
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大泉富士に登ったら、白子川の橋のところまで戻って、もう1つのカタクリの群生地である「稲荷山憩いの森」に向かいます。ここも白子川の河岸段丘の林を生かした公園で、清水山の森の少し下流にあります。
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稲荷山憩いの森のカタクリ群生地は、清水山の森のような通常は鍵がかけられて保護されているような場所ではないのでカタクリの数も少なく、カタクリよりもスミレの花がたくさん咲いているような状況でしたが、それでも幾つかのカタクリの花を見ることが出来ました。
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稲荷山憩いの森のカタクリも見たら、この前来た時に場所だけ調べて行かなかった「極楽湯 和光店」にで温泉に入っていきます。ここは和光店となっているのですが、光が丘の団地と土支田のカタクリ群生地の中間にあって、カタクリを見ただけでは汗もかかないので別に寄らなくても良いのですが、せっかく来たので寄って行きます。
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極楽湯 和光店の料金は土日970円で泉質はPH7.8の足元が見えないほど真っ黒な黒湯の塩泉です。ただ色は濃いですが塩味はほとんどせず黒湯特有の臭いもそれほどきつくないので、わりとサッパリと入ることが出来ます。サウナはドライと塩サウナの2つ、高濃度炭酸泉はありません。

2日続けて温泉に入った後は、無料送迎バスもあるんですが、ブラブラと散歩しながら成増駅に向かいます。成増駅は光が丘駅よりやや遠い程度で25分ほどで着きました。途中に「出世稲荷」というちょっと気になる感じの神社がありました。

成増駅では「鶏そば うえ原」という店で「白湯そば」を食べました。ここは、名前からスープが白い白鶏ラーメンの店だと思って入ると、支那そばみたいなアッサリ系の醤油ラーメンがメインになっており、白湯そばは数量限定の特別メニューになっているという、昨日に続き名前とラーメンが一致していない店です。でもやっぱり白鶏ラーメンを食べるつもりで入ったので白湯そばを注文してしまいました。
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で、その白湯そばの味なんですが、妙にコッテリした博多から少し郊外の方へ行った系の九州ラーメンか横浜家系が半分入ったような味でした。普通の白鶏ラーメンのアッサリした感じが物足りない男性向きの白鶏ラーメンといった感じです。それなりに美味しいんですが、カロリー気にして並びの武蔵家ではなくこの店に選んだ人はかなりシッカリ油浮いてるんでウッとなるかも知れません。

帰りは東武東上線の成増駅より有楽町線の地下鉄成増駅の方が乗り換えなしで楽なことが判明したので、地下鉄で帰りました。

清水山の森:練馬区公式ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/fukei/park/shimizuchizu.html


極楽湯 和光店
https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/wako/


<地図>

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