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房州アルプス(小保田バス停から嵯峨山、三浦三良山も経由して周回)

(2019/02/16)
目黒4:54→山手線→東京5:13~21→総武線快速→君津6:45~48→内房線→保田7:34

保田駅7:40→小保田バス停8:10→嵯峨山登山口8:24→スイセンピーク8:52→嵯峨山315.2m9:00~10→廃屋9:18→保田見峠9:42→三浦三良山281m9:47→梨沢大塚山234m10:13~23→梨沢集落10:36→房州アルプス登山口11:05→房州アルプス展望台11:28→無実山266.8m11:35~45→内台十字路11:57→道間違い20分→市井原分岐12:25→市井原バス停12:39→小保田バス停12:50

合計5時間10分

小保田13:04→鴨川日東バス→保田中央13:08→徒歩→ばんや13:20~14:40→徒歩→保田14:55~15:05→内房線→君津15:37~39→総武線快速→東京17:12~18→山手線→五反田17:32

2月16日(土)は、長瀞アルプスに続いて、千葉の房州アルプスに行って来ました!

この山は、最新版の分県別登山ガイド『千葉県の山』だと、水仙で有名な嵯峨山や三浦三良山と一緒の地図に載っているので、全部まとめて一回りしてみました。山奥の割に道が平坦で良いので、意外と楽に回れます。でもちゃんとした標識があまり無いので、迷ったらその限りではありません。

実際問題として、最後にタルミ橋バス停に下山する予定が、道を間違えて保田見峠まで戻ってしまい、結局途中の分岐から市井原バス停に下りました。余裕で間に合うはずのバスがぎりぎりになって焦った!

でもなんとか乗れたので、帰りは漁協がやってる海の駅「ばんや」に寄って、温泉じゃないんですが風呂に入って飯食ってビール飲んで来ました!

房州アルプスには、内房線の保田駅から行きます。鋸南町の町営バスがあるんですが、それ使うとスタートが10時になってしまうので、朝イチの電車で行って最初に登る嵯峨山の最寄バス停である「小保田」までウォームアップ程度にジョギングして行きます。7時40分スタート、8時10分着、約30分。
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行く道すがら、花の最盛期は過ぎたものの、水仙が結構咲いていました。あと河津桜や菜の花なんかも。

小保田バス停からは、もう少し舗装道路を上って、登山口まで行きます。ここには水仙畑の中に小さいながらも駐車スペースがあるんですが、水仙の最盛期はたぶん何かやってて停められないんじゃないかと思います。

まずは水仙畑の中の道を登って行きます。先週から千葉では雪が降ってるので、雪こそ残っていないもののぬかるんで滑って結構歩きにくいです。でもしばらく行くと、昔からの山道のような道に入り、歩きやすくなります。
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この道を山の肩まで登ると、山道を離れて稜線に登るようにとの標識があるので、それに従いローブにつかまってよじ登ります。すると道は岩がちのやせ尾根になり、そこを登りきった石碑がある場所がスイセンピークです。
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ここは以前は山の南斜面に一面の水仙畑があったんですが、全然無くなってしまいました。鹿か猪に食われたのかな?

そしてスイセンピークからしばらくアップダウンを繰り返し尾根を進むと、嵯峨山山頂315.2mに着きます。9時ちょうど到着。小保田バス停から50分。
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嵯峨山山頂は南峰と北峰に分かれていて、石祠のある北峰から展望があります。でもどこがどこなんだかさっぱりわからず。
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嵯峨山で休憩後、北側の踏み跡を下ります。ここも雪が降ったせいでぬかるんでいて滑りやすく、慎重に下ります。すると廃屋の庭に出て、その家の梅の花が満開の通路を下ると山上集落の家々を繋ぐ林道のような道に出ます。
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林道から見た嵯峨山です。
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この道を真っ直ぐ進み、2つ目の尾根を乗り越える場所が保田見峠です。峠名の標識はありませんが、「山中方面 梨沢橋方面」と書かれた標識があり、道の反対側の「鎌倉古道」と書かれた手書きの標識ところから山道に入ります。
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この山道は平坦な非常に歩きやすい道で、終点の梨沢の集落まで続きます。鎌倉古道というより、生活道路としてずっと使われていたんだと思います。

山道に入ってすぐ左手のピークが三浦三良山281mです。踏み跡のあるところから、適当に上に上がると、山頂は平坦地になっていて、滅亡した三浦氏の主が房総に逃れてきて隠れ住んだ場所とか、里見氏が関所を置いた跡とか言われている見たいです。
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三浦三良山から山道に戻ると、すぐ右側の上に登ったところに小さな大日如来の石仏があります。ついでなんで寄って行きましょう。

大日如来の石仏を過ぎたら、2km少々ひたすら歩きやすい山道を進みます。するとやや上り勾配が続いた先の左手に大塚山山頂への標識があるので、そこから山道を離れてピストン往復します。

梨沢大塚山234mの山頂には、浅間様の石祠を中心に大日如来など幾つかの石祠があり、山頂標識はありません。展望も無し。でも嵯峨山からちょうど1時間なので2度目の休憩をとります。
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梨沢大塚山を過ぎると道は下り一辺倒になり、荒れた竹林を抜けると、害獣除けの電気柵のある棚田に出て、柵を跨いで下ると梨沢橋のすぐ側で梨沢の集落に出ます。10時36分到着。保田見峠から1時間かからずに着きました。
KIMG7286.jpg

ここから房州アルプスの入口へは、梨沢橋は渡らずしばらく「七ツ釜」方面に進みます。この七ツ釜とは、千葉の沢登りコースとして名高い「梨沢七ツ釜渓谷」のことで、渓谷なんで途中から下る脇道に入って行ってしまうのですが、そこまでは一緒に行きます。

渓谷の道が分かれた後、もう少し車道を進むと、鹿原の集落に入ったところで道が2分するので、志駒方面に直進します。するとしばらく行った道が左に大きくカーブする角に「房州アルプス」の標識があります。そこが房州アルプスの登山口です。ひたすら上り勾配だったので、梨沢橋から30分もかかりました。
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房州アルプスの道は、先ほど三浦三良山~梨沢大塚山の道が良いと書きましたが、さらに良いです。「どこがアルプスやねん!」と言いたくなるぐらい良い道が続きます。それもそのはず、ここは元々ゴルフ場を造成する予定で稜線に道を造ったものの、ゴルフ場は結局出来ずに道だけが残されたのを、地元の有志がハイキングコースとして整備したという場所で、道を造る過程で削られた岩壁があるぐらいであとは何もありません。

でもそういう場所なので、景色だけは結構よく見えます。特にちょうど真ん中あたりにある「地獄のぞき」と呼ばれる場所とその少し先の「房州アルプス展望台」と呼ばれる無名ピークからの眺めは絶品です。
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その房州アルプス展望台から前方に見える樹木に覆われたピークの2つ目が、房州アルプス最高地点の無実山266.8mです。縦走路から少し外れたところにあり、三角点以外何もありません。展望も無し。でも梨沢大塚山から1時間ちょっと経ったし、この先何もないので三度目の休憩。
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無実山でゴルフ場造成用に造られた道は終わり、後は普通の山道になります。特に悪い道ではないんですが、東側斜面をへつる箇所が多く、ここ1週間雪とか雨が多かったせいでとても滑りやすくなっていて、意外と時間がかかりました。

さらにその道をどんどん進むと、まず千葉名物のマテバシイの林が出てきて、続いて夏みかん畑に飛び出します。その先に1件人の住んでいる民家があって、少し下ると房州アルプスの標識がある交差点に出ます。ここが「内台十字路」で房州アルプスの出口です。11時57分到着。
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通常はここから下の県道に下りて長狭街道の山中バス停を目指すのですが、下りてから山中バス停までが上りになるので、林道を直進してタルミ橋で長狭街道に出るコースで行きます。

ところがタルミ橋へ下る山道への分岐がわからず、はるかにオーバーランして朝通った保田見峠まで来てしまいました!内台十字路ではバスの時間まで余裕だったのにヤバ-い!ということになって一生懸命戻ると、途中にこれも見落とした市井原への分岐がありました。
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そこから少し山道を下り、下の集落の道に出て、激走して長狭街道の市井原バス停に出て、でもここには鋸南町の町営バスしか止まらないから、結局朝登り始めた小保田バス停まで走って、何とか亀田病院~東京湾フェリーの鴨川日東バスの時間の10分少々前に到着。ふう~乗り遅れるかと思った。
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バスに間に合ったので、帰りはこのエリアの定番である「ばんや」に寄って、風呂に入って飯食って帰ります。最近は駅の近所に「道の駅保田小学校」という廃校になった小学校の校舎を使った道の駅が出来て話題になっているので、そこでもいいんですが、飯はあっても風呂はない。

ばんやは保田の漁協がやっている海の駅で、保田駅手前の保田中央バス停から海岸沿いの道を10分ぐらいの距離にあります。風呂は沸かし湯で露天風呂もありませんが、その分570円と安く、高濃度炭酸泉にもなっています。まあ汗を流すだけなら十分。食堂は以前からあった本館の他に新館も出来て、混雑は若干解消されましたが、生け簀があった広い土産物エリアが無くなってしまったのが残念。
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今回は電車の時間もあったので、比較的空いてた新館で本日のお勧めになっていた「大名天丼」なる物を食べました。大きなひな祭りのお盆のような物の上に、大盛りのご飯と巨大な天ぷらが乗っていて、最初に天ぷらを天汁につけて食べて、次は天丼のタレをかけて食べて、最後に残ったご飯と天ぷらをお椀に移してだし汁を入れてお茶漬けにして食べると良いですよと いった食べ物。3回に分けて食べるのに十分な量の天ぷらとご飯が盛ってあるので、かなり腹一杯になります。女性だと食べきれないかもしれません。
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腹いっぱいになったところで速攻で保田駅まで戻り、各駅停車で君津まで行き、総武線快速に乗り換えて帰りました。


漁協直営食堂ばんや ~房総沖で獲れた新鮮な海の幸~
http://www.banya-grp.jp/


循環バス時刻表・ルート | 鋸南町(きょなんまち)
http://www.town.kyonan.chiba.jp/kyonan/categories/kikaku-04/


長狭・金谷線時刻表 鴨川日東バス
http://www.kamogawanitto.co.jp/wp-content/uploads/nagasakanaya-jikoku2018.4.1.pdf


<地図>
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君津駅から三舟山~鹿野山~秋元城跡

(2018/12/08)
目黒4:54→山手線→東京5:13~21→総武線快速→君塚6:45

君津駅南口7:00→釜神橋7:12→三舟山ハイキングコース入口(自動車学校先)7:21→登山道入口7:36→三舟山138.6m8:00~8:35→バリエーションルート1→郡ダム湖畔9:13→散策路終点9:29→バリエーションルート2→送電線54号鉄塔(小山野トンネル上)9:48→岩富観音堂9:58~10:10→高速道路の橋10:24→周南入口(ここから車道)10:37→休場(マザー牧場分岐)11:03→久留里上総湊分岐11:29→春日神社(一等三角点鹿野山)352.4m11:31~40→鹿野山山頂バス停11:46→神野寺11:49~11:57→白鳥神社(鹿野山最高地点)378.4m12:03~10→九十九谷展望公園12:12~20→古道入口12:22→九十九谷分岐12:25→車道横断12:32→妙喜寺13:00→市場バス停13:03→秋元城跡13:08~18→田中台バス停13:19

合計6時間19分

田中台13:21→君塚コミュニティバス中島豊栄線→鈴木病院前13:37~41→日東交通バス三島線(木更津行)→法木作13:50→君津の湯13:59~14:38→法木作14:50→日東交通バス周西線(君津行)→君津15:01~39→総武線快速→品川17:22~26→山手線→目黒17:33

12月8日(土)は、千葉県のマザー牧場で有名な鹿野山を、君津駅から三舟山経由で登り、帰りは秋元城跡に下山して、バスで以前から気になっていた君津の湯に行って来ました!

ここは、道さえ良ければ快適なロングコースなんですが、途中があまりにバリバリ過ぎて、結局余裕で間に合うだろうと思っていた粟倉12時47分のバスに間に合わず、次の13時20分は間に合ったんですが、お陰で温泉にラーメンがつきませんでした。

君津市が鹿野山でトレランのレースでもやって、道を整備すれば、いいハイキングコースになるんですけどね-。

君津駅南口から、市民の憩いの場として園地化されている三舟山を目指します。
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まず駅前の市街地を抜け、小糸川を釜神橋で渡って、道なりに真っ直ぐ進みます。

すると左手に自動車学校が出て来るので、それを通り過ぎた先の交差点を右折しすぐの床屋の横の小道に入ります。その小道が突き当たったところが三舟山ハイキングコース入口です。最初の標識があります。
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三舟山のハイキングコースは下の駐車場を経由する道と、直接山頂に向かう道の2つがあって、今日は車じゃないので直接山頂に向かう左手のコースを選び林道のような道に入ります。左手の道を行くと、すぐに房総往還という古道が左に分岐しますが、後で合流するのでどちらを進んでも良いみたいです。

房総往還に入らずに進むと、道はすぐに三舟台という丘の上の広い体験農場に出て、その農場が山に突き当たったところが登山道の入口です。ここは標識が壊れているので見落とし注意です。
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三舟山の登山道は、かつては車も入っていた感じの未舗装の荒れた林道で、傾斜もゆるく迷う心配はないのですが、落ちた木の枝や倒木などが多く歩きにくい道です。

そんな道を25分ほど登ると、駐車場から上ってきた良く整備された道に突き当たり、三舟山の広くて平坦な山頂の一角に飛び出します。突き当たったところのそばにNHK大河ドラマの「八重の桜」の撮影場所の看板があります。そういえば「西郷どん」も撮影協力君津市って出てたな…。

平坦な山頂の遊歩道を進むも、どこが山頂なのかわからないので、朝の散歩の老人グループに聞くと、この先5分位行ったところに展望台があるからということだったので行ってみると、どうも地図の三角点の場所と違う。
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とりあえず展望台からの写真を撮ってから戻って、たぶんこの辺だろうと、スダジイの巨木とベンチのあるあたりを探すも三角点は見つからず、再び展望台付近まで戻ると、別の爺さん2人組がいて、もう一度聞いてみると、やっぱりあのスダジイの周辺で間違いないらしく、案内してやるよとのことだったので一緒に行って、ようやくから結構横の笹の刈り払いの隅に三角点を発見!
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そしてまた展望台に戻って少し休憩した後、下に下らずに尾根上を郡ダムまで行く道を探すも、それらしき道も標識も見つからず、三舟山山頂付近で30分以上もウロウロしてしまいました!

結局、尾根上を郡ダムまで行く道は、バリエーションルートで標識は無いことがわかり、でも黄色テープだけは小まめにあるようだったので、それに従い尾根上の踏み跡を進みます。
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この道は藪もないし一本道なので、バリエーションとしては歩きやすいレベルのなのですが、それでも一般道より時間はかかります。そして最後、湖畔のラブホテルの裏手に突き当たり、右へ大きく巻いて、畑の脇から車道に出ます。

その車道を左に200mほど上ると、さっきのラブホテルの入口がある湖畔の交差点に出て、郡ダムを見下ろしながら右折して進むと、2~3分で水源巡視路を一般解放した散策路の入口があるので、今度はそこに入ります。
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この散策路を半周します。するとダムの方に戻る道が分岐するところで、この先立入禁止の白い標識が出てくるのでそちらに入ります。この藪道が鹿野山への縦走路です。道はか細いですがしっかりついており、危険箇所にはトラロープが張ってあります。
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このバリエーションルートをしばらく進むと、ほぼ廃道になっているものの、たまに送電線巡視路として使われている感じの荒れた古道に出ます。その古道を進むと、送電線鉄塔54番の先で小山野トンネルの上を越え、岩富観音堂の前に飛び出します。
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道が悪すぎて三舟山から1時間半近くかかった~!10分休憩。

岩富観音は高宕観音や三石寺のような巨岩の上に観音堂が祀られたもので、でも無人の廃寺状態になっているため、山門と本堂(もしかしたら社務所)だけが残るだけで、岩の上の観音堂は取り壊されて更地になっています。
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昔は鹿野山の参拝路の中継地として繁盛してたんでしょうが、鹿野山まで車道が通って誰も来なくなってしまったんでしょうね。

休憩後、荒れた古道をさらに先へ進みます。この道は笹藪の中をこぐようになって、最後高速道路の橋に飛び出します。

高速道路の橋を渡ると、道はさらに悪くなり、崩落箇所にトラロープが張られているものの、それでも通行不能になって、尾根上によじ登って退避します。そして再び巻き道に戻ると、すぐ先が車道で、周南口の交差点の脇に飛び出します。
KIMG6335.jpg

周南口の交差点から先は、鹿野山山頂まで行く車道が通じているので、途中でまた古道に入る分岐があるんですがここまで時間がかかりすぎているため、それは無視して真っ直ぐ進みます。

そしてようやく鹿野山の稜線を通っている車道との交差点に到着。交差点のすぐ近所に春日神社があり、その奥に一等三角点鹿野山があるので寄って行きます。
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春日神社に戻って次は神野寺に向かいます。途中に鹿野山山頂というバス停がありました。

神野寺は鹿野山の上にある立派なお寺で、前に土産物屋や佐貫町からのバスの終点があります。
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神野寺からさらに九十九谷展望台を目指して車道を進みます。九十九谷展望台の上には鹿野山最高地点である白鳥神社があるので、展望台で休憩する前にそちらに寄って行きます。

白鳥神社は鳥居をくぐるとまず日本武尊の恋人である弟橘媛を祀る神社があって、その裏の道をたどって山頂まで登ると日本武尊を祀る富士塚のような物があります。ここが鹿野山最高地点379mです。愛宕山に次ぐ千葉県の第2の高峰でもあります。でも残念ながら展望は無し。
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しかし、九十九谷展望台に戻ると、それに余りあるほどの大展望が待っています。眼下に広がる複雑に折り重なった九十九谷の向こう側にまず八郎塚や高宕山の山塊が見え、その向こう側に鋸山から安房高山を経て清澄山へと続く千葉の主稜線が広がり、その向こうに千葉県最高峰である愛宕山がちょこんと顔を出します。 北の方には石尊山や大福山なども見えます。
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千葉県の山の大パノラマを楽しんだら、秋元城跡を目指して下山を始めます。秋元城跡への道は、北側に2~3分車道を下ったところに企業の研修所があるので、その横から古道に入ります。入口の標識は九十九谷になっていますが、九十九谷の道は下ってすぐのところで右下に分かれます。

この道は午前中君津駅から辿ってきた古道とは違い木の枝や倒木などがほとんどない一気に駆け降りられるぐらいの良い道です。

なので、あっというさっき分かれた車道に飛び出します。飛び出したら右に下ると、道の反対側の急斜面をつけられた踏み跡が出てくるのでそこをよじ登りますここ標識がないので見落とし注意です。

急斜面をよじ登っていくと山頂手前で横に走る山道に出合います。ここが秋元城跡への最短ルートみたいだったんですがここにも標識はなく、とりあえず山頂まで行くと、山頂の反対側により良く踏まれた感じの道が通じていたので、今回はそこに入りました。

山頂北側の道は大きく蛇行しながら高度を下げていき、途中で一回道を間違って戻ったりするも、無事に麓の妙喜寺に着きました。

妙喜寺から集落の中に出るとすぐに市場という君津市のコミュニティバスのバス停があります。でもまだ秋元城跡に行ってないので、その先の田中台バス停まで行きます。
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秋元城跡は田中台のバス停の横が駐車場になっていて、道を渡った反対側からとりつきます。すぐ上の平坦地が城跡かと思ったら単なる休耕田で、秋元城跡は山の中を登ります。それで5分ぐらい登ったところに千畳と名付けられた人工の平坦地があり、どうやらそこらしいです。
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意外と城跡が遠かったので、滑る道を一生懸命バス停まで戻り、予定より1本遅い13時21分のコミュニティバス中島豊栄線ににギリギリ間に合って、それで終点の鈴木病院まで行きます。
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そして木更津駅行のバスに乗り継いで「法木作」というバス停で降ります。なぜ降りたかというと、今日の最終目的地である君津の湯がここから徒歩5分ほどのところにあるから!
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君津の湯はバスで今きた道と交差する広いバイパス横にあって、隣に巨大なパチンコ屋ある東京にはあまり無い感じのスーパー銭湯です。お湯は沸かし湯ですが高濃度炭酸泉の設備があり、料金も土日690円と安いのが魅力です。
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ここで、バス1本乗り遅れた関係で飯を食べる時間はなかったものの、バリエーションルートでついた汚れを落とし、ちょうど1時間後のバスで君津駅まで戻り、横須賀線直通の久里浜行総武線快速電車で帰りました。乗り換え無しで品川まで行けるんで非常に便利なんですが、さすがにお尻が痛くなりました。

追記:君津の湯に寄った場合は、君津駅は何もないので、君津の湯周辺で何か食べて帰った方が良いです。法木作バス停周辺知る人ぞ知るラーメン激戦区です!


路線バスのご案内-君津市公式ホームページ
https://www.city.kimitsu.lg.jp/soshiki/7/91.html


コミュニティバスのご案内-君津市公式ホームページ
https://www.city.kimitsu.lg.jp/soshiki/7/2371.html‎


スーパー銭湯-君津の湯
http://www.kimitsu-yu.com/


(参考までに)
木更津-鴨川線時刻表 - 鴨川日東バス
http://www.kamogawanitto.co.jp/wp-content/uploads/kisarazu-jikoku2018.4.1.pdf


交通アクセス - マザー牧場(※君津駅・佐貫町駅・上総湊駅行バス)
http://www.motherfarm.co.jp/access/


<地図>

上総大久保駅〜大福山~梅ヶ瀬渓谷~養老渓谷~粟又の滝

(2018/11/03)
武蔵小山5:07→東急目黒線→目黒5:10~14→山手線→東京5:33~42→総武線快速→千葉6:20~32→内房線→五井6:48~7:03→小湊鐵道→上総大久保8:08

上総大久保駅8:12→山道入口8:18→林道月崎大久保線8:31→養老の森8:41→上古屋敷(養老渓谷駅から道に合流)9:00→大福山展望台9:06→白鳥神社(大福山山頂292m)9:13→東屋(梅ヶ瀬渓谷下降点292m)9:16~25→梅ヶ瀬渓谷三叉路9:35→日高邸跡9:39→駐車場10:12→女ヶ倉(大福山/梅ヶ瀬渓谷分岐)10:15→宝衛橋10:28→白鳥橋10:38→養老温泉郷10:41→観音橋/中瀬遊歩道入口10:43→中瀬キャンプ場10:48→弘文洞跡10:51→共栄橋10:58→弘文洞入口バス停11:02→旧道入口11:05→老川十字路/道の駅11:17→滝めぐり遊歩道入口11:36→粟又ノ滝11:59→滝見苑/粟又ノ滝バス停12:07

合計3時間55分

粟又ノ滝13:37→小湊バス(季節運行)→上総中野13:52~14:04→小湊鐵道→五井15:15~19→内房線快速久里浜行→品川16:32~35→山手線→目黒16:43

11月3日(土)は、分県別登山ガイド『千葉県の山』の最初に載っている養老渓谷と梅ヶ瀬渓谷を2つ繋いで粟又の滝まで縦走して来ました!

このコースは山らしい山もなく体力的には楽なんですが、距離だけは半端なくあるので、時間がしんどい場合は、養老渓谷遊歩道を出た後、粟又の滝までバスを使ってしまうのも手かもしれません。バスは1時間に1本あります。

ただ今回は紅葉がまだ始まっていなかったのでバスも温泉もすいていましたが、最盛期にどういう状況になっているか責任は持てません。箱根みたいに乗車拒否はされないと思いますが…。

ということで、うちにある『千葉県の山』は古い2010年度版なので、五井から小湊鐵道に乗って、今の版の養老渓谷駅ではなく上総大久保駅から8時12分スタート!
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踏切を渡り、白鳥小学校の看板の前を右折して、戻るように少し進みます。

すると道が右に緩やかに曲がっているところから左に入る山道があるのでそこに入ります。この道は林道月崎大久保線に通じる近道なのですが、かなり荒れているので、そのまま直進して最初から林道を行った方が無難かもしれません。
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でもなんとか、荒れた水の流れる蜘蛛の巣だらけの山道をよじ登り、林道に合流。ここから大福山を目指してひたすら長い林道が始まります。

この林道は一旦上りきってから大きく下り、再び上り返すようになっていて、最初上りきったところに養老の森という見晴らしの良い伐採地があります。また下って上り返すあたりからもみじの木が多くなり、まだ青葉でしたが、半月もすると結構な紅葉が楽しめそうです。

そしてさらに進み、右手に民家が見えてくるとすぐ養老渓谷駅から上ってきた林道にぶつかります。ここが上古屋敷の集落で、合流点のすぐそばに、大福山に来た人用の広い駐車場とトイレがあります。
KIMG5823.jpg

駐車場を過ぎて少し進むと、右手に大福山展望台の入口が出てきます。ここに登らないと大福山に来た意味がないので行ってみると、なんと展望台は老朽化のために立入禁止になっていました。
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大福山展望台から白鳥山山頂の白鳥神社へは、一旦林道に降りて登り返すのですが、展望台から尾根づたいに行く踏み跡があるので、そっちの方が近いのでそれを行きます。そして9時13分、上総大久保駅からちょうど1時間で山頂の白鳥神社に到着。
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でも展望も何もないので、林道に下りて、梅ヶ瀬渓谷に下る分岐にある東屋で休憩します。
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休憩終えて立つ時に、今日始めて別の登山者に会いました。あと梅ヶ瀬渓谷にに下る途中にもう1組。大福山~梅ヶ瀬渓谷で出会った登山者はこの2組のみです。

東屋から梅ヶ瀬渓谷までは良く踏まれた登山道が下っていて、何の心配もなく梅ヶ瀬渓谷まで下ることが出来ます。

でも梅ヶ瀬渓谷に降り立ってからが問題!何が問題なのかというと、梅ヶ瀬渓谷は養老渓谷のような会社用の革靴でも歩けそうな遊歩道が整備されているわけではなく、河原の踏み跡に従い流れを何度も飛び石で渡り返しながら進むような、半分沢登りのような場所だから。

たとえば三浦アルプスから二子山に行く時に、少し川の中を歩くじゃないですか。あれが延々と続く感じです。

まあそれでも一度来てるんで、三叉路に降り立ったら、慌てず騒がずまずは渓谷の一番奥にある日高邸跡を目指します。
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日高邸跡は川の中の一段高くなった広場のような場所で、昔の偉い人がよくまあこんな秘境中の秘境みたいな場所に家を建てたなという感じの場所です。
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日高邸跡からとって返し、沢の中の道無き道を下流の出口を目指して進みます。紅葉になっていると見所満載なんでしょうが、まだなっていないので、なっていないのでただ歩きにくいだけ。
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そうしているうちに、耕作放棄された田んぼの跡に出ると渓谷の出口はまもなくで、やがて林道の終点に出て登山者用の駐車場に到着。まだ紅葉シーズンじゃないので駐車場には車が2台停まっているだけでした。
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駐車場から林道の出口である女ヶ倉に出たら、とりあえず養老渓谷駅の方へ進みます。そして駅に着く少し前の宝衛橋手前の分岐を折り返すように進み、丘をひとつ越えて養老渓谷のエリアに入ります。
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養老渓谷の渓谷沿いにつけられた中瀬遊歩道は、養老温泉郷の観音橋という赤い二重のアーチ状になった橋の少し先に入口があります。橋を渡ると渓谷ではなく山のハイキングコースに行ってしまうので注意!
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この道は、梅ヶ瀬渓谷のような沢の中を道なき道を行くようなデンジャラスなものではなく、川の岸につけられた観光客でも問題なく歩けるような遊歩道です。ただ途中何ヵ所も奥武蔵の飯能のドレミファ橋のような川を飛び石づたいに渡るような場所があります。飛び石づたいと言っても大きなコンクリート製のブロックなので危険はありません。
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そうしているうちに、川の対岸に養老渓谷一の名勝である弘文洞跡の切り立ったV字谷が見えて来ます。
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弘文洞跡を過ぎると間もなく終点の共栄橋で、橋を渡ってトンネルを抜けると、さっきの温泉街の先のバス通りに出ます。弘文洞入口というバス停があります。

ここから粟又ノ滝へは、長い長い車道歩きになります。しかも道は平坦ではなく、丘を2つ越えなくてはならないのでトレイルランナー以外の人にはお勧め出来ません。養老渓谷の遊歩道入口でバスの時間を確認しておいて、それに合わせて出てきて、バスで粟又の滝に向かいましょう。

でも歩けば歩いたでメリットもあり、まず道の随所にバスに乗ったら食べられない手打ち蕎麦屋やら美味しそうなレストランがあります。さらに丘をひとつ越えた老川十字路には大多喜町の道の駅もあり、地元の野菜などを物色出来ます。ただ老川十字路までに時間を使いすぎると、そこからもうひとつ丘を越えなくてはならないので後が大変になります。
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という感じなんですが、今回はなんとかバスを使わずに、粟又ノ滝の滝めぐり遊歩道入口にたどり着きました。ここはガイドでは水月寺入口を目印にと書いてあるのですが、滝めぐり遊歩道入口の看板の方がはるかにでかくて目立つので、水月寺は忘れて良いと思います。
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それから滝めぐり遊歩道という名前ですが、2つある滝の1つの小沢又ノ滝は私有地にあり飲食店に入らないと見られないので、普通の人が見られる滝は粟又ノ滝つだけです。

遊歩道の感じは、先の養老渓谷の中瀬遊歩道とほぼ一緒なのですが、距離がこちらの方が長いので帰りのバスの時間が迫っている場合には注意が必要です。その場合はバス通りを粟又ノ滝バス停まで行ってしまって滝だけ見て帰るということにした方が良いです。まあともかく遊歩道に下りて、養老川の渓谷の中をひたすら進みます。
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そしていい加減飽きてきた頃に、ようやく終点の粟又ノ滝に着きます。粟又ノ滝は茨城の有名な袋田の滝を一回り小さくしたような滝で、幅が広い緩やかなスロープを水が豪快に流れ落ちるのが魅力なんだと思うのですが、今回は水量が少なすぎで迫力はイマイチ。梅雨の頃とか秋の長雨の季節に来ると良かったのかも知れません。
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粟又の滝から階段を登ると、本日の終点の粟又ノ滝バス停と温泉入る予定の滝見苑があります。12時7分、上総大久保駅から4時間弱で到着しました!

とりあえずバス停で帰りのバスの時間を確認したら、滝見苑の温泉へ。ここの温泉は観光地なんで1200円とやや高いのですが、タオルセットが着くので手ぶらでも入れます。
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泉質は、養老温泉は黒湯だと聞いていたので、黒湯を期待していたのですが、中心地とは源泉が違うのか、うっすらと色がついているような気がしないでもないのですが、ほぼ無色透明のアルカリ泉でした。

さらに滝見苑というぐらいだから粟又ノ滝が見えるのかと思っていたら、まるっきり見えないわけじゃないものの、下の林の間からわずかに見えるだけで、展望を期待しても馬鹿をみます。でもまあコースの終点にあるので、非常に便利な温泉ではあります。

風呂から上がった後、自販機でビールを飲んだ後、下に下りて売店の食堂で昼飯にします。この日食べたのは養老渓谷名物「いのししうどん」です!味噌味のうどんにいのししのツミレみたいなのが入っていました。うどんが手打ちだとさらに良かったんだけど、さすがにそれはなし。
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昼飯を食べたら、バスで小湊鐵道の駅まで戻ります。バスは通常の時期は養老渓谷行しかないのですが、紅葉の季節の週末だけ、上総中野行の臨時バスも運行されます。今回は小湊鐵道が1日乗り放題のフリー切符なので、上総中野行に行ってみます。どちらの駅も距離も料金も一緒ぐらいなのですが、上総中野は始発なので、連休で混んでいても席がとりやすいという理由で。

ただ養老渓谷駅に行った場合は無料の足湯があるので、時間の関係で温泉に入れなかった場合は、こちらの方が良いかもしれません。

それで上総中野駅に行ったのですが、着いてから小湊鐵道の車両の中で発車を待っていたら、この駅で乗り継ぎが出来るいすみ鐵道の黄色い電車が入線して来ました!

で、考えたんですが、ここでいすみ鐵道に乗って大原まで行って、大原から外房線の特急で東京まで帰れば、山あり谷あり温泉ありにローカル線を2本加えた、ほぼ完璧な日帰り観光プランが作れるなと!


小湊鐵道 列車時刻表(土曜日・日曜日・祝日)
http://www.kominato.co.jp/train/timeteble/30.3h.html


養老渓谷ハイキングマップ 大多喜町観光協会
http://www.yorokeikoku.com/img/map2017.pdf


上総中野駅~粟又 探勝バス日程表・時刻表(※季節運行)
http://www.town.otaki.chiba.jp/index.cfm/10,10788,c,html/10788/20180330-193252.pdf


「粟又ノ滝」の時刻表/バス乗換案内/路線図/地図 - NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/poi?node=00108625


秘境の湯 滝見苑 - 温泉
http://www.takimi.co.jp/spa/


<地図>

関豊(豊岡)愛宕山~木之根峠~三郡山~安房高山

(2018/02/17)
目黒5:47→山手線→品川5:56~6:01→横須賀線エアポート成田→千葉6:51~6:58→内房線→上総湊8:09~32→天羽日東バス→戸面原ダム8:56

戸面原ダムバス停8:57→田取林道入口8:58→東屋9:15→関豊(豊岡)愛宕山(詞具都智神社)283m9:29~33→地蔵峰263.9m9:40→県道9:55→県道の木之根峠10:21→木之根峠10:43→花立峠(御所覧場、嶽神碑)236m10:53→大山林道10:57→新花立峠(郡界尾根取り付き)11:01~11:10→新しい石祠11:34→廃林道11:38→浅間様(浅間大神)11:46→横尾林道12:11→宇藤木山 ノ神(大山祗命)347.9m12:20~30→三郡山337m12:45→請雨山320m13:12~15→安房高山364.8m13:30~40→大作(登山道出口)13:59→長狭学園正門前バス停14:14

合計5時間17分

長狭学園正門前14:25→鴨川日東バス→安房鴨川14:44→ほほえみ14:52~15:15→安房鴨川15:34→わかしお18号→東京17:34~48→山手線→目黒18:06

2月17日(土)は、千葉でまだに行ったことがなかった高宕山の裏の戸面原ダムから関豊(豊岡)愛宕山に登り、木之根峠を探索して来ました!

でもそれだけでは時間が余るので、木之根峠からさらに千葉の山の分水嶺になっている郡界尾根を安房高山まで縦走して来ました!

木之根峠は、戸面原ダムから登る古い峠道の最初の部分が荒れた竹藪で通行困難だということだったので、県道の峠から登ったのですが、しっかりした道が通じており、多少探したものの問題なく登れました。

郡界尾根は、前半の花立峠下の大山林道から宇藤木山 ノ神登山口の間はバリエーションルート扱いになっている稜線上を行ったのですが、踏み跡も明瞭で随所に黄色と赤紫のテープがあり、こちらも問題なく行けます。

途中に名のある山はありませんが、たまにやせ尾根があったり、展望が開けたりして、三郡山~安房高山間の林道歩きよりずっと楽しめます。それに分水嶺なんで風が心地よい♪

ということで、まずは内房線で上総湊まで行って、天羽日東バスで終点の戸面原ダムまで行きます。
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高宕山の登山口へ木更津からの急行バスで行くと、えらく時間がかかるんだけど、上総湊のバスはあっという間に高宕山の登山口の関豊駅を越えて終点まで着いた!なので、もう少しこちらから登る人がいてもいいと思いますね。

ちなみにこの日のバスの乗客は、私1人でした…。

9時ちょっと前に、戸面原ダムバス停でバスを降りたら、進行方向に進むと1分で「市民の森パノラマ広場」の標識がある田取林道入口に着くので、そこを右折して登ります。

15分ほど林道を上ると、東屋と展望台のある場所に着きます。帰りはその脇から下るので、その場所を確認しておきます。

その東屋を過ぎるとすぐに赤い大鳥居が表れ、それをくぐるとすぐ右上に石の白い鳥居の見える階段があるので、それを登ると愛宕神社らしき石祠が!万歳もう山頂に着いた!ではなく、これは愛宕山山頂とは関係ない石祠なので、気を良くして下山しないように!

関豊(豊岡)愛宕山山頂283mは、この東屋&赤い大鳥居からさらに10分ほど林道を上ったところにあります。山頂には石祠ではない立派な神社があります。ちなみにこの神社は愛宕神社ではなく、「詞具都智神社」という神社で、明治の廃仏毀釈の時代に愛宕権現から改名されたようです。
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ついでに今回、関豊(豊岡)と書いているのは、千葉の他の愛宕山と区別するためで、ものにより関豊と書かれていたり豊岡と書かれていたりするので並記しました。山の正式名称は単なる愛宕山なのでどちらでも問題はありません。

この神社の裏手の公園みたいになっている場所が、林道入口に書いてあったパノラマ広場で展望台があります。
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尖ったちょっと変わったアングルの鋸山が良く見えます。
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鹿野山も良く見えます。
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展望を楽しんだら、ついでなんで少し先の地蔵峰の263.9mの三角点も確認しに行きます。

ここへは林道を5分ほど進むとT字路にぶつかるので、少し戻ってガードレールの脇から登ります。上に三角点と地蔵峰なのに何故か罵倒観音と大日如来があります。
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地蔵峰からさっきの東屋まで戻って、脇のハイキングコースの階段を下ると、先ほどバスで来た県道のすこし先に出るので、戸面原湖を横目で眺めながらこの道を進んで県道の木之根峠まで上ります。
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峠は鴨川市と富津市の境になっているのでその標識があります。
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峠に着いたら、手前の細い林道のような道に入ります。この道はすぐに誰も住んでいない民家に突き当たるので、その前のカヤトの斜面の踏み跡を登ると、稜線上の古い道に出ます。

この後、木之根峠が鞍部なんだか山頂なんだか良くわかっていなかったもので、山頂に上ったり、あちこちウロウロしたりしたんですが、この道をただ真っ直ぐたどれば2つの小ピークの鞍部にある「木之根峠」に着きます。余計なことしたんで、予定よりかなり遅れて10時43分到着。
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峠には、鴨川山の会の手書きの標識と六角形の六地蔵塔があります。
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木之根峠から花立峠も道はあるのですが、途中にロープの張られたザレ場があるので注意!。そこをおっかなびっくり越えて行くと、道が上下に分かれるので上の道を行くと、「嶽神」の石碑がある場所に出ます。ここが「花立峠」です。昔は鴨川方面が一望出来る絶景ポイントだったらしく、「御所覧場」とも呼ばれていたらしいです。
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花立峠から大山林道に降りて、下に下る分岐を無視して左上の道を進むと、再び下から上がってくる道が合流します。そこが「新花立峠」で郡界尾根の取り付き場所です。
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ようやく後半戦なので、地図を差し替えるついでにここで大休憩。

郡界尾根の道は、多少やぶとかあるかなーと思っていたんですが、全然なく、それどころか風通しの良い稜線上のせいか、千葉特有の木の枝や落ち葉の堆積もほとんどなく、非常に歩きやすいです。
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さらに最初に書いたように、要所要所には黄色と赤紫のテープがこれでもかというぐらいにあるので、これを見落とさなければ迷う心配もありません。

さらに取り付いてしばらくの間は、林の薄いやせた尾根が続くので、時折千葉県最高峰の愛宕山やその向こうに伊豆ヶ岳などの展望も広がり気分爽快です。
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そして20分ほどで、壊れたテレビアンテナの先に真新しい石祠が出てきます。

でもこれはここいらで出てくるはずの浅間様ではありません。浅間様はこの後廃林道を経て、左側の急斜面を登り切ったところにあります。新しい石祠からさらに20分の距離。

自然石を削った石碑に「浅間大神」と書かれています。
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そして浅間様の辺りから植林の杉林が多くなった中を約25分ほど進むと横尾林道に飛び出します。その飛び出したところの左手に「山ノ神→」と石に手書きで書かれた標識があるところが宇藤木山ノ神の登山口です。当然寄って行きます。
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宇藤木山ノ神山頂347.9mは10分ほど急坂を登り切って、軽く下って登り返したところです。手書きのプレートと大山祗神の石碑と三角点があります。展望はないけれど12時過ぎたのでここで昼飯休憩!
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休憩後、再び林道に戻って、ここから先はダラダラ歩いてもかったるいので、多少走って進みます。

まずは林道を5分ほどで左手に三郡山入口の標識を発見。そこからさらに植林の中の道を5分ほどで三郡山山頂337mに到着。植林で暗くて展望のない超地味な場所です。
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三郡山から反対側に下り、再び林道に出て進むと、次の請雨山は、取り付きの標識を見落としてしまったか、標識がなくなっていたのかわからないけれど、とにかく通りすぎてしまい、鴨川に下る林道の分岐まで来てしまったので、その先の反対側の入口から戻るようにして登ります。

請雨山約320mは、山頂に愛宕神社のツインの石祠があって、前が林道工事で切り落とされているために展望台になっていて、長狭街道を隔てた千葉県最高峰の愛宕山や嶺岡浅間が良く見えます。
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しばし展望を楽しんだ後、来た道を戻り、林道を先に進むと7分ほどで安房高山の登山口に着きます。

そこから、最初はコンクリートの良く踏まれた登山道を登っていくと、まず最初に3つの石祠があるピークに着き、軽く下って林道建設のために切り落とされたコンクリートの崖の上を行くと、13時30分、安房高山364.8mにようやく到着しました。
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長かった~!朝、戸面原ダムのバス停を出発してから、約4時間半かかりました。

安房高山の山頂は、先ほどの請雨山と同じく、林道のため前が切り落とされて展望台のようになった場所で、三角点横に電波の中継施設があります。
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眺めは請雨山と基本的に同じなんですが、少し東なので、鴨川の海が良く見えます。ここで最後の休憩!

休憩後、一気に林道まで駆け降りて、林道から先ほど標識を確認しておいた大作方面の下山道に入り、また一気に駆け降ります。

でもこの道、最初は良かったんだけれど、最後の方でまた千葉特有の落ち葉と荒れた竹藪の堆積物だらけの酷い道になり、一気に減速!

それでもなんとか「Cafe lamp」の脇からバス通りに出て、あとは交通量の多いゆるい下りのバス通りを一直線!

そして14時14分、長狭街道との交差点にある「長狭学園正門前(長狭中前)」バス停に到着。お疲れ様でした。
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長狭学園正門前(長狭中前)バス停は、安房鴨川駅(終点:亀田病院)から保田駅前経由で東京湾フェリーに行くバスと安房鴨川駅(終点同)と木更津駅(終点:イオンモール木更津)を結ぶ急行バスの2系統のバスが通っており、しかも鴨川に行っても保田に行っても木更津に行っても東京に帰れる、地方ではたぐいまれな交通の便が良いバス停です。

今回は当初木更津に出る予定だったんですが、来る時の感じで内房線は早春の花の季節で混んでいそうだったので、鴨川に出て外房線で帰るルートに変更!

そして安房鴨川駅に着いて、特急わかしおの発車まで多少時間があったので、駅東口で唯一開いてた「ほほえみ」という大衆食堂兼呑み屋のような店で「もつ煮定食」を食べました。
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館山だともう少し南国リゾートっぽい店がありそうな気がするんだけど、これが外房だからしょうがないのかな~?突如、奥武蔵の外れの八高線の駅にでも来た気分。

でもまあ美味しいもつ煮でした。

気持ちを取り直して、わかしおの車内で桜柄の軽井沢高原ビールで乾杯だぁ~♪だからなんで千葉なのに軽井沢のビールなの~!
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ふうりん 花立峠・山ノ神
http://windbell94.blog.fc2.com/blog-category-49.html


房総丘陵ガイドマップ、第67、68、69図
http://bosohills.otodo.net/bousoumap.htm


戸面原ダム線 富津市(天羽日東バス)
http://www.city.futtsu.lg.jp/cmsfiles/contents/0000001/1658/rosen-tozurahara.pdf


鴨川ー木更津線 鴨川日東バス
http://www.kamogawanitto.co.jp/wp-content/uploads/2016/08/kisarazu-jikoku.png


長狭線・金谷線 鴨川日東バス
http://www.kamogawanitto.co.jp/wp-content/uploads/nagasa-kanaya-jikoku.pdf


<地図>

久留里線に沿って 横尾番所跡~北向地蔵~久留里城~壬申山~船塚山

(2018/02/03)
目黒5:30→山手線→東京5:50~59→総武本線→千葉6:37~44→内房線→木更津7:21~24→久留里線→上総亀山8:32

上総亀山駅8:41→坂畑自治会館8:50→素掘りのトンネル9:00→旧道入口9:18→横尾番所跡9:24→林道9:54→北向地蔵9:58~10:05→旧道入口10:07→怒田の里10:18→久留里城登山口10:31→久留里城趾145m10:45~11:15→真勝寺11:35→久留里駅11:44→久留里線踏切12:55→浅間神社入口12:06→浅間神社12:12→養鶏場12:18→壬申山?96m12:32→飯綱神社12:39→宝蔵院12:46→小櫃駅12:53→浅間神社入口13:01→浅間神社(浅間山)140m13:10→船塚山152.1m13:22~35→下郡駅13:55

合計5時間14分

下郡14:02→久留里線→木更津14:32→SL中華つけ麺木更津駅西口店14:36~52→木更津14:59→内房線総武線横須賀線直通快速久里浜行→品川16:32→山手線目黒16:38

2月3日(土)は、また千葉県なんですが今度は、久留里線沿線の低山を縦走して来ました!

雪は、前回は南房総だったので全然無かったのですが、今回は千葉の山岳地帯(丘陵地帯?)の一番北側ということで結構残っていました。

まあスパッツも軽アイゼンも必要ない程度だったんですが、下はグチャグチャ!

それでも前回同様、ギリギリで予定してた帰りの電車に間に合った(汗)。

スタートは、久留里線終点の上総亀山駅です。これ、逆にすると最後に亀山湖畔で温泉入れるんですが、帰りの電車の本数が極端に少なくなるので、今回は却下。
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上総亀山駅で、缶コーヒー飲んで、一服して、トイレ行ったら、8時41分、駅前の道を湖と反対方向に進み、左折してトンネルを抜けたら、坂畑自治会館の角を曲がって山の方へとに入って行きます。

千葉らしい素掘りのトンネルを抜け、しばらく舗装された林道を上り、鳥の養殖場入口の分岐からさらに少し上ります。
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すると左手に、「77」番電柱の下にテープが貼られた古道の入口があるので、そこからとりつきます。
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割りと良く踏まれた山道を登って行くと、やがて道は竹林に入り、すぐ「川越藩横尾番所跡」の木杭と清澄寺とか久留里とか書かれた石の道標があります。駅から40分強で到着。
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ここはその昔、街道が交わる交通の要所で、その昔番所がおかれていたそうです。

木杭と石の道標以外にも六地蔵もあるはずなんだけど、今回は見つからず。

駅からこのあたりまでが本日最大のまとまった上りで、後は下りなんで楽になるだろうと思っていたら、雪解けの水が流れるグチャグチャの酷い道で、登りより時間がかかった…。

それでも何とか舗装された林道に出て、それを左に行くと、すぐ北向地蔵尊の冷水なるものがあり、その先に今日2つ目の目的地の北向地蔵が!横尾番所跡から約35分でほぼ10時ちょうどに到着。
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奥武蔵にも同じ名前のお地蔵さんが居ますが、こちらは周りが少し立派で休憩所がついています。その休憩所で今日最初の休憩。

北向地蔵から先は地元のハイキングコースは林道をそのまま下るのですが、少し先のテープの所から再び旧道に入ります。

この道も雪解けのグチャグチャと倒木や木の枝で荒れて通りにくい道だったんですが、距離があまりないのであまり苦労せずに怒田の集落に降り立つことができました。
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怒田の集落に出て、少し行くと、T字路に出て、ここは右に行くのが正しかったんですが、間違って左に行ってしまうも、2つの道は先のトンネルで合流するので特に問題は無し!そのトンネルの入口に、久留里城の標識があるので、そこからまた山道に入ります。
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この山道は稜線に登り切ったところで、左に巻いて下る道と、稜線上を行く獣道みたいな道に分かれるのですが、久留里城へはこの獣道みたいな道を進みます。じきに広い普通の登山道になります。

そして、明らかに人工的に尾根を削って切通にした虎口を抜けると、いきなり久留里城の雄姿が目の前に現れます。10時45分、北向地蔵から40分で到着!
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久留里城は里見氏の城の1つで、北条氏の侵攻を3度に渡り食い止めた名城とのことです。でも今、目の前にある天守閣は唱和54年(1979年)に再建されたものだそうで、本当の天守閣の後はその隣にあります。

この天守閣の中には無料で入れて、上まで上がると、正面にマザー牧場のある鹿野山が、左手には養老渓谷方面の山々が良く見えます。でもどれがどれだか、いまいち良くわからず…。
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天守閣から降りて、日当たりの良いベンチのところで休憩したら、資料館の方に行って、喫煙所と久留里駅方面が良く見える場所があったので、また少し休憩して、結局30分近く久留里城でブラブラして、ようやく先に進みます。
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久留里城から久留里駅へは、舗装道路を下るのが一番近いのですが、尾根づたいに駅近くの真勝寺まで行く道があったのでそっちに行って見ました。

そしたらこれが、堀割を幾つもロープで越えていく結構大変な道で、距離はたいしたことないんだけれど、意外と時間がかかった。下が濡れてるんでやたら滑るし。

でも何とか真勝寺に着いて、続いて久留里駅に向かいます。

久留里駅には11時44分に着いて、町は寂れた感じだけど、昼時なんで結構飲食店も開いていて、よっぽど昼飯食って行こうかと思ったけんだけど、まだ先は長いのでそこは堪えて、次の壬申山を目指します。
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壬申山は、最寄り駅が久留里の次の俵田なので、1駅分だけ車がバンバン通る久留里街道を行きます。

そしてその久留里街道が線路を渡って少し行ったところにあるドラッグストアの先の道を右折し、再び線路を渡り、浅間神社の入口まで行きます。そして神社の階段を登り、浅間神社社殿の右奥の山道に入ります。
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この道は途中で左に直角に曲がり、養鶏場の裏ね舗装道路に出ます。この舗装道路を一旦下り、左下に溜め池が見えたら、右手の未舗装の林道に入ると、壬申山入口である飯綱神社の入口に着くことが出来ます。

でも今回、その辺が良くわかって無かったので、神社入口手前の資材置き場のさらに手前の一番高いところから踏み跡を辿って山頂に直接登りました。でも一番高いところには何もなし。
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おかしいな?と思いながらそのまま稜線を辿って行くと、伐採地の天辺に何かお堂のような物が!行って見ると「二十三夜さま」と書かれた石仏と「浅間宮」と書かれた石祠があり、家に帰って本で『房総の山あるき』内田栄一・川崎勝丸著を調べてみたら、どうやらここが壬申山の山頂らしいです。最高地点ではないけれど。
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そして、そこから下った反対側には飯綱神社と、その立派な参道が!要はこの参道から登って、二十三夜さまで引き返すのが正しい壬申山の登山方法みたいです。今日もヤブこぎご苦労様でした!
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ちなみに壬申山の由来なんですが、名前の通り、壬申の乱で負けた方の偉いさんが、誰かここに落ち延びて住んでたという伝説から来てるそうです。

さて、壬申山を後にし、次はいよいよ小櫃駅経由で最後の船塚山に向かいます。

壬申山の前の林道は、宝蔵院という寺の前に出て、その少し先の細道を抜け、車道を左折すると、末吉というあまり運気の強くなさそうな信号が合って、その先が小櫃駅です。ちょっとトイレ休憩。

小櫃駅から再び久留里街道を少し行くと、右手に浅間山が見えて来るので、その手前で集落の中に入ると、浅間神社の入口に「浅間山から船塚山へ」の標識があるので、それに従い疲れた体には地獄のように長くてキツい浅間神社の階段を登ります。
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息も絶え絶えで登り切ったと社の一段上にあるのが浅間神社の石祠です。富士講のものらしいです。
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この浅間神社の石祠から、さっきと同じような船塚山の標識が続いているので、それを辿って行くと、13時22分、ようやく船塚山に到着。12時半頃には着くかな~と思ってたら、雪降った後で道が悪かったせいもあり、1時間近く余分に時間がかかってしまった!

船塚山は裏に元は草競馬場だったらしい桜の園地を持つ好展望の山で、千葉の山というか丘陵地帯が北の低地帯に落ちる手前にあるので、千葉の山の終わり見えて感慨深い山です。天気が良ければ、その向こうに富士山も見えるらしいです。
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船塚山で13時35分まで最後の休憩をとり、後は下郡駅まで舗装道路なんで、間に合わないかな?とも思ったけど、最後の根性を振り絞って駆け下りて行ったら、駅をオーバーランして館山自動車道のガードのとこまで行ってしまった!

あわてて戻って、何とか13時55分に下郡到着(汗)。
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下郡駅はあまりに小さすぎて、久留里街道に標識が無いだけでなく、駅前広場も駅に行く車が通れるマトモな道もないので通り過ぎ要注意です。目印は木更津市と君津市の境界の標識で、そこを左に入ります。

なんとか14時2分の電車に間に合ったものの、やっぱ腹が減ったので、木更津駅で降りて、西口駅下に「SL中華つけ麺木更津駅西口店」で、千葉県名物「ロースラーメン」830円なるものを食べました。名前の通り、ラーメンの上にロースカツが乗っています。
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この店は木更津名物SLも走ってないのに「SLラーメン」を筆頭に、変なラーメンが幾つもある知る人ぞ知る名店で、非常にアクセスしやすい場所にあるので、木更津に行った人は是非寄ってみて下さい。

久留里城 - 君津市公式ホームページ
http://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/491.html


房総丘陵ガイドマップ、第7、10、11、18図
http://bosohills.otodo.net/bousoumap.htm


房総丘陵 久留里城(11番 横尾番所跡、怒田城跡)
http://bach.opal.ne.jp/1080kururi.htm


房総丘陵 船塚山(4番 小櫃駅、三田浅間山から。8番 壬申山)
http://bach.opal.ne.jp/1060funaduka.htm


上総亀山-横尾番所跡-久留里城 (2017.2.28)
http://www.geocities.jp/y_saidajp/17Mt/Kameyama-KururiJo_172/Kameyama-KururiJo.html


SL中華つけ麺木更津駅西口店(食べログ)
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12001271/


<地図>

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