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竜神大吊橋~おかめ山(帰りは三太の湯へ)

(2019/05/11)
大崎4:30→山手線→上野4:54~5:10→常磐線→水戸6:58~7:08→水郷線→常陸太田7:46~56→茨城交通バス→竜神大吊橋8:40

竜神大吊橋8:45→第二駐車場(登山口)8:48→赤岩展望台9:07→赤岩集落9:14→鷹取場446m9:34~40→行き過ぎて戻る→荷鞍山445.6m9:54→赤い吸殻入の分岐10:09→おかめ岩10:23→おかめ山西峰10:38→おかめ山東峰440m10:40→展望の良い露岩10:44~11:00→赤い吸殻入の分岐11:17→地割・法明分岐11:21→道間違い+悪路→法明11:58→久保12:14→三太の湯12:22~51→下小川駅13:46

合計3時間37分(三太の湯迄)

下小川14:11→水郷線→水戸(納豆蕎麦)15:08~31→常磐線→上野17:34~41→上野東京ライン→品川17:56~18:00→山手線→目黒18:07

5月11日(土)は、奥久慈の明山の南側にある絶景の岩峰と評判のおかめ山に登って来ました!

前回明山に登った時は水郷線の西金駅からスタートして、竜神大吊橋の下にある竜ちゃんの湯に下山したのですが、今回は逆ルートで竜神大吊橋バス停からスタートして、三太の湯経由で水郷線の下小川駅を目指してみました。

このコースは、道は竜神大吊橋から赤岩展望台を経て鷹取場まではハイキングコースとして良く整備されているのですが、荷鞍山を経ておかめ山の登山道にアクセスするところが、いきなりバリエーションルートみたいな細道になります。荷鞍山の三角点も道を外れたヤブの中。おかめ山の登山道は地割からピストン往復するルートのみ良く踏まれていて、あとはかなりの悪路です。なので、記録や破線があるからといって安易に立ち入らない方が無難です。今回間違えて入ったらえらく時間がかかりました。

竜神大吊橋は、地図を見ると日帰りできる気がしないほど遠いのですが、上野5時10分始発の常磐線を乗り継いで常陸太田駅まで行くと接続の良いバスがあって、8時40分には着くことが出来ます。吊り橋のたもとには土産物屋とかトイレとかいろいろあるので、水分補給してついでに一服した後、トイレにも行って8時45分出発。
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おかめ山というか鷹取場方面に行くハイキングコースの入口は、橋から少し下った第二駐車場にあるので、下り専用階段でそこまで下ります。
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第二駐車場のハイキングコースの案内板の横から登山道に入ると、しばらく平坦な道が続き、最後短い急坂を登りきると、展望台の分岐があるので、ピストン往復します。
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赤岩展望台には東屋があり、竜神大吊橋を上から見下ろすことが出来ます。
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竜神大吊橋の展望を楽しんだら、再びもとの道に戻って進むと、すぐに赤岩集落の舗装道路に飛び出します。赤岩集落は今は常時住んでいる人はなく、通いで農業をしに来ている家が2~3件あるだけで、あとは廃屋になっているみたいでした。西上州も千葉も一緒ですが。
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赤岩集落を過ぎると右手に伐採地が現れて、ここを通ると荷鞍山への近道なんですが。鷹取場に行きたいので舗装道路を直進します。すると、メインの道から外れて右に上る林道が現れるのでそこを登ります。この分岐には標識があるので道間違いはないと思います。

林道を一番高いところまでしばらく上ると、すぐ先に古びた鳥居が出てきます。ここが鷹取場の入口です。鳥居の下に標識もあります。
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鷹取場の山頂は鳥居から3~4分登った場所で、3つの石祠と手書きの山頂標識があります。竜神大吊橋から50分で到着。
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展望は南西側が若干開けていて、久慈川下流方面が見えます。
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鷹取場で5分ほど休憩したら、別の道で再び林道に戻ってさらに先へ進みます。するとすぐ寺入沢コースの分岐があります。おかめ山の手書きの標識もありますが、竜神大吊橋の整備された周回コースはここで終わりのようで、あとは寺入沢コースを下るか今来た戻るしかしないようです。

そしてその先でさっきあった伐採地の続きに出て、近道も合流します。ここにもおかめ山の手書きの標識がありますが、道は藪の繁った廃林道のような道に入って行きます。

廃林道の右手の小高い場所が荷鞍山なのですが、ここに登るには藪の中の獣道みたいな道しかありません。標識もないので、通りすぎてしまった後、戻って入口を見つけました。

荷鞍山山頂には三角点と手書きの山頂標識があるだけで展望はありません。
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荷鞍山から廃林道に戻って少し下ると廃林道は終わり、おかめ山の登山道にぶつかるまで少しの間、バリエーションルートのようなか細い踏み跡をたどることとなります。木に巻かれたテープに「おかめ岩→」と書かれた方に進むと、やがて「赤い吸殻入」のある場所で地割から上ってくるおかめ山の登山道に合流します。標識はないですがここを右に進みます。
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吸殻入の分岐からは普通の登山道になって、しばらくアップダウンを繰り返して進むと、やがて上がおかめのおでこのようにオーバーハングしたおかめ岩の岩壁が見えて来ます。
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おかめ岩は上にも登れて、西側の景色を一望することが出来ます。
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おかめ岩から先は左側が切り立った岩壁の上の道を進むようになります。
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でも特に難所と言えるような鎖場やロープのついているような箇所はなく、やがておかめ山西峰に下に着きます。道は巻いているのですが、少し戻るようによじ登ると、岩峰上の狭いおかめ山西峰に着きます。手書きの山頂標識があります。
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西峰から登山道に戻って、軽く下って登り返すと、おかめ山東峰です。鷹取場からちょうど1時間で着きました。竜神大吊橋からは休憩を入れて約2時間。東峰山頂も同じような岩峰上の狭い場所なのですが、西峰より若干高く、こちらがおかめ山山頂440mとされているようです。でも山頂標識は風で飛ばされたのか、見当たりませんでした。
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東峰から少し先に行ったところに見晴らしの良い露岩があるらしいので、そこへ行って休憩します。
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露岩は東に少し下った場所にあり、上からは明山の向こうに奥久慈男体山が良く見えます。あと若干ですが、竜神大吊橋も見下ろせます。
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露岩で11時まで休憩したら、先程の赤い吸殻入のある分岐まで今きた道を戻ります。ここを直進すれば地割の集落に出るはずなのですが、最後に地割と宝明をつなぐ古い山道に出たところで痛恨のミス!

地割へは左に進めば良かったものの、道が右に下っていたのでそちらに進むと、梅の木が植えられた耕作放棄地に出て、その耕作放棄地の中を縁を下って行くと、見事に行き止まり。さっきのところを左に行くべきだったのかなと戻ると、耕作放棄地の途中で道が不明瞭になってきた辺りで、入口が草に覆われた古い山道の続きを発見。

ああそうかこっちかと思って進むと、マトモな道がだったのは最初のうちだけで、だんだん半分壊れた酷い悪路になってきて、でもその時点でこれは法明の方に行く道に入り込んだんだなとわかったので、そのまま進むと、尾根を1つ乗り越して無事に法明の集落というか、ほとんど人の住んでいない廃屋と耕作放棄地のどん詰まりに出ることが出来ました。ああ疲れた!

あとはひたすら舗装道路を進み、途中に三太の湯に抜ける近道の山道もあったのたけども、入口に標識もなにもなくまた道を間違えたら嫌なので、久保の交差点を大回りして、目標の12時を22分オーバーして12時22分、ようやく三太の湯に到着しました。疲れたのに加えて、最後のアスファルトの道が無茶苦茶暑かった~!喉が渇いた~!
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三太の湯は、場所的にすごい秘湯的なものを想像していたのですが、わりと普通の、新しくて広い内風呂と露天風呂とサウナがある日帰り温泉施設でした。食堂や農産物直売所もあります。泉質も一般的なアルカリ性単純温泉。料金は1000円です。

三太というのは、地元に伝承が残るダイダラボッチみたいな巨人で、駐車場に濃い~い感じの石像が飾られています。

ここで汗を流した後、食事してから駅に向かう予定だったのですが、道を間違えて到着が遅れた関係で、急いで風呂だけ入って駅まで早足で向かいます。三太の湯から下小川駅までは約5kmあるのでスタスタ歩いて約1時間。
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まあ一般的に考えると、おかめ山から竜神大吊橋まで戻って、下の街道沿いにある竜ちゃんの湯に寄って、バスで常陸太田駅まで帰った方が良いかもしれません。

でもバスより電車の方が本数もあって安全なのでは?と思うのは素人考えで、土日の午後の水郷線は2時間に1本しなないのでバスと全然変わりません。とにかく14時11分の水戸行を逃したら、16時過ぎまで電車は無いんですよ-!

それに駅で時間を潰すといったって、駅前に唯一あった酒屋が閉店してしまった現在、どうやって時間を潰せばいいんですか?ってこと。

でもなんとか電車に間に合って、そのまま水戸まで行って、乗り換えの時間に駅の立ち食い蕎麦屋で水戸に来た時の定番、茨城県民のソウルフード「納豆蕎麦」を食べて帰りました!
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常陸太田駅 - 竜神大吊橋入口 行きたいところ一覧検索 | 茨城交通
http://bus.ibako.co.jp/fromto/result/?week=2&from_no=660&from_type=B&to_no=4600&to_type=B&f_from_type=1&f_from=太田駅前%20&f_to_type=&f_to=竜神大吊橋&f_to_genre=


竜神大吊橋 公式サイト - 茨城県常陸太田市にある長さ本州一の吊橋です
https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/


やまがたすこやかランド三太の湯
http://www.santanoyu.server-shared.com/


時刻表 下小川駅:JR東日本
https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list0818.html


<地図>
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加波山~雨引山~雨引観音~ゆららの湯

(2018/11/17)
武蔵小山5:07→東急目黒線→目黒5:11~14→山手線→上野5:40~46→宇都宮線→小山7:01~07→水戸線→岩瀬7:43~52→桜川市営バス→長岡8:26

長岡バス停8:30→加波山神社本宮(三枝祇神社)8:39~42→加波山神社(里宮)8:45~47→寝不動尊(登山口)8:51→桜観音(親宮・本宮分岐)8:58→林道9:38→本宮御拝殿9:47→本宮御本殿(山頂)708.8m9:50→中宮・親宮御拝殿10:00~05→関ふれあいの道の東東屋10:18~25→燕山701m10:30→雨引観音分岐11:25→雨引山409.2m11:32~42→雨引観音11:55~12:05→雨引観音入口(バイパス)12:22→ゆららの湯13:42

合計6時間12分

ゆららの湯14:46→ラーメン山岡家14:48~15:05→大和15:40~48→水戸線→小山16:20~25→湘南新宿ライン→恵比寿17:56~18:02→山手線→目黒18:04

11月17日(土)は、少し前に裏側(八郷側)の板敷山前バス停から登った加波山を、桜川市の市営バスを使って表側(真壁側)の加波山神社里宮から登り直し、ついでに前回素通りした雨引観音にもちゃんと寄って、帰りはゆららの湯で汗を流して来ました!

雨引観音までは順調だったんですが、最後ゆららの湯に行く道が長すぎて、しかも道に迷って行ったり来たりするわ、水戸線の線路が渡れずに大回りするわ、知らない新しい道が出来ていて途中から工事中で通行止だわでもう大変でした。ゆっくり行っても1時間で着ける予定のところが1時間半以上かかった!

そんな感じなので、一般的にはバスか電車で岩瀬駅の1駅隣の大和駅まで行って、そこからゆららの湯を目指した方が良いです。駅北側に新しく出来た桜川市の医療センターの前に今建設中の広い道を行けば30分ぐらいで着けます。

まず宇都宮線を小山で乗り換えて、水戸線で岩瀬駅まで行きます。
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岩瀬駅から直接雨引山に登ってから加波山を目指しても良いのですが、今回は加波山里宮と雨引観音に行くという目標があるので、7時52分の筑波山口行の桜川市営バスで加波山の登山口である長岡バス停まで行きます。
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桜川市営バスは、出来た当時と若干ルートと時間が変更になっているので注意が必要です!ネットではまだ古い時刻表のPDFが検索に引っ掛かって来るので、NAVITIMEの時刻表を参照した方が良いです!料金は一律200円。

ちなみに、桜川市営バスのアナウンスは桜川メグちゃんという萌えキャラがやっています♪秩父鉄道の桜沢みなのちゃんの親戚か?

でも、多少大回りするも、8時半少し前に加波山登山口最寄りである長岡バス停に無事到着。少し戻って樺穂小学校の角を曲がります。

道なりに加波山方面に進んで行くと、まず10分ほどで最初に加波山神社本宮(加波山三枝祇神社)が現れます。
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参拝してさらに少し登ると、今度は加波山普明神社と加波山神社が出てきます。
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どっちが本物でどっちが偽物?と思わず考えてしまうのですが、加波山神社は江戸時代から3つか4つに分かれていたらしく、どちらも本物の里宮です!

加波山神社を過ぎてさらに5分ほど道なりに登って行くと、寝不動尊入口の鳥居があります。ここが加波山の登山口です。少し奥に寝不動尊があり、しばらく笹藪の中に切り開かれた道を進みます。
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すると、このままずっと山道に入っていくのかと思いきやいきなり林道に飛び出します。飛び出したところの角に桜観音があります。ここで道は二又に分かれ、左の舗装された林道を進むコースが親宮路で親宮と中宮の御拝殿に向かう道、右の未舗装の林道を進むコースが本宮路で本宮御拝殿に向かう道です。
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今日は雨引山方面に行くので本宮路へ進みます。

本宮路は参拝路なので、多少荒れているもののあまり傾斜のきつくなく道幅も広いとても良い道なのですが、傾斜がゆるい分だけ若干時間がかかります。

それでも登山口から約1時間で本宮御拝殿に到着!一段下に石碑がたくさんあり、登りきったところに神社と社務所のような建物があります。
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山頂へは左に縦に割れ目の入った巨石を見ながら進みます。すると10分ほどで巨石の奥に本宮御本殿が現れます。ここが加波山山頂708.8mです。でも残念ながら展望はありません。
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本宮御本殿からさらに少し進むと、自由之魁と朱書された加波山中宮御本殿が現れます。ここからは若干展望があります。
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中宮の先にはたばこ神社があって、さらにその下には親宮の御本殿があります。

そして、親宮御本殿から滑りやすい岩の露出した急坂を下ると、立派な親宮と中宮の御拝殿があります。若干もみじが紅葉していました!
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これで加波山山頂付近の神社群は終わりです。でも展望の無い薄暗い場所なので休憩はせずにもう少し先へ進みます。

加波山と双耳峰である燕山へは、神社の鳥居を出て、林道を少し進んだところから、左の細い林道に入り、そのまま林道を進みます。

すると巨大な電波塔を過ぎたところで関東ふれあいの道の東屋が出てくるので、明るくて気持ちの良い場所なのでここで休憩して行きます。休憩終えて、長岡バス停からちょうど2時間位。
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燕山はこの東屋から軽く下って登り返した場所で、山頂手前に茨城FMの電波塔があります。山頂には山頂標識の杭以外何も無し。展望も無し。
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燕山から先は雨引山まで6キロ弱の長い尾根道が始まります。最初に滑りやすい急坂が延々と続きますが、それを過ぎると緩やかな起伏のトレイルランナーでなくとも走りたくなるような道になります。

途中に関東ふれあいの道の標識もたくさんあって後何キロかを随時教えてくれるので、飽きずに雨引山まで飽きずに行くことが出来ます。

そんな感じで順調に進んで行くと、最後に392mピークを巻くような急坂があって、雨引観音への分岐に着きます。雨引山山頂はここからピストン往復します。
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雨引山山頂は急な階段を登りきって少し行った場所で、東屋があり、南西方向の展望が良いです。岩瀬駅駅から往復の中高年の夫妻がいました。11時32分到着。燕山から約1時間、長岡バス停から約3時間といったところです。
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雨引山山頂で休憩した後、さっきの分岐まで戻り、雨引観音を目指して、しっかりしているんだけど意外と落ちた枝などのゴミが多い道を下ります。

雨引観音へは分岐から10分かからずに着いて、七五三の子づれ参拝客を中心にたくさんの人で賑わっていました。幾つかに分列した加波山神社より遥かに人気があるような雰囲気。
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雨引観音の正式名称は楽法寺といい、1300年前に渡来人の僧侶によって開かれたそうです。本堂の横には五重塔を寸詰まりにしたような二重の塔や、涸れることの無いという湧水の池があり、鯉が泳いでいました。この池が雨乞いと関係してたのかな?

雨引観音で少しブラブラした後、車用のヘアピンカーブを一気に下ります。下りきったところに観光バスなどの大型車左折の標識があり、そちらへ曲がると大曽根バス停に着いて、大和駅や岩瀬駅にバスで出られるのですが、今回はジョギングしながらゆららの湯を目指すので直進します。

これがそもそもの間違い!

このあたりは畑や田んぼの中の農道みたいな狭い道が多く、地図を見てこっちに行った方が近いんじゃないかと思って行くと、道がつながってなかったり、線路に踏切がなくて渡れなかったり、林の中で迷子になったりと、右往左往する結果となるので、あまりお勧め出来ません。

まあちゃんとした車道のみを辿って行けば、問題なく行ける行けるんですが、広い畑の向こうにバイパスが
見えたりすると、ついこの農道を突っ切ればと思ってしまうわけですよ…。

それでもなんとか1時間半以上かかって、13時42分、ゆららの湯に到着!その前に上野沼を見学。
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ゆららの湯は、国道50号のバイパス沿いにある上野沼という大きな溜池の向かい側にあるドライブインに入浴施設がついたようなスーパー銭湯で、料金は土日800円。
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そういう場所なので、風呂は人工の炭酸泉があるだけの露天風呂もないしょぼい沸かし湯ですが(※サウナはあります)、まわりにはラーメン屋2件+台湾料理屋、ピザレストラン+洋食屋、ゆららの湯の食堂、昔ながらのドライブインの食堂、土産物も売ってるコンビニ、ラブホテル、潰れたゲームセンター、溜池のボートなどもあり、登山後の宴会するのには便利な場所です。

てゆーか、最後に向かう大和駅には何も無いので、ここで飯を食べ損なうと小山駅の立ち食い蕎麦まで何か食べられません!

ということで、風呂から上がった後、同じ敷地内にあるラーメン山岡家という店に入って特製の豚骨正油ラーメンを食べました。ついでにセットメニューの餃子も。
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このラーメンは見た目は完全に横浜家系ラーメンなんですが、海苔の代わりに三陸産のワカメが入っていて、背脂も若干浮いていて、昔懐かしい(今もあるけど)うまいラーメンショップみたいな味でした。さすが茨城県!ちなみに餃子は栃木が近いせいか、宇都宮餃子を意識した感じのの若干羽のついた餃子でした。

腹ごしらえをしたら、大和駅まで歩いて戻ります。ここも近道しようと農道や林の中に入り込むと、駅にたどり着けない可能性があるので注意!極力ちゃんとした車道を行って下さい!迷わなければ30分ほどで前に小さな溜池のある無人駅の大和駅に着きます。

桜川市バス「ヤマザクラGO」2018/10/1からの時刻表のお知らせ
http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page001001.html


ゆららの湯
http://yurara-yu.com/


ラーメン山岡家 岩瀬店
https://www.yamaokaya.com/shops/1210.html


<地図>

そうだ!筑波山へ行こう!

(2018/08/14)
目黒4:54→山手線→秋葉原5:17~30→つくばエクスプレス→つくば6:28~55→つくバス→筑波山口7:35

筑波山口バス停28m7:38→筑波山神社300m8:11→中の茶屋跡8:26→男女川水場8:45→御幸ヶ原780m9:03→男体山871m9:10~15→薬王院分岐9:29→御幸ヶ原9:36→女体山(筑波山山頂)877m9:46~10:00→弁慶茶屋跡10:18→つつじヶ丘520m10:34

合計2時間56分

土産物屋の食堂10:40~11:10→筑波山京成ホテル(天空の湯)11:30~12:15

つつじヶ丘13:00→関東バス→つくば→13:50~14:11→つくばエクスプレス→秋葉原14:56~15:06→山手線→目黒15:28

8月14日(火)は、相変わらず天気が不安定で、どこへ行っても雷に遭遇しそうだったので、東京周辺で一番天気が安定していそうな筑波山に行って来ました!

千葉とか鎌倉という手もあったんだけど、標高が低すぎてさすがに暑過ぎるでしょ。

とはいっても、昼頃いきなり夕立が降りださない保証はないので、始発電車を乗り継いでつくば駅まで行って、6時55分のバスで筑波山口へ。
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筑波山神社やつつじヶ丘より若干登る距離が増えるけど、7時40分にスタート出来るのでこれが最速!

筑波山口から町中を標識に従って筑波山神社まで行ったら、裏の方にある秘密の100円の自動販売機で水分補給して、8時11分にいつもの御幸ヶ原コースを登り始めます。
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この日は、前夜夕立が降って気温が下がったせいか、それほど暑くなく、先週の九鬼山と比べ快調に高度を稼ぐことが出来ました。

そして、中の茶屋跡でケーブルカーの線路をかすめ、男女川の水場で軽く水分補給した後、9時ちょっと過ぎに50分強で御幸ヶ原に到着。
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早朝に車で来て登った人や、ケーブルの始発で来た人など、すでにかなりの人がいます。
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休憩するのも面倒くさいので、そのまま男体山まで登って、下からちょうど1時間なのでそこで休憩。
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男体山山頂からは、関東平野に広がるわた雲の雲海と、眼下につくばの田園地帯が見えました。他の山は一切見えず。でもここだけ晴れていればまあいいか~♪
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休憩後は男体山の周りを一周する遊歩道を、涼むために一回りします。先週末ほど暑くないとはいえ、シャツも半ズボンも完全に水没している状況なので、ゆっくり風に吹かれて歩けば多少乾くのではないかと。
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そして、梅の季節に林道コースから登った時に立ち寄った見晴らしの良い露岩や薬王院コースの分岐を巡り20分ほどで再び炎天下の御幸ヶ原へ。さっきの人たちに、ロープウェーで来た人たちも加わって、さらに人数が増した印象。
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まあ茨城県で真夏に涼める高い場所って言ったら、ここぐらいしかないですからね-。

ソフトクリームでも食べようかと思ったんだけど、行列になっているので諦めて、そのまま女体山に向かいます。
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男体山871mより高く、筑波山山頂877mになっている女体山山頂は露岩の上で、天気が良いと霞ヶ浦が良く見えるのですが、相変わらず遠くの方はわた雲に覆われていて、眼下のつつじヶ丘のロープウェーの駅と、隣の男体山しか見えません。それでも他に休憩する場所もないので休憩して行きます。
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女体山での休憩を終えたら、10時ちょうどにつつじヶ丘に向かって下山を開始します。

この道の下り始めは、段座の大きい岩がちの急坂なので、登ってくる人が多いと降りるのが大変なんですが、真夏で暑いせいか、あまり自力で登ってくる人はおらずすんなりと下れました。

急坂が一段落すると、「北斗石」「入船出船」「母の胎内くぐり」「弁慶七戻り」などの、筑波山名物の巨石群が目を楽しませてくれます。
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そしてそれが一段落すると弁慶茶屋跡で、筑波山神社への道とつつじヶ丘への道が分岐します。
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つつじヶ丘の方が、バスが始発なので確実に座って帰れるというのと、筑波山神社周辺のホテルの日帰り入浴は、宿泊客が多い時期は断られる可能性があるということで、今日はつつじヶ丘に下ります。お盆の時期は実家が手狭な帰省客が泊まるので、旅館やホテルはどこも混んでるじゃないですか。

弁慶茶屋からつつじヶ丘への道は、岩がちな道がまだしばらく続きますが、やがて見晴らしの良い高原状の場所に出ます。そこまで行くとすぐ真下につつじヶ丘の駐車場が見えます。
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そして荒れた半分舗装された遊歩道を下っていくと、女体山から約35分でロープウェーの発車場と広い駐車場のあるつつじヶ丘に到着。昼頃から夕立の危険があるから12時ちょっと前には下山したかったんだけど、1時間早かったかな?
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まあいいか-と思って、早速筑波山京成ホテルの日帰り入浴へ向かうと、ガーン!本当に1時間早かった!日帰り入浴は11時30分からだった!
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ヒマなんで筑波山神社まで下ろうかとも思ったんですが、下まで行って日帰り入浴を断られたら馬鹿なので、近くの土産物屋で飯食って、ビール飲んで時間を潰すことに。

で、つくばうどん1000円なる名物らしきメニューがあったので高いなと思いつつ注文してみたら、単なるけんちんうどんでした。それならいいとこ800円だろ!うどん手打ちじゃないし!
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そんな感じで飯食って、土産物屋を2~3件ハシゴして時間を潰し、11時30分ちょうどに筑波山京成ホテルへ。

料金は1000円。泉質は下のつくば湯からタンクローリーでお湯を運んできているアルカリ性単純温泉ですが、筑波山神社周辺のホテルと比べて、比較的すいていて、天気が良ければ露天風呂から富士山やスカイツリーを臨める大展望が自慢。

ここで汗を流して、13時ちょうどのバスでつくば駅まで戻りました。
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この日は結局、心配していた雨は一滴も降らなかったんですが、東京に帰ってから見上げた西の空が真っ黒だったので、たぶん丹沢とか奥多摩の方は雨が降ったんでしょうね。

つくバス北部 シャトル 時刻表
http://www.aokiya-hotel.com/images/access/tsukubus-hokubu.pdf


筑波山行きバス案内|関東鉄道|地域のふれあいパートナー
https://kantetsu.co.jp/bus/mt_tsukuba.html


筑波山周辺の温泉施設 | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/onsen/tsukuba-area.html


<地図>

奥久慈 西金駅~篭岩山~明山~竜神大吊橋〜竜ちゃんの湯

(2018/04/21)
大崎4:30→山手線→上野4:52~5:10→常磐線→水戸6:58~7:28→西金8:34

西金駅8:38→男体山湯沢峡分岐8:49→つつじヶ丘分岐8:57→釜沢越分岐9:12→登山道入口9:24→釜沢越9:43→尾根コース沢コース分岐(沢コース廃道+尾根コース道無し=多少安全そうな尾根コースを行く)9:50~10:01→男体山からの縦走路に合流10:27→篭岩山501.3m10:30~40→篭岩展望台(上山)分岐11:03→一枚岩展望台11:20→エスケープルート分岐11:36→三葉峠11:57→明山467.1m12:07~18→三葉峠12:26→亀ヶ淵12:43→竜神大吊橋下13:13→竜ちゃんの湯13:28~14:00→竜神大吊橋入口バス停14:06

合計4時間50分(竜ちゃんの湯迄)

竜神大吊橋入口14:16→茨城交通バス→常陸太田14:54~15:14→水郷線→水戸15:53~16:06→常磐線→上野18:14~20→上野東京ライン→品川18:36~39→山手線→目黒18:46

4月21日(土)は、何年も前から計画していて行っていなかった、奥久慈男体山の南側にある篭岩山と見る角度によっては茨城のマッターフォルンと呼ばれるらしい明山を縦走して来ました!

本当は男体山~篭岩山~明山とフルコースで縦走したかったんですが、岩場や鎖場がどれぐらいあるかわからず、結果、時間計算も出来ないので、また次の機会にすることにしました。茨城の奥地の土地勘ゼロの場所で、日が暮れたら冗談かかないですから。

篭岩山のスタート地点は、男体山と同じ西金駅です。水郷線で水戸駅から行きます。なおここもSuicaもPASMOも使えない無人駅なので切符を買って行きましょう。
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駅を出たら国道を渡り、県道322号を男体山方面に上ります。すると10分ぐらいで右手に湯沢峡、つつじヶ丘方面の道が分岐するのでそちらに進みます。
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曲がってすぐ、右側に農産物直売所があります。西金駅に戻る場合、土産物買うのに便利!

直売所を過ぎ、さらに10分進むと道の真ん中につつじヶ丘の分岐の標識が出てきます。つつじヶ丘をまわると大回りになるので、左側の釜沢越方面の道に進みます。

この道は棚田の中を徐々に高度を上げて行きます。そしてある程度上ったところで、今度は釜沢越とその他大勢の分岐が出てきます。今回はここも釜沢越え方面に進んだんですが、釜沢越から篭岩山に登るルートは途中から道が無くなるので、ここはその他大勢の方に進み、篭岩(※篭岩山とは全然違う場所にある無数の穴が空いた岩)から上山経由で登った方が良いです。
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でもこの時点では大子町のハイキングマップに載っているから道は当然あると思っていたので、そのまま釜沢越方面に進みます。

そして、その道を上って行って、奥久慈パノラマラインにぶつかったところが釜沢越の登山道の入口です。ここまで順調に来て、駅から45分ほど。
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登山道は篭岩山に登る道が廃道になっているにも関わらず、しっかりとした道になっています。この道はやがて岩壁の下を巻いた後、トラロープがつけられた急坂をよじ登り、ひょっこりと釜沢越に飛び出します。
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釜沢越の標識に手書きの文字で篭岩山と書かれています。

その方向へ5分ほど下ると壊れた標識のところで道が二分します。沢の対岸に山仕事の作業小屋があります。左が沢コース、右が尾根コースに通じています。
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とりあえず左の沢コースへ行ってみると、5分進んだところで廃道化し、その先崩落が酷くて沢の中を進むしかなくなり、沢の最後のツメを登りきれる自信が無かったので分岐まで引き返しました。

次は尾根コースへの道を行って見ます。この道も沢の中を進む道で、一度巻き道が出てきたものの、すぐまた沢に戻り、このまま進んでも篭岩山を通りすぎてしまうだけなので、獣道をたどり尾根をよじ登ります。
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すると、低山ということもあり、たいした労力もかからず、割りと平坦な尾根に登りつき、後は枯れた笹藪の中を明確に貫く踏み跡をたどれば、男体山と篭岩山を繋ぐ縦走路に飛び出しました。

後はその縦走路を右(南)にたどれば、数分で篭岩山501.3m山頂に到着します。最後ウロウロさせられたにも関わらず、西金駅からギリギリ2時間を切ることが出来ました。
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そんな感じで、無理やり進めば着くことは着くんですが、お勧めできる道では無いので、篭岩から上山経由で登ってください。

篭岩山の山頂は、三角点があるだけの山頂標識も何もない場所で、でも北側の木の隙間から男体山が見えます。
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南側の岩場からは南に広がる奥久慈の山並みが一望出来ます。
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上山の駐車場から登ってきたおじさんと少し話をしました。普通はみんなそこまで車で来て登るらしいです。

篭岩山で10分ほど休憩したら、次は明山を目指します。で、少し時間のロスをしたので急ごうと思った矢先、いきなり結構ヤバめのロープと鎖がつけられた岩場の登り降り2連発!
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さすが奥久慈と思ったら、後は明山山頂直下まで危険な岩場はありませんでした。

そして篭岩展望台分岐(上山分岐)到着。明山方面は直進せずに戻るように進みます。
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この分岐からしばらく背丈ぐらいの笹藪の中を進むようになり、それから開放されるとほどなく一枚岩展望台に着きます。角度が悪いせいか、どう見ても茨城のマッターフォルンには見えない明山が目の前に見えます。
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そして竜神峡の対岸には武生山。

一枚岩展望台を過ぎると、アップダウンが多くなり、上山と竜神峡双方に降りられるエスケープルートの交差点を過ぎ、明山と亀ヶ淵の分岐である三葉峠に降り立ちます。明山山頂はここからのピストンになります。
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明山の登山道は山頂直下で、ロープの張られた男坂と普通の登山道の女坂の2つに分かれます。上りは当然男坂を行きます。
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そして明山山頂467.1mには12時間7分、篭岩山から約1時間半かかって到着しました!
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明山山頂は、ここも三角点はあれど山名表示無しの場所で、でも新緑で多少陰になるところはあるものの、ほぼ360度の大展望の場所です。

篭岩山の向こうに男体山が見えます。
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あと反対側には竜神大吊橋も見ることが出来ます。
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それと奥久慈の全然名前のわからない山並み。

明山山頂でも10分休憩したら、さっきの三葉峠まで戻って、亀ヶ淵に下山を開始します。

亀ヶ淵は竜神峡が二股にわかれるところの河原で、水量は少ないんですが、徒渉しなければならない箇所があります。涼しくて気持ちの良い場所なので休憩するのに良いです。
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亀ヶ淵から上の林道に上がったところにも、ベンチが多数あります。駐車スペースもあるのでここまで車で入れます。明山に登るにはここからが最短!

車だと最短なんですが、ここから竜神大吊橋の下をくぐり、バス停まで行くにはかなり長い林道歩きが待っています。

なので、歩くと時間がもったいないので、いつものようにスロージョギングで行きます。そしたら意外と上りが多くて…。

でも30分でなんとか竜神大吊橋の下にたどり着きました。
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ダムを渡って吊橋のたもとまで行くと、レストランとか鯉のぼりとかあるみたいなんだけど、それより温泉に行きたいので無視して、下のバス通りまで一気に下り、13時28分竜ちゃんの湯になんとかたどり着きました。

バスの時間が14時15分なのでお風呂入れるにギリギリの時間!

竜ちゃんの湯は常陸太田市の日帰り温泉施設で、竜神大吊橋の近所にあるので、バンジージュンプで冷や汗かいた後に便利です。料金は土日820円。時間がなくて寄れなかったけれど、レストランもあります。
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まあ普通の日帰り温泉なんですが、問題点を1つ指摘すると、露天風呂とサウナが男湯女湯のどちらか片方にしかついておらず、両方入ることは出来ないということ。この日の男湯にはサウナしかついていませんでした。

どうせなら混浴にすればいいじゃんと思うのは私だけ?

でも露天風呂じゃサウナじゃと言っている時間的余裕もなく、急いで上がってバスの本数の少ない温泉の前のバス停じゃなく、大吊橋から 来たバスも停まる1つ先の竜神大吊橋入口のバス停まで行って常陸太田行のバスを待ちます。
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そして、茨城交通のSuicaもPASMOも使えないICカード機がついたバスに乗り、たどり着いた常陸太田の駅は、新しくてきれいな今度こそSuicaもPASMOも使える駅だったんですが、整備されすぎて駅前に飯屋が全然なく、しょうがないので昼飯は水戸駅まで我慢。

で、水戸駅の立ち食い蕎麦屋で茨城県民のソウルフード「納豆そば」380円を食べ、売店で買った茨城県限定!キリンの「取手づくりビール」を飲みながら常磐線で帰りました。
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男体山湯沢峡ハイキングコース(地図)
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/data/doc/1351643596_doc_12_1.pdf


上山ハイキングコースマップ
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/data/doc/1512708890_doc_112_0.pdf


竜神峡ハイキングコース - 常陸太田市
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/data/doc/1462156734_doc_114_0.pdf


竜神大吊橋 公式サイト - 茨城県常陸太田市にある長さ本州一の吊橋です
http://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/


竜っちゃん乃湯
http://tacchannoyu.ryujinkyo.jp/


路線バス - 時刻表・経路・運賃 検索 - 茨城交通
http://www.ibako.co.jp/regular/bus_search/


<地図>

筑波山梅林からバリエーションルートで男体山。帰りは薬王院コース経由であけの元気館へ

(2018/03/03)
目黒4:54→山手線→秋葉原5:17~30→つくばエクスプレス→つくば6:28~55→つくバス北部シャトル→筑波山口7:35

筑波山口バス停7:35→筑波山梅林8:00→林道コース入口8:23→T字上535m8:50→ケルン(猿田彦コース分岐?)約710m9:06→自然研究路合流9:26→男体山山頂871m9:32→東屋9:39~45→大石重ね9:51→薬王院コース分岐坊9:52→坊主山709.7m9:58→林道10:→椎尾山256m10:25→薬王院10:31~50→つくしこ調整池11:04→あけの元気館11:57

合計4時間22分

あけの元気館入口14:27→筑西市広域連携バス→筑波山口14:50~55→つくバス北部シャトル→つくば15:41~55→つくばエクスプレス→秋葉原16:40~50→山手線→目黒17:14

3月3日(土)は、筑波山梅林から何本か上っている男体山直登バリエーションルートの中で、一番の地元以外の部外者でも登れそうな「林道コース」にチャレンジして来ました!

帰りは、最近久しく行ってない「薬王院(椎尾山)コース」を下り、ついでに
「あけの元気館」に寄って来ました!

林道コースはかなりはっきりした踏み跡があり、岩場を鎖やロープで強引によじ登るような危険箇所も無いので、上り限定なら誰でも行けます。(※下りは傾斜が急なのでお薦めしかねます)

薬王院コースは、昔行ったの、バスが廃止される前だから20年ぶりぐらいになるんだけれど、やたら階段だらけの道になってしまった。昔はあそこまで階段無かった気がする。

あけの元気館は、筑西市の日帰り温泉施設で、桜川市のバスの路線と離れたところにあるので少し行きにくいですが、椎尾山に下山したついでに寄ることが出来ます。往きは、上大嶋バス停からバスでも行けますが、本数があまり無いので歩いた方が早いです。帰りは上がる時間を合わせて、筑西市のバスで筑波山口か下館に出れば良い。(※あけの元気館入口経由の便がない場合は、明野支所前まで7~8分歩く)

ということで、今日も筑波山口バス停を、ちょっと早く着いたので、7時35分スタート!梅林経由でとりつくので、筑波山神社へ行く道ではなく、1本車道寄りの道を行きます。

そしてその車道に戻って、ひと登りで、筑波山梅林に着きました。昼になると駐車場に停めるの難儀するせいか、すでに駐車場にはたくさんの車!
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それを横目で見ながら梅林の中の道を上がって行きます。ちなみにここの梅林は入場料無料です。駐車場は500円。

まだ5~6分といった感じの梅の写真を撮りながら登って行くと、さっき一度離れた林道に再びぶつかるので、左折して梅林を離れ奥に進みます。

そして砂防ダムの前を横切ります、林道が一番高いところまで上ったところが林道コースの取り付きです。8時23分、筑波山口から約50分で到着。と言っても梅林でダラダラしてたから参考にはなりません。
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ハイキングの標識(※同じような物が手前にもう1つあるので注意)と、ゴミ捨てるなの標識と、車の待避所にベンチがあります。でもバリエーションルートなので林道コースの標識はありません。

しかし、適当な登り易そうなところから取り付くと、すぐに踏み跡っていうか、ほとんど登山道が出てきます。この道を登ります。
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標識は皆無ですが、尾根道だし、水色のテープと岩に赤いペンキて描かれた印と、ナンバー入りの境界標が頻繁に出てくるので迷うことはまずありません。
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あと急坂ですが、手を使ってよじ登るような箇所はほとんど無いので、トレッキングポールを持っていった方が楽で登りやすいと思います。

最初のうち、ここは千葉県かよーと思うほど、タブとかスダジイなどの照葉樹の林が続きます。そういえば帰りに寄る椎尾山もスダジイが有名なので、この辺は他より暖かいのかも知れません。
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そんな感じで登って行くと、突然マテバシイの幹に「T字上535m」という意味不明の標識が出てきます。別にT字路になってるわけでもないし、何だろうと思いながらさらに進むと、この辺りから岩が多くなり、その間を縫って進むようになります。
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そして、600m手前でテラス状になった休憩するのに良い岩があり、さらにその先、700mを少し越えた辺りで、たぶん間違いはないだろうと思うんだけど、上級者コースの「猿田彦コース」の分岐を示すケルンがあります。林道コースを下る場合、左手の踏み跡に入らないように注意!
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そしてこのケルンの辺りから、千葉県の山みたいな南国風の照葉樹の林は鳴りを潜め、辺りは一気に明るい落葉樹の林に変わり、一気に中級山岳の体をなして来ます。ブナの巨木とか出てきます。

そんな中をさらに岩の間を縫って進むと、一旦アバウトになっていた踏み跡がまたしっかりしてきて、男体山の周囲を一周している自然研究路にぶつかります。9時26分到着。出たところに迷わないように「警告 入山禁止」の標識がありました。
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今日はわりとゆっくり、道を見落とさないように登って来たので、ちょうど1時間ぐらいかかりました。体力的には御幸ヶ原コースより楽なので、通常は40~50分あれば十分だと思います。

それで、その出たところにのすぐ横に見晴らしの良い露岩があって、おじさんがその上で休憩していたので、行ってみました。
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つくばの平地が一望出来ます。空気が澄んでいれば、富士山とか丹沢とかも良く見えそうです。雪を被った日光の山はうっすらと見えたんだけど、写真には写らず…。
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景色を見たら、次は男体山山頂を目指します。研究路は南側をまわる道が通行止めになっていて、迂回路を登って行くと、電波施設の裏に出て、そのまま9時32分、男体山山頂の神社に着きました。展望とかはいつもの通り。
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一応、さっき登ってきた尾根です。
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休憩して行こうかとも思ったけれど、人がドヤドヤ登って来そうな気がしたので、来る途中にあった東屋まで戻って休憩。

休憩後、自然研究路を通って薬王院コースの分岐を目指します。自然研究路この辺りは山頂直下の日当たりの悪い北西斜面になっているため、一部凍結した雪が残っていましたが、アイゼン無しで問題のないレベル。

そして大石重ねの願いが書かれた小石がたくさん積み重ねられた場所に着きます。
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さらに1分で薬王院分岐に。ここから最初にも書いたやたら階段だらけになってしまった道を下ります。
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下りはじめてすぐ、坊主山山頂を往復する道が分岐するのでついでに寄って行きます。坊主山山頂は標識も何も無い場所ですが、この間雪で行けなかった男川沿いに下る道の踏み跡はしっかりしたものがありました。
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薬王院コースに戻り、再び階段を下ります。薬王院コースはあまり人が行かないマイナーな道という印象があったんですが、思いの外、たくさんの登って来る人に会いました。筑波山神社の方に行くと、駐車場代が高いからかな?

そして、コース中間地点の林道を過ぎると、傾斜が緩んで階段はほとんど無くなり、俄然下りやすくなります。椎尾山山頂は、さっきの坊主山と同じく、途中から分かれてピストン往復ということだったので、標高300mぐらいから右手に注意しながら下るようにしていると、標高250mと書かれた柱のところから入る道があったので入って行ってみると、軽く上りきった左手の林の中に、手書きの小さな山頂標識がありました。
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再び薬王院コースに戻ると、すぐに薬王院横の舗装道路に出て、右に100mほど進むと山門に到着。薬王院分岐から坊主山と椎尾山の山頂に行って、約40分で下りきることが出来ました。思ってたより遥かに近かった!

せっかく来たので薬王院の境内を散策して、お参りもして行きます。なんかここ、三重の塔が有名らしいですね。それから最初の方にも書いたけど、スダジイなどの照葉樹の林。
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あとお寺で、ここは真壁じゃないけど真壁のひなつりもやってました。同じ桜川市民ってことで友情演出かな?

薬王院で休憩後、舗装道路で下に下ろうと思ったら、「近道」の標識があったので行ってみたら、凄いやぶで難儀したので、ここの近道は入らない方が良いです。

なんとか舗装道路に戻ったら、次はついでのついでにつくしこ調整池にも寄って行きます。つくしこは割りと高い場所に灌漑用に人工に作られたダム湖で、桜の名所らしいです。
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つくしこから下のバス通りに下りたら、今日の最終目的地「あけの元気館」をめざして、ここ距離ありすぎて歩くとかったるいので、いつものようにスロージョギングで向かいます。

広い田んぼの中の道を進み、桜川の橋を越え、突き当たったら右折し、あとはひたすら一直線の交通量の多い道を進んで行くと、農協の先に筑西市役所の明野支所があるので、この辺まで来たらあと少しなので、ジョギングを歩きに変えて足を休めます。

そして真新しい巨大な図書館と公民館が出てきたら、あけの元気館はその横の信号を渡ったすぐ先です。11時57分、ギリギリ12時前に着きました!今日は目標12時半だったから30分早いです。
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あけの元気館は、筑西市の公共の日帰り温泉で、公民館の隣という立地条件から推測出来る通りの、温水プールや軽い運動施設なとが併設された複合施設です。そのせいか、駐車場に車が多いわりに温泉は比較的すいています。

料金は700円で泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉、いわゆる塩泉系な訳ですが、あまり塩分が濃くないのでサラっとした感じです。お湯も無色透明で、湯の花みたいなのも無し。でも露天風呂もサウナも公共の温泉では省かれていることが多い水風呂もちゃんとあります。

あと食堂もちゃんとあって、ビールも飲めます。

ここで湯上がり後、カツカレーを食べ、グラスビールを飲みました。味は市役所の食堂レベルなんだけど、周りに何も無いところなんであるだけ助かります。
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帰りは筑西市のバスで筑波山口に戻ったのですが、バス停が温泉から少し離れた変な場所(ヒント:砂利道の彼方)にあるので、来る時に位置を確認できなかった場合は、温泉の従業員の人に聞いた方が良いです。でないと焦って探す羽目になります。
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筑波山まるかじり
http://tsukubasan2983.web.fc2.com/


筑波山の登山コース・概要説明 - DTI
http://www.jade.dti.ne.jp/hyakuzan/ntsukuba/route.html


つくバス北部 シャトル 時刻表
http://www.aokiya-hotel.com/images/access/tsukubus-hokubu.pdf


筑西広域連携バス-チラシ
http://www.city.chikusei.lg.jp/data/doc/1506942607_doc_41_0.pdf


あけの元気館
http://akenogenkikan.jp/


<地図>

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