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夕日岳(茶ノ木平から禅頂行者道で古峯神社まで)

(2019/06/01)
大崎4:30→山手線→上野5:54~6:10→宇都宮線→宇都宮7:51~59→日光線→日光7:44~57→東武バス→中禅寺温泉8:42

中禅寺バス停8:45→茶ノ木平登山口8:48→茶ノ木平9:19~23→※近道通行止→明智平細尾峠方面標識9:28→明智平分岐9:33→1618.0m三角点9:36→篭石9:39→細尾峠10:12→薬師岳1420.1m10:39~48→薬師の肩10:50→三ツ目1483m11:30→夕日岳1526.1m11:42~55→地蔵岳1483m12:12→ハガタテ平12:27~31→水場12:34→荒れた林道12:50→林道出口13:15→古峯神社バス停13:23

合計4時間38分

古峯神社14:35→リーバス→新鹿沼15:37~46→特急スペーシア新宿行→新宿17:19~28→山手線→目黒17:40

6月1日(土)は、以前古峯神社から夕日岳に登った時に、そのうちやろうと思ってずっと放置していた中禅寺温泉から古峯神社への縦走にチャレンジして来ました!

ここは、距離が20キロ以上ありそうな気がしてたんですが、実際は15キロちょいしかなく、道も下り基調で良く整備されていたので、思ってたよりかなり楽でした。目標を14時半のバスにして行ったら、1時間以上前に着いてしまいました。

まあ、日光東照宮から中禅寺湖に一気に登るルートがメジャーになる前の、ゆるやかな尾根づたいに延々と登って行く修験道の古道がベースになっているので、歩きやすいのは当然かも知れません。

スタート地点の中禅寺温泉バス停には東武日光かJR日光駅からバスで行きます。今回はJRの方が1本早いバスに乗れるので日光まではJRで行きました。それで8時42分中禅寺温泉着。自販機で水分補給して45分スタート!

ゲッ、日光レイクサイドホテル前バス停の方が近かった!でも自販機まで戻らなくちゃならないから一緒かぁ~。

でもそれはたいしたことではなく、バス停から3分で茶ノ木平登山口に到着。いきなり登り始めます。
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茶ノ木平の登山道は、実は積雪期にスノーシューでしか登ったことがなくて、その時えらい急で大変な道だな~て思ったのですが、実は道を外して尾根をよじ登っていただけで、今回本当の登山道はもっとゆるやかで楽なんだということを発見しました。

その分、結構まわりくどい登り方をしていて、意外と時間がかかって、9時20分到着。
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ここで早くも問題発生!

細尾峠方面に行く道は、ロープが張られて通行止になっていて、しかもご丁寧に標識の文字が折られて、道の存在そのものが否定されている!
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この場合いったいどうすべきか?一旦男体山と白根山の写真を撮りに行って、気分を落ち着かせてから良く考えます。
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でもそれも面倒なので、何とかなるだろうの精神でロープをくぐって進むと、すぐに左手に怪しい分岐が!たぶんこっちだろうと適当な判断で進むと、またすぐに小さな沢に突き当たり、それを渡ったところで見事に道が崩落していた!
通行止のロープが張られていた理由はこれだったのか-!と勝手に納得して先に進むと、明智平&細尾峠方面に行く標識が出てきました!
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さらに進むと明智平と細尾峠の分岐点の標識も!めでたしめでたし。
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で、ここから下りの一本道になるわけですが、あんまりおすすめできる道でもないので、面倒を避けるために明智平からロープウェイを使ってここまで来た方が良いかも知れません。

茶ノ木平から来るとわかりにくいです。

明智平分岐を過ぎると、すぐに今日の最高値点である1618.0mの三角点があり、もう少し進むと、篭岩という岩の上に石像が乗っている大岩があります。
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篭岩を過ぎると細尾峠まで何もなくなります。送電線鉄塔2本とテレビアンテナがあることはあるのですが、地図に印がないので現在位置の確認には使えません。でも山ツツジがきれいです。
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細尾峠には10時12分到着。茶ノ木平から50分かかりました。最初のうち道を探しながらおっかなびっくり進んでいたので、それがなければ10分ぐらい早く着けていたんじゃないかと思います。細尾峠は日光と足尾をつなく道に立派なトンネルが出来た関係で使われなくなった旧道が通っている峠で、こういった道は通常、車通行止になっていることが多いのですが、ここは一般車両も入れるみたいで、登山者の車が数台停まっていました。
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まあ薬師岳・夕日岳・地蔵岳の三山に登るには、ここからピストンした方が、古峰ヶ原からピストンするより楽なのかも知れません。

細尾峠を越えると、しばらくやせ尾根の上下が続いた後、今日一番の急登である薬師岳の登りがはじまります。とは言っても茶ノ木平の約300mの登りを登っただけであまり体力を使っていないので、30分弱で到着。
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薬師岳の山頂は三角点と山頂標識があるだけの、特に展望が良いといったこともない場所なんですが、中禅寺温泉バス停を出てから2近くたっているので、今日最初の休憩をとります。

休憩後、薬師岳から南に下ると、まず最初に薬師岳の肩という場所に着きます。昔の縦走路は薬師岳山頂を巻いていて、山頂へはここからピストン往復してたみたいなんですが、今はその巻き道は無くなっていて縦走路は山頂を通っているので特に意味のある場所ではありません。

薬師岳の肩から夕日岳への分岐である三ツ目へは、途中にランドマークになるような物はないのですが、緩やかな上り基調の軽いアップダウンが続きます。そして最後に、やや長い急坂を登りきると三ツ目に着きます。薬師岳から約40分ぐらい。
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三ツ目から夕日岳は、縦走路から離れて、あまり傾斜のキツくない吊り尾根を軽く下って軽く登り返すと12~13分で着きます。

夕日岳には11時42分到着。中禅寺温泉バス停からちょうど3時間といったところです。ここで2度目の休憩をとります。
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夕日岳の山頂は北西側が刈り払われていて、男体山や白根山などの日光の高い山が一望できるはずだったのですが、雲がかかってしまい近場の山しか見えませんでした。
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夕日岳から先ほどの三ツ目に戻り、次は地蔵岳を目指します。三ツ目から地蔵岳はすぐで10分かからず、山頂には日光を開山した勝道上人の像とされる石仏があります。
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地蔵岳から最後に古峯神社への分岐であるハガタテ平を目指します。地蔵岳からハガタテ平への下りは、南に大きく下ってから西に向かうという変則的な下りで、傾斜が急で道も狭いので意外と時間がかかります。でも再び緩やかな尾根に戻って鞍部まで下ると分岐の標識があります。
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ハガタテ平から先へ少し登ったところにハガタテという山頂があるらしいので行ってみたら何もありませんでした。

ハガタテ平を12時半に出発して古峯神社を目指します。頑張れば行者岳を越えて古峰ヶ原湿原まで行けるかなという気もしたのですが、15時45分のバスに間に合わないと帰りが夜中になってしまうので、今回はあきらめました。

ハガタテ平から下り始めるとすぐに水場として使えそうな沢の源頭部に出ます。そこから沢沿いに2~3回沢を渡り返しながら下って行くと、山道はやがて荒れた林道になり、荒れた林道は未舗装ながらも車が走れるぐらいの林道になり、車やバイクの音が聞こえてきて、左手に古峯神社の庭園を臨むようになると、ほどなく古峯神社と古峰ヶ原高原を結ぶ車道に出ます。ハガタテ平から45分ほど。お疲れ様でした。

あとはその車道をダラダラ下って行くと、右手に広い古峯神社の駐車場が見えてきて、土産物屋が立ち並ぶ
古峯神社の入口に着きます。バス停はもう少し先の右側。13時23分着。中禅寺温泉バス停から約4時間半で着きました。
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バスの時間まで1時間以上あるので、古峯神社に参拝して、土産物屋で昼飯を食べて行きます。

どこの店でも良かったのですが、一番有名そうな「天狗屋」という店で、鹿沼名物らしい「にらそば」なるものを食べてみました。
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これは想像してた通りの、そばの上に茹でたニラが乗っているだけの超シンプルな食べ物で、蕎麦が手打ちで結構美味しかったのでそこそこ美味しくいただけたのですが、仮にテレビの山奥僻地系グルメ番組とかで出されても「うめ~」と言ったら嘘っぽくなるし、食レポのしようのない食べ物かも。

どうせニラ使うなら鹿沼ニラ餃子とかの方が…。

そんな感じでバスの時間まで時間を潰し、鹿沼市営のリーバスで東武の新鹿沼に行ったら、ちょうど新宿行のスペーシアがあったので、栃木あたりならともかく鹿沼から各駅乗り継いで帰るのは大変なので、それに乗って帰りました。18時前に目黒に着いてしまった。
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日光路線バス - 東武バス
http://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html


古峯ヶ原古峯神社
http://www.furumine-jinjya.jp/


はじめまして!古峯神社門前 天狗屋です!
https://ameblo.jp/1098keiko/entry-12367884248.html


鹿沼市リーバス:古峰原線
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/manage/contents/upload/5c847fb5dca17.pdf


<地図>
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三毳山~万葉自然公園かたくりの里~馬不入山~晃石山~太平山

(2019/03/21)
武蔵小山5:42→東急目黒線/東京メトロ南北線→溜池山王6:01~6:16→東京メトロ銀座線→浅草6:39~44→東武スカイツリーライン区間急行→南栗橋7:53~54→東武日光線各駅→静和8:20~29→栃木市営ふれあいバス→道の駅みかも9:06

道の駅みかも9:18→三毳神社9:30→中岳9:35→みかもの関跡9:42→青竜ヶ岳(三毳山山頂)9:58~10:05→カタクリ群生地(万葉自然公園かたくりの里)10:12~27→かたくりの里観光案内所10:32~42→遊楽々館11:03→馬不入山登山口11:12→馬不入山11:41~50→桜峠12:12→青入山12:21→晃石山12:33→太平山12:58→太平山神社13:04→謙信平山13:08~17→新大平下駅13:51→ゆうゆうプラザ「四季彩の湯」14:13

合計4時間33分(新大平下駅まで)

ゆうゆうプラザ15:30→栃木市営ふれあいバス→栃木駅15:48→蔵のまち散策→栃木17:00~11→東武日光線→南栗橋17:49~51→〃急行→北千住19:38~45→東京メトロ日比谷線→中目黒19:29~31→東急東横線各駅→学芸大学19:35

3月21日(祝)も、先週の土曜日と同じような怪しい天気だったので、またカタクリでいいやってことで、今度は栃木県の三毳山(みかもやま)まで見に行って来ました!

今度は最初、雨が降ったりやんだりしたのですが、三毳山を下山すると完全に上がり、そのまま帰るのも勿体ないので、馬不入山~晃石山~太平山と太平アルプスを縦走して、新大平下駅のふれあいプラザ「四季彩の湯」を新規開拓して来ました。
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それからさらに、ふれあいプラザが思ったより新大平下駅から遠かったので、帰りはバスで栃木駅に出て、蔵のまち栃木を再訪して来ました。栃木の蔵の絶景ポイントである幸来橋のところに沢山の鯉のぼりが泳いでいてとても綺麗でした!
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三毳山のカタクリは、○○一と言われているだけあって、群生地の広さと花の量は雪国並みで、わざわざ東京から出掛けて行って見る価値はあります。
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ただ都心から電車で行くとなるとカタクリの時期だけ運行される佐野駅からの無料シャトルバスを利用するしかなく、これだと三毳山を縦走した後で下の道をテクテク戻って来なくてはならなくて非常に面倒だったのですが、岩舟町の使えなかった町営バスが栃木市と合併したお陰で本数が大幅に増えて、三毳山の南端にある道の駅みかもから簡単に東武日光線の静和駅や両毛線の岩舟駅に出られるようになったので非常に便利になりました!
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ふれあいバス利用のご案内 - 栃木市ホームページ(※岩舟線)
https://www.city.tochigi.lg.jp/soshiki/20/325.html


みかも山公園
https://www.park-tochigi.com/mikamo/


佐野スプリングフラワーフェスティバル2019「かたくりの花まつり」|佐野市 (※無料シャトルバス有)
http://sano-kankokk.jp/event/2849/


太平山・晃石山ハイキングマップ - 栃木市観光協会
https://www.tochigi-kankou.or.jp/assets/data/hiking_map.pdf


太平山ハイキングコースマップ(東武鉄道)
http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/sp/shizen/ohirasan/map.pdf


四季彩の湯/ゆゆうゆうプラザ
http://www.you-you-plaza.jp/bath/


岩舟遊楽々館のホームページへようこそ!!
http://www.cc9.ne.jp/~yurara-info/


<地図>

関東ふれあいの道経由で唐沢山〜太平山〜蔵の街栃木

(2018/10/13)
戸越5:05→都営浅草線→浅草5:30~44→東武スカイツリーライン→館林7:12~16→東武佐野線→田沼7:43

田沼駅7:50→唐沢山入口8:05→レストハウス・天狗岩8:18~25→唐沢山神社8:30→キャンプ場8:34→見晴休憩所8:49→南見明岳8:59→北見明岳9:02→京路戸峠9:07→諏訪岳9:22~30→村檜神社・大悲寺9:52~10:01→岩舟GC10:21→桜峠11:03~15→青入山11:21→晃石神社・晃石山11:30~35→ぐみの木峠11:49→冨士浅間神社(太平山山頂)11:58→太平神社12:04~10→あじさい坂(神社出口)12:15→國學院バス停12:20→幸来橋(蔵の街撮影ポイント)12:50~53→玉川の湯(金魚湯)12:55~13:32→蔵の街栃木散策・なすび食堂→栃木駅15:15

合計5時間(幸来橋迄)

栃木15:37→東武日光線→栗橋16:12~20→宇都宮線→大宮16:53~17:00→湘南新宿ライン→恵比寿17:39

10月13日(土)は、栃木県の関東ふれあいの道「9松風のみち」と「10かかしの里・ブドウのみち」と「25稜線をたどるみち」を組み合わせて唐沢山から太平山まで縦走して、最後に蔵で有名な栃木の街を散策して来ました!

このコースは、前半の唐沢山神社から諏訪岳への道と、後半の桜峠から太平神社への道は非常に良く整備されていて快適なんですが、中盤の、諏訪岳から村檜神社に下りて、ゴルフ場のある丘を越えて、さらに棚田の広がる谷戸を遡って桜峠に行く道が、距離が長すぎて誰も行かないせいか、最初と最後にやぶっぽいところがあったりして結構大変です。

ただまあ唐沢山も太平山も単体で行くと、歩いても半日の楽なハイキングコースなので、1日コースにするために繋ぐのも悪くないと思います。

あと終点を栃木駅にすることで、山はたいしたことがなくとも、蔵やレトロな食堂がたくさんあるので、鎌倉アルプスの帰りに鎌倉の街を散策するみたいな楽しみかたも出来ます。

このエリアは意外と近くて、品川区の戸越駅で5時5分の始発電車に乗ると、7時43分には登山口の田沼駅に着くことが出来ます。トイレに行って、水分補給をしたら7時50分スタート。田沼駅から唐沢山の入口までは一本道なので迷う心配はありません。
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山の入口の鳥居をくぐったら、そのまま右へ少し車道を登ると、1つ目のヘアピンカーブのところにあるコカ・コーラの看板したに標識があるので、そこから登山道に入ります。

良く整備された道を登ると、すぐに階段になって、それを登りきると唐沢山神社の駐車場に着きます。駐車場の奥にレストハウスから左に進むと、唐沢山神社のなのですが、曲がり口のところに天狗岩という眺めの良い露岩があるので登って行きます。上からは大小山や三毳山が良く見えます。
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下に戻り、唐沢山神社を目指します。唐沢山神社は唐沢山城跡の本丸のあった場所に建てられた立派な神社で、山頂標識はありませんが、唐沢山の実質的な山頂です。標高は242m。
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ここでお詣りをしたら、左手から神社の裏に回り込み、キャンプ場の横を通って京路戸峠への縦走路に入ります。

道は林道に出たり入ったりしながら続き、やがて中間地点である電波塔とベンチのある見晴休憩所に着きます。でも名前とは裏腹に展望は無し。

見晴休憩所から下り、また林道を横切ると、このコースで一番アップダウンのきつい南見明岳と北見明岳の階段があり、その先を下っていくとベンチのある京路戸峠に着きます。左手から多田駅からの道が登って来ています。
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京路戸峠から村檜神社の方にそのまま下る道は廃道になっていて、今の道は少し諏訪岳方面に行ったところに分岐があります。

でもせっかくなんで諏訪岳に登って行きます。諏訪岳の登山道は関東ふれあいの道から外れている関係で、かなり急な尖った岩が露出した道ですが、標高差はたいしてないのですぐ山頂に登りつきます。途中に山頂より見晴らしの良い場所あり。

諏訪岳の標高は324mで、山頂にはベンチがあり、南西側の展望が良いです。田沼駅から約1時間半かかったので、ここで京最初の休憩。
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諏訪岳からさっきの分岐に戻り、村檜神社の方に下ります。ここは関東ふれあいの道なので一気に下れる良い道だと思っていたら、下る人がほとんどいないらしく、倒木と垂れ下がった枝と蜘蛛の巣が多いあまり良くない道でした。それでも何とか下りきり、国の文化財指定されているという意外と立派な村檜神社に到着。
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さらに神社の階段を下りきると右手に慈覚大師が修行したとされる大悲寺があるのでそこにも寄って行きます。小野小町が病気快癒の祈願にきたという石碑もありました。
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大悲寺から、高速道路の下を潜り、田んぼの中の道を抜け、ゴルフ場のある丘を越えて桜峠を目指します。結構距離のある道で、最後は棚田のある谷戸を遡り、鯉の養殖池の脇を抜け、最後はススキのやぶに覆われた草原の急坂を登って、東屋のある桜峠に到着。
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途中、何度も止まったので大悲寺から1時間もかかってしまいました。ベンチで休憩。
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桜峠から先は人気の太平山のハイキングコースに入るので人が一気に多くなります。まずは青入山まで急な階段を登ります。青入山山頂からはさっき縦走した唐沢山~諏訪岳の山陵が一望出来ます。
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青入山から穏やかになった道を進むと、晃石山山頂直下の晃石神社に着きます。山頂は神社の裏手をよじ登った場所で、ここにも小さな神社があります。展望は北側の日光の山々が一望できるはずなんですが、雲に覆われて近くの山しか見えません。また南西側の刈り払いからは岩舟山方面が良く見えます。
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晃石山から縦走路に戻り、たまに南側が開ける道を進むと、大中寺へ下る道が分岐するぐみの木峠に着きます。ぐみの木から林道を横切って登山道を進むと、太平山山頂の冨士浅間神社への道と太平神社への道が分岐するので山頂への道を選びます。

太平山山頂は、冨士浅間神社があるだけの展望のない場所で、休憩してもしょうがないので太平神社に下ります。
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太平神社は、高尾山の薬王院や大山の阿夫利神社みたいな山の上にある立派な神社で、すぐ下まで車で上れるので、たくさんの人がハイキングを兼ねて参拝に訪れています。
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12時4分到着。田沼駅から休憩除くと4時間弱といったところです。

ここで一応お詣りして、少しブラブラしたら、超長い階段を麓まで下ります。この階段はあじさい坂と名付けられている様で、振り替えると両脇に紫陽花の木がたくさん植わっています。

階段の下の駐車場のトイレに寄った後、坂道を真っ直ぐ下って國學院バス停を目指します。

12時20分に、國學院の学生が通学に使う國學院バス停に到着。バスは学生用の栃木駅に直行するバスと栃木市の中心部を経由するバスの2系統があり、両方合わせると1時間に3本ぐらいあるので、時刻表は特に調べなくとも大丈夫です。
なお、帰りに栃木市の蔵を散策する場合は市の中心部を経由するバスに乗って「第一小学校前」で途中下車するのがベストです。
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でもまだ時間が早いので、バスには乗らずにゆっくりと走って行きます。栃木市の中心部まで一本道なので迷う心配はありません。

川を渡り、ただひたすら真っ直ぐ行くと、左手に第一小学校が現れて、そのすぐ先で道が二分するので、右へ曲がる道に入って直進すると、栃木の蔵の最高の撮影場所と言われる「幸来橋」に着きます。12時50到着。何かイベントをやっていて着物を着た人がいました。
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でも見るのは帰りにして、交通整理のおじさんに道を確認して、まずは橋から1~2分の距離にある「玉川の湯」へ。
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ここは普通の銭湯なんですが、作りが古くて昭和レトロなので、観光スボットにもなっています。風呂場に金魚の水槽があるので金魚湯とも言われているそうです。お湯は日替わりの入浴剤でこの日は懐かしのバスクリンみたいな緑の湯でした。料金は350円。銭湯なので石鹸・シャープはありませんが、番台で売っています。

なおどうしても天然温泉がいい人には、もう少し街の北に行くと「湯楽の里」があります。

ここで汗を流してサッパリした後、幸来橋に先程のイベントを見に戻り、そのまま川を遡って栃木市役所まで行き、蔵の街大通りを栃木駅まで歩きました。

栃木市役所は東武デパートと同じビルにあり、なんか東武が市政を牛耳ってる雰囲気。

その市役所の前の「なすび食堂」というレトロな店で、栃木名物らしい「鮫」のカツが乗った「モロかつ丼定食」を食べました。鮫というと見た目が恐いですが、マクドナルドのフッシュバーガーみたいな味でした。あと当然ビール。
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蔵の街大通りには、その他にも「とちぎ蔵の街観光会館」「とちぎ山車会館」「コエド市場」などの観光施設の他、古い建物の食堂や商店などがたくさんあるので、登山帰りの散策にもってこいです。
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それで15時過ぎまでブラブラして、各駅停車で帰っても17時半頃には都内に着くので、栃木のこの辺はやっぱり近い!

栃木県/関東ふれあいのみちコース一覧(9、10、11、25)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/intro/shizen/kouen/coursedata.html‎


唐沢山ハイキングコースマップ
http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/shizen/karasawasan/map.pdf


山内案内図 – 唐澤山神社
http://karasawayama.com/map


観光パンフレット – 栃木市観光協会
https://www.tochigi-kankou.or.jp/pamphlet‎


栃木タウンウォーキング コースマップ
http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/town/tochigi/map.pdf


<地図>

前日光高原からわたらせ渓谷へ(古峯神社~三枚石~方塞山~横根山~古峰ヶ原湿原~通洞駅)

(2018/05/04)
大崎4:30→山手線→上野4:53~5:10→宇都宮線→宇都宮6:51~59→日光線→鹿沼7:12~25→鹿沼市営リーバス→古峯神社8:25

古峯神社バス停8:27→古峯神社8:33→三枚石登山口8:40→沢8:46→三枚石1380m9:50~55→方塞山1388m10:04~06→前日光ハイランドロッジ1198m10:24→横根山1372.9m10:38~50→県道11:14→古峰ヶ原湿原(巴の宿)入口11:35→巴の宿11:37~40→古峰ヶ原湿原(古峰ヶ原ヒュッテ)1140m11:47~12:00→通洞方面分岐12:06→県道12:47→渡良瀬川の橋13:01→通洞駅13:10

合計4時間43分

通洞13:33→わたらせ鐵道→水沼14:20~水沼温泉センター~水沼15:57→〃→桐生16:36~40→両毛線→小山17:38~43→上野東京ライン→赤羽18:48~52→埼京線→新宿19:06~11→目黒19:23

5月4日(祝)は、栃木県の関東ふれあいの道「2 修験行者のみち」と「3 高原と牧場のみち」を適当にアレンジして、古峰神社から前日光高原に登り、最後はわたらせ渓谷鐵道の通洞駅まで縦走して来ました!

前日光高原は、日光まで行かなくてもその手前に素敵な高原や湿原と東照宮より由緒ある修験道の神社あります的な場所なんですが、遠い日光よりはるかに行きにくいことが欠点!

そのため栃木県民限定の秘密の観光地みたいになってしまっているんですが、結構いいところなんで一度行ってみて下さい。裏のわたらせ渓谷鐵道と結ぶと連休にうるさい子供も納得!

まず上野5時10分発の宇都宮線始発で終点宇都宮まで行って、JR日光線に乗り換え鹿沼まで行きます。そして鹿沼市営のリーバスで古峯神社まで行きます。8時半着。
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東武の新鹿沼でも同じバスに乗れるんですが、浅草始発の日光行だと7時25分のバスに間に合わないので次の9時のバスになり、現地着が10時頃になります。

古峯神社バス停に着いたら、登り始める前に古峯神社に参拝していきます。徳川家康が日光東照宮をつくる前は、日光の修験道の中心だったという由緒ある神社!
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今日は行きませんが、神社の裏手から中禅寺湖まで尾根づたいに修験道の古道続いています。

神社に参拝したら参道を戻り、古峰ヶ原湿原方面へ行く車道を5分ほど進むとヘアピンカーブのところに「三枚石新道入口」の標識があるので、そこから登山道に入ります。
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この道は少し行ったところで沢を渡り、あとは急な尾根を一直線に三枚石を目指すので、バス停から周回する場合でも上りに使った方が良いです。

尾根の中腹ではシロヤシオが満開でした!
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さらに進むと、急な尾根は進入禁止の黄色テープに突き当たり、左に山腹を巻くように進み出したら三枚石は近いです。

この辺の高さになると、ツツジの花がまだたくさん残っていました!
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そして9時50分、登山道入口から1時間10分で三枚石到着!三段腹になったような巨石の前に神社があります。
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神社のまわりをウロウロしながら写真を撮っていたら、トレイルランナーの団体が登って来ました!荷物少ないから、下か古峰ヶ原湿原に車停めて周回かな?

写真撮るついでに三枚石の上に登ったら、次は方塞山を目指します。

三枚石から方塞山への道は、これぞハイキングコースといった感じの広くてガンガン走れる道で、登山者向けではないけれど、トレイルランナーにはお勧めできる道です。
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そして軽く下って、軽く登り返すと、あっけなく10分ほどで方塞山山頂に到着。
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電波塔と目の前にすぐ牧場があるピークで南西側の展望が良いです。でも知らない山域なのでわかる山は1山も無し。
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とりあえず景色の写真を撮ったら、次は前日光ハイランドロッジを目指します。

登山道は相変わらず快適なハイキングコースで、途中から牧場の柵に沿ったら高原気分120%の道になります。
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そのままずっと進んでも横根山へは行けるのですが、前日光ハイランドロッジは迂回してしまうので、下りきったところで、車道に出て、しばらくアスファルトの道を進みます。

振り返ると、方塞山の肩に日光の男体山が顔を覗かせていました!

そして20分ほどで前日光ハイランドロッジに到着。事前に調べた情報によると、ソフトクリームとか軽食とかが食べられるようだったんですが、牧場に牛が上がってくる季節にはまだ早すぎるせいか、営業してはおらず。残念!
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でもここまで車で上って来られるため、ゴールデンウィークということもあり、高原散策のハイカーで駐車場は満車に近い状態でした。

店開ければ儲かるのにな~。商売っ気が無いな~。地元限定の観光地だから、そんなには儲からないのか?

ハイランドロッジから牧場の中の車は通行止めの井戸湿原へ通じる散策路を進みます。この道を7~8分ほど進むと左から降りてきた先程の柵沿いのハイキングコースと接するので、そこから再びハイキングコースに入り、横根山の登りに入ります。

すると距離にして300m、時間にすると5分ほどで東屋のある横根山山頂に到着。時間は11時38分、古峯神社を出発してから約2時間かかりました。
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横根山山頂はかつては眺めが良かったんでしょうが、今は周りのツツジなどの灌木が伸びて展望はイマイチの場所です。井戸湿原へは行かずにここで休憩して、古峰ヶ原湿原を経由で通洞駅を目指します。

井戸湿原は行けばすぐなんだけど、わたらせ渓谷鐵道の通洞駅発13時33分の列車を逃すと、連休でたぶん満席のトロッコ列車を挟み、15時17分まで次の列車は無くて、水沼駅で温泉入る余裕が無くなるから。

横根山から古峰ヶ原湿原への道は、来た道を戻っても良いのですが、同じ道を通るのもなんなので、車道を大回りして行きます。車道とはいえ、マイナーな観光地なのでたいして交通量もなく、眺めも良くてこれも快適な道です。

途中で散りかけですが、まだ桜が咲いていました。

車道ルートは、半分ぐらいまで牧場の中の林道みたいな道を行き、途中で県道に合流してひたすら下ります。そして下りきって再び上りに転じたところが、通洞駅方面の分岐で、その50mぐらい先が古峰ヶ原湿原の分岐です。

ただ標識には古峰ヶ原湿原とは書かれておらず。「巴の宿入口」と書かれているので注意!

「巴の宿」とは、旅館や食堂があるわけではなく、奥武蔵の巾着田をずっと小さくしたような感じの沢が蛇行して巴のように円くなっている場所のことで、かつては修験道の修行の場になっていたそうです。今は石祠の神社がひっそりと建てられているだけですが。
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巴の宿を見学したら、湿原が見渡せる古峰ヶ原ヒュッテまで行きます。

途中に小田代ヶ原の貴婦人みたいな白樺の木がありました!
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ちょっと無惨な感じの湿原を眺めながら進むと、前にベンチのある古峰ヶ原ヒュッテに11時47分、横根山から約1時間で到着。きりがいいので12時まで休憩して行きます。
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古峰ヶ原湿原は、日光の戦場ヶ原あたりと比べると、かなりこじんまりとした湿原で、でもツツジの木が多いので、半月ぐらい早く来るとあたり一面満開できれいそうです。

ただ問題点として、イノシシのほじっくり返した跡がいたるところにあり、あまりに酷いこと。ニッコウキスゲやら水芭蕉やらアヤメやらが根こそぎ食われちゃってる感じで、柵で囲うなり何なりの対策を早急に講じないといけないんじゃないかと思うんだけど、マイナーな観光地にそんなにかけられる予算は無いのかな~?

そんなことを考えながら休憩した後、先程の分岐まで戻り、通洞駅へ続く荒れた林道に入ります。
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林道入口から通洞駅まで7.8km!歩くと休憩入れて2時間コースになるので、足を傷めない程度のスロージョギングで行きます。

古峰ヶ原湿原から通洞駅までのこの林道は、途中に未舗装の区間があるため、車は滅多に入って来ません。この手の道に多いオフロードのバイクにも自転車にも一台も会いませんでした。なので、見所はたいしてありませんが、安心して道の真ん中をダラダラ進めます。

この道をひたすら下って、いい加減ウンザリしてきた頃に、道は県道にぶつかり、ボツりポツリと民家もあらわれて来るようになったら、通洞駅まではあと少しです。でもその先で再び近道の細い林道に入るので、入口の見落としに注意!

この近道の林道は、最後渡良瀬川の橋を渡って足尾のメインストリートに合流します。ここまで来れば残り1キロないし、13時33分のわたらせ渓谷鐵道の時間にまだ30分あるので、スロージョギングをやめてダラダラ歩きに切り替えます。
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そして、観光客がいっぱいの観光案内所の交差点を曲がると、13時10分、通洞駅に到着しました!朝、古峯神社バス停を出発してから4時間43分かかりました。お疲れ様でした!
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通洞駅はわたらせ渓谷鐵道の中心駅の1つなので、有人駅で切符が買えます。でも当然ながらSuicaやPASMOは使えません。

今日はここから水沼駅まで行って、途中下車して温泉に入って帰るのですが、わたらせ渓谷鐵道の切符は途中下車できるので、終点のJRの乗換駅である桐生までの切符を買います。

相老で東武に乗り換えた方が安くて早そうに思えるんですが、東武のこの時間は乗り継ぎが悪く、中途半端に特急を使わなくてはならないため、JRの方がスムーズ。

そんな感じで切符を買って、しばらく駅前でボーっ休憩した後、乗ったわたらせ渓谷鐵道の渋すぎるディーゼル機関車は予想通り、連休なんで家族連れとテツ非常に混んでいた!それども降りた人がいたんで辛うじて座れて、わたらせ渓谷を眺めながら水沼駅へ。
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水沼駅は、駅舎が温泉になっている温泉駅で、厳密に言うと駅から出ないと温泉には入れないんですが、わたらせ渓谷鐵道はさっき言ったように途中下車可能なので、切符を持ったまま温泉に入れます。もちろん車で来た人は駐車場に車を置いて切符無しで入れます。

温泉の正式名称は「水沼温泉センター」で、料金は600円、泉質は炭酸水素塩冷鉱泉、要するに多少炭酸の入った塩泉です。それより、駅に併設されているせいか、塩素臭が強いのが少々気になりました。ゴールデンウィークこの時期、しょうがないっていえばしょうがないのかも知れませんが。
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でも、温泉の混み具合は、列車の混み具合と比較して、普通に混んでる程度で芋を洗うほどではありませんでした。

上がった後の食堂も座席の空き待ちということもなく、すんなり座れて、ビールとあまり時間のかかりそうになくて写真写りの良さそうなものということで「すいとん」を注文しました。 でも量が少なすぎて帰りの電車の中で死にそうに腹が減ったので、もう少し量の多そうな物を注文すべきだったかな~。
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追記:帰りの両毛線が、新駅の足利フラワーパーク駅が出来たせいもあって、足利駅から先が非常に混んでいました。当分の間、土日にあの辺の山に行かれる方は要注意です。東武佐野線もたぶん混んでます!

栃木県 関東ふれあいの道2「修験行者のみち」
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/intro/shizen/kouen/documents/1271317492260.pdf


栃木県 関東ふれあいの道3「高原と牧場のみち」
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/intro/shizen/kouen/documents/1271317492230.pdf


鹿沼市 リーバス ⑦古峰原線 時刻表
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/manage/contents/upload/585b4c03f1d2f.pdf


時刻表 - わたらせ渓谷鐵道 2018年4~11月
http://www.watetsu.com/jikoku_torokko/180401_1130.pdf


わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター オフィシャルサイト
http://www.mizunuma-sb.com/


<地図>

真岡鐵道終点の茂木から関東ふれあいの道経由で烏山線終点の烏山へ

(2017/12/16)
大崎4:30→山手線→上野4:52~5:10→宇都宮線→小山6:25~27→水戸線→下館6:48~54→真岡鐵道→茂木8:05

茂木駅8:17→六斉公園8:18→茂木城趾8:32→荒橿神社8:42→鎌倉山216m9:40~55→ふるさとセンター茂木(大瀬観光やな)10:10~15→木戸不動尊入口10:59→長峰ビジターセンター(国見の日本最北端のみかん畑)11:18~36→道間違い→解石神社12:32→解石神社奥宮12:45→岩峰12:50~55→花立峠13:06→烏山大橋(後片付け)13:29~40→山あげ会館14:00~07→烏山駅14:21

合計5時間12分(烏山大橋迄)

烏山15:32→烏山線→宝積寺16:13~19→宇都宮線→宇都宮16:30~36→〃快速ラビット→上野18:13~20→山手線→目黒18:46

12月16日(土)は、真岡鐵道の終点「茂木」から、栃木県の関東ふれあいの道を、「21鯉と山あいの道」「26-1そばとみかんの里を歩く道」「27石段とツツジ咲く峠の道」と3本繋いで、烏山線の終点の「烏山」まで行って来ました!

途中、標高が低い割りに風光明媚な「鎌倉山」216mという山に1山登頂!

と書いてもわからないでしょうが、要するに宇都宮の東の方です。茨城県との県境近く。あの辺、たいしたな山はないけれど、関東ふれあいの道が縦横無尽に走っていて、それ繋ぐと面白いんじゃないかと思った次第。

とりあえず、宇都宮線を小山で水戸線に乗り換えて、朝焼けの筑波連山を眺めながら下館まで行って、SLで有名な真岡鐵道に乗って終点の茂木駅まで行きます。
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意外と早く、8時5分に着いて、一服してトイレ行ったら8時17分スタート。駅前突き当たりの六斉公園を抜け、川沿いの道を茂木城趾を目指します。

茂木城趾は城山公園として整備されていて、茂木の町が一望出来ます。
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坂道登って暑くなったので、上着を脱いで再スタート。次は城山公園の裏にある荒橿神社を目指します。

荒橿神社は神社そのものはたいしたこと無いんだけど、文化財になっている古い三重の塔があります。
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荒橿神社から刈り入れの終わった田んぼの真ん中の道にに下り、再び上って、丘を1つ越えると鎌倉山の登山口に着きます。

登山口と言っても、車で登れる山なので、簡易舗装の道を山頂手前の駐車場まで行きます。そして最高地点の216m峰をピストンしたら、次は神社の裏の展望台まで行きます。ここで今日最初の休憩。
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ここまで茂木駅から約1時間半!

展望台からは蛇行する那珂川が真下に見下ろせ、真冬の早朝だと雲海も見られるらしいです。
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休憩後、急な階段を下り、白糸の滝経由で、ふるさとセンター茂木を目指します。

ここが「21鯉と山あいの道」と「26-1そばとみかんの里を歩く道」のジャンクションで、すぐ脇に「大瀬観光やな」という釣りや川遊びの拠点兼鮎料理が食べられる食堂があります。
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缶コーヒー飲んでまた休憩。ここいら、もう少し早い季節だと産卵に遡上してきた「鮭」がいるんだけど、今回は寒すぎてさすがに一匹も見かけず。

休憩後、今下から見上げていた大瀬橋を渡り、「26-1そばとみかんの里を歩く道」に入って行きます。今何も植わっていないけど、蕎麦畑の向こうに今登ってきた鎌倉山が良く見えます。
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道は徐々に山の中に入って行き、そのまま上の道に通じるのかと思いきや、行きなりジグザグの急登の登山道に突入します。

それを登りきると、丘の上の集落を抜ける見晴らしの良い道に出て、5分ほど進むと木戸不動尊の入口に着きます。でも行くの面倒そうだったので素通り。

さらにもう少し進むと、トイレと見晴台がある駐車場に出て、ここが「26-1そばとみかんの里を歩く道」と「27石段とツツジ咲く峠の道」のジャンクションである長峰ビジターセンターの入口です。ふるさとセンター茂木から約1時間で到着。
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長峰ビジターセンターは、真冬なんで誰もいませんでしたが、その脇に日光の山や高原山が良く見える展望台がありました。
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その見晴らしの良い展望台は寒いので、さっきの駐車場の展望台まで戻って休憩します。

この駐車場の展望台からは、日本最北端のみかんの産地である国見のみかん畑が見下ろせます。まだみかんのシーズンらしく、みかん狩りの出店が出ていました。
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この後で、ちょっと道を間違えて、次の解石神社までエライ大回りをしてしまいました。地図は一応正しいものを載せておきますが、20分はタイムロスしていると思います。長峰ビジターセンターからは1時間かかったんだけど、順調に行けば40分もあれば着くと思います。

解石神社は、願い事が書かれた石が多数奉納してある神社で、そこから奥の院の急な階段を登って再び登山道に入ります。
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奥の院は石だけに予想通り、山頂直下の大きな岩に社が祀られたものでした。
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奥の院は木が繁って展望はイマイチなのですが、さらに5分ほど進むと、眼下に那珂川の流れが臨める展望の良い露岩に出ます。日光の山々もまだ少し見えました。ここで最後の休憩。
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休憩後、稜線上の気持ちの良い登山道をしばらく進むと、車道が越えていてあたりが園地化された花立峠に出ます。トイレと駐車場もあります。

花立峠から一気に車道を駆け降り、関東ふれあいの道は烏山駅の1つ手前の滝駅に向かっているんだけど、そっちに行くと、飯屋も何も無さそうなんで、ここで関東ふれあいの道を離れて、烏山大橋を渡り烏山駅を目指します。
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で、ちょうど橋の真ん中に日当たりの良いベンチがあったので、そこで服を着込んだり顔をふいたりして後片付けをして終了!時間は13時半!

あと駅までゆっくり歩いても15分か20分なので、街中を散策しながら帰ります。

烏山は「山あげ祭」と「和紙」が有名らしく、それぞれ立派な会館があります。でも真冬で観光客なんか来ないので、どちらも改装工事中で中には入れず。

でも山あげ会館前の倉庫に仮設展示場みたいのがあり、最低限の展示と土産物の販売だけはやっていました。
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その後、とりあえず駅まで行き、電車の時間まで1時間以上あるので、先週の大甕に引き続き食堂を探します。

でも来た道にはファミレスと回転寿司とチェーン店の焼肉屋しかなかったし、駅近所の中華屋は昼の営業終わってるしで、また食うところが見つからず、しょうがないので、たまたま開いていた「パスタ&ピッツァ かぷりす」という地元の奥様方の溜まり場になってそうな店で、トマトソーススパゲッティのセットを食べました。
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しかし、ジョン・レノンの流れる店内でパスタ食べてると、栃木の烏山じゃなくて京王線の千歳烏山にいる気分になってくるな~。宇都宮餃子とか激太うどんの店とか無いのか、烏山は?

でもまあコーヒーがついてたんで時間潰しにはなりました。

15時32分の烏山線で宇都宮を目指します。
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帰りは乗り換えの宇都宮でちょうど快速ラビットが来たので、思ったより早く帰れた。

栃木県/関東ふれあいのみちコース一覧(21、26、27番)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/intro/shizen/kouen/coursedata.html


<地図>

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