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横浜線「中山」~田園都市線@「市ヶ尾」周辺の杉山神社巡り

(2020/07/04)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→横浜市営地下鉄グリーンライン→中山

中山駅8:22→三保杉山神社8:30→中山杉山神社8:50→佐江戸公園9:11→佐江戸杉山神社9:37→青砥杉山神社9:57→西八朔杉山神社(武蔵国六之宮)10:32→北八朔公園10:49~11:00→千草台杉山神社11:13→市ヶ尾杉山神社11:26→市が尾駅11:49→市ヶ尾横穴古墳群11:51~12:00→稲荷前古墳12:14~22→みたけ台杉山神社12:41→桐蔭学園横自然歩道13:00~13:10→御嶽神社13:20→湯けむりの里 すすき野店13:30~15:00→あざみ野駅15:26

合計5時間34分(温泉除く)

あざみ野→東急田園都市線→二子玉川→東急大井町線→大岡山→東急目黒線→武蔵小山

7月4日(土)は、天気予報が雨だったので予定を変更して、空白地帯になっていた中山の鶴見川と恩田川の合流地点から市が尾駅あたりをブラブラして来ました!

とは言ってもこの辺りは見るべき物は何も無いので、困った時の杉山頼りということで、杉山神社を巡ってみました。そしたら意外と数があって、普段とあまり変わらない距離になってしまいました。

まあ雨にはほとんど降られなかったので問題はなかったのですが…。

スタートは中山駅です。この駅は横浜市営地下鉄グリーンラインの終点でJR横浜線との接続駅になっているので、さぞかし再開発が進んで巨大な駅ビルやタワーマンションが建ち並んでいるのでないかと思って降り立ったのですが、隣の鴨居駅とたいして変わらない感じの横浜のダウンタウンの雰囲気を残した普通の駅でした。

駅から西へ広い車道を少し行くと最初の杉山神社である三保杉山神社があります。道路拡張の影響で多少作り直した感がある神社だったのですが、同じ敷地内にある天満宮の後ろにイチョウの巨木が残されていました。
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再び中山駅に戻り、今度は東側に広い車道を進んでいくと中山杉山神社があります。こちらは少し住宅街の中にあるので神社の裏にある塚のような小山、たぶん恩田川の削り残しか自然堤防のような物まできれいに保存されていました。
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中山杉山神社から鶴見川と恩田川の合流地点のすぐ下を渡ります。
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少し大河っぽくなった鶴見川沿いを進むと佐江戸公園があります。桜の名所ということで来てみたんですが、野球場がある小さなスポーツ公園でした。
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佐江戸公園から北に向かい、佐江戸の丘の上に登ります。上は川和町や菅田のような広い農業地帯になっていて、その脇に佐江戸杉山神社があります。境内に公民館がある小さな神社なんですが、合流して立派になった鶴見川を見下ろすなかなか良い場所にある神社です。裏に冨士講の石碑もありました。
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佐江戸杉山神社から佐江戸の丘を越えて再び鶴見川を渡ると、青砥杉山神社があります。ここは若干高い場所にあるものの川が氾濫したらすぐに水浸しになりそうな低地の杉山神社です。
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青砥杉山神社から鶴見川と恩田川の間の尾根を進み、恩田川側の水田地帯に下りると西八朔杉山神社があります。ここは今までの杉山神社とは違って少し偉く、武蔵国六之宮だそうです。そのためか洪水が来ても流されない高台に立派な社殿が建てられています。
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西八朔杉山神社から東名高速に沿うように進んでいくと、今日唯一の巨大な公園である北八朔公園に着きます。公園というよりも港北PA横の広い緑地といった場所なんですが、中の山道を進んでいくと、草で覆われた池に出て、その先に少し整備された公園らしい広場があります。
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それから少し戻りますが、北八朔公園に行く途中の東名高速沿いに八朔の湯というスーパー銭湯がありました。ここで風呂に入って市が尾駅で終わりでも良かったかも。

北八朔公園を出たら横浜青葉ICに向かって進みます。
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この下に千草台杉山神社と市ヶ尾杉山神社という2つの杉山神社があります。千草台杉山神社が裏に公園になった山を背負った立派な神社なのに対し、市ヶ尾杉山神社は寂れたお堂のような神社です。
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市ヶ尾杉山神社を出たら、もう一度東名をくぐって市ヶ尾に向かいます。するとわずかな距離なのに、街並みが一気に東急沿線に変わり、市ヶ尾駅に着きます。この辺りでは東名高速が文化の境目になってるみたいです。

市が尾駅から斜めに丘を登って行くと、市ヶ尾横穴古墳群があります。緑地にコンクリートで固められた横穴古墳があり、見学が出来ます。古代の集落の有力者の家族の墓だったらしいです。高台にあるので前の広場から丹沢方面の眺めも良いです。
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市ヶ尾横穴古墳群を見たら次は稲荷前古墳に向かいます。ここは丘の上に前方後円墳やら円墳やらが幾つもあったらしいのですが、その大半が宅地開発で潰され、唯一残った物を公園として整備したものらしいです。ここも丹沢方面の眺めが良いです。
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誰もいない古墳の山頂で少し休憩したら、再び鶴見川を渡って最後の杉山神社であるみたけ台杉山神社に向かいます。ちなみに鶴見川なんですが、青葉区のこの周辺だけ谷本川という、地元で昔から使われていた呼びなで呼ばれているそうです。

みたけ台杉山神社は大規模に宅地開発された中の中学校の裏手にあって、明らかに位置を移動して作り替えた感じの神社でした。昔は参道が山の下からずっと続いていたんじゃないのかな。
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みたけ台杉山神社から元来た道を戻り、桐蔭学園の横の山に向かいます。ここには桐蔭学園横自然歩道というハイキングコースが通っていて、たいして長くはないもののプチハイキング気分が味わえます。
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そしてハイキングコースを出たら、いよいよ最終目的地の湯けむりの里すすき野店に向かいます。行く途中に後ろに巨大な塚を背負った御嶽神社発見!富士塚じゃないかと思ったんだけど、立入禁止で説明書きも何もなかったので真偽は不明です。
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湯けむりの里すすき野店は、ホームページに天然温泉と書いてあるのですが、ほぼ井戸水のような泉質で、メタほう泉ってオチなのかもしれませんが、沸かし湯のスーパー銭湯と思った方が良いです。高濃度炭酸泉の広い浴槽はあります。
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それでも東急沿線と港北ニュータウン周辺の日帰り温泉は1,000円以上が多いのに対し、ここは土日でも850円なので、結構な人気店になっているようです。

でも東京都でコロナ感染者100人越えたので、今週も空いてて、ノンアルコールビールまでキャンペーンでもらってしまいました!

湯けむりの里で汗を流したら、あざみ野駅までブラブラ歩きます。あざみ野駅も東急田園都市線に接続できる横浜市営地下鉄ブルーラインの終着点で、大きな駅を期待したんだけど、こじんまりとした駅ビル以外たいした店が無い駅で、まあ巨大な団地が駅近くまで迫っているので店つくれる場所が無いっていうのもあるんでしょうが、しょうがないのでその駅ビルの地下にある「らーめんとカラアゲ あの小宮」というあのと言われても記憶にない店で、北海道から直輸入とかいう味噌らーめんを食べました。
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ここはラーメン屋と串カツ田中を足した感じの夜は一杯飲み屋に変わるような店で、それは人気出そうたからいいんだけど、店員が1人しかいなくて、コロナで空いているにもかかわらず、やることが多すぎるため凄く忙しそうで、客が増えたら過労死しそうなところがちょっと気になりました。味噌ラーメンは昔懐かしいカンスイの多い黄色い縮れ麺で、なかなか美味しかったです。

市内のいたるところに存在する杉山神社。その謎に迫る! - はまれぽ
https://hamarepo.com/story.php?story_id=1422


家族で楽しめる横浜のスーパー銭湯なら|すすき野湯けむりの里
https://www.yukemurinosato.com/susukino/


<地図>
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泉の森から谷戸山公園~秋葉山遺跡群

(2020/06/27)
武蔵小山→東急目黒線→大岡山→東急大井町線→二子玉川→東急田園都市線→中央林間→小田急江の島線→大和

大和駅6:17→ふれあいの森6:27~47→泉の森6:47~58→南鶴間いこいの森7:04~07→芹沢公園7:30~45→かにがさわ公園8:03~08→大坂台公園8:17~22→富士山公園8:31~41→座間谷戸山公園8:51~9:10→座間駅9:16→秋葉山古墳群9:36~46→おふろの王様 海老名店10:11~11:30→伊勢山自然公園11:59~12:04→相模国分寺12:14~18→相模国分寺跡12:21~27→麺家いろは12:34~45→海老名駅12:56

合計5時間10分(温泉とラーメン屋除く)

海老名→小田急小田原線→相模大野→小田急江ノ島線→中央林間線→東急田園都市線→二子玉川→東急大井町線→大岡山→東急目黒線→武蔵小山

6月27日(土)は、先週の茅ヶ崎からさらに北上し、大和市の泉の森と座間市の谷戸山公園をつないで、あと少し適当な物を足して歩いて来ました!

この辺りというのは、丹沢に行く時に小田急線の車窓を眺めていると平坦でいかにも何も無さそうに見えるんですが、湧水が多く、それを取り巻く広い公園が幾つもあって、しかもそれが短い間隔で連なっている、ちょっとした散策に良いところです。

今回は最後、おふろの王様海老名店に行くために秋葉山古墳経由で海老名駅まで歩いたんですが、谷戸山公園で終わりにして座間駅から帰れば、3時間ほど(約12km)で収まるので、一般的にはこちらの方がお勧めかもしれません、昼頃からでも大丈夫です。

スタートは小田急江ノ島線と相鉄線が交わる大和駅です。パチンコ屋のイメージが強い駅なんですが、ここから歩いて10分弱の場所に最初の大きな公園である泉の森につながるふれあいの森の入口があります。

ここは引地川の源流の湧水中心にした公園です。東京で言えば神田川の源流の池を中心にした井の頭公園みたいな公園で、平坦な台地の窪みに幾つもの湧水の池があります。
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台地の窪みなので山はありませんが、公園の上に東名高速の大和トンネルが通っており、その辺りは小さく盛り上がっている様に見えます。

ふれあいの森に入ったらまず小さな湧水と池があるのでそこに下りてみます。そして引地川に沿って進むと、大和トンネルの先で東名高速をくぐります。くぐった先に釣り堀になっている池があり、その先の車道を渡ると泉の森に入ります。
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泉の森に入るとすぐに一番大きな池と湿地帯があります。その先の最後の池は巻いて高台に上がり、そのまま真っ直ぐ進むと外に出ます。ふれあいの森から外に出るまで約30分かかっているので往復すれば公園の中だけで1時間歩くことができます。

泉の森のを出たら南鶴間いこいの森というあまり大きくない公園をかすめて進みます。ここは小平とか清瀬の方にたくさんある平地の林を保全した公園です。

その後しばらく平坦な市街地を進み、芹沢公園という2つ目の大きな公園を目指します。この公園も泉の森と同じような海老名を流れる目久尻川の支流の源流にあたる池を中心とした公園らしかったのですが、下調べが足らず上の平坦地を通る縦走路を抜けてしまったため、源流は確認出来ませんでした。
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芹沢公園を出て、次はかにがさわ公園に向かいます。ここも今の目久尻川の支流の源流に作られた公園のようなのですが、支流が暗渠化され、湧水や池のようなものは存在しません。もしかしたら公園の広場の下にタンクのような物があるのかもしれません。
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源流の公園が続いたので、次は2つばかり丘の上に作られた公園を回ります。まあ丘といっても、川の流れで作られた河岸段丘なんですが。

大坂台公園は広い車道と米軍の座間キャンプの間に作られた公園で、山頂に展望台があるものの老朽化のため立入禁止。冬ならば木の葉が落ちて東側の展望が良いのでしょうが、今は木の葉が繁りすぎて展望はイマイチ。
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次の富士山公園はその昔近所に士官学校があった頃、学生が皇居をはじめとする関係各方位に朝の挨拶をした場所ということで、木が無ければ当然富士山も見えたんでしょうが、富士山公園と呼ばれる理由は不明です。
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富士山公園を出たら、いよいよ最終目的地の谷戸山公園に向かいます。ここは最初の泉の森に匹敵する広さを持つ公園で、座間の駅から近いのでここだけを目的にわざわざ訪れる中高年のハイカーもいるようです。

谷戸山公園の構成は、横浜あたりの他の大規模な自然公園と基本的に一緒で谷戸の奥の溜池や湿地帯と、それを取り巻く里山となっています。とりあえず山頂にあたる伝説の丘(本堂山)に向かってみます。公園には珍しく山頂標識があるんですが、古い新ハイキング社の本に書いてあったような丹沢の展望は周りの木が育ちすぎたのかまるでありませんでした。木がなくとも今日は天気が曇りなので山は見えませんが。
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続いて池の方に下ってみます。ここの溜池は他の暗い感じの溜池とは違って結構明るい感じで、それに続く湿地帯や田んぼも非常に良く整備されていて、座間のボランティアの人たちは頑張ってるなといった感じでした。今、コロナの影響や高齢化で荒れてる自然公園が多いので好感が持てます。
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谷戸山公園を出たら一応座間駅まで行ってみます。9時16分到着。大和駅からちょうど3時間かかりました。座間駅の雰囲気は、隣の海老名が巨大ショッピングモール化して栄えまくってるのに対し、思ってた以上にこじんまりとした何もない駅でした。頑張れ座間!

座間駅まで来たらあとはオプションです。秋葉山古墳経由でおふろの王様海老名店に向かいます。

秋葉山古墳は相模川と目久尻川によって台地が削られて出来た尾根上にあって、座間駅から古道のような曲がりくねった道を真っ直ぐ進んで行くとたどり着くことが出来ます。わりと大きな塚になっていて、1号墳と2号墳があります。古墳の山頂からの展望はありませんが、前の広場から丹沢や富士山が絶景らしいです。
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秋葉山古墳からそのまま尾根をたどって海老名駅前の相模国分寺跡を目指すのが順路らしいのですが、東に折れて相鉄線のかしわ台駅前にあるおふろの王様海老名店に向かいます。

ここのおふろの王様は、泉質は先週の茅ヶ崎の温泉と同じような薄い褐色の塩泉で、料金は土日950円。高濃度炭酸泉はありませんが、その分天然温泉の浴槽が多く、サウナもドライとミストの2種類あります。場所柄結構混んでそうな気がしたのですが、コロナのお陰でまだ空いていました。ここで一旦汗を流してから、改めて海老名駅方面に向かいます。
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海老名駅方面に行って、最初に向かったのは伊勢山自然公園です。目久尻川の河岸段丘の斜面を利用した公園で、伊勢山大神宮という気になる神社があるのですが、残念ながら小さなどうでもいい感じの神社でした。
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続いて行ったのが、現在の相模国分寺です。何故か真言宗のお寺になっていました。国分寺が作られた時代というのは空海より昔だと思うんですが、大山が近いのでその影響でしょうか?

そして最後に相模国分寺跡に向かいます。ここは東京の国分寺市にある国分寺跡と同じような感じの場所で、広場に石で建物の柱の跡を復元した物が置いてあります。説明書きを読むと本堂の他に立派な七重の塔があったらしいです。
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この七重の塔は海老名市のシンボルにもなっているようで、駅前のショッピングモール内にある公園にレプリカが飾ってありました!
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で、海老名駅前のショッピングモールなんですが、東口の立体駐車場になっている建物の1階にラーメン屋が集められているみたいなので、そこへ行って麺家いろはという富山ブラックの店で昼飯を食べました。

最初、普通の富山ブラックの真っ黒な醤油ラーメンにしようと思ったのですが、黒豚骨ラーメンという富山ブラックと横浜家系ラーメンを掛け合わせたような謎のラーメンがあったので、それを注文してみました。それで武蔵家をさらに黒くしたようなラーメンが出てくるのではと期待して待っていると、出て来たのは渋沢の塔ノ岳の帰りに寄れる行列店で有名ななんつッ亭の黒マー油ラーメンのような物で、不味くはないんだけれどちょっとガッカリ。これだったら普通の富山ブラックの方が良かったな。
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大和市/大和市ウォーキングマップ!!
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kenko/map.html


モデルコース | 座間市観光協会
https://www.zama-kankou.jp/course/


海老名店 | おふろの王様
https://www.ousama2603.com/shop/ebina/


<地図>

藤沢~白旗神社~大庭城址~茅ヶ崎里山公園~寒川神社

(2020/06/20)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→東海道線→藤沢

藤沢駅6:13→弁慶塚(常光寺)6:29→伝義経首洗井戸6:35→白旗神社6:41→伊勢山緑地6:56→境川→舟地蔵公園7:41→元祖舟地蔵8:07→舟地蔵レプリカ8:15→大庭城址公園8:17~33→農家レストランいぶき9:25→遠藤まほろばの里(エビネ園)9:30~40→遠藤笹窪谷9:43~50→宇都母知神社10:01→茅ヶ崎里山公園10:26~10:59→寒川神社11:38~11:50→宮山駅11:55

合計5時間42分

宮山駅→相模鉄道→北茅ヶ崎→野天湯元 湯快爽快 ちがさき店→無料送迎バス→茅ヶ崎駅→神奈中バス→茅ヶ崎海岸→サザン通り商店街→ら~めんBUBU→茅ヶ崎駅→東海道線→品川→山手線→目黒

6月20日(土)は、先週鎌倉の続きで、夏だ!山だ!茅ヶ崎だ!ということで、藤沢の秘境「遠藤」と「茅ヶ崎里山公園」に行って来ました!

さすがに藤沢越えたら相模川の氾濫原で、山も丘も無いだろうと思っていたのですが、広大な緑の丘陵地帯があったので感動!要は東海道線と小田急線が平坦な所選んで走っていたから、平坦だと思い込んでただけなんですね。

茅ヶ崎には海だけじゃなく山もあります!

ということでスタートは先週の終点の藤沢駅です。遊行寺の南側に源義経関係の史跡があるのでまずはそこを訪ねてみます。

義経は平泉で自害した後、首が鎌倉に送られ、腰越宿で本人確認された後、海に捨てられるんですね。その捨てられた首が潮の満ち引きによって川を遡り、藤沢駅近辺で発見された後、地元の人たちによって洗い清められて神社に祀られるんですね。

まず最初に訪ねるのは「弁慶塚」です。義経の首と一緒に弁慶の首も送られたといういい伝えもあり、それは八王子神社に祀られたらしいのですが、その神社はすでになく、「常光寺」の裏山の神社のあった場所に「弁慶塚」の石碑が残されているだけです。
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次に向かうのが「伝義経首洗井戸」です。弁慶塚から広い道を渡ったところにある交番の裏の児童公園にあります。この井戸で義経の首は洗い清められたそうです。隣に首塚もあります。
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そして最後に向かうの「白旗神社」です。この神社は元は寒川神社だったらしいのですが、義経の霊を祀るに当たって、頼朝から源氏の旗は白旗だから白旗神社にせよというお達しがあったそうです。境内には義経を供養する石碑と、わりと近年造られた風の義経と弁慶の銅像もあります。
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義経関係の史跡を見学したら、次は藤沢本町駅前にある「伊勢山緑地」に向かいます。ここは小高い丘になっていて、上の園地まで登ると、南東側に江ノ島が北西側には丹沢が良く見える景勝地です。小さい緑地ですがなかなか良い場所。
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伊勢山緑地から下りたら、次は境川を渡って「大庭城址公園」に向かいます。ここは関東平氏の雄・大庭氏が最初に築城したものを、太田道灌が本格的に整備し、最終的には北条早雲の城となった城跡のようです。

その前に「舟地蔵公園」というのがあって、公園から信号を渡ったところに舟に乗ったお地蔵さんが祀られています。この変わった地蔵は、その昔北条早雲が大庭城を攻撃していた時、周りが沼地で攻めあぐんでいたのを見た老婆が、川の堰を切ればすぐに干上がってしまうだろうと助言すると、なるほど良い作戦だがその作戦がばれたら元も子もないと早雲は老婆を切り殺してしまい、後に老婆を哀れんだ早雲が作らせたものだそうです。
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ところがこの信号を渡ったところにある舟地蔵は観光用のレプリカだそうで、元祖舟地蔵は裏山にあるとのことだったので、それも見に行って来ました。元祖舟地蔵は墓石のような舟に乗った小さなお地蔵さんで標識も何もありません。
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両方の舟地蔵を見たらいよいよ大庭城址に登ってみます。ここは一山まるまる城址公園になっているので、さぞかし保存状況の良い城跡だと思っていたら、空堀の跡が3つと建物の跡が1つあるだけで、あとは普通の広い公園でした。残念!
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大庭城址公園からひたすら広い車道を早足で歩いて湘南の秘境「遠藤」を目指します。ここは藤沢市の一番北側の東海道線の駅にも小田急江ノ島線の駅にも相模線の駅にもすべて歩けば1時間以上かかる、相模川と境川に挟まれた大地のど真ん中にあります。

そのため大規模な宅地開発も行われず、丘陵地帯の自然と田園風景が今も色濃く残っており、藤沢市としても他に手の施しようがないので、自然と田園風景で地区活性化をしようとしているのですが、誰も知らないのでたまに地元のマニアックな人が自転車やウォーキングで訪れる程度というまさに天国のような場所です。
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ところが、天国のはずだったんてすが、ここにも高齢化と過疎化の波が!あまりに耕作放棄地と税金対策用の植木を植えた畑が多くなりすぎて、美しい田園風景を探すのに苦労するぐらいのところまで来てしまっています。残念なことです。

遠藤周辺は畑と民家と林が交互に続くような場所で、どこをどう回ったら良いのかわからない場所なのですが、今回は幾つかある観光拠点をつないで歩いてみました。

最初に行ったのは「農家レストランいぶき」という地元の野菜を使ったレストランです。でも朝早すぎるせいかコロナのせいかまだ開店しておらず、ちらっと覗いただけで通過。
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次に行ったのは「遠藤まほろばの里」という場所です。観光案内所みたいな場所かと思ったら、相模原の城山湖の下にあるかたくりの里みたいな場所で、エビネが有名らしいんだけど、当然季節外れで咲いておらず、紫陽花が多少咲いていただけで見るべき花は何一つありませんでした。
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まほろばの里の先にあるのが「遠藤笹窪谷」です。ここは藤沢市に残された3つの谷戸のうち、最も田んぼと自然が良い状態で残されている谷戸とのことだったのですが、水田が半分埋め立てられ、残りは荒れた湿地帯になっていました。周りに市有地立入禁止の看板がたくさんあったので、ゆくゆくは公園として整備されるのでしょうが、寂しい限り。
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遠藤地区の次は本日のハイライトである「茅ヶ崎里山公園」に向かいます。ここはまさに今の遠藤笹窪谷と両側の山を公園としてきれいに整備しなおしたような場所で、園内の道が里山の生活道路をそのまま生かしたものだったりとかします。しかもそういう作りなので、公園からまわりの里山や畑に出てもあまり雰囲気は変わらず、道迷い遭難と誘拐の危険はあるものの、公園の駐車場に車を停めて、公園の内部だけではなく、さっきの遠藤あたりまで好き勝手気ままに散策するのが良いかもしれません。
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あと里山公園の山頂の「湘南の丘」は見た目はどうでもいいピークなのですが、丹沢の眺めが絶景です。今日見た中では一番良かったです。
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里山公園を出たら最後に「寒川神社」に向かいます。ここは神奈川県民なら誰でも知っている相模国一ノ宮で、厄除けが有名な神社です。祭神は寒川比古命 ( さむかわひこのみこと )と寒川比女命 ( さむかわひめのみこと )。ちょっと変わった神様なんですが、八方除けの神社なので塞(サイ)がいつの間にか寒になったのかもしれません。そういう神社なので方位も正確で夏至には丹沢の大山、春分と秋分には富士山、夏至には箱根の神山に太陽が沈む様子が見えるらしいです。また東京から見ると裏鬼門の位置にあるとのこと。
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で、寒川神社は行くの3回目なんですが、いつもガラガラなのに、コロナ明けでコロナ除けに来た人が多いのか、珍しく混んでいてお賽銭箱あげるのにちょっと並ばせられました。

寒川神社を出たら相模線の「宮山」駅に向かいます。「寒川」駅ではないので初めての人は要注意です。神社から5分ほどです。ちっぽけな駅なんですが、ここも人がいっぱい。

宮山駅で相模線に乗ったら終点茅ヶ崎の1つ手前の「北茅ヶ崎」駅で降ります。駅から出て1分のところに「野天湯元 湯快爽快 ちがさき店」という日帰り温泉があります。ここは、潰れた市営の健康センターか何かをリニューアルしたかのような妙に古びて簡素な日帰り温泉で、その分料金も若干安めで土日880円です。泉質は薄い褐色のかなりしょっぱい塩泉で、それ以外に高濃度炭酸泉もあります。サウナはコロナのせいでドライサウナだけ開いていて、塩サウナ等は閉鎖中でした。
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温泉で汗を流した後、茅ヶ崎駅までブラブラ歩こうと思っていたんですが、すぐ出発の無料送迎バスがあったので、茅ヶ崎駅まで乗って、バスに乗りついでに、駅の反対側からまた路線バスでサザンビーチまで行って、一応海の写真も撮って来ました!茅ヶ崎も海水浴場は閉鎖なのですが、自粛警察なんか目じゃないわよって感じのビキニのギャルが日焼けしていたので、根性さえあれば気にする必要はないかもしれません。
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帰りはサザン通り商店街を歩いて駅まで戻りました。
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ら~めんBUBUという創作系博多ラーメンの店で豚骨ラーメンを食べて、東海道線で帰りました。東海道線は早いし気軽に海の方に行けるので、他の路線に比べて混んでますね。
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舟地蔵 | 観光スポット-大庭・遠藤・御所見 | 藤沢市観光公式ホームページ
https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/ohba_endo_gosyomi/02.html


大庭城址公園の紹介|藤沢市
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouen/kyoiku/leisure/koen/fujisawashi/obajoshi/


遠藤笹窪谷(遠藤健康の森) | 観光スポット-大庭・遠藤・御所見 | 藤沢市観光公式ホームページ
https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/ohba_endo_gosyomi/13.html


県立茅ヶ崎里山公園 公式サイト
http://www.kanagawa-park.or.jp/satoyama/


寒川神社
http://samukawajinjya.jp


野天湯元 湯快爽快 ちがさき
https://www.yukaisoukai.com/chi/


<地図>

鎌倉山~広町緑地~片瀬山公園~川名清水谷戸~遊行寺

(2020/06/13)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→横須賀線→鎌倉→江の電→極楽寺

極楽寺駅6:34→鎌倉山ハイキングコース入口6:41→鎌倉山住宅地6:52→広町緑地入口7:10→うさぎ山7:29→七里ヶ浜方面出口7:52→鎌倉高校前海岸8:03→腰越商店街8:21→龍口寺8:27→片瀬山公園8:53→片瀬山駅9:20→送電線鉄塔(川名清水谷戸方面入口)9:30→川名清水谷戸9:46→ヤブこぎ→新林公園見晴台10:08→新林公園池10:26→藤沢駅10:46→遊行寺11:04→翠ヶ丘公園11:30→湘南喜彩 湯乃市 柄沢店11:52~13:05→古久家朝日町店いし13:34~13:50→藤沢駅14:05

合計5時間18分(湘南喜彩 湯乃市迄)

藤沢駅→東海道線→品川→山手線→目黒

6月13日(土)は、先日源氏山~鎌倉中央公園と歩いたので、その続きでもう少し海よりの鎌倉山~広町緑地~片瀬山~新林公園を繋いで縦走して来ました!

この辺りは大昔、円海山から江ノ島まで鎌倉山経由で歩いたことがあるんですが、その頃無かった立派な散策路が緑地につけられており、鎌倉アルプスの延長として無理なく散策することが出来るようになりました。まだ地元の人しかいないエリアですが、衣張山とか三浦アルプスのようにメジャー化する可能性大です。

スタートは江ノ電の極楽寺駅です。北鎌倉駅から葛原岡ハイキングコース経由で来ても良かったのですが、去年の台風で未だに通行止なのと梅雨入りしていつ雨が降ってきてもおかしくない空模様だったので、前半をショートカット。
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極楽寺駅から鎌倉方面に戻るように進み、線路を渡って山の方に進むと、小学校の道路をまたいだ渡り廊下が見えてきます。ここは渡り廊下の下を直進するのですが、右の道が長谷配水池経由で葛原岡ハイキングコースにつながる道です。

小学校の渡り廊下をくぐり少し進むと、左手に月影地蔵というお堂があります。ここを左折するとほどなく道は階段状の山道になり、登りきると鎌倉山のハイキングコースに出ます。
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鎌倉山のハイキングコースに出たら右折してしばらく真っ直ぐに進みます。すると鎌倉山の住宅街に出ます。ここは鎌倉宮周辺と並ぶ鎌倉を代表する高級住宅街で山の上に並ぶ豪邸群が壮観だったのですが、ここにも高齢化の波が押し寄せているようで、荒れた空家が増え、場所によっては1軒の敷地を何軒にも分けた感じのせせこましい分譲住宅に変わっていたりとかして、かなり様変わりしていました。
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それでもたまに海が見えて風光明媚な鎌倉山の桜並木の道を進んで行くと、最後に道が3つに分かれます。過去の登山記録を見ると真ん中の道が広町緑地につながっているように書かれているものがあるのですが、つる草に覆われて通行不能のため、左側の道を行ってみると、終点の曲がり角のところに立派な入口がありました。これが出来たために真ん中の踏み後は消滅してしまったのかもしれません。
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広町緑地は七里ヶ浜の裏山に広がる広大な里山で、市民ボランティアの人たちによって手作りのトレイルが整備されています。下の方には谷戸の池や湿地帯もあるようなのですが、今回は先が長いので外周コースの尾根道を行きます。でもそれだけじゃ退屈なので、途中にうさぎ山というのがあったので寄ってみるも山頂らしき物は何も無し。

うさぎ山から戻ってさらに道なりに進むと、相模湾が見える見晴台があって、その少し先の七里ヶ浜方面の出口から出ました。
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江ノ島が見える住宅街の中を下って行くと、江ノ電の鎌倉高校前駅の近所で海辺の道に出ます。
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コロナで砂浜は立入禁止かと思いきや何の問題もなく下りられたので、ちょっと砂浜を散歩して見ました。海は地元サーファーの貸切状態でした。
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上の車道に戻り、腰越の商店街の方に曲がります。ここは横浜とは違い特に活気のある商店街というわけではないのですが、商店街の真ん中の車道を江ノ電が通っているので、それ目当ての観光客に人気のある場所です。
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腰越の商店街を終点まで行くと龍口寺があります。ここはかの日蓮が鎌倉で過激な説法を繰り返したために、捕らえられて斬首されそうになった場所で、UFOみたいな火の玉が江ノ島方面から飛んできて助かったみたいなんですが、後年弟子が寺を建てて日蓮宗の聖地の1つになっています。
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それは山屋的にはどうでもいいことなんですが、寺の裏が片瀬山(龍口山)という海に面した小高い山になっていて、山頂にある仏舎利塔からの江ノ島方面の眺めが絶景なそうなので行ってみます。ちなみに裏山には五重塔もあります。で登ってみた感想なんですが、木の葉が出過ぎてイマイチだったのと、前のマンションだかホテルだかが邪魔!
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龍口山から出て山の横の車道を上ると、片瀬山公園というこれまた片瀬山の上にある公園があります。龍口寺とつながっていないのが面倒なんですが、一応登ってみます。ここま絶景のはずだったのですが、龍口寺よりさらに木の葉が繁っていてたいした景色は見えず。

片瀬山公園からしばらく湘南モノレールの下を進み、片瀬山駅で線路を潜って反対側の住宅地を北に真っ直ぐ進みます。
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配水塔と公園の横を過ぎさらに進むと、目の前に送電線鉄塔が見えてきます。ここが川名清水谷戸への下り口です。柵沿いの山道が下の谷戸の入口近くまで続いています。
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この道を下り、下の車道にぶつかったら左に行くと、すぐに砂利道の川名清水谷戸の入口があります。ここは横浜の市民の森に多くあるような体験学習用の水田になっているのだと思っていたのですが、水田はすでに放棄され、下の方は畑に上の方は菖蒲と蓮が植えられた湿地帯になっていました。
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その湿地帯から新林公園の上の方に続くバリエーションルートのような踏み跡があるはずだったのですが、途中に倒木で通行不能になっている箇所があり、迂回するもその先は道もへったくれもない笹藪になっていて、でも標高差20~30mのことなので強引に突っ切って、無事新林公園の見晴台の近くに着きました。
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でも服が滅茶苦茶汚れたので、ここだけは一般の人にはお勧めしません!戻って新林公園の下から入りましょう。

新林公園は川名清水谷戸の横にあるきちんと道が整備された大きな緑地公園です。山頂の見晴台の下では高齢者の山歩きの団体が密になって休憩をとっていました。見晴台で景色を見た後、しばらく尾根道を進み、最後の分岐で冒険広場の方には進まずに池の方に下りました。下はきれいに整備された湿地帯で、今年始めてまとまって咲いている菖蒲を見ました。
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新林公園を出たら藤沢駅に向かいます。雨がほんの少し落ちてきたのでここで終了でも良かったのですが、駅の反対側に箱根駅伝で有名な遊行寺があるので、そこにも寄っていきます。

駅北口を出て、広い道をしばらく進むと、遊行寺下の橋に出ます。箱根駅伝の遊行寺のカーブが上の方に見えます。でも坂の方には行かずに左の脇道に入ると、目の前に遊行寺の山門が現れて山門を入って上っていくと、時宗の総本山の遊行寺があります。
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時宗は一遍上人が起こした宗派で南無阿弥陀仏は浄土宗や浄土真宗と変わらないんですが、全国を歩き回って(遊行して)、修行をしながら教えを広めることに特徴があるらしいです。お釈迦様もインド各地を歩き回り、寺に籠って学門をしてたわけじゃないですからね。

で、この遊行寺の裏山も翠ヶ丘公園と西富憩いの森になっているらしいので、そこにも行ってみます。しかし、今まで傘ささずともなんとかなっていた雨が遂に本格的に降って来た-!

でもしょうがないんで傘さして向かいます。

西富憩いの森は遊行寺の裏山を越えた反対側斜面の林に散策路が設けられているもので、でも雨の急な階段の山道を下まで下るのは、さすがに面倒なので今回はパス。上の道を進み、翠ヶ丘公園だけ行っておしまいにすることにしました。
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さて遊行寺の裏山に登ると、少し行ったところに湘南喜彩 湯乃市 柄沢店というスーパー銭湯があるので、さっきヤブこぎで汚れたこともあるし、ここで汗を流して着替えして帰ります。
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この湯乃市という店は竜泉寺の湯と同じような感じの高濃度炭酸泉をウリにしたスーパー銭湯で、温泉ではないんですがその分料金は若干安めで土日830円となっています。高濃度炭酸泉以外には広い露天風呂とドライサウナとミストの塩サウナがあります。コロナ明けで混んでいるかなと思っていたのですが、混んでいたのは朝イチ客が残っていた最初のうちだけで、12時半ぐらいになるとみんな食堂に行きたくなるのか、一気に空いて来ました。まだ一般の人はスーパー銭湯には抵抗があるのかもしれません。

風呂から出て、食堂は予想通りさっきいなくなった人たちでほぼ満席状態だったので、藤沢方面にブラブラ歩いて行けばとこかあるだろうと傘をさして歩いて行くと、古久家朝日町店という結構流行ってそうなの街中華があったので、そこでサンマーメンの満腹セットなるものを食べました。写真の唐揚げにさらにライスがつきます。
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ここのサンマーメンは、サンマーメンって店によって結構違う食べ物なんですが、直球ど真ん中のこれぞサンマーメンという代物で、しかも結構美味しい、人にお勧めできるサンマーメンでした。厨房で料理長みたいな爺さんが作るのを見ていたら、妙に複雑な作り方をしてたので、野菜炒めに単に片栗粉の餡をかければいいってもんじゃないのかもしれません。

鎌倉広町緑地
http://www.kamakurahiromachi.com/


川名清水谷戸
http://zumori.jp/home/furusato/simizuyato/simizuyato.htm


新林公園の紹介|藤沢市
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouen/kyoiku/leisure/koen/fujisawashi/shinbayashi/


日蓮宗霊跡本山 寂光山龍口寺 公式ホームページ
http://ryukoji.jp/


時宗総本山 遊行寺
http://www.jishu.or.jp/


湘南喜彩 湯乃市 柄沢店 元気が出るスーパー 炭酸銭湯
https://yunoichi.com/karasawa/


<地図>

称名寺市民の森~八景島~富岡公園~弘明寺

(2020/06/06)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→京急本線→金沢文庫駅

金沢文庫駅6:16→称名寺市民の森6:24~58→海の公園7:09→八景島入口(開園前で入れず)7:19→柴シーサイドファーム7:46→長谷公園8:12→富岡八幡神社8:32→富岡総合公園8:47~9:12→坪呑公園9:32→松ノ内公園9:56→屏風浦駅10:23→やと坂10:29→黒船見物場所(汐見台給水池)10:39→久良岐公園10:45~11:09→岡村公園11:22→岡村天満宮11:29→三殿台遺跡11:52→大岡公園12:20→横浜市営地下鉄弘明寺駅12:16→中島館(黒湯銭湯)12:19~13:05→かんのん通り商店街13:06→弘明寺観音13:17→弘明寺公園13:25~37→中華天龍13:41~58→京急本線弘明寺駅14:04

合計6時間(横浜市営地下鉄弘明寺駅迄)

孔明寺→京急本線→横浜→東急東横線→学芸大学

6月6日(土)は、先週鎌倉の西の方に行ったので、今回は東側ということで、金沢文庫の称名寺市民の森から海沿いの大きな公園を繋いで弘明寺まで歩いて来ました!

これでようやく横浜中心部と鎌倉がつながった。

京急沿線の金沢区の印象は、とにかく市街地が険しいです。横浜中心部の裏山の住宅街もくねった急坂と階段の連続でなのですが、三浦半島寄りの金沢区の方に来るとそれに加えて山の高さが出てくるので、上り下りの長さが長くなります。しかもそれが繰り返し出てくるので、市街地とはいえ鍛えられて良いトレーニングになります。

スタートは、この間能見堂跡のハイキングコースから下りてきた金沢文庫駅です。6時16分出発。今回は東口にある称名寺市民の森に登ります。ここは称名寺という庭園が有名な寺の裏山で9時頃に行けば寺に入ることが出来るのですが、今日は先が長いので市民の森だけ回ることにします。

称名寺市民の森に金沢文庫側の入口から入ると、まず台の広場という小さな広場があります。さらに登って行くと八角堂がある場所に着いて、ここが市民の森の最高地点で別名金沢山と言うらしいです。
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八角堂から一旦下り、登り返すと北条実時の墓に着きます。この方は鎌倉幕府二代目執権で金沢文庫を作った偉い人らしいです。
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北条実時の墓からさらに南に尾根づたいに進むと、日向山というのがあるらしいのですが、これは道が尾根の下を巻いているためにわからず仕舞いで、称名寺の仁王門に着いてしまいました。仁王門から先はさっき書いたように9時過ぎにならないと入れません。

仁王門から東に少し行くと、海の公園という砂浜がある公園に着きます。でもコロナのせいで海辺は立入禁止!でも海の公園をそのまま進めば八景島に着けるので気を取り直して進むと、八景島は乗り物に乗らなければ無料で入れるはずだったのですが、ここも時間制限があり8時半にならない入れないということだったので、諦めて橋を渡って次へ進みます。
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その橋のたもとにシーサイドスパ八景島という日帰り温泉がありました。コロナで開いてるかどうかわからないけど、開いていれば逆コースでも良かったな。ただ高そう。

八景島の次は柴シーサイドファームというところに行ってみます。海の見える丘の上の絶景の営農地区だそうです。でも行ってみたら家庭菜園団地のようなところで、確かに景色は八景島が真上から眺められるんですが、今まで横浜・川崎の広い農地を見てきたのでちょっと物足りないかも。
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柴シーサイドファームから米軍基地の跡地か何かの縁をずっと進み、住宅街の急坂を下ると、長谷公園という広い道沿いの緑地みたいな公園に出ます。野鳥観察小屋があります。
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この緑地を進むと、たぶん門前仲町の支店なのであろう富岡八幡宮があります。
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その先に今日2つ目の広い山のある公園である富岡公園があります。ところがこの富岡公園、まわりが海に削られた崖でどこにも入口がない。半周して裏の方でようやく入口を見つけ、戻るように公園の中へ。
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富岡公園は広いわりに意外と行ける場所が限られている公園で、その行ける場所は半分スポーツ公園になっているので、ハイキングに行くのにはあまり向いていないかもしれません。でもとりあえず見晴台へ。工業地帯の向こう側に海が見えます。その後、山頂らしき場所へ続く踏み後をたどってみたのですが、ヤブ以外何もありませんでした。

富岡公園の西側の出口から出て、京急線の線路をぐぐり、次は坪呑公園に向かいます。ここは崖の緑とその下に多目的広場のあるような場所。
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坪呑公園の次は松ノ内公園です。ここは高台にある富士山の見える絶景の公園ということだったのですが、木の葉が茂り過ぎて何も見えず、近所の住宅街から写真を撮りました。真冬に行けば良いところなのかもしれません。

松ノ内公園から屏風浦駅に下ります。目の前に屏風のような絶壁のある小さな駅です。

その屏風のような絶壁を登る坂がやと坂です。今は階段になっています。
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このやと坂を登りきり、団地を回り込んだ山の山頂に汐見台給水池というタンクがあるのですが、幕末の頃、黒船が見物できる絶景ポイントだったそうです。でも今は海は見えません。
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給水タンクから少し下った場所が今日3つ目な山のある大きな公園の久良岐公園の入口です。この公園は普通の大きな総合公園でハイキングできるような場所はほとんどありません。ただ北側の端に能楽堂があります。
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久良岐公園の次は岡本公園に向かいます。ここは山の山頂に広い公園なんですが、崖以外の場所はスポーツ公園化していて、ここも散策には向きません。でも裏に岡本天満宮という神社があって、どういう経緯があったのかはわかりませんが横浜が生んだスーパースター「ゆず」の巨大な絵が飾ってあります。神社は杉山神社と天満宮他を合体させて1つにした神社で、元は杉山天満宮と呼ばれていたらしいのですが、地元の地名をとって岡本天満宮に変えたとのことです。
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岡本天満宮の次は三殿台遺跡に向かいます。ここは岡本天満宮の隣の山の山頂に古代の集落を復元させた遺跡公園で資料館などもあります。

これで今日の予定はほぼ終わりなので弘明寺駅に向かいます。駅に行く途中に大岡公園というのがあったので寄ってみたのですが、平凡な普通の公園でした。

そして横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅に12時16分到着。朝金沢文庫を出てからピッタリ6時間かかりました。これから先は銭湯に行ったり弘明寺の商店街をブラブラしたりするので時間に含めないことにします。

で、今日の銭湯は地下鉄の駅から2~3分のところにある中島館という店です。弘明寺にはもう一軒、日帰り温泉もあるのですが、同じ黒湯の温泉の温泉なので、だったら安い方がいいじゃないという判断。中島館の料金は他の銭湯と一緒の470円。黒湯は色がかなり真っ黒なのですが、塩味がほとんどしない色のわりにはサッパリしたアルカリ性の温泉です。中の広さは先週、先々週と超広い店が続いたので狭く感じますが、それでもサウナ(+100円)や空の見えない露天風呂があり普通の銭湯よりは広いです。
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中島館を出たら弘明寺のかんのん通り商店街に向かいます。ここは場所的にもっとドロドロした純下町風の商店街かと思っていたのですが、アーケードも新しく、地元の個人経営の店とチェーン店が良い感じで調和した活気のある商店街をでした。個人経営の店は八百屋が多く、海辺に多い魚屋が意外と少ないです。あと飲み屋はバーやスナックより立呑屋が多い気がしました。
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井土ヶ谷までとは違い、微妙に郊外なんですかね。

商店街を抜けたら、商店街と京急の駅の間にある弘明寺観音に参拝して行きます。なんでも横浜最古のお寺だとか。小さいながらも場所が良いこともあって結構頻繁に参拝者が訪れているなという印象でした。
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そして観音堂の次は京急の駅の反対側にある弘明寺公園を一回りします。ここは駅前のショボい公園かと思っていたら、結構立派な山で駅から長い階段を登ってアプローチします。階段を登りきった場所には天然の見晴台があり、その上の山頂に人工の大きな展望台があります。でも木が育ち過ぎて下の見晴台の方が良かったです。
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弘明寺公園から駅まで戻ると、ようやく昼飯です。横浜家系ラーメンでも良かったのですが、駅前の天龍という中華屋に観音ラーメン600円というのがあったので食べてみました。これは普通のラーメンの上に野菜炒めが少量乗ったもので、もう少し多ければスタミナラーメンになるんだけど、そこまで多くないので観音ラーメンなのか、そもそも野菜炒めと観音様はどういうつながりがあるんだ、商店街に八百屋が多いせいなのか、結局よくわからないラーメンでした。
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帰りは乗り換えが面倒なので京急で品川まで行って帰りました。

称名寺市民の森|横浜市金沢区 横浜金沢観光協会
https://yokohama-kanazawakanko.com/spot/institution/park/park006/


健康みちづくりルート 横浜市金沢区
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kurashi/machizukuri_kankyo/machizukuri/kemmichi.files/0008_20190315.pdf


磯子みどころガイド
https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/shokai/miryoku/midokoro.files/isogomidokoroguide.pdf


健康ウォーキングマップ「ひまわり港南ウォーク」横浜市港南区
https://www.city.yokohama.lg.jp/konan/kurashi/kenko_iryo/kenkozukuri/walkingmap.html


岡村ゆずマップ - 岡村天満宮
http://okamura-tenmangu.com/news/2018/07/01/114/


中島館 弘明寺 銭湯
http://nakajimakan.sakura.ne.jp/


<地図>

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