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源氏山から鎌倉中央公園経由でまさかりが淵市民の森

(2020/05/30)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→鎌倉

鎌倉駅6:24→銭洗弁天6:43~50→源氏山6:57→葛原岡神社7:04→鎌倉中央公園7:24~52→富士見町駅8:12~16→湘南モノレール→大船駅8:20→岡本神社(お伊勢山神明神社)8:40→龍寶寺8:53~9:00→玉縄城跡9:07~16→小雀公園9:55~10:13→ウイトリッヒの森10:34~44→戸塚西公園11:06~11→三島神社11:14→深谷市民の森11:23~28→まさかりが淵市民の森11:33~45→旧深谷通信所跡地12:04~18→湯あそび広場 葛の湯12:37~13:57→踊場駅14:07

合計6時間23分(銭湯除く)


踊場→横浜市営地下鉄ブルーライン→横浜→東急東横線→学芸大学

5月30日(土)は、この間北鎌倉から東側の金沢文庫に抜けたので今回は西側ってことで、鎌倉駅から源氏山~鎌倉中央公園~大船駅と進み、さらに駅を越えて玉縄城跡~小雀公園と行って、最終的に戸塚区と泉区の境目付近にあるまさかりが淵市民の森と旧深谷通信所跡地まで足を延ばして来ました!

この辺は、この間舞岡に行った時も感じたんですが、東京の郊外、通勤圏でないのは当然のことながら、横浜の中心部とも一線を画す独特の空気感があって、歩いていてなかなか興味深かったです。

一言で言えば、海は無いけど湘南の郊外って感じですかね。そういえば藤沢と大和の中間に湘南台なんて駅もあるし。

ということでスタートは鎌倉駅です。鎌倉の山は何度も登っているのですが、源氏山から鎌倉中央公園経由で大船駅に行くルートは行ったことがないので、半分オマケみたいな感じですが行ってみます。

鎌倉駅から源氏山へは直登ルートもあるのですが、この界隈は去年の台風で通行止めになっている道が多いので、オーソドックスな銭洗弁天経由の道で行きます。鎌倉駅西口から鎌倉市役所方面に真っ直ぐ進み、トンネルを潜った少し先の標識で右折して、住宅街を抜けて登りに入ると、すぐ左手に銭洗弁天の入口が出てきます。入口から岩のトンネルを潜って奥に進むと、岸壁に囲まれた清水が豊富に湧き出している場所に出で、そこにある小さなお堂が銭洗弁天です。でもその奥の有名なお金を洗って増えるように祈る場所はまだコロナで閉鎖中でした。
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銭洗弁天から出て、さらに稜線まで登れば、もう源氏山公園の中です。進む方角は葛岡神社方面ですが、一応反対側の源頼朝像に挨拶をしていきます。
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戻って公園の天辺まで登ると葛原岡神社があります。ここにも参拝。この辺りは紫陽花の名所なのですが、まだ額紫陽花しか咲いていませんでした。
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葛原岡神社横から西に進み、一旦住宅街に出ます。そして地図を見ながら進んで行くと20分弱で鎌倉中央公園入口に到着。中へ入ります。

鎌倉中央公園は名前からきちんと整備された公園だと思っていたのですが、その半分はただの里山です。道も登山道レベルです。標識もほとんどありません。その中をとりあえず尾根伝いに進み、適当なところで下に下りると、ようやく谷戸の湿原を園地化した公園らしい場所に出ることが出来ました。この横にさらにもっと良く整備されたエリアがあるみたいだったのですが、そこもコロナで閉鎖中でした。
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鎌倉中央公園を出て大船駅方面に進みます。途中で湘南モノレールの線路にぶつかります。未だ一度もに乗ったことがなかったので富士見町駅から大船駅まで1駅だけですが乗ってみました。珍しい吊り下げ型の電車でなかなか景色が良いです。大船観音が良く見えます。
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大船駅に着いたら、まず展望台でその大船観音の写真を撮り、続いて大船観音に向かいます。そしたら寺が開くのが9時からでまだ30分以上待たなくてはならなかったのでパス。
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大船観音の次は玉縄城跡にや向かいます。玉縄城跡は北条早雲が鎌倉の守りを固めるために造った山城で、当時北関東と鎌倉をつなぐ鎌倉街道が府中~町田を通過した後、藤沢経由で鎌倉に入っていたため、非常に重要な城だったらしいです。

玉縄城跡に行く前に、まずは岡本神社に寄り道してみます。ここはお伊勢山神明神社と昔は呼ばれ、この辺りはの氏神様だったらしいのですが、玉縄城築城に伴い取り壊されて、近年復刻されたらしいです。今も高台にあるんですが、昔はさらに奥の山頂にあったらしいです。
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続いて龍寶寺へ。ここは玉縄城のすぐ真下にある北条の菩提寺です。玉縄城三代目城主北条綱成が創建した寺だそうです。
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龍寶寺前の信号を渡り、道を山に突き当たるところまで行くと、七曲りという人しか通れない細い急坂があり、そこが玉縄城跡の入口です。ここが公園のようだったので園地化された城跡かと思って登って行ったのですが、山頂は普通の住宅街で、本丸等のあった場所は女子大で立入禁止。
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玉縄城跡に続いて小雀公園に向かいます。ここは結構広い公園で中に溜池の跡の池と湿地があります。
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小雀公園を出たらウイトリッヒの森に向かいます。ここは隣が修道院の緑地で中に短い散策路があります。
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ウイトリッヒの森の次は宇田川に沿って戸塚西公園に行きます。
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ここは竹林が見事な緑地公園で山頂だけスポーツ公園になっていました。戸塚西公園の横には三島神社があり、下の入口近くに富士講の石碑がありました。
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戸塚西公園から再び宇田川に下りて、最終目的地のまさかりが淵市民の森に向かいます。ここは深谷市民の森と途中に住宅街を挟んでほぼ一体化しており、最初は深谷市民の森に入ります。深谷市民の森は私有地が多いせいか、遊歩道のついているエリアが限られており、そこを突っ切ると終わり。
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住宅街を横切ってまさかりが淵市民の森に向かいます。ここは結構荒れた感じの市民の森で、雑草が生い茂るままに放置された場所が多いです。
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ハート形の紫陽花が咲いていました。
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まさかりが淵市民の森で一応本日のノルマは達成したので、真っ直ぐ銭湯に向かっても良かったのですが、旧深谷通信所跡という気になる場所があったので行ってみました。ここは泉区と戸塚区の境で、泉区が円形に張り出している不思議な場所。円形の中には建物がほとんど無い。

で、行ってみたら、米軍の通信基地の跡地で、日本へ変換後自衛隊の通信施設があったらしいのですが、それも撤退して、一部地元の人たちのための野球場になっているもののそれ以外は何も無く、広大な草原が広がっていました。草原の彼方には丹沢の山並みが良く見えました。中には入れないけれど高原風でなかなか良い場所でした。
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さて疑問が解けたら、湯あそび広場 葛の湯に向かいます。ここは先週行った大口駅の鷲の湯以上に広くて風呂の数もたくさんあるほぼスーパー銭湯と言って良いような風呂屋です。浴室がが2階建てになっていて、通常はサウナと温泉の広い露天風呂がある下の階はロイヤルという別料金、とはいっても普通のスーパー銭湯より遥かに安い630円を支払うと使用することが出来るようになっているのですが、今回はコロナでサウナが閉鎖のため、一般価格の470円で下の階の広い温泉露天風呂と人工ラジウム温泉にも入ることが出来ました!
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でも残念ながら6月から通常の料金体系に戻るようです。

で、葛の湯の温泉は風呂場の壁に掲示してある説明書きでは、黄色に近い薄い茶褐色のph7.36のナトリウム-炭酸水素塩泉となっているのですが、別に張り出してあった温泉成分分析表ではph7.7のメタホウ泉となっていて、どちらが正確なのかわかりませんが、舐めた感じでは塩味はほとんどせず、入った時の体感もツルツル感もないので、薄く色のついたメタホウ泉と思っておいた方が間違いはないと思います。

風呂から上がって、今日帰りの電車に乗る踊場駅は場所も名前も飲食店は期待できそうにない駅なので、珍しく風呂屋の食堂で食べて帰ることにしました。風呂屋の外にも駐車場の一角を間借りした飲食店が数件あったのですが、来る時に見た感じ中の食堂とたいして変わりはなさそうなので中で食べることにしました。

頼んだのは何の変哲もないラーメンと足しても1000円以外だったので生ビールの小です。食べた後はここにはさほど広くはないですが、休憩室もあるのでそこで休憩。
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風呂屋を出たら横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場駅まで歩きます。予想通り周りには繁華街も何もない駅でした。でもブルーラインは横浜まで乗換なしで行けるのでそのまま行ったら、根岸線並みに駅数が多くてやたら時間がかかったので、普通は大船で乗り換えてJRの東海道線か横須賀線で帰った方が良いかもしれません。はるかに早いです。

鎌倉市/源氏山公園の紹介
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koen/p_genjiyama.html


鎌倉市/鎌倉中央公園の紹介
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koen/p_cyuuou.html


鎌倉市/玉縄城跡(たまなわじょうあと)
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kids/jh/kjh_ta05.html


小雀公園 【緑とコミュニティーグループ】
https://midocomi.com/kosuzumepark.html


[PDF] まさかりが淵市民の森 ウイトリッヒの森 深谷市民の森 - 横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/midori_up/1mori/forest/guidemap.files/0061_20190426.pdf


【公式HP】葛の湯|横浜・泉温泉|湯あそびひろば - Wix.com
https://kuzunoyu.wixsite.com/kuzunoyu


<地図>

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第三京浜沿いの里山

(2020/05/22)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→横浜市営地下鉄グリーンライン→東山田

東山田駅5:37→正福寺5:48→御霊堂跡5:51→新吉田杉山神社5:56→北新羽杉山神社6:22→大熊杉山神社6:43→堂ヶ坂切通7:00→真照寺7:02→鬼塚台三角点49.4m7:18→本法寺8:07→鳥山池公園8:20→将軍地蔵堂8:27→鳥山八幡宮8:35→駒形明神8:42→岸根杉山神社8:58→東林寺9:10→篠原八幡神社9:26→菊名池公園9:44→妙蓮寺駅9:51→妙蓮寺9:52→松見みはらし公園10:06→東寺尾ふれあい樹林10:21→西寺尾の丘公園10:29→神之木公園10:49→大口駅11:04→大口駅前公園11:07→おおぐち通商店街11:11→鷲の湯11:17~12:24→担々麺まるは12:34~55→大口駅12:58

合計5時間27分(大口駅迄)

大口→横浜線→菊名→東急東横線→学芸大学

5月23日(土)は、第三京浜沿いのまだ行っていない里山と妙蓮寺駅、大口駅周辺の緑地公園をつないで歩いて来ました!

第三京浜は、田園都市線と東横線の間の都心への通勤に不便な場所に造られているので、周囲には里山や畑がたくさん残されていて、見るべきものは杉山神社ぐらいしかないのですが、里山ウォーキングの超穴場です。

今回は一番北側の橘と久末地区は前に行っているので、東山田からスタートしましたが、溝の口から出発して小机城址あたりまで歩くのがベストだと思います。道は結構複雑ですが、第三京浜が南北に走っているのでアバウトに進んでも大きく間違う心配はありません。

ということで、目黒から非常にアクセスの良い横浜市営地下鉄グリーンラインの東山田駅を、今回はなんと5時37分にスタート。

第三京浜をくぐるとすぐ里山への入口の階段があるのでそれを登ります。登りきったところはいきなりの畑!
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畑の中を進んで行くと、まず最初に正福寺というお寺があります。さらに進むと御霊堂跡というのがあって、誰かが勝手に先祖の御霊を祀ったお堂があったらしいのですが、後に最初に行った正福寺に合祀されたようです。
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その御霊堂跡の先には新吉田杉山神社があります。ここは鶴見川流域に多い杉山神社の総本山だったのではないかと言われている杉山神社で、小高い山の上にあり、東京の府中市にある大国魂神社の宮司の家計が新吉田出身で、古文書にも武蔵国六之宮の式内社と記述されていることから、そのように言われるようになったらしいです。
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新吉田杉山神社の次は北新羽杉山神社です。この辺りはとかく杉山神社が多く、新羽にはこの前行った新羽杉山神社とここの2つの杉山神社が存在します。2つある理由は北新羽杉山神社は三輪神道の流れをくむ一般の氏神様とは違う系統の神社だったかららしいです。
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坂を上ると新横浜の日産スタジアムが見えました!
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杉山神社が続きます。次は大熊杉山神社です。ここは大熊地区の公園や集会所と一体化した神社です。
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大熊杉山神社に参拝したら再び第三京浜を渡って鬼塚台の三角点を目指します。その手前に灌漑用に水を引いた跡らしい堂ヶ坂切通があり、そのすぐ上に真照寺という浄土真宗のお寺があります。
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鬼塚台の三角点は49.4mあり、東方町の畑のど真ん中にあって横浜のランドマークタワーが良く見えます。
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三角点を過ぎたら丘陵地帯から一旦下りて、港北インターとこの前登った小机城址を横目で見ながら鶴見川を渡ります。ここは広大な水田や工業団地が碁盤の目のように広がるわかりやすい場所のはずだったのですが、大規模開発で水田とその中の道が全て取り払われ、通行止めになっていて、鶴見川の橋に着くのに四苦八苦しました。

でもなんとか鶴見川を渡り、続いて前から気になっていた鳥山地区に入って行きます。ここは小机城址の方から見ると山脈みたいなのが連なっているように見えるのですが、山は私有地で入ることはできず、クネクネとした谷筋に連なる住宅街の中を進まざるを得ない、あまり面白味のない場所でした。

まず最初に本法寺という日蓮宗の寺があり、クネクネと進んで行くと、鳥山池公園という池の跡地を埋め立てた池のない公園に出て、その先に将軍地蔵堂という鎌倉の御家人佐々木高綱の守り本尊だった地蔵堂があります。
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そこから一山越えた場所に鳥山八幡宮があり、最後に広い道に出る手前に、これもまた佐々木高綱の頼朝からもらった名馬「生食」の霊を祀った駒形明神という道祖神があります。
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神奈川のこういうのって、鎌倉ローカルな人が多いので良くわかんないんですよね。

広い道を歩道橋で渡り、新幹線の線路をくぐると岸根杉山神社の入口に着きます。ところがこの神社参道が長すぎて、途中で高校横の一般道に出てしまうし、神社のある場所が良くわからない。高校の外れにようやく発見して参拝。あまりにも道が不自然なので高校つくる時に移転させられたのかもしれません。
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岸根杉山神社の次は篠原八幡神社に向かいます。ここは八幡山という高台にある日本の神社百選に選ばれた神社で、近所に富士塚という地名が残っているので富士塚があったのか調べてみたら、神社とは別の場所で今は取り壊されて跡形もないそうです。
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篠原八幡神社から真っ直ぐな道を進み、妙蓮寺駅前にある菊名池公園を目指します。

ここは菊名駅前じゃないのが謎なのですが、2つの池がある公園で1つは普通の池なのですがもう1つはプールとして使用されています。元はこの辺りに多い農業用の溜池だったようです。
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妙蓮寺駅を反対側に渡ると、その名の通りの妙蓮寺という日蓮宗のお寺もあります。コロナが一段落しそうなので目出度くお葬式の真っ最中でした。
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妙蓮寺から東に進み、見みはらし公園に向かいます。ここも名前の通り、高台にある見晴らしの良い公園です。ただ木の葉が出すぎて見える範囲がかなり限定されてきたのが残念。

さらにもう少し東に進み、東寺尾ふれあい樹林に向かいます。ふれあい樹林は前行ったところの感じから私有地の緑地に散策路をつけただけのもののように思っていたのですが、ここはほぼ公園と呼んで良いぐらいに整備されていました。
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東寺尾ふれあい樹林とほぼ連続した形であるのが、西寺尾の丘公園です。公園と名がついていますが、下に小さな児童公園がついている以外、ほぼ東寺尾ふれあい樹林と同じような緑地公園です。
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この2つの緑地公園の南にさらに神之木公園というこれまた似たような緑地公園があり、これを回って大口駅へと向かいます。

そして11時4分、横浜線の大口駅東口到着。東山田駅から約5時間半かかりました。これで一応終わりなのですが、大口駅から京急の子安駅方面に約10分ほど行ったところに鷲の湯という温泉銭湯があるので、そこで汗を流して帰ります。

まず大口駅の西口に渡ります。そして駅前に小山のようになった大口駅前公園というのがあるので、とりあえずそこに登ってみます。それからおおぐち通商店街というアーケードの商店街を通って銭湯を目指します。
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おおぐち通商店街は横浜駅に近いわりに個人経営の昔ながらの商店が多い商店街です。特に魚屋が充実しています。しかしコロナのせいか、店舗と住居が一体化した建物が多いせいかわかりませんが、シャッターがおりた店が結構多く、こういったところはある程度チェーン店を入れるべきなのではと思ってしまいました。

おおぐち通商店街を出て広い通りを右に進むと、目的地の鷲の湯はもうすぐ目の前です。ここは最近良く行っている銭湯とスーパー銭湯の中間の広い銭湯の中でもトップクラスの内容の充実した温泉銭湯です。温泉は、黒湯のアルカリ性温泉とそれを高濃度炭酸泉化したものと、さらに北投石を使った人工ラジウム温泉まであり、当然露天風呂とサウナ(※コロナで休止中)もあります。食堂や駐車場も10台以上停められるものがあります。
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ただ、こういった感じのほぼ至れり尽くせりの銭湯なので、コロナも一段落しそうということもあって結構混んでました。緊急事態宣言が完全に解除されると中で居場所がなくなるぐらい混みそう気配があったので、来週以降行ってみようと思う方は要注意です。

鷲の湯の食堂で生ビール(小)を飲んで一休みしたら、さっきのおおぐち通商店街を戻ってラーメン屋を探します。駅前に担々麺まるはという、先週の川崎タンタンメンみたいな店があったのでそこに入ってみることにしました。しかしここの担々麺は川崎タンタンメンのようなB級グルメではなく、ゴマのペーストの味を最大限に引き出すことを目標にした、塩で味わう焼き肉のような、塩担々麺で、要するに醤油ベースだと強すぎてゴマの味を殺してしまうということらしいのですが、ちょっと期待してたのと違う感じでした。味は確かに不味くはないけれど、中目黒あたりで食べるならまだしも、横浜の大口という下町っぽい場所ではやっぱりB級の方がいいな~というのが正直な感想です。
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天然ラジウム温泉 スパ&サウナ 鷲の湯
http://www.washinoyu.com/index.htm


<地図>

生田緑地から宮前平(おまけに千年温泉)

(2020/05/16)
武蔵小山→東急目黒線→大岡山→東急大井町線→溝の口/武蔵溝ノ口→登戸→小田急線→向ヶ丘遊園

向ヶ丘遊園駅5:57→生田緑地入口6:09→飯室山6:14→枡形山84m6:18→岡本太郎美術館6:30→つつじ山6:37→おし沼広場6:45→水性植物観賞池6:52→初山(竹の広場)7:04→南遊園7:12→盆天山(鷲沼北公園)87.36m7:48→土橋神社8:09→宮前平駅8:16→小台八幡神社8:19→野川神社9:21→影向寺9:39→千年神社9:14→元祖ニュータンタンメン本舗武蔵新城店10:52~11:05→千年温泉11:10~12:12→武蔵新城駅12:20

合計2時間19分(宮前平迄、8.6km)

武蔵新城→南武線→武蔵小杉→東急目黒線→武蔵小山

5月16日(土)は、昼間雨の予報だったので、雨が降り出す前に行ける場所ということで、向ヶ丘遊園の生田緑地に行って来ました。

コロナもそろそろ緊急事態宣言解除ということで、生田緑地の岡本太郎美術館とか日本民家園とか開いてるかと思ったのですが、残念ながらまだ全部閉鎖されていました。まあ朝早すぎて開いてても開館前の時間なのでどうでもいいことなのですが…。

生田緑地には枡形山へ最短の飯室山経由の道で登ります。向ヶ丘遊園駅から正門の方に向かうと右手に生田緑地の山が見えて来るので、山の手前を右折すると入口があります。

入口を入るといきなり急な階段で、それを登りきった展望台のある場所が飯室山です。展望台からは新宿の高層ビル群が見えます。
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飯室山から軽く下って登り返した広場が枡形山の山頂です。標高は84mで、かつては川崎市最高地点とされていました。ここには360度大展望の巨大な展望台があるのですが、エレベーターがついてるせいか、コロナの影響で閉鎖されていました。
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しょうがないので、西門の手前まで行って、日本民家園の脇を岡本太郎美術館の方に下ります。この2つは最初に書いたように閉鎖中なのですが、民家園は外から古民家が眺められますし、岡本太郎美術館も外に展示してあるオブジェは見ることが出来ます。
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続いて岡本太郎美術館から梅林の横を通ってつつじ山に登ります。つつじ山はつつじの園地になっている山でトイレの上に展望台がありますが、ここは残念なことに木の葉が邪魔であまり景色は見えませんでした。
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つつじ山からゴルフ場との境の尾根道を初山方面に進みます。この道はおし沼広場のところで一度一般道に出て、再び公園内に入り直します。ちなみにおし沼広場は沼のある低地ではなく、送電線鉄塔のある小ピークです。
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おし沼広場のところで右折し下って行くと、池の上に散策路がつくられている水性植物観賞池に着きます。黄色いアヤメか菖蒲か微妙な感じの花がたくさん咲いていました。
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その湿地帯を終点までたどると右手に初山の登り口が現れます。登りきったところが竹の広場で、道は竹林を縫ってまだ先に続いているようなので行ってみます。
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そして意外とアップダウンのキツい道を最後まで辿ると南遊園という小さな児童公園に着きます。生田緑地は何度も訪れているのですが、ここまで来るのは初めてで、なんだかんだで1時間かかりました。結構いい運動になります。
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さてここまで来てしまうとさすがに向ヶ丘遊園駅に戻るのは面倒なので、住宅街を突っ切って田園都市線の宮前平駅を目指します。途中、この前たまプラーザに行った時イマイチ場所がよくわからなかった盆天山の位置が判明したので寄ってみます。

住宅に覆われた丘を1つ越え、東名川崎インターの下をくぐりぬけ、急な階段を登りきった給水タンクの横の鷲沼北公園が盆天山です。標高87.36mの二等三角点土橋があり、高い崖の上なので東京方面の眺めが良いです。ここは地図に載っていない狭い公園なので、この前来た時は少し下にある広い公園と勘違いしてしまいました。
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鷲沼北公園の下の道を真っ直ぐ進むと土橋交差点に出ます。約10年前結構話題になった「オオカミの護符」(小倉美惠子著、2011年、新潮社刊)という奥多摩の御嶽山の護符について書かれた本があるのですが、著者の小倉さんのオオカミの護符を貼ってた元農家の実家があるのがこの土橋です。その実家は今は不動産業とか書いてあるんですが、土地成金でたぶん家賃収入だけで食っていけてるんでしょうね。羨ましい。
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まあそれはいいとして、その土橋のいかにも氏神様といった感じの土橋神社というのがあったので寄ってみました。前が川の高台にあってなかなか景色の良い場所なのですが、さすがにオオカミの護符は貼ってありませんでした。
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そのまま川沿いを宮前平駅まで向かいます。駅前にも小台八幡神社という同じような崖上の神社があって、ここにも寄ってみたのですがオオカミの護符は無し。川崎市宮前区の貴重な御嶽山の信仰は途絶えてしまったのでしょうか?まあさすがに駅の近所には畑は無いしね。
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さて、朝9時前から雨の予報だったので予定を変更して生田緑地にしたのですが、終点の宮前平駅駅に着いた8時20分現在、空は雨が降るどころか薄日までさしてきて、このまま帰るのはいかにも勿体ない感じになってきたので、いろいろ考えた結果、南武線の武蔵新城に千年温泉という土日11時開店の前から気になっていた温泉銭湯があるので、歩いて時間つぶしながら行ってみることにしました。

でもそこまでの細かな地図は持ってきていないのでネットで大雑把に調べ、宮前平駅の下を通っている広い道を第三京浜にぶつかるまで真っ直ぐ行って、高速沿いに一山越えれば、あとは一度来たことのある場所だから現在地の検索だけでなんとかなるだろうという非常にいい加減な感じなのですが、山ではないので遭難することはないでしょう。

(中略)

面白くもなんともない広い車道を1時間近く歩いて、ようやく第三京浜の下にたどり着きました。これに沿って登るとこの前川崎大師まで歩いた時に来たたちばなの森緑地に着くはずなので行ってみます。すると登りきったところでこの前寄らなかった野川神社というちょっと雰囲気のある神社を発見。ここいらでついに雨が降り出して来たので傘をさします。
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野川神社から少し行くと、今度は影向寺という天台宗の立派な寺を発見!影向石という霊石の発見された場所に建てられた遺跡も発掘されている寺ということで、元は縄文人か何かのストーンサークルでもあったんじゃなかろうかと気になる感じです。
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そして影向寺から下に下ると、ようやくたちばなの森緑地に到着。これでひと安心と思いきや、突然の風で折り畳み傘の柄が着け根のところからポキリと折れた!骨ならともかく柄が折れると傘として使い物にならないわけで、それでもなんとか腕力でセブンイレブンまで強引に開き続けて、新しい傘を買って九死に一生を得る。

やっぱ100円ショップで買った折り畳み傘を山で使うのは無理があるな。山じゃないけども。

その後、セブンイレブンの先に千年神社といういかにもご利益のありそうな神社を発見したのでそれもお参り。まあこの辺りの地名が千年(ちとせ)というので、この名前がついてるだけで単なる地元の氏神様に過ぎないんですが、御岳神社を合祀してるということで、ここはたどればオオカミの護符に行きつくことが出来るのかもしれません。
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千年神社の次は順路としたら千年温泉なのですが、まだ開店時間の11時には若干早いので武蔵新城の駅の方に行って先に昼飯を食べることに。しかしコロナで休業中が多い上に11時前からやっている飯屋はほとんどなく、かといって日高屋とかだとブログにならないので、アチコチうろうろした後、駅の反対側まで行ってようやく元祖ニュータンタンメン本舗という川崎タンメンの店を見つけて
そこに入ることにしました。

まあここもチェーン店で武蔵小山にも支店があるので、個人的には新鮮味があるわけじゃないんですが、武蔵新城は川崎市なので川崎タンメンで手を打とうということで。でも正直言って日高屋の大宮タンメンとここの川崎タンメンの具体的な違いがいまだにはっきりわかりません。川崎タンメンの方が卵の分量が多いかな~ぐらいです。あとは個々の店の個性の違いぐらいなのでどっちがどっちでもいい感じです。ただここのは卵が多いため味が甘く感じるのでワンランク辛めが美味しいです。個人的に中辛はちょっと甘過ぎ。
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昼飯を食べて11時を過ぎたのでいよいよ千年温泉に向かいます。ここはスーパー銭湯をやや狭くした感じの広くてきれいな温泉銭湯で、泉質は黒湯の重曹泉(アルカリ性単純温泉より成分が濃い)です。なめてみて塩気はほとんど感じないので蒲田あたりの黒湯とは違い塩分は少ないのだろうと思われます。黒湯の温泉以外にここには真っ当な高濃度炭酸泉の風呂もあり、銭湯の高濃度炭酸泉というのは体に泡のつかない名ばかりの炭酸泉が多いのですが、ここのはスーパー銭湯の竜泉寺の湯並みにシッカリ体に泡がつきます。ただ温泉+炭酸泉が銭湯価格の470円で入れるということでかなりの人気店らしく、2時から夕方は混雑しますの注意書があったので、この日はまだコロナで空いてましたが、コロナが開けたら中で居場所がなくなるぐらいに混むのかもしれません。
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生田緑地公式ホームページ
https://www.ikutaryokuti.jp


オオカミの護符 (新潮文庫) | 小倉 美惠子 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/オオカミの護符-新潮文庫-小倉-美惠子/dp/4101262918


千年温泉| 川崎市高津区の天然温泉銭湯
https://chitose-onsen.com/



<地図>

皆城山から能見堂跡

(2020/05/09)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→横須賀線→北鎌倉

北鎌倉駅6:18→六国見山展望台6:41→六国見山三角点147m6:46→今泉台6:50→散ヶ池森林公園7:03~23→荒井沢市民の森入口7:25→皆城山101m7:43→極楽広場7:53→本郷ふじやま公園8:28~38→狸川(瀬上沢)8:43→瀬上池(瀬上市民の森)9:03→大丸広場9:24→氷取沢市民の森分岐9:32→おおやと休憩所9:40→横浜横須賀道路9:43→なばな休憩所9:56→金沢自然公園10:10→谷津関不動尊10:50→不動池10:52→能見堂跡10:56~11:00→六国峠ハイキングコース出口11:06→谷津浅間神社11:10→金沢文庫駅11:23→瀬戸神社11:38→琵琶島神社11:41→金沢八景駅11:45→権現山59.5m12:00→御伊勢山67.9m12:05~10→ラーメン大将12:22~35→亀遊舘12:36~13:25→六浦駅13:43

合計6時間22分(ラーメ屋ンと銭湯除く)

六浦→京急逗子線エアポート急行→横浜→東急東横線→学芸大学

5月9日(土)は、先週の本郷台の南側に「皆城山」という前から気になっていた山があったので、そこと瀬上市民の森周辺の行ったことのないコースを組み合わせて、能見堂跡経由で金沢八景の方まで足を伸ばして来ました!

瀬上市民の森や能見堂の六国峠ハイキングコースは、鎌倉アルプスが去年の台風で通行止になったままなので、その代わりってこともあってか結構人が多かったです。でもこちらにもところどころ通行止の道があり、登山計画通り進めるとは限らないので注意が必要です。

皆城山は踏み跡程度のやぶ山かと思っていたら、荒井沢市民の森に入っていて、しっかりした道と展望台がありました。

スタートは北鎌倉駅です。本郷台駅から皆城山のピストン往復はさすがに面倒なので、北鎌倉から六国見山と散ヶ池経由でアプローチする予定。北鎌倉で電車を降りたら、大船方面に少し戻り、1つ目の踏切を渡って右奥へ進むと六国見山の登山口のある園地着きます。駅から20分ぐらい。そして3分登るともう山頂の展望台に到着です。由比ヶ浜方面の眺めが良いです。あと昔は見えなかった北側も横浜の高層ビル群が見えるようになっていました。
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この展望台が六国見山の山頂でも良いのですが、三角点のある最高地点は東側に軽く下り上り返した場所にあります。登山道の真ん中にひっそりと標石があるだけなので通り過ぎに注意!
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三角点は見逃さなかったんだけど、その先調子良く進んだら今泉台の住宅地にショートカットする道を見逃して、登山道の出口まで行ってしまったので、少し車道を戻ります。

ここからしばらく今泉台の住宅地の中を進み、散ヶ池森林公園の上の入口まで行きます。散ヶ池森林公園は地図を見ると池のある普通の公園のように思えるのですが、深い谷間を囲む森の中にハイキングコースが何本も整備されている鎌倉アルプスの延長のような公園です。今日は先が長いので最短で池に下りる道を行きます。散ヶ池は別名鎌倉湖とも言うらしいんですが、谷戸の水を塞き止めて造られた灌漑用の溜め池です。そのため見た目も結構渋いです。
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散ヶ池森林公園の下の入口が8時半にならないと開かないので、強引に門の横から出て、荒井沢市民の森の入口に向かいます。こちら側の入口は正式の入口ではなく、私有地の里山の山道からつながっているだけの道なので、入口には標識も何もないので注意が必要です。それでもまあ道なりに登り、尾根道にぶつかったら右へ進めば市民の森の標識が出てきます。

標識が出てきたら、あとはそれに従って進めば展望台のある皆城山の山頂に自動的に着きます。うっすらですが富士山が見えました。
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皆城山山頂から道なりに下ると谷戸のどん詰まりの湿地帯に出て、沢沿いに進むと荒井沢市民の森終点の極楽広場に出ます。

ここからしばらく川沿いの集落の中の道を進みます。そして広い車道に出たら右折して、次の本郷ふじやま公園に向かいます。
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本郷ふじやま公園は名前だけ見ると上に浅間神社がある天然の富士塚のように思えるのですが、そうではなく、ただ単に眺めの良い高台で富士山が良く見えたところからこの名前がつけられたみたいです。結構急峻な山になっていて、竹林の中のジグザグの急坂を登ると石碑がたつ山頂に着きます。しかし富士山方面の展望は無し。でも北側に少し降りたところから北側の入口にある古民家と、その向こうに本郷台の住宅地が良く見えます。

本郷ふじやま公園から降りて狸川沿いに瀬上市民の森を目指します。この狸川なんですが、途中の公園に入る辺りから瀬上沢と名前を変えます。別に変えなくともいいと思うんですが…。

でも瀬上沢になるととたんに緑が多くなって、棚田が野生に帰ったような湿地帯を抜けて行くと、さっきの散ヶ池と同じような感じの元溜池の瀬上池に着きます。この辺りは雨が多いから溜池はいらない気がするんですが、海が近いので川の水に海水が混じって農業には使えないのかもしれません。
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ここで大問題が発生!瀬上池から尾根道に上がる3つの道が去年の台風被害で全て通行止になっていて先に進めない!
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まあ最初まで戻って、いつもの消防署の裏から取り付き直せばいいんですが、それはあまりに大変なので、3本のうち一番地形的に登れそうな大丸広場を経由する道をダメ元で突っ切ってみることにしました!

そしたらみんな同じことを考えるようで、通行禁止のバリケードの横に踏み跡が!それに従ってバリケードを越え登山道を進んで行くと、沢の増水で橋が流された小さな涸沢があり、何の問題なくそれを越えるとあとは倒木も土砂崩れも何もなく、尾根道に着いてしまったという、さすがにこれで通行止はないだろうという状況でした。でも山じゃなく公園だから緊急事態宣言延長も致し方ないのかな~?

とにかく尾根道に着いたので、予定通り氷取沢市民の森に入り、能見堂跡を目指します。
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氷取沢市民の森の道は少し下るとまた沢沿いの道になります。この沢は上大岡駅の周辺を通る大岡川の源流だそうです。徐々にベンチなどが出てきて公園らしくなって行く中を進んで行くと、最後におおやと休憩所という東屋のある大きな広場に出ます。そのすぐ後で高速道路をくぐり、公園利用者の違法駐車がやたら多い畑に出ます。
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この畑でなばな休憩所方面に右折します。しかしまた問題発生!右折してすぐ渓谷を渡ったところでまた通行止!でもさっき行けたので周りに人がいなくなったところを見計らって、通行禁止を無視してその先に進みます。すると今度は非常にショボい土砂崩れがあり、何の問題もなくそこを越えるとあとは倒木も沢の増水も何もなく、あっさりとなばな広場に到着出来ました。
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なばな広場は目の前に高速道路の料金所がある広場で、はるか彼方に八景島方面の海も見えます。絶対に誰も来そうになかったのでここで本日最初の休憩。

なばな休憩所からは標識に従って能見堂跡方面に進みます。まずは高速道路の下のトンネルをくぐり、高速の反対側に出たら階段を登って一山越えると、コロナで当然休園中の金沢動物園の前に飛び出します。ここから動物園の駐車場を回り込むように進み、さっきの料金所の反対側を抜けると、再び高速道路の下をくぐって、ようやく能見堂跡に続く六国峠ハイキングコースに入ります。この辺り読んでてわかるように道が超面倒臭いので要注意です。
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能見堂跡へと続くハイキングコースは途中に見所が全然ないのに加えひたすら長い地味な道です。その割りにやたら登って来る人が多かったのはやはり鎌倉の天園ハイキングコースが通行止になっているせいでしょうか?

その地味な道を2分に1回ぐらい挨拶しながら下って行くと、いい加減飽きたあたりで不動池の分岐が出てきます。これを逃すとあと見所は能見堂跡しかなくなるので一応寄って行きます。池の手前に谷津関不動尊というのがありました。池は普通の公園の池でした。
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不動池から登り返して元の道に戻ったすぐ横が能見堂跡です。小さな石碑があるだけの場所かなと思っていたのですが、ちょっとした土塁が城跡のような場所でした。昔雅楽を楽しむ舞台がある武将か何かの屋敷があったそうです。砦としても使ってたんじゃないのかな~?
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能見堂跡から切通の風情のある箇所を抜けるとほどなく金沢文庫の市街地に飛び出します。あとは標識通りに進めば駅に着くのですが、谷津浅間神社という気になる神社があるので寄って行きます。この神社は高台にあり上り下りする途中からの眺めが良いです。

そして金沢文庫駅に到着しました!普通はこれで終わりなのですが、隣の金沢八景駅に権現山と伊勢山という気になる山があるので、これもついでに登って行きます。

でもその前に八景駅の反対側に瀬戸神社と琵琶島神社という風光明媚っぽい神社があるので参拝して行きます。瀬戸内海は六浦地区の中心的な神社ということで、ここでも湯花神楽が舞われるようです。琵琶島神社は海につきだした小島のような場所にある神社でまた北条政子絡みの神社です。眺めは湾が一望出来ます。
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権現山、伊勢山へは金沢八景駅の通路を渡り、反対側に回ります。でも山を園地として整備中ということで、駅から直で登れる階段は通行禁止!しょうがないので横の道を入ると、横の道からそっちに行く階段も通行止で万事休すかと思った瞬間、アパートの駐車場から隣の尾根に登る道は通行止になっていなかったのでそれを登ると、いきなりのヤブこぎで、でも尾根に登り着くと立派な山道があり、それを辿ってまずは権現山へ。でも山頂標識すらありません。木の名前の標識はあるのにね。
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続いて隣の琵琶島山に行くもここも標識無し。でも一応今日のノルマは全部こなしたので2度目の休憩。
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伊勢山山頂から少し戻って南に下る道で住宅街に下り、最近暑くなってきて汗をかいたので、このすぐ先にある亀遊舘という銭湯で汗を流していきます。

でもその前に銭湯の方に入る道の角にラーメン大将というコロナでなければ行列が出来てそうな雰囲気のラーメン屋を発見したのでそこで昼飯にします。ここのラーメンは写真で見ると横浜家系なんですが、綿は博多ラーメンを一回り太くしたようなストレート麺で、味も横浜家系というより美味しい当りのうまいラーメンショップのような味でした。うまいラーメンショップって店ごとに味が違ってたまに超美味しい店があるんですよね。そんな感じの味。ちょっと懐かしい豚骨醤油味。
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さて昼飯食ったのでその奥の亀遊舘に向かいます。ここはホームページ見た感じではちょっと大きめのスーパー銭湯を小ぶりにしたような銭湯だと思っていたのですが、ごく普通の銭湯でした。コロナで閉鎖中のサウナはあるけれど、露天風呂や天然温泉は無し。広さも普通。でも土日は10時からやっているので、朝のランニングとかウォーキングの帰りに便利です。
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銭湯で汗を流したら、さっき昼飯食って飯屋の心配しなくて良くなったので、金沢八景駅ではなく、距離が変わらぬ1つ先の六浦駅まで行って帰ります。

六浦駅は、朝比奈切通から反対側に抜けると六浦という信号があるのでその近所かと思っていたら、結構遠くで、海に迫る崖下にあってコンビニ以外開いてる飯屋は見当たらず。反対側の南口に行ったら中華屋ぐらいはあるのかな?

[PDF] 上郷市民の森 荒井沢市民の森 鍛冶ケ谷市民の森 - 横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/midori_up/1mori/forest/guidemap.files/0050_20190426.pdf


[PDF] 円海山周辺マップ
http://yspc.or.jp/ysa/dantai/kyougi/mountain/10/enkaizan.pdf


[PDF] 金沢の森 を歩く - 横浜市https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/midori_up/1mori/kenkounomori-map.files/0003_20180822.pdf">

御伊勢山・権現山|横浜市金沢区 横浜金沢観光協会
https://yokohama-kanazawakanko.com/spot/institution/reki/reki007/


亀遊舘(きゆうかん) 横浜市金沢区六浦の銭湯・コインランドリー - Wix.com
https://kiyuukan0st.wixsite.com/sento


<地図>

舞岡ふるさとの森から戸塚カントリークラブ/こども自然公園

(2020/05/02)
武蔵小山→東急目黒線→日吉→東急東横線→横浜→根岸線→本郷台

本郷台駅6:18→飯島市民の森6:33~50→小菅ヶ谷北公園7:07~28→舞岡公園7:30~44→舞岡ふるさとの森7:44~8:20→舞岡八幡宮8:25→横浜市営地下鉄ブルーライン舞岡駅8:31→舞岡下谷公園8:43→下永谷市民の森8:56~9:10→東戸塚駅9:38→戸塚カントリークラブ正門10:13→都塚(地蔵堂)10:16→こども自然公園10:20~38→武相国境の碑10:50→長屋門都市緑地11:16~23→三ツ境駅11:40

合計5時間22分

三ツ境駅→相鉄線→横浜→東急東横線→学芸大学

5月2日(土)は、いよいよ高尾山から鎌倉まで多摩丘陵を繋ぐ計画の最終局面で、根岸線の本郷台駅と相鉄線の三ツ境駅の間にある舞岡ふるさとの森やこども自然公園などの大きな緑地公園を5~6個つないで歩いて来ました!

本郷台の南側は鎌倉アルプスにつながる瀬上市民の森で三ツ境の北側は先週行った瀬谷市民の森。

この辺りの戸塚区の山というか丘は、横浜と湘南と相模の境目といった感じで、戸塚カントリークラブあたりを境に雰囲気がガラリと変わります。戸塚カントリークラブの北側にちょうど三ツ境という駅があって、そういう意味なのかなと漠然と思っていたのですが、残念ながら近所に密教の寺があったことからつけられた名前のようです。でも相鉄線も三ツ境の少し手前の鶴ヶ峰の坂から雰囲気が変わる。

まずは根岸線で鎌倉アルプス縦走路に行くときいつも使う港南台の次の「本郷台」まで行きます。ここから本日の第一目的地の舞岡ふるさとの森までは結構距離があるので、「飯島市民の森」と「小菅ヶ谷北公園」に寄り道していきます。

「飯島市民の森」は本郷台駅から歩いて15分ぐらいのところにある市民の森で、あまり広くはないのですがそこそこ高低差があるのでちょっとした登山気分が味わえます。
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飯島市民の森を縦断したら、次は「小菅ヶ谷北公園」に向かいます。ここはまた整備中で南側の湿地エリアと北側の山エリアの2箇所しか公開されていないのですが、舞岡ふるさとの森に行く途中に寄るだけなのでそれで十分だと思います。2箇所目の山エリアを出るとすぐ目の前が舞岡公園です。
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舞岡ふるさとの森は公園として整備されている「舞岡公園」と登山道のような散策路が続く「舞岡ふるさとの森」が合わさった広大な緑地公園です。最近やたら広大な緑地公園が多いのですが、横浜の外れの方には一周するだけでハイキングとして十分成立する広さを持つこういった公園が本当に多いのです。
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でも本屋に売ってるガイド本にも滅多に載っていないので、地元の人しか来ないのは勿体ないぐらい。まあコロナ対策にはいいのかも知れませんが。

話がそれましたが、まずは舞岡公園の良く整備された道を「さくらなみ池」まで行きます。この池が舞岡公園と舞岡ふるさとの森の分岐点で、池を越えると道が1ランク細くなり登山道のようになります。
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その登山道のような道を上り下りして行くと、「瓜久保湿地」の「カッパ池」に着きます。手前に「狐久保」という紛らわしい窪地があるので注意!
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瓜久保を過ぎていましばらく登山道のような道を進んで行くと、道は山の上の畑を縫う簡易舗装の農道へと変わります。
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この農道を進み、最後まで行かずに右手に下りると「虹の家」という舞岡ふるさとの森の案内所の前に飛び出します。でも当然コロナのせいで休業中。

虹の家から田んぼの畦道のような道を少し行ったところにあるのが、神楽殿と社殿が一体化した立派な造りの「舞岡八幡宮」です。湯花神楽が有名らしいです。舞岡の名前はこの神楽から来ているのかな?
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舞岡八幡宮から5分ぐらい行くと、横浜市営地下鉄の「舞岡駅」があります。電車で舞岡ふるさとの森に来る場合はここが一番近いです。コロナで休業中でしたが駅前に農産物の直売所もあります。
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本郷台駅から舞岡駅が一般的なハイキングコースなんでしょうが、8時半に帰るのはさすがに早すぎるので、東戸塚駅まで行き、さらに「戸塚カントリークラブ」を越えて「こども自然公園」まで足を延ばします。

舞岡駅から裏の見晴らしの良い畑になっている丘に登り、「舞岡下谷公園」を経由して反対側に下ります。そして再び住宅地の中を登り、「下永谷市民の森」に入ります。ここは住宅街の中の緑といった感じの場所で、緑地と住宅地の間を縫うように道がつけられています。ここを抜けると東戸塚まではあと少し。
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「東戸塚駅」は、京王線の東府中じゃないけれど、戸塚駅のおまけのような何もない駅を想像していたのですが全然違いました。駅前に今どき珍しい「西武デパート」がありました。他にも大きな店が幾つもあり、タワマンもあり、駅周辺が巨大なショッピングモール化していました。戸塚駅と違って何もなかったから造れたんでしょうが、港北ニュータウンに匹敵する凄い駅。
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東戸塚駅から「戸塚カントリークラブ」へは、ほぼ1本道のゆるい上り坂がどこまでも延々と続きます。そのせいか坂道トレーニングに利用しているランナーやウォーキングの人が結構います。
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そしてほぼ登りきったあたりに戸塚カントリークラブの正門があり、その少し先の最高地点に武蔵と相模の国境の史跡の「都塚」があります。道路から少し入った山頂にはお地蔵さんが祀られています。そしてさらにその少し先に「こども自然公園」の入口があります。
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こども自然公園は子供とついていますが、舞岡公園などと同様の自然を生かした広大な緑地公園で、子供が喜ぶ遊具が一部にあるものの、ウォーキングやランニングを楽しむ大人の数が圧倒的に多いです。
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ここを半周ばかりしたら、裏の住宅地に出ます。こども自然公園からは万騎が原駅や二俣川駅が近いのですが、もう1箇所「長屋門都市緑地」という気になる公園があるので、そこに寄って「三ツ境駅」に出ることにします。

こども自然公園から長屋門公園の間にも「武相国境の碑」が道しるべとしてあります。これはたぶんさっきの都塚から延びる尾根が国境になっていたので、宅地を造成した時に新たに石碑を設置したものだと思います。
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「長屋門都市緑地」はその名の通り、立派な長屋門を持った農家が保存・展示されている公園で、その裏には沢沿いの遊歩道が整備されています。規模は、今日行った別の公園が巨大だったので小さく感じてしまいますが、そこそこ大きな公園です。
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長屋門都市緑地で今日回るところは全部回ったので、「三ツ境駅」に向かいます。三ツ境駅は隣の瀬谷と違い相鉄線沿線らしい古い飲み屋街が残っているなかなか風情のある駅です。ここに「ファミリーアイランド さくらゆ」という、前回と前々回に行ったのと同じようなスーパー銭湯を一回り小さくしたような銭湯があって、時間が合えば汗を流して行こうと思っていたのですが、開店が14時時で駅に着いたのが11時40分で2時間以上あるので、諦めてラーメンを食べて帰ることにしました。
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今回入ったのは「豚骨醤油ラーメンマルセイ」という横浜家系の店です。横浜家系は当たり外れが無くて一番無難なんだけど、特に書くことが思い浮かばないないのが問題!決して不味いわけじゃないんですけど。
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[PDF] 飯島市民の森 下永谷市民の森 舞岡ふるさとの森 - 横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/midori_up/1mori/forest/guidemap.files/0048_20190426.pdf



歩いて健康とつか発見マップ 横浜市戸塚区
https://www.city.yokohama.lg.jp/totsuka/kurashi/kenko_iryo/kenkozukuri/hakkenmap.html


<地図>

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