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東京・下町アルプス(神田明神~上野公園~谷中銀座~飛鳥山~赤羽)

(2019/06/08)
武蔵小山→東急目黒線→目黒→山手線→秋葉原→総武線→御茶ノ水

御茶ノ水駅9:03→獅子山20m(神田明神)9:07→湯島天神9:20→不忍池9:27→西郷さんを通りすぎて探す→西郷隆盛像9:43→摺鉢山23.3m9:47→大仏山探す→大仏山22m9:53→徳川慶喜墓(谷中墓地)10:12→夕やけだんだん(谷中銀座)10:25→富士見坂10:35→新堀山(諏訪神社)21m10:39→西日暮里東公園(道灌山の標識あり)10:42~46→道灌山通りキレット10:48→道灌山(開成学園裏)22m10:51→田端駅11:00→山手線キレット11:10→上中里駅11:27→平塚山(平塚神社)10:30→舟山(御殿山、滝野川公園)11:36→七社神社11:45→飛鳥山25.4m11:49~12:10→王子駅12:17→音無川親水公園12:21→王子神社12:25→王子稲荷12:31→名主の滝公園12:34~45→亀山(南橋児童遊園)12:55→十条富士塚13:06→環七13:13→八幡山(若宮八幡)13:19→赤羽駅13:35→ゆうひ屋(ラーメン)13:41~55→テルメ末広(銭湯)14:15~48→志茂駅14:58

合計4時間33分(赤羽駅迄)

志茂→都営南北線→目黒→東急目黒線→武蔵小山

6月8日(土)は、低気圧ど真ん中で天気予報がイマイチ信じられなかったので、梅雨の特別企画として用意していた「下町アルプス」にチャレンジして来ました!

「下町アルプス」というのは、超低山登山家として名高い中村みつを画伯が『東京まちなか超低山 50メートル以下、都会の名山を登る』(2018年ペリカン社刊)で紹介している上野公園から王子の飛鳥山まで、山手線と京浜東北線の線路の西側に連なる台地の縁の高台のことで、途中に谷中銀座の『夕やけだんだん』など見所も多く、距離もそこそこあって1日楽しめるので、今後人気が出そうな山域です。

山じゃないけど…。

でも逆に山に行きそびれた週末に普段着で気軽に登れます。

その「下町アルプス」を、どうせなんで御茶ノ水駅スタートにして神田明神と湯島天神を足して、さらに、アルプスといったらやっぱ温泉と蕎麦でしょうってことで、最後は赤羽駅まで足を伸ばして、銭湯とラーメンをつけて縦走してきました。

赤羽は下町の結構大きな街なので、銭湯とラーメン屋が充実しています。王子もないわけじゃないんだけど…。

ということで、理想を言えば大手町で降りて、皇居のお山に参拝してから御茶ノ水方面に登って行くのがベストなんでしょうが、それはさすがに面倒なので、山の上にある御茶ノ水駅をほぼ9時ちょうどにスタートし、神田川の橋を渡ってまずは神田明神を目指します。

神田明神は勇壮な神田祭と平将門を祀っていることで有名な神社で、神田のお山として「獅子山」とも呼ばれています。標高は約20m。ここが今日の1山目。
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神田明神から次は、横の道を真っ直ぐ進み湯島天神を目指します。ここは菅原道真を祀っていて東大が近いこともあり、受験の神様として有名です。

湯島天神の裏の道を右に下ると、突き当たりのすぐ左手が下町アルプスの上高地=上野公園の不忍池です。池は蓮に覆われていて水面は殆ど見えません。
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不忍池の池から昭和レトロなポルノ映画館のある小路を抜けると、上野駅前の上野公園入口に出ます。中村みつを画伯の下町アルプスはここが登山口になっています。9時半到着。喫煙所があったのでまずは軽く一服。

続いて、下町アルプスに登るのならば当然西郷ウェストン隆盛像に挨拶して行くのが筋だろうと、階段を登って西郷隆盛像を目指すも、この辺は東京でも完全アウェイなので見事に通りすぎてしまい、あれ横の道だったかなと横の道を戻るもそちらにも居らず、結局また階段を登り直したら、すぐ横にあったという、だから下町は嫌なんだ!
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結局登山口から西郷さん経由で2山目の摺鉢山まで5分もかからないところを10分以上かかってしまいました。

摺鉢山は上野公園内にある24.5mの前方後円墳の跡とかいう小丘で、階段が3つ着いていますが、山頂には特に何もなし。展望もありません。
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摺鉢山から次の大仏山まで、寺との位置関係が良くわからずまた迷う。それでもなんとか見つけて上に登ると、山頂には仏舎利塔と大火や戦災なとで顔だけになった大仏が祀ってありました。標高は22m。
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いきなりタイムロス2連発したので、早足で上野公園と東京都美術館の間を抜け、東京芸大の前の車道に出ます。この道を左に行くと、すぐ谷中墓地の標識があるので道なりに進めば谷中墓地に着きます。

谷中墓地は青山墓地とか多摩霊園とかが出来る前の東京の共同墓地なのですが、最近はすっかり観光化されてしまい墓参の人より外国人観光客の数の方が多いです。徳川慶喜の墓があったので寄って行きます。川上音二郎の碑もありました。
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谷中墓地を抜けると、日暮里駅に着きます。駅から線路沿いの稜線を進んでも良いのですが、左折して谷中銀座に寄って行きます。谷中銀座の入口は「三丁目の夕日」で有名な「夕やけだんだん」という階段になっています。谷中銀座はここも観光化が進んでいて外国人が多いです。なんかコロッケが名物みたい。
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そういえばうちの近所の戸越銀座商店街もコロッケが名物だったな~。

谷中銀座商店街を奥の突き当たりのまで行ったら、横の道から戻り、富士見坂という昔は富士山が良く見えたらしい坂を登って稜線に戻ります。坂の横にここから撮った富士山の写真がたくさん飾ってあります。
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富士見坂を登りきって、左側すぐにある諏訪神社が新堀山です。谷中総鎮守らしく割りと立派な神社で、木々の間からJRの線路が見下ろせます。
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諏訪神社のすぐ裏手に西日暮里東公園という小さな園地があり、ここに道灌山の標識があります。昔は日光連山や筑波山が良く見えたと絵入りで書かれています。喫煙所があったので2度目の休憩。
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でもここは道灌山ではありません。本当の道灌山は公園の裏から、西日暮里駅前の道灌山通りキレットを越えた対岸の東大合格者数数で有名な開成学園の裏手にあります。

キレットを両側が切れ落ちた細い歩道橋という名の吊り橋で越えて対岸に渡り坂を登ると、開成学園に突き当たったところに道灌山遺跡の標識があり、その先の坂を登りきった開成学園と日能研の間の路地あたりが、道灌山の最高地点22mです。
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日能研を過ぎるとJRの線路が見下ろせる下町アルプス一番の絶景ポイントに出て、振り返ると東京スカイツリーも見ることが出来ます。真冬の空気が澄んだ日の早朝なら筑波山ぐらい見えそうなので、さっきの標識はここに移した方が良いような気がするな~。

線路に沿った眺めの良い道をそのまま進むと田端駅に着きます。ここは山手線の駅とは思えないほど何もない場所なのですが、その昔は 芥川龍之介などの文学者が多数住んでいたということで、田端文士村という名がつけられています。今でいうと芸能人が多数住んでいる代官山あたりの感じですかね。
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田端駅からしばらく田端高台通りという、下町アルプスらしい名前の通りを、山手線のキレットを越えるまで進みます。この先もアルプスの高台は京浜東北線に沿って続いて行くのですが、山手線はここでカーブして池袋方面に向かいます。

山手線キレットを越えて真っ直ぐ進むと旧古河師庭園に行けるのですが、再び線路沿いの見晴らしの良い道に戻れそうなのでそちらに進みます。この道は徐々に高度を下げて上中里駅に着きます。

上中里駅で道は断崖絶壁に阻まれて左に大きく迂回することとなるのですが、その断崖絶壁の上が平塚山です。脇から登れます。上は平塚神社になっています。
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平塚神社神社に参拝したら、今度は正面から出て広い道を右に進むと、すぐに滝野川公園があります。ここの最高地点が舟山(御殿山)です。滝野川公園の最高地点は本物のアルプスでもあり得ない「滝」になっていて、山の上から滝がほとばしり落ちています。でもそういう場所なので立入禁止。残念!
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滝野川公園から元の道に戻ってもう少し進むと西ヶ原一里塚跡があって、その少し先が本日の目的地、飛鳥山公園です。駐車場の先に入口から入ると、まず最初に渋沢栄一の記念館があり、機関車が展示してある児童遊園みたいな場所を越えて先へ進むと、北側の飛鳥山パークレールという短いケーブルカーのかけられた断崖絶壁の上に石を固めて造った飛鳥山25.4mの山頂標識があります。
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ほぼ12時ちょうど到着。ここまで全く走らず、迷ったり写真を撮ったりしながら、御茶ノ水駅から約3時間、上野公園から2時間半かかりました。

通常はここを終点にして、王寺駅周辺で何か食べて、銭湯で汗を流して、都電荒川線のチンチン電車に乗って帰るというのが気分なんでしょうが、銭湯は日帰り温泉じゃないため早くとも14時ぐらいにならないと開かないので、当初の予定通り赤羽まで歩きます。

王子駅前の回りくどい歩道橋を使って反対側に渡ります。すると駅から1分もかからない場所にいきなり渓谷が出現!ここは音無川親水公園と言って、駅前を流れる川を清流化して再整備したものらしいです。

まあ渋谷でも最近同じようなことをやっているけれど、あちらはどぶ川が多少マシになっただけのレベルなのに対し、こちらは等々力渓谷のレベルなので比較の対象になりません。すごいぞ王子!

この渓谷から急坂を登ると、王子神社があり、王子神社の前の道を少し行ったところから再び下に下ると王子稲荷があります。

王子稲荷のすぐ先には名主の滝公園があり、ここは先ほどの音無川親水公園をさらにパワーアップしたような場所で、男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の滝という4つの滝があります。ただまだ梅雨の初めで水量が確保出来ないのか、男滝と湧玉の滝の半分だけにしか水は流れていませんでした。
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名主の滝公園から再び坂を登ると南橋児童遊園という小さな公園があり、そこが中村みつを画伯の下町アルプス最後の山、亀山です。この公園は小さすぎて地図には乗っていないので、隣接する北区立中央公園を目標に探した方が良いかもしれません。

亀山から先は中村みつを画伯の下町アルプスの範囲を越えますが、まだ2つ山があります。

1つ目は、亀山から赤羽方面に真っ直ぐ進んで行くと東十条駅前信号があり、そのすぐ先の十条富士塚という富士塚です。これは高さはたいしたことないですが、富士山から運んできた溶岩で出来ている本格派です。山の斜面には富士山登頂者が建てた石碑が幾つもあり、中には33回も登ったという強者もいました。
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十条富士塚を過ぎ、環七の歩道橋を越えてどんどん進むと、JRの線路の遥か上を通っていた下町アルプスの高台も徐々に高度を下げていきます。それが荒川沿いの低地に吸い込まれようとする手前で最後の踏ん張りを見せるのが、下町アルプスアルプス最後の山である八幡山です。ここは下に八幡山児童遊園があるので、その脇の道を登ります。上には若宮八幡の社があります。社の下の石が溶岩で出来ているので、ここも昔は富士塚だったのかも知れません。
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八幡山を過ぎ、埼京線のガードをくぐると辺りは完全に平地となり、あとは線路に沿った歩行者専用の遊歩道を進むと、赤羽駅に着きます。13時35分到着。御茶ノ水駅から約4時間半、上野公園から約4時間かかりました。

体力的には鎌倉アルプスをフルコースで港南台駅から稲村ヶ崎まで縦走するのと同じぐらいですかね。高尾山で比較するとケーブルカー使って高尾山まで登って、そのまま陣馬山まで縦走するぐらい。

とりあえず駅北口の喫煙所で一服して休憩したら、昼飯にします。ガードをくぐって東口に出たすぐ左手にゆうひ屋というラーメン屋がさっき夕やけだんだんに行ったこともあり目に入ったので、そこに入って一番人気の「淡麗煮干ラーメン」の醤油味の中盛を注文してみました。味は赤羽なんで豚骨醤油系煮干ラーメンを想像してたんですが、あっさりした支那そば風の味でした。女性でも無理なく食べられる味。
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腹ごしらえをして、銭湯が開く時間になったので、最後に、その昔エレカシの宮本がパリのシャンデリゼ通りか赤羽のすずらん通りかと書いたすずらん通り商店街のアーケードを抜けて、テルメ末広という銭湯を目指します。

テルメ末広は荒川の堤防のランニングコースを走るランナーたちの御用達の銭湯で、温泉じゃないですが、中は割りと広目できれいにリニューアルしてあり、真上しか見えない狭い露天風呂もあります。料金は他の銭湯と同じ460円。サウナは別料金。
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ここで汗を流してしたら、帰りは赤羽駅まで出ずに、近くの東京メトロ南北線の志茂駅から東急目黒線直通日吉行の地下鉄に乗って、武蔵小山まで乗り換え無し。

[PDF] 中村みつをの東京まちなか超低山
http://www.alpine-tour.com/ckfinder/userfiles/files/中村みつを氏の超低山散歩_高.pdf


下町アルプス
http://home.k00.itscom.net/tozan/kiroku19/190327.htm


台東区ウォーキングマップ 台東区ホームページ
https://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kenko/kenkozukurijyoho/chiikinokenkozukuri/walkingmap.html


日暮里・谷中散策マップ 荒川区公式ホームページ
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kanko/pamphlet/nippori-yanaka.html


北区ウォーキングコースガイド|東京都北区
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-suishin/kenko/kenko/kenko-yobo/280331.html


北区 | エリア | 東京銭湯マップ - 東京都浴場組合
https://www.1010.or.jp/map/list_search?str=&area=北区


<地図>
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夕日岳(茶ノ木平から禅頂行者道で古峯神社まで)

(2019/06/01)
大崎4:30→山手線→上野5:54~6:10→宇都宮線→宇都宮7:51~59→日光線→日光7:44~57→東武バス→中禅寺温泉8:42

中禅寺バス停8:45→茶ノ木平登山口8:48→茶ノ木平9:19~23→※近道通行止→明智平細尾峠方面標識9:28→明智平分岐9:33→1618.0m三角点9:36→篭石9:39→細尾峠10:12→薬師岳1420.1m10:39~48→薬師の肩10:50→三ツ目1483m11:30→夕日岳1526.1m11:42~55→地蔵岳1483m12:12→ハガタテ平12:27~31→水場12:34→荒れた林道12:50→林道出口13:15→古峯神社バス停13:23

合計4時間38分

古峯神社14:35→リーバス→新鹿沼15:37~46→特急スペーシア新宿行→新宿17:19~28→山手線→目黒17:40

6月1日(土)は、以前古峯神社から夕日岳に登った時に、そのうちやろうと思ってずっと放置していた中禅寺温泉から古峯神社への縦走にチャレンジして来ました!

ここは、距離が20キロ以上ありそうな気がしてたんですが、実際は15キロちょいしかなく、道も下り基調で良く整備されていたので、思ってたよりかなり楽でした。目標を14時半のバスにして行ったら、1時間以上前に着いてしまいました。

まあ、日光東照宮から中禅寺湖に一気に登るルートがメジャーになる前の、ゆるやかな尾根づたいに延々と登って行く修験道の古道がベースになっているので、歩きやすいのは当然かも知れません。

スタート地点の中禅寺温泉バス停には東武日光かJR日光駅からバスで行きます。今回はJRの方が1本早いバスに乗れるので日光まではJRで行きました。それで8時42分中禅寺温泉着。自販機で水分補給して45分スタート!

ゲッ、日光レイクサイドホテル前バス停の方が近かった!でも自販機まで戻らなくちゃならないから一緒かぁ~。

でもそれはたいしたことではなく、バス停から3分で茶ノ木平登山口に到着。いきなり登り始めます。
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茶ノ木平の登山道は、実は積雪期にスノーシューでしか登ったことがなくて、その時えらい急で大変な道だな~て思ったのですが、実は道を外して尾根をよじ登っていただけで、今回本当の登山道はもっとゆるやかで楽なんだということを発見しました。

その分、結構まわりくどい登り方をしていて、意外と時間がかかって、9時20分到着。
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ここで早くも問題発生!

細尾峠方面に行く道は、ロープが張られて通行止になっていて、しかもご丁寧に標識の文字が折られて、道の存在そのものが否定されている!
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この場合いったいどうすべきか?一旦男体山と白根山の写真を撮りに行って、気分を落ち着かせてから良く考えます。
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でもそれも面倒なので、何とかなるだろうの精神でロープをくぐって進むと、すぐに左手に怪しい分岐が!たぶんこっちだろうと適当な判断で進むと、またすぐに小さな沢に突き当たり、それを渡ったところで見事に道が崩落していた!
通行止のロープが張られていた理由はこれだったのか-!と勝手に納得して先に進むと、明智平&細尾峠方面に行く標識が出てきました!
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さらに進むと明智平と細尾峠の分岐点の標識も!めでたしめでたし。
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で、ここから下りの一本道になるわけですが、あんまりおすすめできる道でもないので、面倒を避けるために明智平からロープウェイを使ってここまで来た方が良いかも知れません。

茶ノ木平から来るとわかりにくいです。

明智平分岐を過ぎると、すぐに今日の最高値点である1618.0mの三角点があり、もう少し進むと、篭岩という岩の上に石像が乗っている大岩があります。
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篭岩を過ぎると細尾峠まで何もなくなります。送電線鉄塔2本とテレビアンテナがあることはあるのですが、地図に印がないので現在位置の確認には使えません。でも山ツツジがきれいです。
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細尾峠には10時12分到着。茶ノ木平から50分かかりました。最初のうち道を探しながらおっかなびっくり進んでいたので、それがなければ10分ぐらい早く着けていたんじゃないかと思います。細尾峠は日光と足尾をつなく道に立派なトンネルが出来た関係で使われなくなった旧道が通っている峠で、こういった道は通常、車通行止になっていることが多いのですが、ここは一般車両も入れるみたいで、登山者の車が数台停まっていました。
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まあ薬師岳・夕日岳・地蔵岳の三山に登るには、ここからピストンした方が、古峰ヶ原からピストンするより楽なのかも知れません。

細尾峠を越えると、しばらくやせ尾根の上下が続いた後、今日一番の急登である薬師岳の登りがはじまります。とは言っても茶ノ木平の約300mの登りを登っただけであまり体力を使っていないので、30分弱で到着。
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薬師岳の山頂は三角点と山頂標識があるだけの、特に展望が良いといったこともない場所なんですが、中禅寺温泉バス停を出てから2近くたっているので、今日最初の休憩をとります。

休憩後、薬師岳から南に下ると、まず最初に薬師岳の肩という場所に着きます。昔の縦走路は薬師岳山頂を巻いていて、山頂へはここからピストン往復してたみたいなんですが、今はその巻き道は無くなっていて縦走路は山頂を通っているので特に意味のある場所ではありません。

薬師岳の肩から夕日岳への分岐である三ツ目へは、途中にランドマークになるような物はないのですが、緩やかな上り基調の軽いアップダウンが続きます。そして最後に、やや長い急坂を登りきると三ツ目に着きます。薬師岳から約40分ぐらい。
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三ツ目から夕日岳は、縦走路から離れて、あまり傾斜のキツくない吊り尾根を軽く下って軽く登り返すと12~13分で着きます。

夕日岳には11時42分到着。中禅寺温泉バス停からちょうど3時間といったところです。ここで2度目の休憩をとります。
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夕日岳の山頂は北西側が刈り払われていて、男体山や白根山などの日光の高い山が一望できるはずだったのですが、雲がかかってしまい近場の山しか見えませんでした。
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夕日岳から先ほどの三ツ目に戻り、次は地蔵岳を目指します。三ツ目から地蔵岳はすぐで10分かからず、山頂には日光を開山した勝道上人の像とされる石仏があります。
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地蔵岳から最後に古峯神社への分岐であるハガタテ平を目指します。地蔵岳からハガタテ平への下りは、南に大きく下ってから西に向かうという変則的な下りで、傾斜が急で道も狭いので意外と時間がかかります。でも再び緩やかな尾根に戻って鞍部まで下ると分岐の標識があります。
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ハガタテ平から先へ少し登ったところにハガタテという山頂があるらしいので行ってみたら何もありませんでした。

ハガタテ平を12時半に出発して古峯神社を目指します。頑張れば行者岳を越えて古峰ヶ原湿原まで行けるかなという気もしたのですが、15時45分のバスに間に合わないと帰りが夜中になってしまうので、今回はあきらめました。

ハガタテ平から下り始めるとすぐに水場として使えそうな沢の源頭部に出ます。そこから沢沿いに2~3回沢を渡り返しながら下って行くと、山道はやがて荒れた林道になり、荒れた林道は未舗装ながらも車が走れるぐらいの林道になり、車やバイクの音が聞こえてきて、左手に古峯神社の庭園を臨むようになると、ほどなく古峯神社と古峰ヶ原高原を結ぶ車道に出ます。ハガタテ平から45分ほど。お疲れ様でした。

あとはその車道をダラダラ下って行くと、右手に広い古峯神社の駐車場が見えてきて、土産物屋が立ち並ぶ
古峯神社の入口に着きます。バス停はもう少し先の右側。13時23分着。中禅寺温泉バス停から約4時間半で着きました。
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バスの時間まで1時間以上あるので、古峯神社に参拝して、土産物屋で昼飯を食べて行きます。

どこの店でも良かったのですが、一番有名そうな「天狗屋」という店で、鹿沼名物らしい「にらそば」なるものを食べてみました。
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これは想像してた通りの、そばの上に茹でたニラが乗っているだけの超シンプルな食べ物で、蕎麦が手打ちで結構美味しかったのでそこそこ美味しくいただけたのですが、仮にテレビの山奥僻地系グルメ番組とかで出されても「うめ~」と言ったら嘘っぽくなるし、食レポのしようのない食べ物かも。

どうせニラ使うなら鹿沼ニラ餃子とかの方が…。

そんな感じでバスの時間まで時間を潰し、鹿沼市営のリーバスで東武の新鹿沼に行ったら、ちょうど新宿行のスペーシアがあったので、栃木あたりならともかく鹿沼から各駅乗り継いで帰るのは大変なので、それに乗って帰りました。18時前に目黒に着いてしまった。
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日光路線バス - 東武バス
http://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html


古峯ヶ原古峯神社
http://www.furumine-jinjya.jp/


はじめまして!古峯神社門前 天狗屋です!
https://ameblo.jp/1098keiko/entry-12367884248.html


鹿沼市リーバス:古峰原線
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/manage/contents/upload/5c847fb5dca17.pdf


<地図>

上州三峰山(後閑駅から河内神社~三峰の湯と周回)

(2019/05/25)
大崎4:30→山手線→上野4:52~5:10→高崎線→高崎6:55~7:12→上越線→後閑8:05

後閑駅8:10→JR踏切8:15→三峰神社8:26→三峰山登山口8:37→水場8:58→林道9:07→天狗岩9:12→林道終点9:17→河内神社9:23~28→テレビアンテナ9:31→三峰沼分岐9:38→三峰沼9:41→縦走路に戻る9:55→後閑林道分岐10:14→町営温泉センター分岐10:21→三峰山1122.5m10:38~55→町営温泉センター分岐11:08→後閑林道11:42→車道11:46→みなかみ町営月夜野温泉三峰の湯11:58~12:40→後閑駅13:14

合計3時間48分(三峰の湯迄、13.3km)

後閑13:26→上越線→新前橋14:06~10→両毛線→高崎14:20~52→上野東京ライン→赤羽16:29~32→埼京線→恵比寿16:55~59→山手線→目黒17:01

5月25日(土)は、谷川岳の手前にあってなにかと気になるテーブルマウンテンの上州三峰山に行って来ました!

ここは、昔、10年以上前に一度だけ行ったことがあって、その時は、道は平坦なんだけどマイナーな山だけあって結構やぶっぽいな~という印象だったのですが、今回久しぶりに登ってみたら、標識が新しいものに代えられていて、道も非常に良く整備されていました。

また、廃道になってるんじゃないかと思っていた三峰の湯に下る道も、さすがに整備はされていませんでしたが、小まめにピンクテープがつけられていて、迷うことなく下りられます。

いつ潰れてもおかしくない雰囲気だったプレハブ造りの秘湯=三峰の湯も元気に営業していました。

上州三峰山に行くには、上越線で「後閑」まで行きます。沼田の1つ先、みなかみの2つ手前。上野5時10分始発の高崎線で行っても、東京6時8分発の上越新幹線で行っても、同じ電車に乗り継ぐので8時5分に着きます。
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後閑駅で降りたら、駅前の道を沼田方面に5分ほど進むと「川場・玉原」方面左折の標識があるので、左折して踏切を渡ります。
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踏切を渡ったら川場・玉原方面の道から分かれて山にぶつかるところまで真っ直ぐ進みます。すると玉泉寺直進の標識があるので、そこで右折します。

右折して少し行くと左手に三峰神社の鳥居が出てくるのでそれをくぐります。三峰神社に参拝したら、グランボレという標識に従って進みます。
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高速道路の下をくぐり、龍谷寺の前を過ぎたところで、ようやく三峰山の標識が出てきます。そして三峰山の標識がグランボレへの道と分かれて右に曲がると、ようやく三峰山登山口到着です。8時37分着。後閑駅から約30分。
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ここからようやく登山道に入ります。登山道と言っても河内神社の参道なので、ゆるい傾斜の非常に登りやすい道です。その登りやすい道を約20分登ると水場があって、さらに10分登ると林道に出ます。
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林道に出てすぐのところに天狗岩の入口があるので寄って行きます。天狗岩は大岩の下に赤い祠があります。
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天狗岩から林道に戻って少し登ると終点になって、ハングライダーの離陸場への搬入用のケーブルがあります。
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河内神社の参道はそれとは別に右に続いていて、そこを登りきると山の上にあるわりにきれいで立派な河内神社に着きます。後閑駅から1時間13分かかり、9時23分到着。
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河内神社は南側の展望が良く、子持山や赤城山が一望出来ます。
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景色を見ながら少し休憩したら、三峰山山頂を目指して出発します。河内神社からパラグライダー離陸場分岐を過ぎて少し行ったところに追母峰の三角点があるはずなのですが、どこだから良くわかりませんでした。テレビアンテナが立っていたところだったのかな~?

まあともかく、三峰沼の分岐に着いたので、ちょっと下って見て行きます。三峰沼は、近所の吾妻耶山の大峰沼と同じような天然の池だと思っていたのですが、今回良く見たら、人工の農業用の溜池でした。この溜池は上下2つあり、上の方には春になってから放したのか、鯉が数匹泳いでいました。
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上州三峰山は吾妻耶山と同じく、山ヒルがいるはずなんですが、晴天が続いているせいか、三峰沼の周辺では見かけませんでした。

山頂への道に戻って縦走を続けます。上州三峰山の稜線は平坦で左右にだだっ広いため今どの辺にいるのかイマイチ良くわからないところがあるのですが、地図上の後閑林道分岐よりもかなり先に進んだあたりで、ようやく後の字の跡が欠けた後閑林道分岐の標識を発見。距離的にここが町営温泉センター分岐なのでは?と思って、地図とにらめっこしていると、地元のトレイルランナーに抜かれる。いずれにせよ、ここが分岐だとしても下る道はほぼ消滅しているため下るのは不可能なので、諦めて先に進みます。

すると10分も行かないうちに、今度は立派な標識のある町営温泉センター分岐に到着。ここはやぶっぽそうではあるものの、一応シッカリとした踏み跡が確認出来たので、帰りはここを下ることにして山頂向かいます。
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家に帰って、もう一度地図を良く確認したところ、たぶん三峰沼側の後閑林道分岐は道も標識も無くなっていて、その関係で山頂側の分岐も道迷い防止のために標識のいらない部分が折りとられていたのではないかという結論に達しました。でも町営温泉センターに下る道はある程度ニーズがあるので、それだけは残されたのではと。

いずれにせよ、古いガイド本やネットの山行記録で、ここに道があることになっている物が多々あるので要注意です。

山頂への縦走路に戻ります。この割られた後閑林道分岐標識を過ぎ、道が多少やぶっぽく、アップダウンもきつくなってきたら、三峰山山頂は近いです。最後に急坂をよじ登り、登り着いた山頂っぽいピークから下って、もう一度急坂を登り直すと三峰山山頂1122.5mです。10時38分到着。後閑駅から約2時間半かかりました。
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三峰山山頂は、三角点とベンチがある小広場で、谷川岳方面が刈り払われていて、まだ雪の残る谷川岳が良く見えます。あと木々の間から武尊山も若干見えます。
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先ほど追い抜かれた地元のトレイルランナーの人が休憩していて、1山じゃ物足りないのでもう1山登ると言って上牧方面に走り去って行きました。三峰の湯に下りる道が廃道だったら、上牧の風和の湯に行くことも考えていたのですが、辛うじて道が残っていたので、今日はそっち方面はパス。

山頂で11時ちょっと前まで休憩したら、先ほどの町営温泉センター分岐に戻って下山を始めます。

ここの道は、最初に書いた通り、踏み跡程度のやぶ道ですが、これでもかというぐらい頻繁にピンクテープがつけられていて、地形もわかりやすい沢沿いなので、始めての人でも迷うことなく下ることが出来ます。でもテープはあっても踏み跡程度なので、夕方薄暗くなってからのエスケープルートには向きません。
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この道を落葉とか落ちた木の枝なんかを蹴散らしながらズルズル30分ほど下ると後閑林道に出て、後閑林道を少し下ると、朝一番で標識があった川場・玉原方面への道の延長上に出て、出たところで靴の中の汚れを全部叩いて、ついでに一服した後、旧道の近道を下ると、ほぼ12時ちょうどにみなかみ町営月夜野温泉センター三峰の湯に到着しました。後閑駅からかかった時間は休憩も入れて約3時間50分。
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三峰の湯はみなかみ町がやっているにもかかわらず工事の作業小屋のようなプレハブ造りの、観光客や登山者はほとんど来ない、地元の農家のおっさんしか来ない、秘湯度120%の日帰り温泉です。料金は関東地方と思えない360円!

泉質はごく一般的なアルカリ性単純温泉ですが、ここの凄いところは、湯温が温泉としては理想的な47度とか48度あたりなので、それを加熱せず冷ましもせずそのまま使っているということです。なので、同じアルカリ性単純温泉でも、東京近郊の冷鉱泉をボイラーで加温したものとは温まり度が違います。

そうは言ってもプレハブのボロ温泉なので、内湯と露天風呂はあっても洗い場は3つしかありません。しかもシャワーついているのは、そのうち1つだけ!当然食堂もありません。自販機にジュースだけはありますが、ビールは入っていません。

ここでゆっくりと汗を流して、後閑の周辺で飯を食って帰ろうと思っていたのですが、気温30度に良く温まる熱い温泉はさすがにキツくて、30分程度で出て、そしたら1本前の13時26分の電車に間に合ってしまったので、それで高崎まで行って、立ち食い蕎麦屋で、いつものコロッケ蕎麦じゃ侘しいので、奮発して鴨蕎麦を食べて帰りました。
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本当は、高崎駅と言ったらだるま食堂のラーメンなんですが、新幹線の角の蕎麦屋のメニューからラーメンは消えていた!先週上信電鉄の立ち食い蕎麦屋をチェックした時はあったんだけど、あそこだけ経営者変わったんだろか?

沼田市 三峰山登山マップ
http://www.city.numata.gunma.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/852/h20_mitumine2.pdf


月夜野温泉 三峰の湯 日帰り温泉 みなかみ町観光協会
http://www.enjoy-minakami.jp/spa.php?itemid=649


町営温泉 三峰の湯 | 月夜野温泉 利根郡みなかみ町の日帰り温泉施設
https://www.dan-b.com/yu_3mine/


<地図>

鍬柄岳・大桁山から神成山(富岡アルプス)

(2019/05/18)
大崎4:30→山手線→上野4:54~5:13→高崎線→高崎6:55~7:10→上信電鉄→千平8:07

千平駅8:10→鍬柄岳登山口8:27→鍬柄嶽阿夫利天神社8:31→鍬柄岳・大桁山分岐(鍬柄岳の岩場の取付き)8:45→鍬柄岳598m8:52~9:00→鍬柄岳・大桁山分岐9:08→林道(ハシゴ有)→関東ふれあいの道に合流9:30→大桁山836.1m9:45~55→川後石峠10:07→大桁やすらぎの森10:22→下仁田フィッシングパーク10:26→ひなた10:48→大サボテンの家(神成山登山口)10:56→新堀神社10:59→吾妻山11:09~15→御岳山10:22→旧宇芸神社跡10:28→龍王山11:38→神成城址物見台11:45→見晴台(姫天狗)11:50→富岡西中学校11:53→宮崎神社12:04→一ノ宮貫前神社12:14→上州一ノ宮駅12:24

合計4時間14分

上州一ノ宮12:32→上信電鉄→南高崎13:16→さくらの湯13:20~14:20→特級豚骨中華そば湊生14:35~14:50→高崎15:00~14→湘南新宿ライン→池袋16:53~57→山手線→目黒17:17

5月18日(土)は、冬に立てた計画の残りで西上州の入口にある神成山(富岡アルプス)に行って来ました!

でも神成山だけでは小山過ぎるので、隣の鍬柄岳と大桁山もついでに登って来ました!

神成山はオキナグサが有名とはいうものの、かなりマイナーな山、と言うのもおくがましい丘陵なので、道がどうなかと思っていたのですが、全線きれいに整備されていて、人も結構たくさんいました。

鍬柄岳と大桁山は、昔登った時にわりと簡単に登れたような記憶があったんですが、今回久しぶりに行ってみてその理由がわかりました。ここは関東ふれあいの道になっているため、岩場を除くコースの半分以上が歩きやすい林道で距離の割に早く進めます。あと写真で見ると怖そうな鍬柄岳の岩場も足場がシッカリしているので意外と簡単に登れます。

ただ両方を繋ぐとなると、間が大桁山から神成山の登山口まで7キロぐらいあるのでウンザリするぐらい長いです。電車を使うという手もありますが、たった1駅なので駅まで行って電車を待ってる間に着いてしまうのであまり役に立ちません。

鍬柄岳と大桁山、それに神成山に登るには高崎から上信電鉄で終点の下仁田の少し手前まで行きます。降りる駅がそれぞれ違い、鍬柄岳と大桁山は千平駅、神成山は神農原駅が登山口に近いようです。今回は高い方から下った方が楽なので、千平駅から8時10分スタート。
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無人駅の千平駅を出るとすぐに踏みきりがあって、その手前に関東ふれあいの道の標識があるので、それに従って踏みきりを渡り、下仁田ネギが植わっている畑の中を抜け、山の中に入って行きます。

駅から15~20分ほど行くと左側に鍬柄岳の標識が出てくるので、関東ふれあいの道から離れてそこを左折します。するとすぐ鍬柄嶽阿夫利天神社に突き当たり、その裏から登山道が始まります。
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登山道はいきなりのジグザグの急登ですが、ちょっと頑張って登ると、ほどなく鍬柄岳の岩峰の取付きに着きます。ここから鎖につかまって、岩場をへつるように斜めに登って行きます。下から見ると怖そうですが、岩に足場が切ってあるので意外と簡単に登れます。
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そして短い稜線歩きを終えると、岩峰上の鍬柄岳山頂598mに到着です。駅からたいした距離がないので約40分で8時52分に着きました!
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鍬柄岳山頂は尖った岩峰の上なので360度の大展望で、下仁田の駅の向こうに西上州の山々が一望出来ますと書きたかったのですが、暖かい南風のせいで雲がかかっていて、すぐ近所の鹿岳ぐらいしか見えません。冬だったら見えたのに残念。
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鍬柄岳はついでの山なのであまり長居してもしょうがないので、9時まで休憩したら、さっきの岩峰の取付き戻ります。大桁山へはここから鍬柄岳の岩峰を巻くと近道なのでその道に入ります。ここは標識が奥まった場所にあるので見落とし注意です。
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鍬柄岳の岩峰を巻いて少し行くと、廃林道のような林道に出て、反対側の斜面をハシゴで登ります。そのまましばらく一般登山道のような道を登って行くと、2つ目の林道にぶつかり、ここから再び関東ふれあいの道に戻って道が俄然良くなります。

そして階段状の道を登り、未舗装の林道を進み、再び階段状の道を登ると、大桁山山頂836.1mに到着です。9時45分着。鍬柄岳から45分。
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大桁山山頂は三角点とベンチがある細長い広場で、展望は南側が刈り払われているものの、木の枝が再び伸びてあまり良くはありません。でもまあここで2度目の休憩をとります。

大桁山から今度は川後石峠を目指します。今度はフルに関東ふれあいの道なので、最初の階段を除いて残り全部林道のため、かけ降りたらあっという間に着いてしまいました!

その後も延々と林道を下ります。ただ途中1箇所林道を離れて沢沿いの山道にショートカットするところがあるので標識の見落しに注意です。この沢沿いの山道はすぐに林道に戻り、大桁やすらぎの森というキャンプ場のような場所を過ぎ、しばらく下ると左手に溜池のような池が幾つか出てきます。この池は下仁田フィッシングパークという釣り堀になっていて、それを通り過ぎた場所に関東ふれあいの道の案内板があるので、そこで左折します。大桁山からここまで約30分。
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さらに山里の道を30分ほど下り、高速道路をくぐると神成山の登山口に着きます。道なりに行くよりも途中の日向というところで、左に分岐する細道に入った方が若干近いようです。ほぼ11時ちょうどに到着。

神成山の登山口の角には、地元富岡市の出している地図では「大サボテンのある家」というのがあるのですが、大サボテンは健在なもののすでに廃屋になっていました。
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大サボテンのある廃屋の角を曲がると、すぐ裏に駐車場と新堀神社があって、その横から短いながらも急登が始まります。ちょっと岩場っぽいところもあって、裏山アルプスっぽい雰囲気。鍬柄岳の岩峰が良く見えます。
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その急登を登りきったところが神成山の最高地点である吾妻山328.5mです。南西側の展望が良く、さっき登った鍬柄岳と大桁山に加え、鹿岳と四ッ又山、小沢岳、稲含山などが一望出来ます。眼下には走る上信電鉄も見ることが出来ます。
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大桁山から一気に下ってきて、一気に登った関係で少し疲れたのでここで3度目の休憩をとってから、いよいよ富岡アルプスの縦走を始めます。
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富岡アルプスは別名「神成山九連峰」とも言い、東側から小ピークに順に番号がつけられています。今いる吾妻山が第9峰です。

吾妻山から東に向かって下ると、まず最初にロープで柵がしてあるオキナグサの自生地があります。当然もう花は終わっていたのですが、オキナグサはチングルマの仲間のキンポウゲ科の植物なので秋のチングルマと同じように妖怪化していて、その姿が見られたのは収穫でした。
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オキナグサの群生地を過ぎると、すぐに第8峰と第7峰があります。この2つは山頂に何もないので登らずに通過できるように巻き道があります。

次の第6峰には「御嶽」の石碑があり、その次の第5峰には石灯籠と石祠があります。

第4峰は旧宇芸神社跡で、今は神社は麓に移って跡形もありませんが、手作りの博物館があります。
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第4峰~第3峰~第2峰間は若干間隔が長く、アッスダウンも大きいです。それでも超低山なのでたいしたことなく着いて、第5峰はまたちょっと岩っぽい北側に若干展望のあるピークで、第2峰がお待ちかね神成山の東の雄の龍王山320.9mです。
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龍王山山頂は、龍王の石碑を始め幾つかの石碑があって、それを囲むような広場になっていて、地元のハイキング団体の人がたくさん休憩していました。休憩したかったんだけど、人が多すぎてパス。

龍王山から下ると、まず里の宇芸神社経由神農原駅への道が分岐して、その先で再び上りに転じるとすぐ右手に神成城址があり、そこから少し南に進んだ物見台跡が第1峰です。ここは縦走路からピストン往復します。

第1峰を過ぎてもまだ少し縦走路は続き、その先に姫天狗と呼ばれる小ピークがもう1つあります。見晴台と書かれた標識を登ると、あまり見晴らしの良くない岩峰の上に出ます。

姫天狗から不動明王とお地蔵さんわ見ながら緩やかに下って行くと富岡西中学校の裏手に出て、ここで富岡アルプスは終わりです。12時ちょっと前に到着。休憩を入れて約1時間のお散歩でした。

ここから順路は、駐車場のある宮崎公園を経て神農原駅に向かうのですが、せっかくなので、上州の一ノ宮である貫前神社に寄って、上州一ノ宮駅を目指します。道は特に標識はありませんが、上州一ノ宮駅を目指して東に向かって進んでいくと、広い道沿いに入口があります。

一ノ宮貫前神社は、普通の神社は階段を登った先に社殿があるものですが、階段を下ったはるか下に社殿がある摩訶不思議な構造の神社として知られており、パワースポットとしても有名みたいなので、西上州の山の帰りに一度寄ってみても悪くはない場所です。
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しかしここで予期せざる事態が発生!下りの手前にひたすら上りがあった~!貫前神社の階段の下の社殿は手前に1つ丘陵があって、それを登りきってから下るというのが本当の姿だったのですね。電車の時間は迫って来ているし、神社は山の向こうだし、かなり焦ったのですが、根性でピストン往復して、なんとか上州一ノ宮駅12時32分発の電車に間に合うことが出来ました。時間が早いのでこれに乗れなきゃ困るってわけでもないのですが、乗り過ごすと1時間後。
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高崎行の電車に無事乗れて、これで終わりというわけではありません。今日は高崎駅の1つ手前の南高崎駅に、駅から3分の日帰り温泉「さくらの湯」なるものを発見したので、今後西上州の帰りに便利そうなので寄って行きます。

ここは日帰り温泉というよりも、天然温泉の銭湯みたいな場所で、料金も銭湯っぽく安く550円で、ただ風呂は広い内湯だけで露天風呂とかサウナはありません。でもお湯は、正確な成分は不明なので良くはわかりませんが「美人の湯」ということでたぶんアルカリ性単純温泉だと思うのですが、若干白濁していて、高崎の街中にあるのにひなびた温泉宿の雰囲気でなかなか良い場所でした。
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2回に休憩室と簡単な食堂もあったみたいなのですが、市街地なので歩いていれば何かあるだろうと外に出て高崎駅に向かって歩き出しました。さくらの湯から高崎駅までは15分。

ところが、途中ふぐ割烹とサンドイッチ屋ぐらいしかなく、そのまま駅に着いてしまったので、仕方なく駅前にあった「湊生」というラーメン屋でラーメンを食べました。ここは群馬に何店舗も展開するチェーン店の高崎駅前店らしく、味は横浜家系ラーメンっぽい味の濃い豚骨のスープに博多ラーメンっぽい細麺のハイブリットでした。誰もわからないだろうけど、学芸大学駅の福徳に良く似た感じの味。
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高崎は決して小さな街ではないのだから、もう少し飯屋があっていい気がするんだけど、この辺の会社の人たちは普段何食ってるんだろ?

西上州 神成山 九連峰 ハイキングコース - 富岡市
http://www.tomioka-silk.jp/files/topics/982_ext_01_0.pdf


一之宮 貫前神社
http://nukisaki.kazelog.jp/


高崎温泉 さくらの湯|群馬県高崎市の源泉掛け流し100%天然温泉。
http://www.sakuraonsen.jp/


<地図>

竜神大吊橋~おかめ山(帰りは三太の湯へ)

(2019/05/11)
大崎4:30→山手線→上野4:54~5:10→常磐線→水戸6:58~7:08→水郷線→常陸太田7:46~56→茨城交通バス→竜神大吊橋8:40

竜神大吊橋8:45→第二駐車場(登山口)8:48→赤岩展望台9:07→赤岩集落9:14→鷹取場446m9:34~40→行き過ぎて戻る→荷鞍山445.6m9:54→赤い吸殻入の分岐10:09→おかめ岩10:23→おかめ山西峰10:38→おかめ山東峰440m10:40→展望の良い露岩10:44~11:00→赤い吸殻入の分岐11:17→地割・法明分岐11:21→道間違い+悪路→法明11:58→久保12:14→三太の湯12:22~51→下小川駅13:46

合計3時間37分(三太の湯迄)

下小川14:11→水郷線→水戸(納豆蕎麦)15:08~31→常磐線→上野17:34~41→上野東京ライン→品川17:56~18:00→山手線→目黒18:07

5月11日(土)は、奥久慈の明山の南側にある絶景の岩峰と評判のおかめ山に登って来ました!

前回明山に登った時は水郷線の西金駅からスタートして、竜神大吊橋の下にある竜ちゃんの湯に下山したのですが、今回は逆ルートで竜神大吊橋バス停からスタートして、三太の湯経由で水郷線の下小川駅を目指してみました。

このコースは、道は竜神大吊橋から赤岩展望台を経て鷹取場まではハイキングコースとして良く整備されているのですが、荷鞍山を経ておかめ山の登山道にアクセスするところが、いきなりバリエーションルートみたいな細道になります。荷鞍山の三角点も道を外れたヤブの中。おかめ山の登山道は地割からピストン往復するルートのみ良く踏まれていて、あとはかなりの悪路です。なので、記録や破線があるからといって安易に立ち入らない方が無難です。今回間違えて入ったらえらく時間がかかりました。

竜神大吊橋は、地図を見ると日帰りできる気がしないほど遠いのですが、上野5時10分始発の常磐線を乗り継いで常陸太田駅まで行くと接続の良いバスがあって、8時40分には着くことが出来ます。吊り橋のたもとには土産物屋とかトイレとかいろいろあるので、水分補給してついでに一服した後、トイレにも行って8時45分出発。
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おかめ山というか鷹取場方面に行くハイキングコースの入口は、橋から少し下った第二駐車場にあるので、下り専用階段でそこまで下ります。
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第二駐車場のハイキングコースの案内板の横から登山道に入ると、しばらく平坦な道が続き、最後短い急坂を登りきると、展望台の分岐があるので、ピストン往復します。
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赤岩展望台には東屋があり、竜神大吊橋を上から見下ろすことが出来ます。
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竜神大吊橋の展望を楽しんだら、再びもとの道に戻って進むと、すぐに赤岩集落の舗装道路に飛び出します。赤岩集落は今は常時住んでいる人はなく、通いで農業をしに来ている家が2~3件あるだけで、あとは廃屋になっているみたいでした。西上州も千葉も一緒ですが。
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赤岩集落を過ぎると右手に伐採地が現れて、ここを通ると荷鞍山への近道なんですが。鷹取場に行きたいので舗装道路を直進します。すると、メインの道から外れて右に上る林道が現れるのでそこを登ります。この分岐には標識があるので道間違いはないと思います。

林道を一番高いところまでしばらく上ると、すぐ先に古びた鳥居が出てきます。ここが鷹取場の入口です。鳥居の下に標識もあります。
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鷹取場の山頂は鳥居から3~4分登った場所で、3つの石祠と手書きの山頂標識があります。竜神大吊橋から50分で到着。
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展望は南西側が若干開けていて、久慈川下流方面が見えます。
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鷹取場で5分ほど休憩したら、別の道で再び林道に戻ってさらに先へ進みます。するとすぐ寺入沢コースの分岐があります。おかめ山の手書きの標識もありますが、竜神大吊橋の整備された周回コースはここで終わりのようで、あとは寺入沢コースを下るか今来た戻るしかしないようです。

そしてその先でさっきあった伐採地の続きに出て、近道も合流します。ここにもおかめ山の手書きの標識がありますが、道は藪の繁った廃林道のような道に入って行きます。

廃林道の右手の小高い場所が荷鞍山なのですが、ここに登るには藪の中の獣道みたいな道しかありません。標識もないので、通りすぎてしまった後、戻って入口を見つけました。

荷鞍山山頂には三角点と手書きの山頂標識があるだけで展望はありません。
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荷鞍山から廃林道に戻って少し下ると廃林道は終わり、おかめ山の登山道にぶつかるまで少しの間、バリエーションルートのようなか細い踏み跡をたどることとなります。木に巻かれたテープに「おかめ岩→」と書かれた方に進むと、やがて「赤い吸殻入」のある場所で地割から上ってくるおかめ山の登山道に合流します。標識はないですがここを右に進みます。
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吸殻入の分岐からは普通の登山道になって、しばらくアップダウンを繰り返して進むと、やがて上がおかめのおでこのようにオーバーハングしたおかめ岩の岩壁が見えて来ます。
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おかめ岩は上にも登れて、西側の景色を一望することが出来ます。
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おかめ岩から先は左側が切り立った岩壁の上の道を進むようになります。
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でも特に難所と言えるような鎖場やロープのついているような箇所はなく、やがておかめ山西峰に下に着きます。道は巻いているのですが、少し戻るようによじ登ると、岩峰上の狭いおかめ山西峰に着きます。手書きの山頂標識があります。
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西峰から登山道に戻って、軽く下って登り返すと、おかめ山東峰です。鷹取場からちょうど1時間で着きました。竜神大吊橋からは休憩を入れて約2時間。東峰山頂も同じような岩峰上の狭い場所なのですが、西峰より若干高く、こちらがおかめ山山頂440mとされているようです。でも山頂標識は風で飛ばされたのか、見当たりませんでした。
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東峰から少し先に行ったところに見晴らしの良い露岩があるらしいので、そこへ行って休憩します。
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露岩は東に少し下った場所にあり、上からは明山の向こうに奥久慈男体山が良く見えます。あと若干ですが、竜神大吊橋も見下ろせます。
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露岩で11時まで休憩したら、先程の赤い吸殻入のある分岐まで今きた道を戻ります。ここを直進すれば地割の集落に出るはずなのですが、最後に地割と宝明をつなぐ古い山道に出たところで痛恨のミス!

地割へは左に進めば良かったものの、道が右に下っていたのでそちらに進むと、梅の木が植えられた耕作放棄地に出て、その耕作放棄地の中を縁を下って行くと、見事に行き止まり。さっきのところを左に行くべきだったのかなと戻ると、耕作放棄地の途中で道が不明瞭になってきた辺りで、入口が草に覆われた古い山道の続きを発見。

ああそうかこっちかと思って進むと、マトモな道がだったのは最初のうちだけで、だんだん半分壊れた酷い悪路になってきて、でもその時点でこれは法明の方に行く道に入り込んだんだなとわかったので、そのまま進むと、尾根を1つ乗り越して無事に法明の集落というか、ほとんど人の住んでいない廃屋と耕作放棄地のどん詰まりに出ることが出来ました。ああ疲れた!

あとはひたすら舗装道路を進み、途中に三太の湯に抜ける近道の山道もあったのたけども、入口に標識もなにもなくまた道を間違えたら嫌なので、久保の交差点を大回りして、目標の12時を22分オーバーして12時22分、ようやく三太の湯に到着しました。疲れたのに加えて、最後のアスファルトの道が無茶苦茶暑かった~!喉が渇いた~!
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三太の湯は、場所的にすごい秘湯的なものを想像していたのですが、わりと普通の、新しくて広い内風呂と露天風呂とサウナがある日帰り温泉施設でした。食堂や農産物直売所もあります。泉質も一般的なアルカリ性単純温泉。料金は1000円です。

三太というのは、地元に伝承が残るダイダラボッチみたいな巨人で、駐車場に濃い~い感じの石像が飾られています。

ここで汗を流した後、食事してから駅に向かう予定だったのですが、道を間違えて到着が遅れた関係で、急いで風呂だけ入って駅まで早足で向かいます。三太の湯から下小川駅までは約5kmあるのでスタスタ歩いて約1時間。
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まあ一般的に考えると、おかめ山から竜神大吊橋まで戻って、下の街道沿いにある竜ちゃんの湯に寄って、バスで常陸太田駅まで帰った方が良いかもしれません。

でもバスより電車の方が本数もあって安全なのでは?と思うのは素人考えで、土日の午後の水郷線は2時間に1本しなないのでバスと全然変わりません。とにかく14時11分の水戸行を逃したら、16時過ぎまで電車は無いんですよ-!

それに駅で時間を潰すといったって、駅前に唯一あった酒屋が閉店してしまった現在、どうやって時間を潰せばいいんですか?ってこと。

でもなんとか電車に間に合って、そのまま水戸まで行って、乗り換えの時間に駅の立ち食い蕎麦屋で水戸に来た時の定番、茨城県民のソウルフード「納豆蕎麦」を食べて帰りました!
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常陸太田駅 - 竜神大吊橋入口 行きたいところ一覧検索 | 茨城交通
http://bus.ibako.co.jp/fromto/result/?week=2&from_no=660&from_type=B&to_no=4600&to_type=B&f_from_type=1&f_from=太田駅前%20&f_to_type=&f_to=竜神大吊橋&f_to_genre=


竜神大吊橋 公式サイト - 茨城県常陸太田市にある長さ本州一の吊橋です
https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/


やまがたすこやかランド三太の湯
http://www.santanoyu.server-shared.com/


時刻表 下小川駅:JR東日本
https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list0818.html


<地図>

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